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【サイン本|予約受付中】随風03
¥2,200
予約商品
*ランダムに執筆者数名のサインが入ります *サインはお選びいたたけません 随筆復興を推進する文芸誌『随風』の第3号 店主も寄稿していますので、ぜひ。 *** 目次 □巻頭随筆 宮崎智之 □随筆特集 「学び」 碇雪恵 海猫沢めろん オルタナ旧市街 くどうれいん 鯨庭 佐川恭一 佐藤舞 惣田大海水 友田とん 生湯葉シホ 船張真太郎(ブタコヤブックス) まつさか ゆう(本屋ブーケ) □紀行文 早乙女ぐりこ □批評 随筆時評 柿内正午 佐峰存 高山京子 竹永知弘 □随風賞募集 ゲスト審査員 こだま □編集していない編集者の編集後記 屋良朝哉(点滅社) *** 『随風03』 発売日:26年4月6日 定価:2,000円+税 表紙イラスト:坂内拓 デザイン:川名潤 発行:志学社 発行人:平林緑萌 発売:書肆imasu
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増補版 言葉の贈り物 / 若松英輔
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 仕事での大失敗、大切な人を失う経験、家族との諍いなど、 人生の困難に直面したとき、どう受け止め、どう生きていくのか──。 多くの人の胸に静かに届いてきたエッセイ集が、長文の新原稿を増補してリニューアル。 【本文より】 「悲しむ者は、生きるちからを失っているのではない。 悲しみの底を歩いたことのある者たちは、悲しみこそがちからであることを知っている。」 ***** 【目次】 言葉の護符 根を探す 燃える石 天来の使者 働く意味 未知なる徳 書けない日々 苦い言葉 言葉を紡ぐ 読まない本 未知なる父 痛みの意味 天命を知る 生かされて生きる 色をいただく 一期一会 黄金のコトバ 姿なき友 信と知 メロスの回心 眼を開く 自己への信頼 彼方のコトバ 言葉の種子 あとがき 詩が悲しみに寄り添えるなら こころの奥に湧く清き水 増補版あとがき 『言葉の贈り物』ブックリスト ***** 著者紹介 【著】若松英輔(わかまつ・えいすけ) 1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞、2019年に第16回蓮如賞受賞。 近著に、『あなたが言わなかったこと』『詩集 ことばのきせき』『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』(以上、亜紀書房)、『霧の彼方 須賀敦子』(集英社)、『光であることば』(小学館)、『藍色の福音』(講談社)、『読み終わらない本』(KADOKAWA)など。 価格 1,980円(税込) 発売日 2026年2月18日 判型 四六判変型 製本 上製 頁数 216頁 ISBN 978-4-7505-1903-6 Cコード C0095
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家族と私がうれしいごはん / 村井理子
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 台所がちょっと「うれしい」場所になりますように。 ありあわせの材料で、ざっくり作れば大丈夫。 ワインのおつまみから、子どものための料理まで。 翻訳家・エッセイストとして大人気の村井理子さんおすすめの“簡単でうれしい”ごはん *** 毎日の料理は、本当に大変。 献立を考えて、食材を調達して、作って、片付けて……その繰り返し。 忙しい合間に頑張って用意したのに、誰も喜んでくれなかったら最悪です。 だからこそ、難しい材料をそろえなくても作れる、”おいしくて、楽ちん”なレシピを紹介します。 おつまみ、メイン、常備菜。 村井家の食卓に並ぶ、四季折々のメニューをどうぞ。 *** 【目次】 プロローグ 新たまねぎとソフトサラミのマリネ たけのこパスタ アボカド、生ハム、モッツァレラチーズの春巻き 冷蔵庫にある適当野菜のスープ ツナメルト ミンチカツ さっぱりトマトごはん 薬味どっさり鰹のたたき 女優巻き にんじんサラダ 鶏ハム もやしとニンニクのワインビネガー和え チキンスープのお粥 薬味たっぷりまぜごはん なすカツ タコとひよこ豆のサラダ 水切りヨーグルトときゅうりの簡単サラダ にんにくのオリーブオイル煮 アボカドディップ ひよこ豆とギリシャヨーグルトのサラダ ムンク(蓮根餅) 蓮根の牛肉はさみ揚げマスタード風味 プルーンのベーコン巻き レモンガーリックチキン くるみと焼きなすの冷しゃぶサラダ 簡単ロールキャベツ 木の葉丼 ローストポテト ぎゅうぎゅう焼き ツナごはん 焼き豚 ミートローフ サーモンの包み焼き じゃがいもと長ねぎのポタージュ じゃがいものパンケーキ 揚げ卵 おからのチキンナゲット 麩のメイプルシロップラスク 長芋のグラタン ピリ辛チヂミ 〈コラム〉 良い包丁の、想像以上の効果 ごはんがあれば大丈夫 *** 著者紹介 村井 理子(むらい・りこ) 翻訳家/エッセイスト、1970年静岡県生まれ。滋賀県在住。ブッシュ大統領の追っかけブログが評判を呼び、翻訳家になる。現在はエッセイストとしても活躍。 