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考察する若者たち / 三宅香帆
¥1,100
〈以下、版元ウェブサイトより〉 なぜ映画を観たあとすぐに考察動画を見たくなるのか? 映画やドラマ、漫画の解釈を解説する考察記事・動画が流行している。昭和・平成の時代はエンタメ作品が「批評」されたが、令和のいまは解釈の“正解”を当てにいく「考察」が人気だ。その変化の背景には、若者を中心に、ただ作品を楽しむだけではなく、考察して“答え”を得ることで「報われたい」という思考がある。 30万部超『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者が令和日本の深層を読み解く! 「平成」と「令和」で何が変わったのか? ●「批評」から「考察」へ:正解のない解釈→作者の意図を当てるゲーム ●「萌え」から「推し」へ:好きという欲求→応援したい理想 ●「やりがい」から「成長」へ:充実しているという感情→安定のための手段 ●「ググる」から「ジピる」へ:複数の選択肢から選ぶ→AIが提示する唯一の解 ■目次 ●まえがき──若者が考察動画を検索する理由 ●第1章:批評から考察へ──『あなたの番です』『変な家』『君たちはどう生きるか』 ●第2章:萌えから推しへ──『【推しの子】』『アイドル』『絶対アイドル辞めないで』 ●第3章:ループものから転生ものへ──『転生したらスライムだった件』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』 ●第4章:自己啓発から陰謀論へ──堀江貴文『多動力』、ひろゆき『1%の努力』 ●第5章:やりがいから成長へ――『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』『働きマン』 ●第6章:メディアからプラットフォームへ──『スマホ脳』『一般意志2.0』 ●第7章:ヒエラルキーから界隈へ──『スキップとローファー』『違国日記』 ●第8章:ググるからジピるへ──ChatGPT、『NEXUS』『わたしを離さないで』 ●第9章:自分らしさから生きづらさへ──『世界に一つだけの花』『世界99』、MBTI ●終章:最適化に抗う──そして『スキップとローファー』『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』 ●あとがき──やりたいことや自分だけの感想を見つけるコツ ●参考文献──「考察の時代」を理解するための本
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文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか? / 三宅香帆
¥1,320
〈以下、版元ウェブサイトより〉 「伝わる文章」と「読まれる文章」は違う? ニュースやSNS、メール、レビュー。 私たちは毎日、たくさんの文章を読んでいる。 …けれど、心に残る言葉はほんのわずか。 なぜ、特定の文章だけが記憶に残るのだろうか? その秘密は「文体」にあった! 本書は文芸評論家・三宅香帆が、「文体」という謎を読み解く一冊。 正しくてわかりやすいだけでは届かない、 「人の心を動かす言葉」の技術を、本や日常の言葉から探り出す。 文章がもっと好きになる、新しい「ライティング入門」。 【コンテンツ】 Chapter 1 惹きつける文体 ・星野源の未熟力ーー問いを共有する ・森鴎外の寄添力ーー最初にしつこく「これは記憶だ」と伝える。 ・しいたけ.の誘引力ーー最初に意味不明な言葉を放り込む。 …など Chapter 2 先を読みたくなる文体 ・村上春樹の音感力ーー読みたくなるリズムを使う。 ・司馬遼太郎の撮影力ーーカメラだけで書く。 ・谷崎潤一郎の気分力ーー「どう感じているか」をくっつける。 …など Chapter 3 説得力を生む文体 ・秋元康の裏切力ーーオチでひっくりかえす。 ・さくらももこの配慮力ーーオチを先に書いてしまう。 ・こんまりの豪語力ーーアンチに対するフォローを入れておく。 …など Chapter 4 記憶に残る文体 ・俵万智の合図力ーーカタカナで注目させる。 ・J・K・ローリングの超訳力ーー「引用言葉」を拡大解釈する。 ・清少納言の音合わせ力ーー似た音でそろえる。 …など 2025年12月09日 発売 ISBNコード 978-4-8014-0162-4 新書判/並製/本文320ページ 定価:1,200円(税込1,320円)
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なぜ働いていると本が読めなくなるのか / 三宅香帆
¥1,100
