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暗闇のなかの希望 増補改訂版 / レベッカ・ソルニット
¥1,100
2003年、イラク戦争が始まった時期に、「希望を擁護する」ために本書は書かれた。あの時代は過ぎ去ったが、あらたな戦争が生じ、破壊的な気候変動が到来している。絶望と冷笑主義が残りつづける現代に、希望をもつことはいかに可能なのか。解説 小川公代 「希望は光を浴びた舞台の真ん中ではなく、周縁の暗がりにある」(本文より) 著者:レベッカ・ソルニット(Rebecca Solnit) 1961年生まれ。作家、歴史家、アクティヴィスト。カリフォルニアに育ち、環境問題・人権・反戦などの政治運動に参加。アカデミズムに属さず、多岐にわたるテーマで執筆をつづける。主な著書に、『ウォークス歩くことの精神史』(左右社)、『オーウェルの?K薇』(岩波書店)がある。
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別れを告げない / ハン・ガン
¥2,750
ノーベル文学賞受賞作家の最新長篇! 作家のキョンハは、虐殺に関する小説を執筆中に、何かを暗示するような悪夢を見るようになる。ドキュメンタリー映画作家だった友人のインソンに相談し、短編映画の制作を約束した。 済州島出身のインソンは10代の頃、毎晩悪夢にうなされる母の姿に憎しみを募らせたが、済州島4・3事件を生き延びた事実を母から聞き、憎しみは消えていった。後にインソンは島を出て働くが、認知症が進む母の介護のため島に戻り、看病の末に看取った。キョンハと映画制作の約束をしたのは葬儀の時だ。それから4年が過ぎても制作は進まず、私生活では家族や職を失い、遺書も書いていたキョンハのもとへ、インソンから「すぐ来て」とメールが届く。病院で激痛に耐えて治療を受けていたインソンはキョンハに、済州島の家に行って鳥を助けてと頼む。大雪の中、辿りついた家に幻のように現れたインソン。キョンハは彼女が4年間ここで何をしていたかを知る。インソンの母が命ある限り追い求めた真実への情熱も…… いま生きる力を取り戻そうとする女性同士が、歴史に埋もれた人々の激烈な記憶と痛みを受け止め、未来へつなぐ再生の物語。フランスのメディシス賞、エミール・ギメ アジア文学賞、全米批評家協会賞受賞作。 [著者略歴] ハン・ガン Han Kang 한강 1970年、韓国・光州生まれ。延世大学国文学科卒業。2005年、三つの中篇小説をまとめた『菜食主義者』で韓国最高峰の文学賞である李箱文学賞を受賞、同作で16年にアジア人初の国際ブッカー賞を受賞。17年、『少年が来る』でイタリアのマラパルテ賞を受賞、23年、『別れを告げない』(本書)でフランスのメディシス賞(外国小説部門)を韓国人として初めて受賞し、24年にフランスのエミール・ギメ・アジア文学賞、26年に全米批評家協会賞を受賞した。本書は世界22か国で翻訳刊行が決定している。他の邦訳作品に『ギリシャ語の時間』『すべての、白いものたちの』『回復する人間』『そっと 静かに』『引き出しに夕方をしまっておいた』『光と糸』『かみなりせんにょと いなづませんにょ』など。24年、アジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞した。 出版年月日 2024/03/29 ISBN 9784560090916 判型・ページ数 4-6・320ページ 定価 2,750円(本体2,500円+税)
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海をあげる / 上間陽子
¥1,760
「海が赤くにごった日から、私は言葉を失った」 おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。幼い娘のかたわらで、自らの声を聞き取るようにその日々を、強く、静かに描いた衝撃作。 ―――ねえ、風花。海のなかの王妃や姫君が、あの海にいる魚やカメを、どこか遠くに連れ出してくれたらいいのにね。赤くにごったあの海を、もう一度青の王国にしてくれたらいいのにね。でもね、風花。大人たちはみんな知っている。護岸に囲まれたあの海で、魚やサンゴはゆっくり死に絶えていくしかないことを。卵を孕んだウミガメが、擁壁に阻まれて砂浜にたどりつけずに海のなかを漂うようになることを。私たちがなんど祈っても、どこからも王妃や姫君が現れてくれなかったことを。だから私たちはひととおり泣いたら、手にしているものはほんのわずかだと思い知らされるあの海に、何度もひとりで立たなくてはならないことを。そこには同じような思いのひとが今日もいて、もしかしたらそれはやっぱり、地上の王国であるのかもしれないことを。だから、風花。風花もいつか、王国を探して遠くに行くよ。海の向こう、空の彼方、風花の王国がどこかにあるよ。光る海から来た輝くあなた、どこかでだれかが王妃の到着を待っているよ。(「アリエルの王国」より) 最後に知るタイトルの意味――その時、あなたは何を想うか。 ブックデザイン=鈴木成一 デザイン室装画・挿画=椎木彩子 定価:1,760円(10%税込) ISBN:978-4-480-81558-3 Cコード:0095 刊行日:2020/10/27 判型:四六判 ページ数:256頁