著書に『家族』『はやく一人になりたい!』『犬がいるから』『犬ニモマケズ』『ハリー、大きな幸せ』(亜紀書房)、『兄の終い』『全員悪人』『訳して、書いて、楽しんで』(CEメディアハウス)、『義父母の介護』『村井さんちの生活』(新潮社)、『ある翻訳家の取り憑かれた日常』(大和書房)、『実母と義母』(集英社)、『ブッシュ妄言録』(二見文庫)、他。 訳書に 『ゼロからトースターを作ってみた結果』『「ダメ女」たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(新潮文庫)、『黄金州の殺人鬼』 『ラストコールの殺人鬼』(亜紀書房)、『エデュケーション』 (早川書房)、『射精責任』(太田出版)、他。 発売日:2026年1月26日 判型:A5判 製本:並製 頁数:136頁 ISBN:978-4-7505-1895-4 Cコード:C0095
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【累計150冊突破!】良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ / 白瀬世奈
¥1,500
*販売累計150冊突破! *ご好評につき入荷予約受付中です。3月上旬頃の発送となります。 〈以下、著者ウェブストアより〉 ーーーーーーー 小さい頃から「良い子」でいたら幸せになれると信じてた。 だから「良い子」でいたかった。でも心が壊れた。幸せって何? 私これから、どう生きれば良い? ーーーーーーー 「本当の自分がわからない」「自分のことが好きだと思えない」 「いつも孤独だ」 そんな自分に気がついて、悩んで悩んで。 急に涙が止まらなくなって、30歳で無職になった。 ここ数年で振り返ってきたこれまでの人生のこと、トラウマ、家族関係、新しい出会い、変化した人生観、これからどう生きたいか。 どん底からの人生の振り返りとここからの人生のための宣言エッセイ! B6サイズ/140頁 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 「無職です!」 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら おわりに
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私の「結婚」について勝手に語らないでください。/ クァク・ミンジ
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 累積聴取回数2000万回超! 話題のポッドキャスト「ビホンセ」制作兼進行役による〝結婚しない〟という選択。 --------- 「結婚しないんですか?」 「子供がほしくはないですか?」 「ひとりで寂しくないですか?」 ……非婚に対する偏見はまだまだ根深い。 * * * * * 非婚は結婚の反対ではなく、多様な生き方のひとつ。 自分の選んだ道に責任を持ち、時には弱音を吐いて傷つきながらも、自分を愛し、前に向かって進んでいく。 本書には、非婚でも結婚でも事実婚でも同性婚でも、人それぞれの生き方を尊重し、みんなが穏やかで楽しく暮らせるための温かなエッセンスが満載。 --------- 「結婚=幸せ」だなんてファンタジーじゃない?! 自分で選んで決めればいい。 -------- 【目次】 ■プロローグ──こんなテーマで本を書くなんて 非婚宣言──何もそんな決心までしなくても ■こんにちは、非婚です ■住む家のために結婚はできない ■結婚までは愛せない、あなたを愛したのだ ■非婚主義者のくせになぜ恋愛するのか ■甥や姪がそんなにかわいいなら自分の子を産めばいい ■ロングタイム・ノ氏ですね 非婚の冠婚葬祭──幸せと悲しみを分かち合うのに損も得もない ■私が暮らすあの家 ■私もお母さんみたいに生きたい ■非婚者の結婚式 ■非婚で生きるにはしっかり稼がないと ■私のお葬式で棺を担いでくれますか 非婚ライフ──自分と連れ添って生きる ■大田で生まれた色黒の子 ■私たちは互いの体を観察しながら成長した ■私のトリセツ ■好きだから線を引いたんです ■好みの発見 ■おばあさんの瞳にチアーズ! ■夫はいません。でも、推しはいます 非婚共同体──完璧に理解できなくても完全に愛することはできる ■ブックフェアに母が来た ■一緒に越えていく日曜日 ■笑っているうちに一緒にいかだの上に、しかもこんなに遠くまで ■知らない犬と飛行機に乗った ■あなたが死んだら ■私の祖母 ■どうしてあなたが非婚をとやかく言うんですか ■エピローグ ■訳者解説 --------- 著者紹介 クァク・ミンジ 韓国・大田生まれ。高麗大学日本語・日本文学科卒業。エッセイスト、コラムニスト。広告やテレビ番組、モバイルコンテンツの制作者。非婚ライフ可視化ポッドキャスト「ビホンセ」の制作者兼進行役を務める。独立出版レーベル「アマルフェ」の代表でもある。比較的一人世帯の多いソウル・解放村在住。著書に『歩いてお祭り騒ぎの中へ』『私は悲しいとき、ポールダンスを踊る』などがある。 清水 知佐子(しみず・ちさこ) 和歌山生まれ。大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。読売新聞記者などを経て、翻訳に携わる。訳書に、キム・ハナ、ファン・ソヌ『女ふたり、暮らしています。』、キム・ハナ『話すことを話す』『アイデアがあふれ出す不思議な12の対話』(以上、CCCメディアハウス)、朴景利『完全版 土地』、イ・ギホ『原州通信』(以上、クオン)、タブロ『BLONOTE』(世界文化社)などがある。 訳/清水 知佐子 価格 1,760円(税込) 発売日 2023年12月25日 判型 四六判 製本 並製 頁数 248頁 ISBN 978-4-7505-1826-8