「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。 自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは? すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 2024年4月17日発売 価格:1,100円(税込) 新書判/288ページ ISBN:978-4-08-721312-6
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「好き」を言語化する技術 / 三宅香帆
¥1,320
あなたの「推し」はなんですか? お気に入りのアニメ、本、漫画、映画。 応援しているアイドル、声優、バンド、YouTuber。 大好きな舞台、コンサート、ライブ。 あるいは、スポーツや釣りなどの趣味も、推しに入るかもしれません。 本書は、アイドルと宝塚をこよなく愛する著者が、 書評家として長年培ってきた文章技術を「推し語り」に役立つようにまとめた1冊です。 SNS発信・ブログ・ファンレター・友人とのおしゃべり・音声配信などの発信方法ごとに、 自分だけの言葉で感想を伝える技術を教えます。 【目次】 はじめに 第1章 推しを語ることは、人生を語ること 第2章 推しを語る前の準備 第3章 推しの素晴らしさをしゃべる 第4章 推しの素晴らしさをSNSで発信する 第5章 推しの素晴らしさを文章に書く 第6章 推しの素晴らしさを書いた例文を読む おまけ 推しの素晴らしさを語るためのQ&A あとがき
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でも、ほしい / 山下紘加
¥990
〈以下、版元webサイトより〉 「子供がいたら、と思う。堂々巡りのように、いつもそこに帰結する。」恋愛、結婚、出産…「ほしい」につき動かされた女性4人の群像劇。ほしいものも熱量も異なる4人の欲望と葛藤が行きつく衝撃のラストとは――? ISBN:978-4-86843-400-9 本体価格:900円(税抜)
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【入荷待ち|累計200冊突破!】良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ / 白瀬世奈
¥1,500
予約商品
*販売累計200冊突破! *現在入荷待ちです。3月末頃の発送予定です。 〈以下、著者ウェブストアより〉 ーーーーーーー 小さい頃から「良い子」でいたら幸せになれると信じてた。 だから「良い子」でいたかった。でも心が壊れた。幸せって何? 私これから、どう生きれば良い? ーーーーーーー 「本当の自分がわからない」「自分のことが好きだと思えない」 「いつも孤独だ」 そんな自分に気がついて、悩んで悩んで。 急に涙が止まらなくなって、30歳で無職になった。 ここ数年で振り返ってきたこれまでの人生のこと、トラウマ、家族関係、新しい出会い、変化した人生観、これからどう生きたいか。 どん底からの人生の振り返りとここからの人生のための宣言エッセイ! B6サイズ/140頁 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 「無職です!」 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら おわりに
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【イベント予約】ひらいめぐみさんトークイベント「ひらめさんにきいてみよう!」
¥1,500
*備考欄にひらいめぐみさんへのご質問をひとつご記入ください *お客様のご都合によるキャンセル、欠席、遅刻の場合、返金は行いません。日時、会場、内容をお確かめの上でお申し込みください。 ・・・・ \作家イベント/ ―『世界味見本帖』刊行記念― ひらいめぐみさんをお招きして トークイベントを開催します! 新刊『世界味見本帖』について、ひらいさんご本人からご紹介をいただきながら、 後半はみなさんからお寄せいただいたご質問を取り上げてトークしていく予定です。 執筆のことや、本とのかかわりについてなど、ぜひこの機会に気になっていることをお寄せください! ・・・・ <作家プロフィール> ひらいめぐみ 1992年生まれ。25年前からたまごの上についている賞味期限のシールを集めている。主な著作に『転職ばっかりうまくなる』(百万年書房)、『おいしいが聞こえる』(角川春樹事務所)。好きな食べものはおでんとかんぴょう巻き。 ・・・・ ひらいめぐみ『世界味見本帖』刊行記念 トークイベント「ひらめさんにきいてみよう!」 