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作家と本屋
¥2,200($14.00)
本を買う愉しみ、幼い頃に通った本屋、古本屋めぐりの喜び…… 作家や書店主らによるエッセイ、漫画など47篇を紹介。 大好評の「作家と〇〇」シリーズ第10弾。 【収録作品(掲載順)】 1 今日も、本を買う 千日前 川上弘美 「画家」改め「買書家」宣言 横尾忠則 本の話だとすぐ古本屋歩きのことになる 植草甚一 田端日記より 芥川龍之介 書を愛して書を持たずより 小川未明 本のない本屋 吉行淳之介 押入れの中の夢 山川直人 丸善と三越より 寺田寅彦 2 子どもの頃、あの本屋で 本屋さんさえあれば… 恩田陸 大いなる勘違い 千早茜 書棚の空きスペース 長野まゆみ 小さな島の本屋さん 湊かなえ 本屋さんの冒険 みうらじゅん 極上の迷宮 松岡正剛 薄暗い店で見たあざやかな赤い表紙 矢川澄子 3 古本の愉しみ 本場・大阪で出会えた大興奮の一冊 三浦しをん 古書音羽館 滝口悠生 古本屋さんとデモの関係 嶽本野ばら 古本屋の作法指南 岡崎武志 古本泣き笑い日記より 山本善行 古本のたのしみ 遠藤周作 古本屋の話 澁澤龍彥 ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記より グレゴリ青山 古本屋 上林暁 耽奇日録より 内堀弘 4 書店主との攻防 「不良少年入門」より この本を盗め 寺山修司 無口な書店さすらい人 荒俣宏 本屋のみつくろい 堀田善衞 赤本描きの思い出 手塚治虫 ウットリ堂書店1 サイン会はしません 長嶋有 5 旅先の本屋にて ザ・ワールド・イズ・マイ・ブックストア 4 山崎まどか 書物の森を旅して 皆川博子 子どもの本屋さん 石井桃子 旅先での本屋 立原正秋 出会い─ジル・ドゥルーズ 大岡昇平 巴里の本屋 獅子文六 外国の書店さん 安野光雅 チェコ語知らずの古本屋巡り 南陀楼綾繁 6 本屋は居場所 書店は私も大好きだ 山崎ナオコーラ 混乱書店 穂村弘 あの頃のようには本を愛せなくなってしまった 又吉直樹 蟹ブ店番日記より pha 本屋さん 増田れい子 ある書店への感謝 池澤夏樹 丸善のおもいで 佐多稲子 されく 田尻久子 啓文堂書店桜上水店 島田潤一郎 著者略歴・出典 __ 出版年月 2026/07 ISBN 9784582747195 Cコード・NDCコード 0091 NDC 910 判型・ページ数 B6変 280ページ
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魔女になりたい / 伊藤亜和
¥1,760($11.20)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 世界とは無関係に、私たちは幸せになれる 不死身の美女、アメリカへ旅立つ親友、あの日大粒の涙をこぼした彼女…… 魔法のない世界をともに生きる、孤独で気高い私たちの物語。 「現代の魔女」との交流をドラマティックに描いた12篇のエッセイ、ファンタジーとリアルを行き来する1篇のショートストーリーを収録。 俳優・松岡茉優さん推薦! ◼︎著者コメント 新しい試みであり、ずっとやりたかったことが実現できました。 友人と読者の皆さまにも楽しんでいただけますよう願っております。 ◼︎目次 ホウキの乗りかた 気高く居るにも体力が必要です。 東京 BEWITCH BEWITCH Ⅱ いるべき場所へ 私たちバニーガール むずかしいほうに。 汗と呪い 死なない女 あの日の始発の私たち 旅のおわりに ◼︎著者プロフィール 伊藤亜和(いとう・あわ) 1996 年生まれ、神奈川県出身。文筆家。学習院大学文学部フランス語圏文化学科卒業。2023 年、note に投稿したエッセイ「パパと私」がX(旧Twitter)上で大きな注目を集め、著名人からも高い評価を受ける。同作を含むエッセイ集『存在の耐えられない愛おしさ』(KADOKAWA)でデビュー。ラジオパーソナリティやテレビ出演など、文筆業以外でも活動の幅を広げている。第19 回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody 賞」受賞。
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隣り合う / 青野暦
¥2,420($15.40)