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あなたが言わなかったこと / 若松英輔
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ◆NHK「100分de名著」の人気指南役が贈る、待望のエッセイ集◆ ──あなたは、何を伝えたかったのだろう。 あの日、贈られた言葉や、まなざしの意味を、時をこえて抱きしめる。 *** 【本文より】 彼女のためだったらできることは何でもする、そう心に決めて毎日を生きていたが、そうした思いを、はるかに超えるような強度で、彼女は、私のために全身全霊で生きていた。そのことにこのときまで気が付けなかった。 *** 著者紹介 若松 英輔(わかまつ・えいすけ) 1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞、2019年に第16回蓮如賞受賞。 近著に、『詩集 ことばのきせき』『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』(以上、亜紀書房)、『霧の彼方 須賀敦子』(集英社)、『光であることば』(小学館)、『藍色の福音』(講談社)、『読み終わらない本』(KADOKAWA)など。 価格 2,200円(税込) 発売日 2025年11月18日 判型 四六判変型 製本 上製 頁数 160頁 ISBN 978-4-7505-1898-5
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「要するに」って言わないで / 尹 雄大
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ★東畑開人さん(臨床心理士) 「尹さんは体の声をきき、通訳してくれる。生き延びるために学んだ方法だ。」 ★青山ゆみこさん(ライター) 「自分でも気づかなかった心と身体の声を聴き取り、自分自身とフェアに向き合うことから、癒しが始まる。インタビューの達人が伝える「対話としてのセルフケア」の方法。」 *** この本が目指すのは、「自分のダメなところを変える」ことではありません。 あなたが負った傷を、そっと癒すためのセルフケアです。 そのために必要なのは、自分の話を、正しいとか間違ってるとかジャッジせずに、ぜんぶ聞くこと。 そして、勇気を出してぜんぶ語ること。 ☆装画:yeye *** 【目次】 はじめに 1.不安の中で息をする 2.自分の思いを取りこぼさない 3.起きていることをただ感受する 4.迎え入れるという態度 5.変化を見届ける *** 著者紹介 【著】尹 雄大(ゆん・うんで) 1970年、神戸市生まれ、テレビ制作会社勤務を経てライターになる。 主な著書に『さよなら、男社会』『つながり過ぎないでいい』(以上、亜紀書房)、『句点。に気をつけろ』(光文社)、『聞くこと、話すこと』(大和書房)など。 武術や整体を通して得た経験から身体と言葉の関わりに興味を持っており、その一環としてインタビューセッションを行っている。 *** 四六判・並製
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【サイン本】とある都市生活者のいちにち / 植本一子
¥1,540
写真家の植本一子さんが、note に掲載していた 2024年10月22日〜2025年8月14日の日記に、大きな加筆と修正を加え、創作についての書き下ろしエッセイ2本を収めた日記本。エッセイ集を生み出すまでの期間、植本さんがどんなふうに考えて、生活していたのか。その過程が垣間見えるような一冊です。 〈以下、著者ウェブサイトより〉 日記ブーム到来!の最中、日記からエッセイに舵を切った植本が、久しぶりに日記本を作りました。 『それはただの偶然』『ここは安心安全な場所』という2冊のエッセイ集を出した、この一年に並走する、制作中の心境を綴った1冊です。2冊のエッセイ集を読んだ方はもちろん、文章を書くこと、本を作ること、都市で暮らす自営業者の謎の生活が気になる方にも、ぜひチェックしていただければと思います。 *** 子どもたちもずいぶん大きくなり、あの頃の状況とは全く変わったけれど、案外こうして日記を書く理由は、あまり変わっていないかもしれない。 もしかしたら本を作りたいけれど、どうしていいかわからない人に向けて、わたしはこんなふうにしているよ、と伝えるため。そして、もし作ること、書くことに躊躇しているなら、あなたにもきっとできるよ、と伝えるため。自分のためであり、同時に誰かのために、という根底の部分は変わらない。 中学生と高校生の娘二人と都市に暮らす、収入の安定しない自営業の写真家。それだけでも一般的と呼ばれる生活とは違う。けれど、普通とはなんだろうとも思う。100人いれば100通りの生活があり、そのどれもがきっと面白さを秘めている。だからわたしはすべての人に日記を、エッセイを、文章を書くことをお勧めしたい。あなたのことはあなたにしか書けないのだから。 (まえがきより) *** noteで掲載していた2024年10月22日から2025年8月14日までの日記を大幅加筆修正し、創作についての書き下ろしエッセイを挟みました。 『とある都市生活者のいちにち』 著者:植本一子 校正:藤本徹 ブックデザイン:根本匠 印刷・製本:モリモト印刷株式会社
