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【サイン本】どうするかはあとで考えよう / かもめと街 チヒロ
¥1,320
かもめと街のチヒロさん2年ぶりの日記ZINEが入荷しました。 愛らしい佇まいながら、葛藤や迷いが詰まっています。 誰かの日常が、また誰かの日常にそっと寄り添うような。 そんな日記本の魅力を感じられる一冊になっています。 *** 〈以下、著者インスタグラムより〉 はじめての商業出版を終え、もぬけの殻となったチヒロさんが広げた理想を手放し、“今”を生きることに目を向け、徐々に生活を取り戻す2025年夏の記録。書き下ろしエッセイ&巻末にブックリストつき。 表紙はアラベールで、ふかふかした手ざわりのいいものを選びました。 手にふれたとき、ほっとできる質感がいいなと。 著者:チヒロ(かもめと街) 表紙デザイン : おざわさよこ 本文デザイン:安藤萌香 価格:1,320円(税込) 文庫判/ 128P
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【入荷予約受付中|2下旬頃発送】良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ / 白瀬世奈
¥1,500
予約商品
*ご好評につき入荷予約受付中です。2下旬頃の発送となります。 〈以下、著者ウェブストアより〉 ーーーーーーー 小さい頃から「良い子」でいたら幸せになれると信じてた。 だから「良い子」でいたかった。でも心が壊れた。幸せって何? 私これから、どう生きれば良い? ーーーーーーー 「本当の自分がわからない」「自分のことが好きだと思えない」 「いつも孤独だ」 そんな自分に気がついて、悩んで悩んで。 急に涙が止まらなくなって、30歳で無職になった。 ここ数年で振り返ってきたこれまでの人生のこと、トラウマ、家族関係、新しい出会い、変化した人生観、これからどう生きたいか。 どん底からの人生の振り返りとここからの人生のための宣言エッセイ! B6サイズ/140頁 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 「無職です!」 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら おわりに
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川のある街 / 江國香織
¥1,870
〈以下、版元ウェブサイトより〉 はかなく移りゆく濃密な生の営み。 人生の三つの〈時間〉を川の流れる三つの〈場所〉から描く、 生きとし生けるものを温かく包みこむ慈愛の物語。 * * * ひとが暮らすところには、いつも川が流れている。 両親の離婚によって母親の実家近くに暮らしはじめた望子。そのマンションの部屋からは郊外を流れる大きな川が見える。父親との面会、新しくできた友達。望子の目に映る景色と彼女の成長を活写した「川のある街」。 河口近くの市街地を根城とするカラスたち、結婚相手の家族に会うため北陸の地方都市にやってきた麻美、出産を控える三人の妊婦……。閑散とした街に住まうひとびとの地縁と鳥たちの生態を同じ地平で描く「川のある街 Ⅱ」。 四十年以上も前に運河の張りめぐらされたヨーロッパの街に移住した芙美子。認知症が進行するなか鮮やかに思い出されるのは、今は亡き愛する希子との生活だ。水の都を舞台に、薄れ、霞み、消えゆく記憶のありようをとらえた「川のある街 Ⅲ」。 〈場所〉と〈時間〉と〈生〉を描いた三編を収録。 ISBN:9784022519610 定価:1870円(税込) 発売日:2024年2月7日 四六判上製 232ページ
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その本はまだルリユールされていない / 坂本 葵
¥1,870
小学校図書館司書のまふみは製本工房に暮らす中で 様々な人と出会い本が人の心を救いうることを学んでいく。 本好きに贈る心温まる物語。 坂本 葵 著 出版年月 2025/03 ISBN 9784582839821 Cコード・NDCコード 0093 NDC 913.6 判型・ページ数 4-6 240ページ
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now loading / 阿部大樹