【受付期間】 2026年4月10日(金)18:30まで ・定員になり次第、受付終了 【日時】 2026年4月11日(土)16:00~17:30 終了予定 (15:50より受付開始) *参加者のみなさまはイベント終了後も店内でお買い物可能です トークイベントのお時間にあわせてゆっくりとご来店くださいませ 【会場】 本屋ブーケ(群馬県高崎市宮元町290) JR高崎駅西口から徒歩10分ほど 【参加費】 1,500円(税込) 【定員】 先着8名 【必ずお読みください】 ・お客様のご都合によるキャンセル、欠席、遅刻の場合、返金は行いません。 ・購入後のキャンセル、当日の欠席、遅刻はなるべく早くご連絡ください。 ・チケット購入者ご本人のみ参加できます。代理・同伴の方は参加できません。 ・店内での水分補給は水筒またはペットボトルのみ可です。 ・ひらいさんへのご質問について、道徳的な観点から不適切と判断した場合には 取り上げない場合がございますが何卒ご容赦くださいませ。 ・いただいた個人情報は当店が当イベントの受付管理と連絡にのみ使用します。
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世界味見本帖 / ひらいめぐみ
¥1,760
*著者の特典ペーパー希望の方は3/20頃の発送となります 〈以下、版元ウェブサイトより〉 「わからない」が、たのしくて、おいしい。牛肉、食べられません。白い食べ物、苦手です。揚げ物もお腹を壊します。食べられないものが多い偏食気味の著者が、世界料理を食べ歩き、初めての味に出会う!韓国料理店でタコのつかみ取りに苦戦したり、ペルシャ料理店で苦手なお肉を克服したり、イギリス料理店でお肉にウィスキーをかけてみたり、ブータン料理を通して幸せについて考えてみたり……。『おいしいが聞こえる』『転職ばっかりうまくなる』で話題の著者による、世界料理エッセイ! サイズ:四六判並製 ページ:192P ISBN:978-4-75841504-0
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おいしいが聞こえる / ひらいめぐみ
¥748
〈以下、版元ウェブサイトより〉 二十年間集めてきた、たまごの上に貼られたシール。「煮込まれたトマト」「走るピーマン」など、自分で考えてみた食べ物の慣用句。シュークリームの甘さに救われた雨の日。おじいちゃんが作ってくれた袋麺のカレーうどん。「食べ物」を起点に、笑いから涙までがぎゅっと詰まったエッセイ三十七篇。読めばきっと、大切なひとと分かちあった食べ物の記憶があたたかく蘇る。著者の原点である大人気自費出版本を、書き下ろしを大幅に加え、装いも新たに文庫化しました。 サイズ:文庫判 ページ:200P ISBN:978-4-75844757-7
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転職ばっかりうまくなる / ひらいめぐみ
¥1,760
ひらいめぐみさんの書き下ろし最新作。 生涯年収やキャリアプランよりも大事にしたいことがある人、 転職に悩む人、働き方に悩むすべての人たちに送ります。 【書誌情報】 著者名:ひらいめぐみ 発売日:2023年12月09日 価格:1600円+税 判型:四六判 ISBN:9784910053448
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【サイン本】泳ぐように光る / ひらいめぐみ
¥1,540
〈以下、ひらいさんウェブショップより〉 『転職ばっかりうまくなる』が出版され、適応障害になった春。はじめて食中毒を経験した夏、胃腸炎の秋、大腸の内視鏡検査を再びすることになった冬……。不調とともに過ごしながら、書くことに向き合った日々の記録。 『転職ばっかりうまくなる』の執筆をはじめた2023年4月1日から、『ひらめちゃん』の発売を控えた2025年3月31日までの2年間の日記ほか、あとがき、索引を収録しています。 【以下、本文より一部抜粋】 二〇二十三年 四月七日(金) 転職本の原稿の続きを書くが、まったく進まない。 二〇二四年 七月十四日(日) ひろこの命日だったことを思い出さないまま過ごす。だからって、忘れたわけじゃない。生きてたら、こんなに思い出すこともなかったかもしれない、と思うのはひどいことなんだろうか。いないから思い出すほうが、ずいぶんと自分勝手なような気もしてしまう。 二〇二四年 九月六日(金) 在籍している同期と会うたび、ここにいない自分を自覚して、寂しくなる。寂しくなりたくて、会っているのかもしれない。わたしは野心がないけれど、この会社にいたときの同期に会うと、ちょっと頑張ろうという気持ちになる。凪でいたい自分も、波立った海に飛び込みたくなる自分も、きっとどちらも嘘じゃない。 