「穀雨のころ」で文學界新人賞を受賞。 同年、詩集『冬の森番』(思潮社、2021)でエルスール財団新人賞現代詩部門を受賞した青野暦による待望の第一小説集。 些細なこと、取るに足りないこと、ささやかなこと。わからなくても、隣にいること。そんな私たちの世界を描くよろこびに溢れる五短篇。 “ひとがぼんやりと生きていて、ただ何かをみつめるうちに、それがいままさに花弁をひらいた花だと気づくように、生きていると時が咲くときがある。みているこちらも、同時に、いつのまにか芽吹いている。”(「草雲雀日記抄」より) 装画・デザイン:横山雄 《推薦文》 「小説を読むよろこびとかなしみは、誰かに出会うよろこびとかなしみなのだった。そんな当たり前の、でたらめな幸福を思い出させてくれる、君に出会えて本当によかった。」 ーー九段理江 〈目次〉 穀雨のころ 夢と灰 草雲雀日記抄 透明 隣り合う ページ数:256 判型:B6判変形|並製 著者プロフィール 青野暦(著) 2021 年、小説「穀雨のころ」で文學界新人賞を受賞。 同年、詩集『冬の森番』(思潮社、2021)などの成果で、 エルスール財団新人賞現代詩部門受賞。
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ちょっと本屋に行ってくる。2 ブック・タワーズ・メガシティ / 藤田雅史
¥1,870($11.90)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 お待たせしました!待望の続編が登場! 本とともにあるなにげない日常を切り取る、人気脱力エッセイ『ちょっと本屋に行ってくる。』に、ついに待望の最新刊が登場です! 前作に引き続き、本や本屋さんへの愛から生まれた共感と苦笑いのエピソードをたくさん収録! 書き下ろしを含めた25篇! −−−−−−−−−−−−−−−− NEW 『ちょっと本屋に行ってくる。2 ブック・タワーズ・メガシティ』 藤田雅史 2025年6月13日発売 issuance刊/単行本/本文226頁 定価1,870円(本体1,700円+税) ISBN978-4-9912442-2-3 −−−−−−−−−−−−−−−−
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ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION / 藤田雅史
¥1,760($11.20)
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 プラス5篇のニュー・エディション! 『ちょっと本屋に行ってくる。』増補版が新登場! 本とともにあるなにげない日常を切り取る、人気脱力エッセイの増補版『ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION』のリリースが2023年11月25日に決定しました! 書店限定アパレルブランド『BOOKSELLERS CLOTHING issue』で連載中のコラムをまとめた既刊『ちょっと本屋に行ってくる。』は、取扱各書店で品切れとなり、本好き、本屋好きのSNSでも共感を集めました。今回、新装ニューバージョンとして5篇を加えて(30ページ増量!)の再リリースです。 −−−−−−−−−−−−−−−− 『ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION』 藤田雅史 2023年11月25日発売 issuance刊/単行本/本文226頁 定価1,760円(本体1,600円+税) ISBN978-4-9912442-1-6 −−−−−−−−−−−−−−−−
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5秒日記 / 古賀及子