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けんちゃん / こだま
¥1,650
〈以下、版元ウェブサイトより〉 障害を抱える青年けんちゃん、18歳。 けんちゃんと出会って、みんな変わった――。 特別支援学校高等部に通うダウン症のけんちゃん(18歳)。言葉をスムーズに発することができず、不可解な言動も多い。癇癪を起しては「気持ちを落ち着かせる部屋」に閉じこもる彼に、どの職員も手を焼いている。 そんな彼と出会った人々――特別支援学校の寄宿舎で臨時職員として働く多田野唯子、校内イベントを取材する地方紙記者・水上悠介、学校の生徒たちが立ち寄るコンビニの店員・七尾光、同じ支援学校に通うことになった女子生徒・若山葉月――それぞれの視点でけんちゃんとの交流を描いた連作小説です(全5編)。 著者こだまは、かつて特別支援学校の臨時職員として三年間働いていた。そこでの経験を下敷きに物語を紡ぎ、けんちゃんという障害のある高校生を魅力的に描く。気づけば読者は、“寄り添う”ともまた違う、“あたらしい世界”にいる。 『夫のちんぽが入らない』で衝撃デビューを果たした著者渾身、9年ぶりの初創作小説! 【第一章】けんちゃんと多田野唯子 「トングも自立する時代になったようなので私も仕事を見つけて家を出ます」 ――特別支援学校の寄宿舎で働く臨時職員・多田野唯子 【第二章】けんちゃんと水上悠介 「あの子は僕の左手の指が一本足りないことにいつから気付いていたのだろう」 ――校内イベントを取材する地方紙記者・水上悠介 【第三章】けんちゃんと七尾光 「助けてやってますみたいな態度で接するの気持ち悪いじゃないですか」 ――生徒たちが立ち寄るコンビニの店員・七尾光 【第四章】けんちゃんと若山葉月 「『こっち側』に居ながら、『私はここの人たちとは違う』と足掻いている」 ――特別支援学校に通うことになった女子生徒・若山葉月 【第五章】けんちゃんは光の中で 「ぼ、ぼかぁ、プ、プリンを作ってるときに、こ、こっそり泣くのさ」 ――けんちゃん 判型:B5判 定価:1650円(本体1500円+税) 発売日:2026/01/20 ISBN:9784594101794
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世界 / junaida
¥2,860
これは、はじまりとおわりの物語。 junaidaがおくる、絵を読む絵本。 ページ数:33ページ サイズ:26×23cm 初版年月日:2024年01月20日 ISBN:978-4-8340-8747-5
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いろいろいろんなかぞくのほん
¥2,090
むかしの本に出てくるかぞくはたいてい同じだけど、実際のかぞくにはいろいろな形がある。 かぞく構成や住んでいるところ、仕事や休みの日の過ごし方、どんな気持ちで暮らしているかも違う。 さあ、きみのかぞくはどうかな? 著者:メアリ・ホフマン 絵:ロス・アスクィス 訳:杉本 詠美 A4判変型/40ページ/カラー/上製本 ISBN 978-4-87981-629-0
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共感と距離感の練習 / 小沼 理
¥1,760
「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。 ゲイ男性の著者が、自他のあわいで揺れながら考えるエッセイ。 【著者略歴】 小沼理〈おぬま・おさむ〉 1992年、富山県出身、東京都在住のライター・編集者。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)。本書がはじめてのエッセイ集となる。 【書誌情報】 定価:1,760円(本体 1,600円) 刊行:2024/05/23 ISBN:9784760155644 判型:四六判 ページ数:208
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水中の哲学者たち / 永井玲衣
¥1,760
みなが水中深く潜って共に考える哲学対話。 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」 それを追い求めて綴る、前のめり哲学エッセイ! 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。若き哲学研究者にして、哲学対話のファシリテーターによる、哲学のおもしろさ、不思議さ、世界のわからなさを伝える哲学エッセイ。当たり前のものだった世界が当たり前でなくなる瞬間。そこには哲学の場が立ち上がっている! さあ、あなたも哲学の海へダイブ! (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 永井玲衣 著 四六判並製 268頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7274-3 C0095〔2021年9月〕