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エデンの裏庭 / 吉田篤弘
¥2,090
「あなたに『本当のこと』をひとつかみ差し上げましょう」 川のそばにあるお菓子屋〈おやつ〉。ある日店を訪れた青年は、チョコレートと引き換えに不思議な「種」を置いていく。それをきっかけに、店主のエリカはかつて出合った一冊の本を思い出して……. 表題作ほか4篇+エッセイ。忘れられない本をめぐるささやかな冒険。 *** 目次 物語の舞台袖 1 アリスのいないお茶会 『不思議の国のアリス』*ルイス・キャロル 舞台袖からの報告・1 2 ガリヴァーの囁き 『ガリヴァー旅行記』*ジョナサン・スウィフト 舞台袖からの報告・2 3 王子さまのいない星 『星の王子さま』*サン=テグジュペリ 舞台袖からの報告 4 灰色の男の葉巻のけむり 『モモ』*ミヒャエル・エンデ 舞台袖からの報告・4 エデンの裏庭 あとがき ***
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【イベント予約|4/14(火)19:30-21:00】はなあかりの会
¥1,000
COMING SOON
*こちらは4/14(火)に実施されるイベントの予約受付です。 *他の本や雑貨とは分けてのお会計にご協力くださいませ。 忙しない日々の中で、意図的に本と向き合う時間をつくることを目的とした、それぞれに本を読む集い「はなあかりの会」 本の解釈などについての意見交換や、本好き同士の交流を図ることが主旨ではございません。 「読みたい本があるけれど時間がない」「積読を消化したい」「本を読みたいけれどきっかけがない」といったみなさま、ぜひぜひご参加ください。 参加されたみなさま同士で今後の読書のきっかけになるかもしれないので、終了時に持ち寄った本のタイトルのみご紹介いただく時間をとろうと思います。 (強制ではございませんので、抵抗がある方は当日の受付時に店主にお伝えください) 〈イベント詳細〉 それぞれに本を読む会 企画:本屋ブーケ 会場:Good Will Coffee 住所:〒370-0833 群馬県高崎市新田町1-3 アキヤマビル1F 日時:4月14日(火)19:30-21:00 定員:5名 費用:1000円 + 1drink *1drinkについては当日Good Will Coffeeさんでご注文ください *参加特典として特製の栞とリーフレットをお渡しいたします //////////////////////////////////////////////////////////// <この読書会は、特に以下のような方におすすめです> ・読書が好きな人 ・コーヒーが好きな人 ・ひとりで黙々と何かに取り組むのが好きな人 ・普段なかなか本を読む時間が確保できない人 ・積読の山がどんどん高くなっている人 ・時間があれば読んでみたかった本がある人 ・学校や仕事、育児や家事のことを少し忘れてゆったりとしたひとときを過ごしたい人 //////////////////////////////////////////////////////////// <ご予約前に必ずお読みください> ・意見や感想を交換することを目的とした回ではありません。それぞれに読みたい本を持ち寄って、ゆっくりとお過ごしください。 ・会話するのは禁止ではありませんが、参加者の方との談笑や交流を目的としてのご参加はお控えください。 ・何か他の参加者のみなさまの読書の妨げになるような行為がある場合、状況によってはご退店いただくこともございます。あらかじめ、ご了承くださいませ。
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【サイン本|予約受付中】こんこん / 水沢なお
¥2,200
予約商品
触れられないから、愛おしい──? テーマパークのきつねのきぐるみ・「こんこん」を愛するまど。 その愛は次第に「中の人」への執着へと変わってゆき……。 気鋭詩人の言葉きらめく傑作小説 単行本 46 ● 160ページ ISBN:978-4-309-03256-6 ● Cコード:0093 発売日:2026.03.27(予定) 著者:水沢なお (ミズサワ ナオ) 1995年静岡県生まれ。初詩集『美しいからだよ』で中原中也賞受賞。 第二詩集『シー』。小説集『うみみたい』。
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しゅうまつのやわらかな、/ 浅井音楽・つくみず