¥1,870($11.90)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。 書いているうちに“5秒"が面白いと思うようになった。一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く。 (中略) 娘がまだ小学生だった頃、通っていた作文教室に提出する日記を書きあぐねていたときにこの方法を伝えたら、娘は、なるほどと、それからまだ小さかった手できゅっとにぎった鉛筆をノートに走らせ(娘は文字を書くのが、誰かに追いかけられるかのようにいつも速い)、靴下をはいた状態で玄関に立ち、サンダルと靴、どちらを履こうか悩んだことを書いた。いきなり瞬間の逡巡をとらえたから驚いた。 それで、SNSに「5秒のことを200字で」と共有して反響をいただいたのが2021年のことだ。いよいよ私も腕まくりして、あらためて5秒を見つめて書くようになった。 (中略) 5秒のことを200字で、と言っても、それは厳密なものではけっしてなくって、例えみたいなものだ。だいたい5秒くらいのことを、だいたい200字くらいで、つまり、短い時間のことを意識して観察せんと、心構えをする。暮らしのなかにある、ささいなことにただ気がつきたい。その期待を作文に落とし込んだのが5秒日記だ。 何もないところに、何かある感じがずっとしていた。 (まえがき「5秒のことを200字で書く」より) ===== 『日記は1日のことをまるまる書こうとせずに5秒のことを200字かけて書くといい』 そんなつぶやきから生まれた、「北欧、暮らしの道具店」の人気連載がついに書籍化! 「鳩サブレーは、はんぶんこが難しい。袋の上から慎重に慎重にふたつになるように割った。娘には別のお菓子があるから、学校から帰ってきた息子と私のふたりで分けた。どうも尾の側のほうが大きそうで、そちらを息子に渡す。私は少食のくせに意地汚く欲ばりで、でも、こういうときは躊躇なく大きなほうを子どもに渡すのだった。大きいほうを渡すときはいつも、山賊の親も子にはこうだろうと思う。」 「冷奴を生姜ではなくわさびで食べようと食卓に出したら、息子が白いご飯にわさびをのせて醤油をかけ、『海鮮丼の瞬間の味』と言って味わっており、私も真似した。海鮮丼そのものの味はしない。けれどたしかに、瞬間の味はする。」(本文より) 日常のささいな瞬間のきらめきがぎゅっと詰まった珠玉の日記エッセイです。 【著者】 古賀及子 (こが・ちかこ) 1979年東京生まれ。エッセイスト。著書に『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』(晶文社)、『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)、『好きな食べ物がみつからない』(ポプラ社)、『巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある』(幻冬舎)、『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版)等がある。 2026年1月26日発売 1,870円(税込) 四六判/256ページ ISBN:978-4-8342-5412-9
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Rei くらはしれい作品集
¥5,280($33.61)
くらはしれい初のオリジナル作品集。2015年から2026年までの厳選オリジナルアートを年代順に収録し、アーティストとしての原点と約10年の歩みをたどる一冊です。 アナログからデジタルへと制作手法を変化させながらも、異国情緒あふれる世界観は一貫しています。チャーミングでありながら、時にポップに、時にダークでロマンティック――独創的な配色と構図によって、唯一無二の表現を堪能できます。 描きおろしのパノラマ作品に加え、約10年の軌跡を語るインタビューも収録。 豪華保存版・箔押しケース付き。保存性の高い仕様で、ギフトにもぴったりの一冊です。
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ちがうちがう / 松井ケムリ
¥1,980($12.60)
◆◆松井ケムリが描き下ろした初絵本◆◆ M-1グランプリ連覇などでお馴染みの令和ロマンの松井ケムリ。 2025年6月に第一子が誕生したパパ芸人が自ら描き下ろした絵本です。 松井ケムリが自ら描いたおもしろおかしいキャラクターやイラストが満載。 神さまがつくったまちがいだらけのヘンテコな世界をちいさな少年が正していく親子で楽しめるストーリーとなっています。水中で泳ぐライオン、地上を走るサメ、キバの生えたパンダ、ぐにゃぐにゃの公園、四角いフルーツ……ちょっと不思議でヘンテコな世界に「ちがうよ!」とやさしくツッコミ! 読み聞かせしながら「どこが間違っているかな?」と楽しく考える一冊です。 【プロフィール】 松井ケムリ|1993年5月29日生まれ、神奈川県出身。お笑い芸人。 慶應義塾大学在学中、後輩の高比良くるまとお笑いコンビ「令和ロマン」を結成。2023年に『M-1グランプリ』にて初の決勝進出にして王者に輝くと、翌2024年には大会史上初となる2連覇を達成した。私生活では2025年6月に結婚と第一子の誕生を発表し、一児の父としての顔も持つ。2026年4月には、動物の知識を活かしたエッセイ本『ナマケモノの朝は、午後からはじまる。』を出版するなど、多方面でも活躍の幅を広げている。 2026年7月24日発売 1,980円(税込) B24取判/34ページ ISBN:978-4-08-790235-8