二〇二四年 十二月二十日(土) 準備ができた人から順に検査を始めるとのことで、誰が最初にトイレへ行くのかという緊張感に包まれながら、催すのを待つ。看護師さんがつけてくれたテレビには有村架純ちゃんが出ていて、こんなに可愛く綺麗な人を見ながらひたすら便を出さないといけないのか……と思うと、テレビの向こうがより一層遠い世界に感じられた。 二〇二五年 三月三日(月) 校閲の方からの『ひらめちゃん』の赤字確認、反映。確認済みのゲラを北尾さんへメールで送る。午後から雪。のぞむくんがもらった直火鍋でお米を炊く。歳を重ねることは、好きな硬さでお米を炊けるようになること。のぞむくんを見送る道すがら、契約書をポストに投函。 ------------------------- 〈収録作品〉 日記(2023年4月1日〜2025年3月31日) あとがき 索引 ------------------------- A6 / 228p 2025年5月11日初版発行 1,400円(+税) 著書 ひらい めぐみ 装丁・索引の文字/イラスト 花原史樹 本文デザイン ナガサワケンタ
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【サイン本】ひらめちゃん / ひらいめぐみ
¥1,980
*サイン本のためおひとり1冊までのご購入とさせていただきます。 〈以下、版元ウェブサイトより〉 百万年書房による暮らしレーベル第8弾。 『転職ばっかりうまくなる』著者が綴る、笑えて泣ける子ども時代(平成)の日々。 真冬につめたい便座に座るときほど緊張する瞬間はない。注射を刺されるときのように身を縮ませ、くるぞくるぞと思いながら慎重にしゃがむ。おしりに張り巡らされた神経たちが、警戒のアラームを全身へ伝達。警戒態勢。しかし、どのくらい冷たいかは、座ってみないとわからない。いよいよおしりの半円の表面が便座にくっつく。 あ〜〜〜〜!(本文より) 四六変形判 縦118mm 横188mm 厚さ15mm 重さ 212g 208ページ 並製
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【入荷予約受付中】ぬいぐるみ投げてたら日曜日が終わった / 浅井音楽
¥1,980
予約商品
*こちらは入荷予約の受付となります。サイン本ではございません。 〈以下、版元ウェブサイトより〉 「まばたきって世界でいちばん狭い夜?」 「おそとポカめきて 春」 「麻雀ちょっとだけ教えてもらった 来る牌は選べないけど捨てる牌は選べるの人生ぽかった」 終わらない日々を終わらせる とか 繋がらない日々を繋ぎとめる とか…… どこにだっていけるから、どこにもいかなくていいし、 なにもしたくないなら、なにもしなくていい 嫌なことも、好きだけど大変なことも さみしいのも、くるしいのも そういうことぜんぶ、放り投げちゃえ。 SNSで圧倒的支持を得る浅井音楽、待望の言葉集。 珠玉のつぶやきを贈ります。 装画:カシワイ 〈目次〉 ぬいぐるみ投げてたら日曜日が終わった 迷子 一緒に 居心地 ページ数:144 判型:四六判変形 浅井音楽(著) 臨床心理士。著作に『しゅうまつのやわらかな、』 (作:浅井音楽、画:つくみず)がある。
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新版 近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話
¥1,430
〈以下、版元ウェブサイトより〉 現代アート作家、漫画家としても活躍し、『A子さんの恋人』1〜5続刊(KADOKAWA)、『ニューヨークで考え中』1〜2続刊( 亜紀書房)が話題の近藤聡乃のはじめてのエッセイ集が、仕様をあらたにお求めやすい価格の「新版」となって新発売です。 新版のための描きおろし「上の空と穴の底」を含む全58篇のエッセイと58点の挿画、漫画2篇を収録。手書き文字もふんだんに使われています。 地味に不思議で、おだやかに怖い。近藤聡乃の日々。 〔著者プロフィール〕 近藤聡乃(こんどう・あきの) 1980年、千葉県生まれ。2003年、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。現在ニューヨーク在住。2000年のマンガ家デビュー以来。アニメーション、ドローイング、エッセイなど多岐に渡る作品を国内外で発表している。2010年、「YouTube Play. A Biennial of Creative Video」(グッゲンハイムミュージアム)。2011年、個展「KiyaKiya」(ミヅマアートギャラリー)。2018年、森美術館「MAMスクリーン008」。主なマンガ集に『はこにわ虫』(青林工藝舎)、『A子さんの恋人』1〜5(以下続刊 KADOKAWA)、『ニューヨークで考え中』1〜2(以下続刊 亜紀書房)。原画集『近藤聡乃スケッチ原画集「KiyaKiya」』(小社)、作品集『近藤聡乃作品集』(小社)などがある。 装丁:寄藤文平+鈴木千佳子 判型:四六判 並製232ページ 発刊:2019年1月 ISBN:978-4-904292-86-0 C0095