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 注目の著者による育児日記 はじめて言葉を話した日から はじめて嘘をついた日までの記録 精神科医で、翻訳家で、一人の親 進んで止まってまた進む、こどもと過ごす日々 「保育参観のとき親は見つからないように変装をする。 眉毛まで隠すこと、声を出さないことがコツだという。 こう真面目に変装について考えることが今後あるかどうか。」 ――本書より 本体2000円 ISBN978-4-86793-064-9 発行 2024.12 【著者略歴】 阿部大樹(あべ・だいじゅ) 1990年新潟県生まれ。精神科医。著書に『Forget it Not』(作品社)、『翻訳目?』(雷鳥社)。訳書にジュディス・L・ハーマン『心的外傷と回復 増補新版』(共訳)『真実と修復』(共にみすず書房)、H・S・サリヴァン『精神病理学私記』(共訳、日本評論社)『個性という幻想』(講談社学術文庫)、ルース・ベネディクト『レイシズム』(講談社学術文庫)、ヘレン・S・ペリー『ヒッピーのはじまり』(作品社)、ジェイムズ・スティーヴンズ『月かげ』(河出書房新社)がある。
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黄昏ラジオ / 藤井青銅
¥858
〈以下、版元ウェブサイトより〉 わずか数分の街角リポートを懸命にこなす女性タレントと駆け出し放送作家の、中継を通じての淡い交流(「4分50秒の恋人」)。現在は裏方に徹しているかつての名局アナと今をときめく人気お笑いコンビのパーソナリティー対決(「空気に飛ばして」)。海岸通りにほど近い喫茶店の女主人が語る、店と番組との不思議な因縁(「黄昏ラジオ」)。――ラジオ局を舞台に繰り広げられるさまざまな人間模様を、甘く切なくコミカルに描く、しゃれっ気いっぱいの8篇+1! サイズ:文庫判 ページ:272P ISBN:978-4-75844762-1
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今日のかたすみ / 川上佐都
¥792
〈以下、版元ウェブサイトより〉 人と暮らすって不自由で息苦しくて、でも時々たまらなく愛おしい。 塾講師として働いている遙は、友人たちとのルームシェアを解消して気落ちしていた。そこに同僚で恋人の百ちゃんがやって来る。 同棲をスタートしたふたりだが、遙は大好きなはずの百ちゃんとの暮らしに窮屈さを感じ始める。ひとりの空間や時間、娯楽を至上の楽しみとする遙に対して、「何をするかより、誰といるか」を重視する百ちゃん。価値観が根本的に異なるふたりは、少しずつ、しかし確実にすれ違っていき――。 好きなのに分かり合えない同棲カップルに、 母との喧嘩を機に別居していた父のところに転がり込んだものの、距離感に戸惑う女子中学生。 アパートの隣室に住む人懐っこいおばあさんに友人認定され、交換ノートを始めた女子大生。 暮らしの中で経験してきた悩みも、喜びも、きっとそこにある。 誰かと生きる日々のきらめきを、優しく掬い上げた5編の連作短編集。 発売年月:2026年1月 ISBN:978-4-591-18843-9 判型:文庫判
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おちゃめなパティ、カレッジへ行く / ジーン・ウェブスター
¥781
〈以下、版元ウェブサイトより〉 恋に、おしゃれに、勉強に。いまという瞬間をわしづかみにして、かたく抱きしめるんだ。大学四年生のパティが暮らすアメリカの女子寮で「見抜かれないように最大の嘘をつく」ゲームが大流行。ところがパティがうっかり種明かしを忘れたために、ありえない噂が学内にまわってしまい大慌て──。大学を卒業した直後のウェブスターが、当時の女学生の生活をいきいきと描いた記念碑的デビュー作。 頁数:288ページ ISBN:978-4-10-208206-5
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随風アクキー
¥800
随筆復興を掲げる文芸誌『随風』のアクリルキーホルダーです。 高さは約7センチ、おでかけのおともにぜひ。
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【執筆者数名のサイン入り】随風 01
¥1,980
*寄稿者のサインがランダムで記名されます。指定はできませんので予めご了承ください。 文学フリマや独立系書店の店頭を席巻する随筆/エッセイムーブメントに呼応する文芸誌、ついに創刊! 本誌『随風』は書き手/読者の随筆にかける思いに寄り添って船出する小舟です。 随筆の風が吹く限り、どこまででもともに旅しましょう(年2回刊行予定)。 〈目次〉 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 批評 柿内正午 仲俣暁生 横田祐美子 座談会 城崎にて、香川にて 森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来 編集していない編集者の編集後記 北尾修一 装画 坂内拓 価格 1,800円+税 ISBN 978-4-909868-17-6 Cコード 0095 判型 A5判 縦148mm 横210mm 140ページ