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短くて恐ろしいフィルの時代 / ジョージ・ソーンダーズ
¥891
脳が地面に転がるたびに熱狂的な演説で民衆を煽る独裁者フィル。 国民が6人しかいない小国をめぐる奇想天外かつ爆笑必至の物語。 ブッカー賞作家が生みだした大量虐殺にまつわるおとぎ話。 著/ジョージ・ソーンダーズ 1958年テキサス州生まれ。なにげない日常を奇妙な想像力で描く、現代アメリカを代表する作家。おもな小説に、『短くて恐ろしいフィルの時代』、『リンカーンとさまよえる霊魂たち』(ブッカー賞)など。 河出文庫 文庫 ● 160ページ ISBN:978-4-309-46736-8 ● Cコード:0197 発売日:2021.08.06
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一郎くんの写真 日章旗の持ち主をさがして / 木原育子・沢野ひとし
¥1,430
〈以下、版元ウェブサイトより〉 戦地に行った息子。その写真を残す母の思い。 80年前、日本はアメリカと戦争をしました。2014年、アメリカで「一郎君へ」と書かれた日章旗が見つかります。日章旗とは兵隊に行く人のお守り代わりに、周囲の人たちが日の丸の旗に名前を寄せ書きしたもの。戦場に残された旗をアメリカ兵が持ち帰り、遺品として出てくることが多いのです。その日章旗に書かれた59人の名前を手がかりに、「一郎くん」がどんな人だったのかを探るため、新聞記者が静岡の町を走り回ります。 ページ数:40ページ サイズ:26×20cm 初版年月日:2025年07月05日 ISBN:978-4-8340-8863-2
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ぼくのすみっこ / ジョオ
¥1,980
部屋のすみっこにやってきた、カラスの子。 自分だけのおちつくすみっこに、すきなものを集めていきます。 ベッドに、本に、植物に、音楽。でも、なにかがたりない……。 絵本のノド(綴じ目)を部屋のすみに見立て、 カラスの子が自分だけの空間をつくりあげていくようすが描かれます。 ひとりの空間がたっぷり満たされたあとに、からすの子が見つけたものは−−。 韓国の新進気鋭作家による、子どもから大人まで何度もめくりたくなる絵本。 定価: 1,980円(税込) 出版年月日: 2025/05/20 判型: A4変 ISBN: 9784593105489 ページ数: 58ページ Cコード: 8797
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ドロシーマンション / カヒジ
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 この物語に登場する人々は、自分の好きなあり方、生き方をしています。 でこぼこだったり、さまざまな色や荒々しい線で表されたりと、決して「完璧」に整えられた存在ではありません。でもそのままの自分を愛し、またお互いがお互いを認め合い、思い遣って暮らしています。 作者のカヒジさんは、女性であり、アジア人であり、LGBTQ+コミュニティの一員であると自認しており、差別や憎悪に何度も直面してきました。本書は、そんな作者自身の経験や、自分らしく生きていることを他人から否定されなければならなかった無数の人々の声を元にして生みだされました。 作・絵=カヒジ / 訳=加藤慧 横141mm×縦225mm(B5変形) 80ページ / フルカラー / 上製 ISBN: 978-4-909926-44-9
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大地との遭遇 こんな幼稚園ありかよ / 税所篤快
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 読めば、分かる。――スタジオジブリ 鈴木敏夫 世界の教育現場で“最高の教育”を追い求めてきた著者が、 “子育ての理想郷”で学んだこと。 東京での子育てに煮詰まっていた著者は、縁あって長野の小布施に移住、そこで幼稚園「大地」と出会う。雪山をソリで疾走し、星空のもとでキャンプをし、たき火を囲み本気のお話会をする。親子で飛び込んだ圧巻の2年間の日々と、主宰する「あおちゃん」夫妻の軌跡、卒園生たちのその後。 子どもと一緒に豊かに生きる。なぜかそれが難しい時代に奮闘する、すべての人へ。 園舎も遊具も自作、無農薬で作物を育てて食べ、できるだけ電気や化石燃料を使わない。「生活をつくる力」が満ちる、オーガニックエッセイ。 装画:長谷川海 〈目次〉 プロローグ 大地との遭遇 第一章 大地の春夏秋冬 第二章 大地ができるまで 第三章 大地の深みへ 第四章 お父さんお母さん、大地に学ぶ 第五章 大地にまかれた種 エピローグ 大地の子、小学生に 著: 税所篤快(さいしょあつよし) 19歳のとき、失恋と1冊の本をきっかけにバングラデシュへ。