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【サイン本|予約受付中】banana flavored chewing gum / 篠原仮眠
¥1,980
予約商品
*こちらは予約商品です。発売日(3月末)以降の発送となります。 「ナナロク社 第3回 あたらしい歌集選考会」で、岡野大嗣 選として刊行が決まった篠原仮眠の第1歌集。 上坂あゆ美、青松輝、初谷むい など、歌人がいま最も注目する次代の気鋭のデビュー作です。 本文中には鈴木千佳子によるカラーイラストを多数収録。 【岡野大嗣氏 推薦文(抜粋)】 「虚構の中で仮眠している世界を、おだやかでない熟睡へ。不安で危険だけれど、ここでは深く息を吸い込める。本作を読んでいると、自分にとって短歌の定型は縛りではなく、じゃれあっているあいだは不安だらけの息苦しい浮世を忘れさせてくれるぬいぐるみのようなものだったことを思い出す。」 【上坂あゆ美さんも絶賛!】 「これはもう、ホントに私がつくったことにしたいな、と思った歌(笑)」 (宣伝会議「Adver Times.」イベントレポートより) 【収録歌より6首】 とおくまでいこうねバニラ高収入バニラバーニラこのはるやすみ 安心と安全を図にしたときの、その円の重ならないエリア 翻訳は古い光を新しい影に連れてくみたいにするの? 真剣に、葉っぱの中に緑の実いっぱいあるの見つける気持ち 車中泊 人の心がわかるから自分の心が信じられない 花びらを強くつまんで半透明にするのが好きだ 今初めて言う 【書籍詳細】 『banana flavored chewing gum 』 (読み:バナナフレーバードチューインガム) 著者:篠原仮眠(しのはら・かみん) 装丁:鈴木千佳子 仕様:B6変形、上製、152頁、本文2色 価格:1,980円(1,800円+税) ISBN:978-4-86732-038-9 C0092
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焔に手をかざして 新版 / 石垣りん
¥990
〈以下、版元ウェブサイトより〉 14歳から定年まで単身勤め上げた詩人が灯す小さな焔たち 一人暮しという“ぜいたく”――14歳から定年まで単身勤め上げた大正生まれの詩人が灯す、小さな焔たち。生活を巡る傑作エッセイ。 定価:990円(10%税込) ISBN:978-4-480-44085-3 Cコード:0195 整理番号:い-7-5 刊行日:2026/02/09 判型:文庫判 ページ数:320頁 解説:田尻久子 【カバー画】Donchi
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【特典ステッカー付き】生活フォーエバー / 寺井奈緒美
¥1,980
歌人として活動するほか、habotan名義で土人形を制作している寺井奈緒美による、初の短歌&エッセイ集。クスッと笑える何気ない日常が詰まった一冊に、読み終えたあと何故だか生きる活力が湧いてきます。肩の力が抜けるような可愛らしい装画は、楢崎萌々恵さんが手がけています。
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【サイン本|ご予約受付中】風を飼う方法 / 小原晩
¥1,650
予約商品
*重版を記念してサイン本のご予約を承ります *発送は4月中旬頃を予定しております 〈以下、版元ウェブサイトより〉 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。全4篇が描き出す、人生の物憂さと微光。『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』著者の初小説集。 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題の著者、初の小説集! ゆきはひとりになって働きはじめ、私は水浴びする男を見つめ、雨の夜に三人は出会い、百子は絶望を抱えたまま暮らしている。 全四編が映し出す、人生のもの憂さと微光。 装幀=岡本太玖斗 【収録作品】 ●「けだるいわあ」 唐揚げ弁当ひとつくださいと口に出す。真っ赤なエプロンの女のひとは「はあい」と愛想なく、しかし不機嫌そうでもなく、どちらかというとぽかんとした感じで返事をした。 ●「水浴び」 ルーフバルコニーではおじさんが水浴びをしていた。パンツ一丁の姿で、青いホースから水をどんどんあふれさせ、頭の上からきもちよさそうに水を浴びている。 ●「カリフラワー」 あの夜は小雨で、傘をささなくてもよいほどの小雨で、というより雨は、わたしが家を出たときにはまだ雨は降っていなかった。気配はあったが、気にしなかった。 ●「風を飼う方法」 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。 著者/小原 晩 (オバラ バン) 1996 年、東京生まれ。 2022年、自費出版(私家版)にて『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』を刊行。大きな話題となり2024年には商業出版化。他の著書に『これが生活なのかしらん』。 単行本 46変形 ● 120ページ ISBN:978-4-309-03258-0 ● Cコード:0093 発売日:2026.03.04
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【サイン本】海のまちに暮らす(第二版)/ のもとしゅうへい
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 \作家・のもとしゅうへいによる初のエッセイ集。「増補新版」で増刷しました/ イラスト、デザイン、詩、小説をはじめ、最近では漫画まで。 ときには自身で製本し、出版、営業までをも行う弱冠25歳の作家・のもとしゅうへい。 コロナ禍であった2022年、のもとくんは大学を休学し、東京を離れて真鶴に移り住み、町の図書館でバイトし、真鶴出版でインターンをし、畑を耕しながら制作活動を行っていました。 都市を離れ、真鶴という港町で、土を触りながら感じた、日々の些細な生活の記録がさまざまな視点から描かれています。 第2版は、初版のその後の暮らしを描いたエッセイ三編を追加。 真鶴から鎌倉へと拠点を移した、今現在の暮らしから言葉が掬い取られています。 表紙の紙やインクの種類、表紙のイラストまで(!)も変化を加えています。 今後、増刷の度に今の暮らしの記録が継ぎ足されていく、「秘伝のタレ」形式のこれまでにない本です。 それぞれのエッセイには、描き下ろしの4コマ漫画や挿絵が付いています。 装丁ものもとくん自身によるもの。 誰しもの生活を、やさしく肯定してくれるような一冊です。 ------------------- ぼんやり一人の人間として暮らしていると、どうしてもつい人のことばかり考えてしまう。 人にまつわる、人のための、人をとりまく、人に由来する、人と何かとの関係性の話題ばかり、世の中の空間を占めているように思い込んで、無意識のうちに少しずつ気持ちがくたびれていく。 なので時々たっぷりと、人以外の世界とも付き合うことを考える。鎌倉の住宅地の、砂利道の端の青臭い茂みに鼻先を突っ込みながら、そう思う。 (第2版追加エッセイより一部抜粋) ------------------- 著者 のもとしゅうへい 一九九九年高知県生まれ。二〇二〇年より企画・執筆・編集・装幀までのすべてを個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を続ける。二〇二四年、芸術総合誌『ユリイカ』による現代詩の年間新人賞「ユリイカの新人」に選出される。著書に、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』。文筆のほか、イラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの制作を行う。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。 『海のまちに暮らす』(第2版)詳細 価格:2,200円(10%税込) 発売日:2025年7月15日 体裁:B6 ページ数:140ページ 著者:のもとしゅうへい 装幀:のもとしゅうへい 発行人:川口瞬 発行元:真鶴出版
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【サイン本】通知センター / のもとしゅうへい
¥1,650
身を守るほど簡単なことはないよと 下着のなかのインターネットが言う (「通知センター」) いま、目と耳をひらき、確かめ、移動することをふたたび覚え直すかのように。 直感と論理のあいだを水や光のようにやわらかく行き来する言葉の新鮮な選択と接続。 そして自由。ここでは見慣れたはずの日常は、まだ呼び名を持たない真新しい街へと変わる。 そのかけがえのない瞬間に届く、詩という未知からの通知とともに。 ――峯澤典子 日々の暮らしと、いくつかの街。 記憶と身体はしずかに移動をつづけ、あらたな叙景に物語がやどる。 待望の第1詩集。装画=まちだリな、装幀=戸塚泰雄 【書誌情報】 1650円(税込) 四六判並製・112頁 ISBN 978-4-7837-4591-4