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 —— 鮮明に思い出せることほど、ほんとうは忘れられたことなのかもしれない。 忘却と喪失。停滞と安寧。異端の言語感覚で綴られる、過ぎ去った日々の心象。 随筆。小説。詩。日記。変幻自在に境界を超える筆致が織りなす待望の随想集。 装画:つくみず 装丁:名久井直子 ISBNコード 9784046067982 商品形態 一般書 サイズ 四六判 商品寸法(横/縦/束幅)128 × 188 × 15.5 mm 総ページ数 224ページ
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アメリカ南部の台所から / アンダーソン夏代
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 『アメリカ南部の家庭料理』著者による、書き下ろし初エッセイ集! 自分の台所を愛する人へ贈る、アメリカ南部の料理研究家である著者の初エッセイ。その土地の食材や料理、調味料、レストランやスーパーマーケット、文化について、好奇心溢れる観察眼で、ユーモアを交えて綴ります。映画評論家の三浦哲哉さん推薦! ◆推薦コメント ーーーーーーーーー 本書が描くアメリカ南部料理は、遠いけれど懐かしい。初めて知ることばかりだけれど親しみが湧く。アンダーソン夏代さんという現地生活者が、長年かけて培ってきた知識と愛情を惜しげもなく注ぎ、ディテール豊かに記述するからだろう。取り上げられる料理の多くは「コンフォート・フード」。つまりは古き良きほっとする家庭の味で、これはおいしいにちがいないと確信しながら、頁をめくる手が止まらなくなる。 著者の語り口は凛として、巧まざるユーモアと温かな(サザン!)ホスピタリティに溢れ、日本人が日本語で書いているにもかかわらず、ある種の翻訳文学が帯びるような優雅さを持つ。その声の流れに心地よく身を委ねていると、日々の食卓をおおらかに楽しむこの土地の暮らしぶりがごく自然に目に浮かんでくる。 アメリカ・ディープ・サウスの食文化に通暁するに至るまで著者が辿った日々はどのようなものか。読んで心を震わせた。生活習慣の違いがいかに大きかろうと、臆さず、ひるまず、あくまで楽天的に、着々と理解し、自家薬籠中のものにする。その類まれな探究心と実行力に心の底から脱帽。これからアメリカで新生活を始めるという方にとってもこの上なく有益で励ましの多い手引書となるだろう。 三浦哲哉(映画評論家、青山学院大学文学部教授) *** 〈目次〉 はじめに ◆1 Foods 料理、食材 謎の料理、キャセロール/短、中、長の米の話/求む、日本風のキメの細かいしっとり食パン/アメリカ式パスタ料理/粉売り場で立ち尽くす/We Love Tofu!/こだわりの牛挽き肉/豚バラが欲しいだけなんです/魚は高級品/アメリカのスイートポテト/柑橘大好き/未知なる白い豆/深すぎるピーナツ愛 ◆2 Condiments 調味料 スパイスなくしてアメリカ料理なし/使い分ける塩/アメリカの砂糖事情/ジャブジャブ使う酢の話/辛いマスタード見つけた!/つゆだくならぬ、ソースだく/アメリカのマヨラー/ホットソース偏愛/暴かれる秘密/油脂は敵? ◆3 Restaurants and Supermarkets レストランとスーパーマーケット 三代に愛されるファミリーレストラン/日本未上陸! 南部のお勧めファストフード店/顧客満足度全米ナンバーワンのスーパーマーケット/コンビニ付き巨大ガソリンスタンド/レストランでカスタムオーダー/食べ切れなくても残しません/ドキドキ、デリカテッセンデビュー/シニア割引と胃腸の関係/クーポンとセール/スーパーの片隅にアジアンフーズ/品揃え豊富なアジアングローサリー ◆4 Tea time お茶とお菓子 フロスティングはケーキの主役?/青いケーキは美味しそう?/コーヒーケーキとティービスケット/マシュマロ愛/オープン・セサミ!/南部の人はお茶が好き/元ホワイトハウス御用達の紅茶/種類豊富なミルク/「ジャム類」じゃ駄目なの? ◆5 All around the Kitchen 台所周り アメリカ冷蔵庫事情/不思議な換気扇/シンクをなぜ分けるのか?/ガスコンロか電気コンロか/憧れのウォーターソフナー/スタンドミキサーの魅力/あなたの代わりに煮込みます/食べ物用乾燥機/我が家の新入り調理家電/たかが紙、されど紙 ◆6 Living in the U.S. アメリカの生活 アメリカ食歳時記/アメリカで出会った料理本/ケイジャン料理とクレオール料理/意外に作れる沖縄料理/ホームレメディその1-ホームシックに/ホームレメディその2-風邪の時に/みんなの味方/夫のミートソーススパゲティ偏愛記録/違いの分かる食いしん坊 *** 著者:アンダーソン夏代 料理研究家。福岡県福岡市生まれ、2004年に渡米し、現在アメリカのフロリダ州・ジャクソンビル在住。アメリカ・ノースキャロライナ州出身の夫との結婚を機にアメリカ南部料理に興味を持ち、研究を始める。著書に『アメリカ南部の家庭料理』、『アメリカン・アペタイザー』(ともにアノニマ・スタジオ/グルマン世界料理本大賞準グランプリ)、『アメリカ南部の野菜料理』(誠文堂新光社/グルマン世界料理本大賞グランプリ)がある。『台所のメアリー・ポピンズ』(アノニマ・スタジオ)では、レシピ訳を担当。