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【執筆者数名のサイン入り】随風 02
¥1,980
*宮崎智之さんほかランダムに数名のサインが入ります *サインはお選びいたたけません 随筆復興を推進する文芸誌『随風』の第2号 表紙イラストは、前号に続き坂内拓さんが手がけています __ 〈目次〉 巻頭随筆 宮崎智之 随筆特集 テーマ「好奇心」 アサノタカオ 磯上竜也 今井楓 オルタナ旧市街 清繭子 古賀及子 早乙女ぐりこ 杉森仁香 絶対に終電を逃さない女 西川タイジ 花田菜々子 pha 吉田棒一 わかしょ文庫 批評 柿内正午 佐々木敦 和氣正幸 インタビュー 村井光男(ナナロク社) 編集していない編集者の編集後記 吉川浩満 __ B5判、162ページ
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【oobi!】PLEATS KNIT SHOLDER
¥3,300
ショルダータイプのPleats Knit Bag。 ツートンデザインで装いのアクセントにもぴったりです。 ニット素材ならではのソフトで軽い仕上がりで、プリーツのラインで折りたためるので、サブバッグとしても活躍します。 また、形状記憶の熱処理加工を加えているので、シワになりにくいのもおすすめポイントです。 Size / MINI H20㎝×W16㎝ ストラップ長さ 60cm ※モノにより若干誤差があります。 素材 / ポリエステル100% 【Made in JAPAN】 平豊織物さんの自社工場でニット生地の製造から縫製まで一点一点作られています。 ニット横編み機で編まれた生地は、柔らかくソフトな肌触りが特徴です。 【Sustainable】 裁断によるロスを極力減らし作られています。 製造過程で廃棄0を目指し、環境に配慮したモノづくりを心がけています。
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【oobi!】PLEATS KNIT BAG(MIDDLE)
¥4,380
普段持ち歩く最小限の荷物を入れられるコンパクトサイズのニットバッグ。 ニット素材ならではのソフトで軽い仕上がりで、プリーツのラインで折りたためるので、サブバッグとしても活躍します。 また、形状記憶の熱処理加工を加えているので、シワになりにくいのもおすすめポイントです。 Size / MIDDLE 縦26㎝×横26㎝ ストラップ長さ 27cm モノにより若干誤差があります。 素材 / ポリエステル100% 【Made in JAPAN】 平豊織物さんの自社工場でニット生地の製造から縫製まで一点一点作られています。 ニット横編み機で編まれた生地は、柔らかくソフトな肌触りが特徴です。 【Sustainable】 裁断によるロスを極力減らし作られています。 製造過程で廃棄0を目指し、環境に配慮したモノづくりを心がけています。
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【oobi!】PLEATS KNIT BAG(BIG)
¥5,830
A4サイズが入る大きさと、横の伸縮があるので十分な容量を確保したニットバッグ。 ニット素材ならではのソフトで軽い仕上がりで、プリーツのラインで折りたためるので、サブバッグとしても活躍します。 また、形状記憶の熱処理加工を加えているので、シワになりにくいのもおすすめポイントです。 Size / Big H35㎝×W32㎝ ストラップ長さ 32cm ※モノにより若干誤差があります。 素材 / ポリエステル100% 【Made in JAPAN】 平豊織物さんの自社工場でニット生地の製造から縫製まで一点一点作られています。 ニット横編み機で編まれた生地は、柔らかくソフトな肌触りが特徴です。 【Sustainable】 裁断によるロスを極力減らし作られています。 製造過程で廃棄0を目指し、環境に配慮したモノづくりを心がけています。
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【入荷予約受付中】青天 / 若林正恭
¥1,980
予約商品
〈以下、版元ウェブサイトより〉 オードリー・若林正恭、初小説! 人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる―― 総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。 青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。 ページ数:304ページ 判型・造本・装丁:四六判 軽装 並製カバー装 初版奥付日:2026年02月20日 ISBN:978-4-16-392066-5
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山の断片 / 小熊 嶺