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絶滅寸前の動物 ハッチンパモス 2 / キューライス
¥1,320($8.40)
SNSで大人気! 白くて丸っこい絶滅危惧種、ハッチンパモスの愛らしさあふれる第2巻。 謎の動物ボゥやメスのハッチンパモスも新たに登場し、ハッチンパモスの生態は謎が深まるばかり……。漫画「恋に落ちたハッチンパモス」、絵本「パモタローのりんご」など中編エピソードも多数収録。 ■ISBNコード:9784592733348 ■定価:1320円(本体1200円+税10%) ■発売日:2026.7.3
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歩くことの人類史 / トルビョーン・エーケルン
¥2,750($17.50)
病気になって僕は、車を捨て歩きはじめた――。 原初から現代まで、人はなぜ歩き、道を作ってきたのか。世界の文学や哲学、著者自身の記憶と経験からたどる歩行の文明史。 出版年月 2026/07 ISBN 9784582840117 判型・ページ数 4-6 248ページ
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ふじさん / さくらももこ
¥1,980($12.60)
ヒロシが5匹のドジョウを飼う!? 息子のトホホな夏休みって? しょうもない夢、大好きな民芸品、モモエちゃんのこと……。おなじみの家族や友人もたくさん登場する、奇跡の爆笑雑誌『富士山』から生まれた単行本未収録の25編。すっとこどっこいで愉快な毎日に抱腹絶倒まちがいなし! あとがきに、まる子たちによる突撃インタビューも収録。 判型 四六判変型 頁数 192ページ ISBN 978-4-10-407307-8
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コーヒーにミルクを入れるような愛 / くどうれいん
¥715($4.55)
結婚というのは「おなか空いたままはよくないね」と言いながら、それぞれに好きなものを買って横並びでおにぎりを食べることなのかもしれない。 わたしたちはこれから、婚姻届を持って市役所へ行くーー。レストランで向かい合う恋、好きなものを買って横並びで食べる結婚。なにかになりたくてたまらなかったあの頃、書き続けた日々。前を見て進むこと。『うたうおばけ』の著者による、いとおしい日常も、あらたな節目の一日もやさしく包み込む傑作エッセイ。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』の著者による珠玉のエッセイ集! 【目次】 飛んじゃったサンキャッチャー なまけ神様 大荷物のこころ ほそい稲妻 すばらしい枝 歯とベンツ 泣きながらマラカス クリーニング・キッス 鬼の初恋 蝙蝠・胡麻団子・氷嚢 夜のマンション 夕陽を見せる いやな手 見ていないし、透かしていない コーヒーと結婚 倒産と失恋 長野さんは陸を泳ぐ へそを出して来た ヤドリギ かわいそうに ミルク 作家みたい 深く蔵す 発売日:2026年07月15日 ISBN:9784065440131 判型:A6 定価:715円(本体650円) ページ数:208ページ
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「対話」がやってきた / 勅使川原 真衣