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3月の本
¥3,080
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈3月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。 装丁:岡本洋平(岡本デザイン室) *** 目次 春の夜は(芥川龍之介) ネコロマンチシズム(内田百閒) 雪の一日(岡本綺堂) 春の槍から帰って(板倉勝宣) 春六題(寺田寅彦) ひな祭り(石井桃子) 繰舟で往く家(牧野信一) 春の暗示(北原白秋) 豆腐買い(岡本かの子) 金の輪(小川未明) 菫とヘルメット(稲垣足穂) 見えない配達夫(茨木のり子) イタリアの春(ヴワディスワフ・レイモント/金子佳代訳) LES LILAS リラの憶ひ出(須永朝彦) 宵闇(サキ/中村能三訳) オリエント・エクスプレス(須賀敦子) 雛の眼(森茉莉) ごはん(向田邦子) 祈り(イェジ・アンジェイエフスキ/工藤正廣訳) 七階の住人(宮本百合子) 煙草工女(佐多稲子) 春(山村暮鳥) 跋 三月と円環(西崎憲) *** 発売日 2025/12/25 判型 B6変型判 ISBN 978-4-336-07736-3 ページ数 272 頁 定価 3,080円 (本体価格2,800円)
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おもいででいっぱいになったら / はしもとみお
¥1,870
「ある日、ぼくの家の木で、なにかがゆれていたんだ。 ぼくは、すぐにかみさまだとおもった。」 猫のトムくん目線で、かみさまとのかけがえのない日々を綴った絵本。 著/文: はしもとみお (彫刻家) 三重県の古い民家にアトリエを構え、動物たちのそのままの姿を木彫りにする。全国各地の美術館で個展を開催中。 装丁: 名久井直子 出版社 : KISSA BOOKS 発売日 : 2022/11/11 言語 : 日本語 単行本(上製) : 32ページ ISBN-10 : 4910943008 ISBN-13 : 978-4910943008 寸法 : 19.6 x 19.6 x 0.8 cm
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【サイン本】三猫倶楽部(一)/ 咪仔
¥1,540
保護猫3匹との日常を描く 人気コミックシリーズ ミーザイさんやルームメイトが拾って飼い始めた三匹の猫が “三猫倶楽部”を結成。 にぎやかで愛らしい日々がページのあちこちに広がっています。 原作の雰囲気をそのまま感じていただけるよう、できるだけ忠実に翻訳しました。 また、台湾版は15 年ほど前に描き始められた作品で、今回、新たに描き加えていただいた表紙や巻頭などのイラストには、作家としての成熟がさりげなく滲んでいます。 三匹のエピソードを中心にしながらも、実家の猫や友人から預かった猫、カフェや雑貨屋の看板猫まで、個性派ぞろいが続々と登場。 実話に基づいているからこそ、猫たちの自由気ままさや人とのゆるやかな関わりが心地よく伝わってきます。 ときに笑わせ、ときにあきれさせながら、でもやっぱり愛おしい ー。 そんな猫たちを楽しんでいただけましたら幸いです。 そして、ふとした場面からにじむ台湾の暮らしぶりも、味わっていただければと思います。 <翻者 沢井メグ> 翻訳家、ライター。台湾生まれの作家・劉吶鴎(りゅうとつおう)の足跡を追って上海に留学。 学校法人と上海万博の勤務を経て、2011年よりライターに転身。 台湾をはじめとする中国語圏のニュース翻訳や、現地の漫画やアニメ、ドラマ等の紹介と取材を行う。現在は中国語の漫画や書籍の邦訳を手掛けるとともに、多数の媒体で中華圏のドラマや映画の紹介記事を執筆。主な訳書に 『藍渓鎮 羅小黒戦記外伝(5)』(KADOKAWA)、 『用九商店』(トゥーヴァージンズ)など 出版社 : KISSA BOOKS 発売日 : 2026/2/22 言語 : 日本語 単行本 : 128ページ ISBN-10 : 4910943102 ISBN-13 : 978-4910943107 寸法 : 14.8 x 1.1 x 21.0 cm
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暮らしの本
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 「暮らしの本屋」をテーマに2015年から営業を続けるMINOU BOOKSが 10周年の節目につくったはじめての出版物。 これまで当店に関わってくださった35名の書き手の方々に、 暮らしを形づくる一冊をそれぞれの角度からご紹介いただき、 その思いを綴った書評エッセイ集です。 ひとことに暮らしと言っても、その形は人や住む環境によってさまざまです。 35人それぞれの立っている場所から見える暮しの景色、 その真ん中にある大切な一冊を教えていただきました。 <目次> ・読書の悦び ・暮しの指針 ・わたしの生き方 ・自然のなかで ・日々を問いなおす ・他者と共に生きる ・暮らしと平和 (執筆者)*順不同 敬称略 山村光春 / 城下康明 / 三宅玲子 / 大井実 / 島田潤一郎 / はしもとゆうき / 牟田都子 / 小坂章子 / 浅野佳子 / 加藤木礼 / 米村奈穂 / 酒井一途 / 北川史織 / 中前結花 / 碇雪恵 / 丹治史彦 / 鯨本あつこ / 土門蘭 / 服部みれい / 豊嶋秀樹 / ちえちひろ / 千葉智史 / ひらいめぐみ / 林央子 / おぼけん / 黒田杏子 / 青木真兵 / 福永あずさ / 永野三智 / 村上由鶴 / 戸倉江里 / 大竹昭子 / 古賀及子 / 永井玲衣 / 関根愛 出版社: MINOU BOOKS サイズ:仕様 / 無線綴じ 新書判 288ページ 印刷・製本 / 株式会社イニュニック ブックデザイン / apuaroot 発行年月:2025/09/30