¥1,980
美しい写真と、それが映えるような書籍設計が印象的な小熊嶺さんのZINE。 本を通しての山との出会いから、洋服、持ち物など、 山好きの方はもちろん、山歩きをしてみたいという方にもピッタリの一冊になっています。 今にも山の息づかいが聞こえてきそうで、うっとりするような読み心地をご堪能ください。 サイズ W 147mm × H 210mm ページ数 96p
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色水をつくろう / 清水美紅
¥2,000
2024年に手紙舎前橋店にて開催された、清水美紅さんの個展に合わせて制作された作品集。 「子どもの頃の記憶」をテーマに描かれた作品は、清水さんならではの色彩の美しさだけでなく、どこかノスタルジックで、寂しさや切なさも伝わってきます。 みなさんそれぞれの記憶をたどりながら、ページをめくっていただきたい一冊です。 176mm × 249mm|24p
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あなたの独白 / 清水美紅
¥2,200
2025年に開催された、清水美紅さんの個展「あなたの独白」に合わせて制作された作品集。 清水さんが紡いだ短いテキストからはじまる本書は、どこかはかない色使いが印象的で、 さまざまなモチーフとともに描かれる人物に、気付けば自分を重ねながらページをめくってしまいます。 清水さんの作品の世界観にしっとり浸れる一冊。ぜひページをめくってみてください。 148mm × 210mm|30p
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ユートピアが聴こえる / 清水美紅
¥2,200
2025年に開催された、清水美紅さんの個展「ユートピアが聴こえる/花 」と「ユートピアが聴こえる/海」の作品をおさめた作品集。 やわらかくて、みずみずしい色彩がページいっぱいに広がっています。 両面からお読みいただけるようになっていて、「花」と「海」それぞれの絵をご覧いただけます。 148mm×210mm|20p
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【サイン本|予約受付中】にゃ!/ ホリベクミコ
¥1,980
予約商品
*こちらは予約商品です。2月下旬頃の発送を予定しています。 〈以下、版元ウェブサイトより〉 やってみよう! やってみよう! やってみなくちゃわからない! ねこのポーズ「にゃ!」からはじまり、 ワクワクがきっかけで、世界が変わる! B5変形判(縦250mm 横190mm 厚さ11mm)32ページ 上製 著者:ホリベクミコ (ホリベクミコ) 東京生まれ。女子美術大学短期大学卒業。MJイラストレーションズ卒業。星に絵本を繋ぐワークショップで絵本制作を学ぶ。2021年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。第25回ピンポイント絵本コンペ入選。2025年電子書籍『ねこちゃんのヘンなとこ』(講談社)がある。
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【サイン本|予約受付中】猫の悪口 / 井上奈奈
¥4,950
予約商品
*こちらは予約商品です。2月下旬頃のお届けを予定しています。 〈以下、版元ウェブサイトより〉 井上奈奈と ブックデザイナー、 cozfish 祖父江慎と タッグを組んで生まれた 思い通りにならない 猫的造本! いいですか? もしも君が、猫と暮らすことになっても なにも期待をしてはいけません。 ”なんて幸福な悪口。 そうそう! と笑みがこぼれて 愛おしさで 涙がでちゃうんです。” ー俳優 南沢奈央(帯文より) B5変形判(縦200mm 横198mm 厚さ9mm)32ページ 並製 著者:井上 奈奈 (イノウエ ナナ) 作家。京都府舞鶴市出身。東京都在住。16 歳のとき単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。 武蔵野美術大学卒業。2018 年に『くままでのおさらい』特装版(ビーナイス)がドイツにて開催された「世界で最も美しい本コンクール」にて銀賞を受賞。2021 年に作品集となる『星に絵本を繋ぐ』(雷鳥社)を刊行。2022 年に『PIHOTEK 北極を風と歩く』(講談社)にて第28 回日本絵本賞大賞受賞。代表作に『ひ』(岩崎書店)、『ウラオモテヤマネコ』(KISSA BOOKS)、エッセイ集『絵本を建てる』(KISSA BOOKS)、『ちょうちょうなんなん』(あかね書房)など。 本を〝建築〟と捉え制作を続ける。
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低気圧の日、甘いミルクコーヒーの調べ / onyoro