¥1,980($12.60)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 不祥事が発覚した某社では、緊急会議が開かれた。外部コンサルは組織風土を問題視し、「対話」を軸に社内改革を打ち出す。新卒5年目の人事部・朝井碧はこれに違和感を覚え、社内を駆けまわり奮闘する――。 会社は、そして人は、いかに変われるのか? 著者初のお仕事小説! ◆目次◆ 序章 風の話――手懐けられる責任 第一章 水の話――合理性はどこから 第二章 理の話――「無理」が生まれる場所 第三章 青の話――声を上げるということ 第四章 器の話――「なかったことにしない」 第五章 人の話――風土ではなく残るもの 終章 碧い森の話 ◆プロフィール◆ 勅使川原真衣|Teshigawara Mai 組織開発コンサルタント。1982年横浜市生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。外資コンサルティングファーム勤務を経て独立。進行乳がん闘病中の二児の母。デビュー作は『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社、紀伊國屋書じんぶん大賞第8位)。その後『働くということ』(集英社新書、新書大賞2025第5位)他、著書多数。 他の著書に『組織の違和感』(ダイヤモンド社)、『「頭がいい」とは何か』(祥伝社新書)があり、2026年7月現在、文化放送ラジオなどでも発信中。 2026年7月24日発売 1,980円(税込) 四六判/280ページ ISBN:978-4-8342-5420-4
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短いこの人生でいちばん大事なもの / 吉本ばなな
¥1,760($11.20)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 自分の人生の王様として生きたら、時間はたっぷりある。 今日の分だけやるべきことがわかっていればそれでいい。 作家生活40年。 吉本ばなな珠玉の4編。 風邪を引いた叔父さんの代わりに軽井沢の別荘を整理しに行った塾講師の円。 そこで円は、叔母が生前残したメッセージを見つける。「束の間」 同じ女性と付き合っていた祐樹とエム。 彼女が去った後、二人は奇妙な順序で急速に接近しーー。「人にやさしく」 他2編 人生の岐路に訪れる小さな怪異と奇跡を描く。 切なくそして幸せな中編集。
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帳の向こう / 國分功一郎・若林正恭
¥1,870($11.90)
現代の生きづらさを語り合った4年間の記録 オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。 「目的と手段」の社会は終わりつつある? 資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい? 現代で「快適」を求めるには、勇気が必要? 二人が語り合った、現代への違和感のすべて。 目次 まえがき──どういうわけだか分からないが人間的な精神の仕組みに抗うことになってしまい…… 國分功一郎 1 真犯人を捜して生きている 2 目的もなく遊び続けろ 3 ビッグモーター化する世界の中で 4 やっとみんな疲れてきた 5 ネオリベの帳を越えて あとがき 若林正恭 ページ数 240ページ 判型・造本・装丁 四六判変型 軽装 並製カバー装 初版奥付日 2026年09月10日 ISBN 978-4-16-392116-7
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「夫婦」不在社会 / 三宅香帆
¥1,320($8.40)
忙しい現代、「仕事」と「家庭」を両立するにはどうすればいい? 昭和から令和にかけてヒットした小説、ドラマ、映画を分析して見えてきたのは、ディスコミュニケーションにあえぐ「夫婦」の姿だった――。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』『考察する若者たち』 今最も注目の文芸評論家が「物語」を通して「家族の形」に切り込む! これからのパートナーシップのあり方を見直すための夫婦論。 ・【推しの子】、『THE FIRST SLAM DUNK』『汝、星のごとく』の共通点とは? ・月9ドラマ『海のはじまり』が描こうとしたものとは? ・なぜ村上春樹が描く「夫」は沈黙するのか? ・坂元裕二が『ファーストキス』でたどり着いた「夫婦」の形とは? ……etc. 日本を席巻した物語が浮き彫りにする問題ーー「夫婦」の不在。 どうすればパートナーシップのディスコミュニケーションは解消されるのか? それでもやはり思うのだ。「日本の物語に、もっと、夫婦がいてほしい」と。 なぜなら文芸は現実の欲望をうつすものだが、同時に、文芸は現実の欲望に影響を与えるものだから。 ーー三宅香帆 発売日:2026年07月16日 ISBN:9784065431740 判型:新書 定価:1,320円(本体1,200円) ページ数:240ページ