同国初の映像授業プログラムe-Educationを立ち上げ、最貧の村ハムチャーから国内最高峰ダッカ大学への合格者を輩出する。その後、中東のパレスチナ難民キャンプ、アフリカのソマリランドなどでプロジェクトを展開。2021年、長野県小布施町へ引っ越し幼稚園「大地」に出会う。現在はドイツ・ザールラント在住。ドイツの風力発電企業VENSYSにて、世界各地の風車プロジェクトに取り組んでいる。著書に、『前へ!前へ!前へ!』『「最高の授業」を世界の果てまで届けよう』『未来の学校のつくりかた』『僕、育休いただきたいっす!』などがある。3児の父。 定価:2,000 円+税 判型:四六判並製 頁数:192 ページ 発刊:2026年02月17日 ISBN:9784911226292 Cコード:0095 装丁:漆原悠一(tento)
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東京あたふた族 / 益田ミリ
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 あたふた族は、せわしない。 なにを隠そうわたしもその一員である。 デビュー直前までを描いた「上京物語」、 コロナ前と後の日常(朝日新聞連載「オトナになった女子たちへ」)、 「終電後」「のび太と遊んだ空き地」など味わい深い随筆作品… 3部構成で贈る、長編小説のようなエッセイ集。 大人気エッセイ『しあわせしりとり』から3年半、待望の刊行! *** *** *** わたしには掟があった。「見つけた不動産屋に絶対入る」という恐ろしい掟である。――「部屋探し」 自分を試してみたい気持ち。家族と離れたくない気持ち。行くか行かぬかずいぶん迷った末に出てきた東京だった。――「ひとり暮らし」 そしてわたしは夜を手にいれた。――「新しい自分に」 決戦の日がきた。管理人さん立ち会いのもとおじさんがうちに苦情を言いにくる日である。――「真夜中の事件」 第1章「上京物語」より *** *** *** 1 上京物語 2 東京あたふた族 3 終電後 部屋探し/家電を買う/ひとり暮らし/防犯対策/新しい自分に/母がくる/マーマレードはお好き?/テキトーの練習/おもしろいことを言える人/スマホ越しの友/自分への手紙/マリトッツォ/最強のアドバイス/推しがほしい/待つ楽しみ/久しぶりの帰省/いけないクセ/わたしよりあの子/「気持ち」の重さ/本当の本当の本当の同時/英語で宿題/まじめに遊ぶ/のび太と遊んだ空き地 …ほか、全87篇を収録! 定価:1,600 円+税 判型:四六判変形並製 頁数:280 ページ 発刊:2022年11月15日 ISBN:9784909394798 Cコード:0095 装丁:大島依提亜
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中年に飽きた夜は / 益田ミリ
¥1,760
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 これは漫才か、人生の叫びか? さあ、深夜のファミレスへ 50歳たちのゆる笑い劇場が始まる 「人生って ほぼ中年やん?」 笑って、納得! 言えなかったモヤモヤもすっきり‼︎ 新しいことを見つけたい気持ちは、この胸の中で枯れずにいる 著者渾身の描き下ろし! 定価:1,600 円+税 判型:A5判並製 頁数:152 ページ 発刊:2025年10月17日 ISBN:9784911226254 装丁:鈴木成一デザイン室 益田ミリ(マスダミリ) 1969 年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に漫画『今日の人生』(ミシマ社)、『すーちゃん』(幻冬舎)、『サトウさんの友達』(マガジンハウス)、『沢村さん家のこんな毎日』(文藝春秋)、『ランチの時間』(講談社)、『泣き虫チエ子さん』(集英社)、『こはる日記』(KADOKAWA)等。エッセイに『永遠のおでかけ』(毎日新聞出版)、『小さいコトが気になります』(筑摩書房)、『小さいわたし』(ポプラ社)他、多数。『ツユクサナツコの一生』(新潮社)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
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新・仕事のお守り
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ◎商売繁盛 ◎身体健全 ◎災厄消除 ◎不安一掃 ◎仕事上達 「一冊入魂」を掲げるミシマ社が、文字通り「入魂」してできた一冊。 就活生からベテランまで、すべての人へ。 不安な時、元気じゃない時、壁に当たった時、災害や戦争の続く世界で…… 「長期戦」を生きるヒントから、目の前の仕事を支える一言まで。 ロングセラー『仕事のお守り』(2013年4月刊)を大幅改編、新たな仕事のお守りが誕生! 「私たちは、『ちいさな総合出版社』として、人文、文芸、実用、絵本など、さまざまなジャンルの書籍を手がけます。そうした活動のなか、『ビジネス書』というジャンルを超えて、仕事に役立つすばらしい言葉に出会うことが多々あります。