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【やさしい明日になりますように。】ポストカード
¥150
ブックフェア「やさしい明日になりますように。」に向けて イラストレーターのmulaさんが描いてくださったイラストをあしらったポストカード。
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【やさしい明日になりますように。】Tシャツ
¥3,850
SOLD OUT
*こちらは受注販売となります5月末頃のお届けとなります。 ブックフェア「やさしい明日になりますように。」に向けて イラストレーターのmulaさんが描いてくださったイラストをあしらったTシャツ。 ほどよい厚みと、ゆったりめのサイズ感で、汗ばむ季節でもサラッとお召しいただけます。 素材:綿100% 5.6oz セミコーマ糸 サイズ(身丈/身幅/肩幅/袖丈) S 66 55 52 21 M 70 58 55 23 L 74 61 58 25 XL 78 64 61 27
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暗闇のなかの希望 増補改訂版 / レベッカ・ソルニット
¥1,100
2003年、イラク戦争が始まった時期に、「希望を擁護する」ために本書は書かれた。あの時代は過ぎ去ったが、あらたな戦争が生じ、破壊的な気候変動が到来している。絶望と冷笑主義が残りつづける現代に、希望をもつことはいかに可能なのか。解説 小川公代 「希望は光を浴びた舞台の真ん中ではなく、周縁の暗がりにある」(本文より) 著者:レベッカ・ソルニット(Rebecca Solnit) 1961年生まれ。作家、歴史家、アクティヴィスト。カリフォルニアに育ち、環境問題・人権・反戦などの政治運動に参加。アカデミズムに属さず、多岐にわたるテーマで執筆をつづける。主な著書に、『ウォークス歩くことの精神史』(左右社)、『オーウェルの?K薇』(岩波書店)がある。
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別れを告げない / ハン・ガン
¥2,750
SOLD OUT
ノーベル文学賞受賞作家の最新長篇! 作家のキョンハは、虐殺に関する小説を執筆中に、何かを暗示するような悪夢を見るようになる。ドキュメンタリー映画作家だった友人のインソンに相談し、短編映画の制作を約束した。 済州島出身のインソンは10代の頃、毎晩悪夢にうなされる母の姿に憎しみを募らせたが、済州島4・3事件を生き延びた事実を母から聞き、憎しみは消えていった。後にインソンは島を出て働くが、認知症が進む母の介護のため島に戻り、看病の末に看取った。キョンハと映画制作の約束をしたのは葬儀の時だ。それから4年が過ぎても制作は進まず、私生活では家族や職を失い、遺書も書いていたキョンハのもとへ、インソンから「すぐ来て」とメールが届く。病院で激痛に耐えて治療を受けていたインソンはキョンハに、済州島の家に行って鳥を助けてと頼む。大雪の中、辿りついた家に幻のように現れたインソン。キョンハは彼女が4年間ここで何をしていたかを知る。インソンの母が命ある限り追い求めた真実への情熱も…… いま生きる力を取り戻そうとする女性同士が、歴史に埋もれた人々の激烈な記憶と痛みを受け止め、未来へつなぐ再生の物語。フランスのメディシス賞、エミール・ギメ アジア文学賞、全米批評家協会賞受賞作。 [著者略歴] ハン・ガン Han Kang 한강 1970年、韓国・光州生まれ。延世大学国文学科卒業。2005年、三つの中篇小説をまとめた『菜食主義者』で韓国最高峰の文学賞である李箱文学賞を受賞、同作で16年にアジア人初の国際ブッカー賞を受賞。17年、『少年が来る』でイタリアのマラパルテ賞を受賞、23年、『別れを告げない』(本書)でフランスのメディシス賞(外国小説部門)を韓国人として初めて受賞し、24年にフランスのエミール・ギメ・アジア文学賞、26年に全米批評家協会賞を受賞した。本書は世界22か国で翻訳刊行が決定している。他の邦訳作品に『ギリシャ語の時間』『すべての、白いものたちの』『回復する人間』『そっと 静かに』『引き出しに夕方をしまっておいた』『光と糸』『かみなりせんにょと いなづませんにょ』など。24年、アジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞した。 出版年月日 2024/03/29 ISBN 9784560090916 判型・ページ数 4-6・320ページ 定価 2,750円(本体2,500円+税)
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海をあげる / 上間陽子
¥1,760