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それがやさしさじゃ困る / 鳥羽和久・植本一子
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 子どもが自分でつかむまで! 大人が「わかったふり」をやめると、対話がはじまる。焦らず、 断ち切らず、観察しつづけるための視点──。学び・進路・日常相談と一年の日記から、関係がほどける瞬間を見つめる教育エッセイ。 『それがやさしさじゃ困る』は、子どもに向けられる「善意」や「配慮」が、時に子どもの心を傷つけ、主体性を奪ってしまうという逆説を、教育現場の最前線で20年以上子どもと向き合ってきた著者・鳥羽和久さんが鋭く描き出す一冊です。「失敗させまい」「傷つけまい」という大人の"先回り"が、実は子どもの可能性を閉ざしてしまう──。本書では「学校」「親と子」「勉強」「受験」といったテーマを軸に、現代教育の盲点と私たち大人が抱える不安の影を浮かび上がらせます。単なる批判にとどまらず、大人の葛藤や弱さへの眼差しがこめられているからこそ、その言葉は深く胸に響きます。 さらに本書を特別なものにしているのは、ページ下部に並走する一年間の日記の存在です。そこには、卒業生との忘れられない一瞬や、親子の関わりの奥に潜む無自覚な"デリカシーのなさ"への気づきなど、教育の現場で生まれた生の思索が断片的に綴られています。論として伝えられるエッセイと、濾過されない日々の記録が呼応し合い、本書は単なる教育論を超えた、立体的で豊かな手触りを届けてくれます。 解決策を提示する本ではありません。むしろ「間違うこと」「揺れ動くこと」を恐れず、子どもを信じて共に歩むことの大切さを、本書は静かに指し示しています。大人として迷い続ける私たちに寄り添い、伴走してくれる一冊です。 そして本書には、写真家・植本一子さんが鳥羽さんの教室やその周辺で撮り下ろした写真が栞のように差し挟まれています。子どもたちの表情や存在は、エッセイや日記で綴られる思索に呼応し、本書を照らし、「いま、ここ」の空気を手渡してくれるでしょう。 Book Design:根本匠 発行:赤々舎 Size:H195mm x W148mm Page:232 pages Binding:Softcover Published in September 2025 ISBN:978-4-86541-210-9
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【サイン本】図書室の記録 花鞠学園・教室の事件簿 / 岸波龍
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 学校図書室を巡る 消えかかる淡雪のようなミステリを── 推薦・竹本健治(ミステリ小説家) 花鞠学園2年3組の越後智也は図書室のヌシと呼ばれるほどに本が好き。同じく本好きな佐野雅は気さくで明るく、読了した本の感想を誰もが興味をそそるように伝えることができる書評の名人。2人は図書委員として放課後、図書の貸出しや棚の整理、おすすめ本を紹介する新聞づくりに取り組むが、本を読んでものおもいにふけっているばかりではいられない。図書の紛失や、文化祭のオバケ屋敷の準備中に起きる怪事件など、学園の至る所で奇妙な事件や謎が湧き上がる。謎があるとつい考えてしまう智也は、いつしか学園の名探偵に……!? 四六判並製160頁 本体予価¥1600+税 ISBN978-4-88059-452-1 C0093 岸波 龍(きしなみ・りゅう) 1985年三重県生まれ。本屋「機械書房」店主。文筆家。 2023年東京・水道橋で本屋「機械書房」を開業。自主制作の小説、詩集を積極的に販売して話題となり、雑誌・ラジオ等で紹介される。著作に絵本『夜にてマフラーを持っていく月が』(詩・多宇加世/絵・岸波龍、双子のライオン堂出版部)。文芸誌「随風」(志学社)に随筆を寄稿。
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白夜日記 / 図Yカニナ
¥990
6月、白夜の季節を迎えたフィンランドから、エストニア、ラトビアへ。 家族4人+友人夫妻の6人旅(の前半)を、まるまる追体験する13万字。
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Personal matters -結婚のこと- / 星野文月
¥1,320