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労働の思想史 / 中山元
¥3,300($21.00)
なぜいま働くことは苦しいのか――。 人類誕生からAIの進化著しい現代まで、哲学者の思想から労働の功罪の価値を明らかにし、生きる意味を問い直す画期的な思想史。 〈目次〉 序として 働くという営みの分類について 第1章 原初的な人間の労働 原初的な労働とは/旧石器時代の労働と芸術/新石器時代の労働 第2章 古代の労働観 古代の社会構造/古代ギリシアの行為と労働/ヘブライの社会と労働 第3章 中世の労働観 修道院と労働/新たな展開 第4章 宗教改革と労働――近代の労働観の変革(一) 近代の労働思想の諸側面/宗教改革と労働/労働の聖化/労働する主体の構築 第5章 経済学の誕生――近代の労働観の変革(二) 重商主義と重農主義の労働論/アダム・スミスの登場 第6章 近代哲学における労働 ホッブズの第一歩/ロックの貢献/ヒュームによる変容/ルソーの労働論/カントの労働と遊戯/ヘーゲルの労働論 第7章 マルクスとエンゲルスの労働論 人間にとっての労働の意味/マルクスの労働価値説/労働による疎外 第8章 労働の喜びの哲学 フランス革命と産業者階級の理論/オーウェンのユートピア/シャルル・フーリエの労働の喜び/労働の喜びの哲学 第9章 労働の悲惨と怠惰の賛歌 怠惰の賛歌/シモーヌ・ヴェーユの労働論/現代の労働システムとその変遷 第10章 労働論批判のさまざまな観点 ニーチェによる労働批判/フロイトにおける応用/ハイデガーの技術論/啓蒙の弁証法/生産至上主義の限界 第11章 グローバリゼーションの時代の労働 シャドウワーク/感情労働/AI時代の労働 出版年月 2023/02 ISBN 9784582703658 Cコード・NDCコード 0010 NDC 130 判型・ページ数 4-6 328ページ
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戦争の思想史 / 中山元
¥3,300($21.00)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 人類の歴史は戦争の歴史でもある。 戦争はいかに進化したのか、人はなぜ平和を手に入れられないのか。 哲学者の思想から考察する。 出版年月 2025/02 ISBN 9784582703702 Cコード・NDCコード 0010 NDC 130 判型・ページ数 4-6 336ページ
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戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない / 赤根智子
¥1,045($6.65)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 二つの戦争、そして戦後国際秩序の行方は ロシアによるウクライナ侵攻とイスラエルによるパレスチナへの非人道的な攻撃。目まぐるしく国際情勢が変化するなか、この二つの戦争に向き合い、プーチンとネタニヤフに逮捕状を出した国際刑事裁判所(ICC)。日本人として初めてそのトップに就任した著者は、ほどなくしてプーチンから逆指名手配を受けることにもなった。さらにはトランプ大統領の大統領令による経済制裁の脅威にさらされるなど、世界規模の戦争犯罪に向き合ってきた国際刑事裁判所はいま、存続の危機にある。 第二次世界大戦後にホロコーストに向き合ったニュルンベルク裁判、日本の戦争責任を裁いた東京裁判。二つの軍事法廷裁判にルーツをもち、国際平和秩序を守ろうと奮闘してきた国際刑事裁判所とはいかなる機関か。二つの戦争という異例の事態にどう向き合ったのか。「世界の警察」アメリカが過去のものになりつつある戦後国際秩序の行方とは――。 「世界で起きていることが日本では起きないとは限らない」。