「海が赤くにごった日から、私は言葉を失った」 おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。幼い娘のかたわらで、自らの声を聞き取るようにその日々を、強く、静かに描いた衝撃作。 ―――ねえ、風花。海のなかの王妃や姫君が、あの海にいる魚やカメを、どこか遠くに連れ出してくれたらいいのにね。赤くにごったあの海を、もう一度青の王国にしてくれたらいいのにね。でもね、風花。大人たちはみんな知っている。護岸に囲まれたあの海で、魚やサンゴはゆっくり死に絶えていくしかないことを。卵を孕んだウミガメが、擁壁に阻まれて砂浜にたどりつけずに海のなかを漂うようになることを。私たちがなんど祈っても、どこからも王妃や姫君が現れてくれなかったことを。だから私たちはひととおり泣いたら、手にしているものはほんのわずかだと思い知らされるあの海に、何度もひとりで立たなくてはならないことを。そこには同じような思いのひとが今日もいて、もしかしたらそれはやっぱり、地上の王国であるのかもしれないことを。だから、風花。風花もいつか、王国を探して遠くに行くよ。海の向こう、空の彼方、風花の王国がどこかにあるよ。光る海から来た輝くあなた、どこかでだれかが王妃の到着を待っているよ。(「アリエルの王国」より) 最後に知るタイトルの意味――その時、あなたは何を想うか。 ブックデザイン=鈴木成一 デザイン室装画・挿画=椎木彩子 定価:1,760円(10%税込) ISBN:978-4-480-81558-3 Cコード:0095 刊行日:2020/10/27 判型:四六判 ページ数:256頁
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けんちゃん / こだま
¥1,650
〈以下、版元ウェブサイトより〉 障害を抱える青年けんちゃん、18歳。 けんちゃんと出会って、みんな変わった――。 特別支援学校高等部に通うダウン症のけんちゃん(18歳)。言葉をスムーズに発することができず、不可解な言動も多い。癇癪を起しては「気持ちを落ち着かせる部屋」に閉じこもる彼に、どの職員も手を焼いている。 そんな彼と出会った人々――特別支援学校の寄宿舎で臨時職員として働く多田野唯子、校内イベントを取材する地方紙記者・水上悠介、学校の生徒たちが立ち寄るコンビニの店員・七尾光、同じ支援学校に通うことになった女子生徒・若山葉月――それぞれの視点でけんちゃんとの交流を描いた連作小説です(全5編)。 著者こだまは、かつて特別支援学校の臨時職員として三年間働いていた。そこでの経験を下敷きに物語を紡ぎ、けんちゃんという障害のある高校生を魅力的に描く。気づけば読者は、“寄り添う”ともまた違う、“あたらしい世界”にいる。 『夫のちんぽが入らない』で衝撃デビューを果たした著者渾身、9年ぶりの初創作小説! 【第一章】けんちゃんと多田野唯子 「トングも自立する時代になったようなので私も仕事を見つけて家を出ます」 ――特別支援学校の寄宿舎で働く臨時職員・多田野唯子 【第二章】けんちゃんと水上悠介 「あの子は僕の左手の指が一本足りないことにいつから気付いていたのだろう」 ――校内イベントを取材する地方紙記者・水上悠介 【第三章】けんちゃんと七尾光 「助けてやってますみたいな態度で接するの気持ち悪いじゃないですか」 ――生徒たちが立ち寄るコンビニの店員・七尾光 【第四章】けんちゃんと若山葉月 「『こっち側』に居ながら、『私はここの人たちとは違う』と足掻いている」 ――特別支援学校に通うことになった女子生徒・若山葉月 【第五章】けんちゃんは光の中で 「ぼ、ぼかぁ、プ、プリンを作ってるときに、こ、こっそり泣くのさ」 ――けんちゃん 判型:B5判 定価:1650円(本体1500円+税) 発売日:2026/01/20 ISBN:9784594101794
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世界 / junaida
¥2,860
これは、はじまりとおわりの物語。 junaidaがおくる、絵を読む絵本。 ページ数:33ページ サイズ:26×23cm 初版年月日:2024年01月20日 ISBN:978-4-8340-8747-5
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いろいろいろんなかぞくのほん
¥2,090
むかしの本に出てくるかぞくはたいてい同じだけど、実際のかぞくにはいろいろな形がある。 かぞく構成や住んでいるところ、仕事や休みの日の過ごし方、どんな気持ちで暮らしているかも違う。 さあ、きみのかぞくはどうかな? 著者:メアリ・ホフマン 絵:ロス・アスクィス 訳:杉本 詠美 A4判変型/40ページ/カラー/上製本 ISBN 978-4-87981-629-0
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共感と距離感の練習 / 小沼 理
¥1,760
「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。 ゲイ男性の著者が、自他のあわいで揺れながら考えるエッセイ。 【著者略歴】 小沼理〈おぬま・おさむ〉 1992年、富山県出身、東京都在住のライター・編集者。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)。本書がはじめてのエッセイ集となる。 【書誌情報】 定価:1,760円(本体 1,600円) 刊行:2024/05/23 ISBN:9784760155644 判型:四六判 ページ数:208