〈星野さんウェブショップより〉 結婚に憧れを抱けず、どこか抵抗感を感じていた著者が、実際に結婚してから直面した葛藤や揺らぎを綴ったルポ・エッセイです。 「結婚した人」として見られる居心地の悪さや、揺れ続けるセクシャリティ、ほかにも好きな人がいること— 制度や常識にぶつかりながら、”人と一緒に生きる”ことと”自分のままでいる”ことのあいだで揺れながら綴った一冊です。 <目次> のれない「恋愛」 社会保険 さみしい結婚観 ほかにも好きな人がいること セクシャリティがわからない 婚約 入籍 わたしにとってのセックス 愛されることがこわい ふたりで生きる 平綴じ、本文104p、B6新書版
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【サイン本|予約受付中】banana flavored chewing gum / 篠原仮眠
¥1,980
予約商品
*こちらは予約商品です。発売日(3月末)以降の発送となります。 「ナナロク社 第3回 あたらしい歌集選考会」で、岡野大嗣 選として刊行が決まった篠原仮眠の第1歌集。 上坂あゆ美、青松輝、初谷むい など、歌人がいま最も注目する次代の気鋭のデビュー作です。 本文中には鈴木千佳子によるカラーイラストを多数収録。 【岡野大嗣氏 推薦文(抜粋)】 「虚構の中で仮眠している世界を、おだやかでない熟睡へ。不安で危険だけれど、ここでは深く息を吸い込める。本作を読んでいると、自分にとって短歌の定型は縛りではなく、じゃれあっているあいだは不安だらけの息苦しい浮世を忘れさせてくれるぬいぐるみのようなものだったことを思い出す。」 【上坂あゆ美さんも絶賛!】 「これはもう、ホントに私がつくったことにしたいな、と思った歌(笑)」 (宣伝会議「Adver Times.」イベントレポートより) 【収録歌より6首】 とおくまでいこうねバニラ高収入バニラバーニラこのはるやすみ 安心と安全を図にしたときの、その円の重ならないエリア 翻訳は古い光を新しい影に連れてくみたいにするの? 真剣に、葉っぱの中に緑の実いっぱいあるの見つける気持ち 車中泊 人の心がわかるから自分の心が信じられない 花びらを強くつまんで半透明にするのが好きだ 今初めて言う 【書籍詳細】 『banana flavored chewing gum 』 (読み:バナナフレーバードチューインガム) 著者:篠原仮眠(しのはら・かみん) 装丁:鈴木千佳子 仕様:B6変形、上製、152頁、本文2色 価格:1,980円(1,800円+税) ISBN:978-4-86732-038-9 C0092
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これからの友情 / 丸田洋渡
¥2,860
〈以下、版元ウェブサイトより〉 幽霊が見える素質がきらめいて見える角砂糖の包装紙 拷問のテクニックは僕も知らない パスタをフォークの銀に巻きつける 読めば読むほどスピードアップする雪の密室とその密室論議 ふと 自分の気配がして振り返る 玄関が岬になっている 昼のバレエ教室と思ってくれたらいいから これからの友情は 【著者プロフィール】 丸田洋渡(まるた・よっと) 1998年生まれ。愛媛県出身。高校から俳句を、大学から短歌を創作。 短歌ユニット「第三滑走路」参加、短詩系ウェブサイト「帚」運営。 【書籍詳細】 『これからの友情 』 著者:丸田洋渡 装丁:名久井直子 装画:福田利之 仕様:B6変形(H123×H188×D32mm)、布張り上製、512頁 価格:2,860円(本体2,600円+税) ISBN:978-4-86732-034-1
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悪口論 / 小峰ひずみ
¥2,640
〈以下、版元ウェブサイトより〉 私たちは社会を賢くしなければならないのであって、あなたが賢くなる必要はない。 『平成転向論 SEALDs 鷲田清一 谷川雁』著者が、哲学対話をきっかけに考えた「悪口」という戦術。 *** 【目次】 第一章 感情論 Ⅰ 男根主義 Ⅱ 感情 Ⅲ 連帯 Ⅳ 力 Ⅴ 問題 第二章 悪口論 Ⅰ 職場で Ⅱ 政治運動で Ⅲ 悪口 Ⅳ 狂信者 Ⅴ レーニン 第三章 (生き)恥論 Ⅰ 恥 Ⅱ 罵倒 Ⅲ 仲間 Ⅳ 死 Ⅴ 裏切り 第四章 言行論 Ⅰ シェアハウス Ⅱ シニシズム Ⅲ 技術 Ⅳ 臨床哲学 第五章 何をいかに受け継ぐべきか Ⅰ 対話 Ⅱ 嘲笑 Ⅲ 社会 Ⅳ 物語 Ⅴ 誰でも、いつでも、どこでも Ⅵ ブーメラン 悪口論--脅しと嘲笑に対抗する技術 注釈 *** 著者:小峰ひずみ(こみね・ひずみ) 大阪府生。大阪大学文学部卒。 第65回群像新人評論賞で「平成転向論 鷲田清一をめぐって」が優秀作に選出される。著書に『平成転向論 SEALDs 鷲田清一 谷川雁』(講談社)。論考に「大阪(弁)の反逆 お笑いとポピュリズム」(『群像』2023年3月号)、「人民武装論 RHYMESTERを中心に」(『ことばと vol.6』)、「平成世代が描く左翼像」(『中央公論』2022年10月号)、「議会戦術論――安倍晋三の答弁を論ず」(『群像』2024年7月号)、座談会に「戦術談義 運動の技術/現場の工夫」(『情況』2024年春号)。 発売日 2024年08月22日 価格 2400円+税 判型 四六判 ISBN 9784910053493