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【サイン本】東京のはなし / のもとしゅうへい
¥1,760
〈以下、著者ウェブストアより〉 一度暮らすと、自分の中に町ができる。町の名前を耳にしたときに、身体がほんのわずかにはねる。小さな明かりが熱のように広がって記憶を点灯させる。すべての光が明るく灯るわけではない。でも、また町が増えた。それがあるとき静かにわかる。その繰り返しだ。 (本文より) 記憶の底に漂う東京の生活風景をモチーフに、描き下ろした絵が一冊の本にまとまりました。谷中の展示室gururiさんで開かれた個展「東京のはなし」(2025.12.11 - 12.21)の展示作品を中心に、絵と言葉が収録されています。フルカラー40ページ、無線綴じ。判型は148×210mm、A5横サイズ。 数年前まで一人で暮らしていた東京という町の印象は、そのときの自分が抱えていた日常の気分とわかちがたく結びついて、今ではすっかり架空の場所のようになってしまいました。今でもたびたび、東京には訪れます。東京に足を踏み入れるたびに、自分の胸の中にしまわれていた東京の記憶は、再び小さな音や光を放ってかたかたと震えはじめるような気がするのです。 (2025年・セルフパブリッシング)
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【サイン本】雪ちゃん / のもとしゅうへい
¥2,200
〈以下、著者ウェブストアより〉 …記憶というのは不思議なものだ。そこにはかならず入口と出口が用意されている。そのありかはよく目を凝らしても、まずみえない。 一匹のもぐらがあけた穴から、老人はかつての暮らしを拾いあげる。私は日なたの町に降り立って空港を探す。路面電車は夜を夜の外側へ運ぶ。記憶という、人の中でくぼんだもの。浮かびあがるもの。遠ざかるもの。まばゆい穴を通り抜けて、時間や場所は、私たちの内側のどこへ向かうのか。だれがそれを導くのか──。はなれたものをたぐりよせる短篇小説。 発行:2026年1月24日 B6変型判、小口折り製本、168p (2026年・セルフパブリッシング)
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【サイン本】おばけのおいしいひと休み / のもとしゅうへい
¥1,485
〈以下、版元ウェブサイトより〉 辛い時も、不安な日々も、おいしいごはんがあれば、たぶん大丈夫。 毎日がんばりすぎていませんか? これはそんなあなたへ贈る物語。 疲れたら、おいしいごはんを食べて、おばけといっしょにゆっくりしよう。 今注目の作家、のもとしゅうへい氏による初コミック。 心と体が温まるレシピ15品や、毎日を心地よく生きる暮らしのヒントを収録。 【あらすじ】 ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。 大学卒業後、入社した会社で、 仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、 気づいたらおばけの姿になっていた。 おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で 少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。 定価: 1,485円 (本体1,350円+税) 発売日:2025年02月26日 判型:A5変形判 商品形態:コミック ページ数:152 ISBN:9784046844330
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【サイン本】おばけのおいしいひとり旅 / のもとしゅうへい
¥1,540
〈以下、版元ウェブサイトより〉 道に迷っても、立ち止まってもいいじゃない。回り道こそ、至福のひととき。 人生に迷った時は、おばけと一緒に気軽でのんびりとした「旅」に出よう。 注目の作家、のもとしゅうへい氏によるコミック作品第2弾! 発売即重版した作品の完全新作が、描き下ろし50pを加えて書籍化。 【あらすじ】 地方から上京し、就職活動中の大学生の主人公「私」は、「人生このままでいいのかな?」と悩みを感じ、気づいたらおばけの姿になってしまう。そんな将来への不安と向き合いながら、日々の中で、気分転換に私は小さな「旅」に出る。その過程で出会う人々や旅先でのおいしいごはんを通じて、少しずつ自分らしい生き方を選んでいく。そんな悩める「おばけ」の姿を描いた、あたたかくて優しい物語。 定価:1,540円 発売日:2026年02月12日 判型:A5変形判 ページ数:152 ISBN:9784046855145