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 揺らぐままのあなたのことを、世界は歓迎していますよ 「変わらない私も、変わってゆく私も、いつだって選べる。私は私の面影を残したまま、新しくなれるのだ。」 ☆ -------------------- ☆ 旅先の銭湯、 海辺でかじったクロワッサン、 ファミレスのおもちゃ売り場の指輪。 いつだって心の温度をあげてくれるのは ささやかだけど尊い、生活の手触りだ。 ☆ -------------------- ☆ あたたかなまなざしで綴られる、珠玉のイラストエッセイ集 定価: 1,760円 (本体1,600円+税) 発売日:2026年01月21日 判型:四六変形判 ページ数:272 ISBN:9784048118316
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死ぬまで生きる日記 / 土門蘭
¥2,090
〈以下、版元ウェブサイトより〉 生きづらさを抱えるすべての人に。 「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情はちゃんと味わえる。それなのに、「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた記録。 2023年4月 四六判並 264頁 定価(本体1,900円+税) ISBN978-4-910790-09-1 C0095
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5秒日記 / 古賀及子
¥1,870
〈以下、版元ウェブサイトより〉 習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。 書いているうちに“5秒"が面白いと思うようになった。一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く。 (中略) 娘がまだ小学生だった頃、通っていた作文教室に提出する日記を書きあぐねていたときにこの方法を伝えたら、娘は、なるほどと、それからまだ小さかった手できゅっとにぎった鉛筆をノートに走らせ(娘は文字を書くのが、誰かに追いかけられるかのようにいつも速い)、靴下をはいた状態で玄関に立ち、サンダルと靴、どちらを履こうか悩んだことを書いた。いきなり瞬間の逡巡をとらえたから驚いた。 それで、SNSに「5秒のことを200字で」と共有して反響をいただいたのが2021年のことだ。いよいよ私も腕まくりして、あらためて5秒を見つめて書くようになった。 (中略) 5秒のことを200字で、と言っても、それは厳密なものではけっしてなくって、例えみたいなものだ。だいたい5秒くらいのことを、だいたい200字くらいで、つまり、短い時間のことを意識して観察せんと、心構えをする。暮らしのなかにある、ささいなことにただ気がつきたい。その期待を作文に落とし込んだのが5秒日記だ。 何もないところに、何かある感じがずっとしていた。 (まえがき「5秒のことを200字で書く」より) ===== 『日記は1日のことをまるまる書こうとせずに5秒のことを200字かけて書くといい』 そんなつぶやきから生まれた、「北欧、暮らしの道具店」の人気連載がついに書籍化! 「鳩サブレーは、はんぶんこが難しい。袋の上から慎重に慎重にふたつになるように割った。娘には別のお菓子があるから、学校から帰ってきた息子と私のふたりで分けた。どうも尾の側のほうが大きそうで、そちらを息子に渡す。私は少食のくせに意地汚く欲ばりで、でも、こういうときは躊躇なく大きなほうを子どもに渡すのだった。大きいほうを渡すときはいつも、山賊の親も子にはこうだろうと思う。」 「冷奴を生姜ではなくわさびで食べようと食卓に出したら、息子が白いご飯にわさびをのせて醤油をかけ、『海鮮丼の瞬間の味』と言って味わっており、私も真似した。海鮮丼そのものの味はしない。けれどたしかに、瞬間の味はする。」(本文より) 日常のささいな瞬間のきらめきがぎゅっと詰まった珠玉の日記エッセイです。 【著者】 古賀及子 (こが・ちかこ) 1979年東京生まれ。エッセイスト。著書に『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』(晶文社)、『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)、『好きな食べ物がみつからない』(ポプラ社)、『巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある』(幻冬舎)、『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版)等がある。 2026年1月26日発売 1,870円(税込) 四六判/256ページ ISBN:978-4-8342-5412-9