「力による支配」がむき出しになりつつある今こそ「法の支配」による安全保障が必要だ。 「ウクライナ戦争の勃発で完全に覚醒した」と語る赤根さんが、その奮闘を通じて未来への責任を語りかける。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎目次 プロローグ プーチン氏から指名手配を受けた日 1章 二つの戦争犯罪の狭間で 国際刑事裁判所が戦争に対峙する 2章 国際刑事裁判所とは 3章 私はこんなふうに歩いてきた 4章 国際刑事裁判所と日本の未来 エピローグ 日本発の、「法の支配」を守る動きに期待して 目次 プロローグ プーチン氏から指名手配を受けた日 1章 二つの戦争犯罪の狭間で 国際刑事裁判所が戦争に対峙する 2章 国際刑事裁判所とは 3章 私はこんなふうに歩いてきた 4章 国際刑事裁判所と日本の未来 エピローグ 日本発の、「法の支配」を守る動きに期待して
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なんかいやな感じ / 武田砂鉄
¥770($4.90)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ずっとそこにあって、続いてきたもの。その漠然とした感覚を直視してみようと思った。 1982年生まれ。物心ついてから今まで、遠くで起きていたこと。近くで起きていたこと。 その記憶を重ねて、「社会」を語るためにも、まずは「感じ」を考えてみようと思った。 〈今回の本は、自分の体験や思索を振り返るようにして、この社会に染み込んでいる「いやな感じ」はどういう蓄積物なのかを見つめようとした記録である。…同世代が読めば通じやすい話も出てくるが、特に世代論ではない。主題は史実や思い出ではなく「感じ」である。〉ーー「まえがき」より 【目次】 ・なんか不穏 ・特有のウザさ ・ケジメとは ・土埃 ・まだずっと未来を見ている ・遠くで起きていた ・近くで起きていた ・坂の上の家 ・見抜かれちゃうぞ ・選ばれるとは ・管理されたい ・学ばないほうが ・つながりたくない ・自転車だから ・Have Passion ! ・調整さん ・ハイタッチ ・ナンバーワン・オンリーワン ・記憶とは現在 ・自分の責任だよね ・社会の歩み方 ・自分語り ・You ・どげんかせんと ・お前らにはわからないだろうな ・ガールズストリート ・私を信じて ・震災の日、東京で ・決めるのは自分 ・人権を消そうとする ・悪口禁止 ・いやな感じ
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森のはずれの美術館の話
¥2,200($14.00)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 本書は、国立西洋美術館を題材とした2部構成の絵本です。作家の梨木香歩が文を紡ぎ、「リサとガスパール」シリーズでお馴染みの画家ゲオルグ・ハレンスレーベンが絵を手掛けました。 第1部は「電車に乗って美術館にきた ある母子の話」。美術館にきた男の子がお母さんとはぐれてしまうところから物語がはじまります。あひると印象的な瞳の女の子、謎めいた紳士に導かれ、やがて男の子は一枚の絵と出会います。 第2部「西洋美術館クロニクル」は、大人の読者に向けたエピローグとしてお楽しみいただける物語です。遥か東の国に、西洋絵画を展示する美術館が生まれるまでの歴史を、ファンタジーと現実が交錯する詩的な語り口で描きます。 数奇な運命を辿ってやってきたコレクションは、森のはずれの美術館で「西洋のかけら」としてきらめき、そこでは“東”と“西”が静かに見つめ合っています。そんな特別な場所で、人が絵と結ばれることの喜び、そして大切なものを見出すことの幸せを、二人の名手が静かな力強さで描き出しました。美術館で絵画と向き合う時間の豊かさを深く感じることのできる絵本です。 ーーーーー 2025年8月20日 全国書店で発売 定価:税込2,200円(本体2,000+税) 文:梨木香歩 絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン 編集:永岡綾 装幀:名久井直子 写真:木村和平 協力:国立西洋美術館 印刷・製本:TOPPANクロレ株式会社 仕様:B5変型、上製、50ページ ISBN:978-4-908356–70-4 ーーーーー ◯梨木香歩(なしき・かほ) 作家。