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水中の哲学者たち / 永井玲衣
¥1,760
SOLD OUT
みなが水中深く潜って共に考える哲学対話。 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」 それを追い求めて綴る、前のめり哲学エッセイ! 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。若き哲学研究者にして、哲学対話のファシリテーターによる、哲学のおもしろさ、不思議さ、世界のわからなさを伝える哲学エッセイ。当たり前のものだった世界が当たり前でなくなる瞬間。そこには哲学の場が立ち上がっている! さあ、あなたも哲学の海へダイブ! (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 永井玲衣 著 四六判並製 268頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7274-3 C0095〔2021年9月〕
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短くて恐ろしいフィルの時代 / ジョージ・ソーンダーズ
¥891
脳が地面に転がるたびに熱狂的な演説で民衆を煽る独裁者フィル。 国民が6人しかいない小国をめぐる奇想天外かつ爆笑必至の物語。 ブッカー賞作家が生みだした大量虐殺にまつわるおとぎ話。 著/ジョージ・ソーンダーズ 1958年テキサス州生まれ。なにげない日常を奇妙な想像力で描く、現代アメリカを代表する作家。おもな小説に、『短くて恐ろしいフィルの時代』、『リンカーンとさまよえる霊魂たち』(ブッカー賞)など。 河出文庫 文庫 ● 160ページ ISBN:978-4-309-46736-8 ● Cコード:0197 発売日:2021.08.06
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一郎くんの写真 日章旗の持ち主をさがして / 木原育子・沢野ひとし
¥1,430
〈以下、版元ウェブサイトより〉 戦地に行った息子。その写真を残す母の思い。 80年前、日本はアメリカと戦争をしました。2014年、アメリカで「一郎君へ」と書かれた日章旗が見つかります。日章旗とは兵隊に行く人のお守り代わりに、周囲の人たちが日の丸の旗に名前を寄せ書きしたもの。戦場に残された旗をアメリカ兵が持ち帰り、遺品として出てくることが多いのです。その日章旗に書かれた59人の名前を手がかりに、「一郎くん」がどんな人だったのかを探るため、新聞記者が静岡の町を走り回ります。 ページ数:40ページ サイズ:26×20cm 初版年月日:2025年07月05日 ISBN:978-4-8340-8863-2
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ぼくのすみっこ / ジョオ
¥1,980
部屋のすみっこにやってきた、カラスの子。 自分だけのおちつくすみっこに、すきなものを集めていきます。 ベッドに、本に、植物に、音楽。でも、なにかがたりない……。 絵本のノド(綴じ目)を部屋のすみに見立て、 カラスの子が自分だけの空間をつくりあげていくようすが描かれます。 ひとりの空間がたっぷり満たされたあとに、からすの子が見つけたものは−−。 韓国の新進気鋭作家による、子どもから大人まで何度もめくりたくなる絵本。 定価: 1,980円(税込) 出版年月日: 2025/05/20 判型: A4変 ISBN: 9784593105489 ページ数: 58ページ Cコード: 8797
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ドロシーマンション / カヒジ
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 この物語に登場する人々は、自分の好きなあり方、生き方をしています。 でこぼこだったり、さまざまな色や荒々しい線で表されたりと、決して「完璧」に整えられた存在ではありません。でもそのままの自分を愛し、またお互いがお互いを認め合い、思い遣って暮らしています。 作者のカヒジさんは、女性であり、アジア人であり、LGBTQ+コミュニティの一員であると自認しており、差別や憎悪に何度も直面してきました。本書は、そんな作者自身の経験や、自分らしく生きていることを他人から否定されなければならなかった無数の人々の声を元にして生みだされました。 作・絵=カヒジ / 訳=加藤慧 横141mm×縦225mm(B5変形) 80ページ / フルカラー / 上製 ISBN: 978-4-909926-44-9