小説に『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』『丹生都比売 梨木香歩作品集』(新潮社)、『家守綺譚』(新潮文庫)、『海うそ』(岩波書店)、『椿宿の辺りに』(朝日新聞出版)など。エッセイに『ほんとうのリーダーのみつけかた』(岩波書店)、『炉辺の風おと』(毎日新聞出版)など。児童文学作品に『岸辺のヤービ』(福音館書店)、絵本に『蛇の棲む水たまり』(ブルーシープ)などがある。 ◯ゲオルグ・ハレンスレーベン 画家。1958年ドイツ生まれ。幼い頃から絵に親しみ、19歳で初個展を開催。大学卒業後はローマで画家として活躍し、現在はパリを拠点に活動している。妻のアン・グットマンとの合作絵本シリーズに「リサとガスパール」、「ペネロペ」、「こねこのプーフー」など。ほか、絵本の仕事に『森のかいぶつドギモヌキ』(ブロンズ新社)、『おつきさまはきっと』(講談社)、『イザベルと天使』(金の星社)などがある。
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ねえねえ ノンタン / キヨノサチコ
¥1,650($10.50)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ノンタンの絵とことばが元気に遊ぶ、子どもの本 「ねえねえ ノンタン」「ぱぁ」「いない いなーい」「べろりんこん」 ―――ノンタンはいたずらして、走って、飛んで、笑って泣いて大忙し。ページをめくると、みんな大好きなノンタンが元気いっぱいにあらわれます! 「ノンタン」シリーズ刊行50周年を記念した展覧会「誕生50周年記念 ノンタン ずっとともだち!!!展」のために、ノンタンのさまざまな表情をノンタンならではのフォルムとラインを生かして再構成しました。全編特色印刷により、おなじみの絵本とはひと味違う、新しいノンタンワールドが楽しめます。 ノンタンと出会ったすべての人に。ことばを口ずさみながら、ノンタンと一緒に遊ぶような一冊です。 ー ー ー ー ー ー 『ねえねえ ノンタン』 2026年7月30日書店発売 絵:キヨノサチコ 構成:佐々木俊(AYOND) 編集:永岡綾 ブックデザイン:佐々木俊、大倉龍司(AYOND) B5変型(185×185mm)、32ページ、上製 ISBN: 978-4908356-80-3
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【サイン本】チャームポイントですので / 紡もえ
¥1,300($8.27)
〈以下、著者ウェブストアより〉 「自分をかたちづくる要素すべてに“チャームポイントです”と言えたらよかったのですが、なかなかそうは言えない人生を送ってきました」 一生を共にするこの顔、身体。 黄金比にも、理想にも当てはまらない。 それでも愛してあげたい。 今、他者よりも、自分からの肯定のまなざしを欲するあなたへ贈るチャームポイント再定義エッセイ。 褒められた時は誇らしそうに、けなされた時は毅然とした態度で、未来の私はタイトルの言葉を口にできるでしょうか。 【目次】 はじめに レッツふくらはぎ百本ノック まゆげ迷走コース 「目って後からでも二重になれるんや!」、否 ひなたのくちびる 髪で旬の浅漬けを カピバラは鼻を気にしていない この声は誰のもの? おいこら、ガタガタの歯型つけるぞ! ほくろって百個あんねん あざ、鮮やかに 手、こわくないよ 胃がそう言うなら仕方がない 脳内マドンナの体重 おわりに A6版/106ページ
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すりーあいあとらす / 川成 灯
¥1,200($7.64)
〈以下、著者noteより〉 2025年12月19日、恒星間天体3I/ATLASは70億年の旅の途中、太陽系に突入してわたしたちに接近し、光る尾を伸ばして未来へと去っていった。ちかづく、はなれる、心の通い合いとすれ違い。あの時出会わなかったら?あの時出会っていたから。とるにたらずとも、たしかにそこにあったあの瞬間をわたしは彗星と呼びたい。ゆるやかにめぐる生活の、一度きりの邂逅を綴った16編のなんてことない生活エッセイ。 -------------------- 著:川成 灯 仕様:B6変形(W111mm×H170mm)、本文122P 発売:2026年5月4日