そのような言葉や、古今東西の名著から数々の金言を収録しました。」――はじめにより 尾崎世界観 書き下ろし小説収録 装画・挿画 nakaban 〈目次〉 第一章 不安一掃――あなたは大丈夫 第二章 身体健全――とにかく元気 第三章 商売繁盛――儲けることと信頼と 第四章 災厄消除――地球環境が変わるなかで 第五章 上達極意――「見えない力」を生かす 第六章 文学一番――生きた言葉を身体に収める 第七章 平和祈願――戦争のない世界で働くために 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製 頁数:240 ページ 発刊:2025年07月24日 ISBN:9784911226223 Cコード:0095 装丁:寄藤文平+垣内晴(文平銀座)
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仕事の壁はくぐるのだ / 川島蓉子
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 乗り越えなくても大丈夫! ブランディングディレクター、ライターとして活躍し、 現役のままに急逝した著者が綴り遺した、仕事と、生きることの秘訣。 人が集まり働く、そこに起こるさまざまなトラブルや葛藤=壁。 その壁をくぐったり、ずらしたり、かわしたり……。 戦略的な手段ではなく、声高な権利の主張でもなく、真摯に楽しく仕事をするため、編み出された実践の数々。 柔らかでしなやかな、川島さんからのエールが、たくさんの方に届きますように。――編集部一同 〈目次〉 壁・その1 上司と部下…ああ永遠の壁 壁・その2 やりたいこととできること 壁・その3 女性であるということ 壁・その4 おカネ…糧でもあり毒でもあり 壁・その5 仕事も家庭も自分も 壁・その6 その仕事に愛はあるか? 壁・その7 休むって、どうやるの? 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製 頁数:240 ページ 発刊:2025年08月21日 ISBN:9784911226230 装丁:文平銀座(寄藤文平+垣内晴) 著: 川島蓉子(カワシマヨウコ) ジャーナリスト。1961年、新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社にて、さまざまな分野の商品開発・ブランド開発に携わり、2021年退社。フリーランスとして、伊藤忠商事をはじめ、企業のブランドを強くするプロジェクトにかかわる。一方、ジャーナリストとして執筆を続け、著書に『ビームス戦略』『伊勢丹な人々』、共著に『すいません、ほぼ日の経営。』などがある。2025年1月逝去。
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季刊日記 2号
¥2,178
〈以下、版元ウェブサイトより〉 「創刊号」は発売前に重版がかかり、3刷となりました。日記について考えている方や興味を抱いている方がこんなにたくさんいらっしゃるのだと、あらためて強く、実感しています。 そんな『季刊日記』の2号4月20日に発売されます。たっぷり日記を読める定番企画「21人の1週間」。そして、今号の特集は「日記のくるしみ」「日記と植物」です。 ぜひともお楽しみに! 概要 【21人の1週間】 多様な執筆者による、同じ1週間の日記 榎本空/大白小蟹/大前粟生/小原晩/小指/齋藤陽道/斎藤真理子/佐藤友子/島田潤一郎/瀬戸夏子/絶対に終電を逃さない女/土門蘭/富田ララフネ/難波優輝/西村佳哲/ひらりさ/藤岡みなみ/藤本和剛/マンスーン/村上慧/山口祐加 【特集1:日記のくるしみ】 読者投稿「日記がつづかない!」 インタビュー:「瀬尾夏美さんにきく」 エッセイ:長島有里枝「読まれたくないものを読みたい症候群」、原田裕規「家族写真と日記」 【特集2:日記と植物】 ロング日記:滝口悠生「朝顔観察日記」 インタビュー:「乗代雄介さんと公園を歩く」 「おかやま旅筆会の守安涼さんにきく」 エッセイ:鈴木純「季節とともに、生きていく」 レビュー:オザキフラワーパーク「初心者におすすめしたい5つの植物」 【その他】 雑誌のすみで「日記屋の取り扱い帳」 ◉仕様 『季刊日記 2号』特集:日記のくるしみ/日記と植物 判型:A5判 ページ数:240ページ 発売日:2026年4月20日 本体価格:1,980円+税 ISBN:978-4-9913584-2-5 C0095 書籍設計:明津設計 装画:相川風子
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季刊日記 創刊号
¥2,178
【25人の1週間】 多様な執筆者による、同じ1週間の日記 安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大 【特集1:日記のたのしみ】 対談:植本一子 × pha「すぐ手元から始める、表現のヒント」 インタビュー:福尾匠 × 荘子it「シットとシッポにきく」 エッセイ:金川晋吾/蟹の親子/ネルノダイスキ/品田遊 レビュー:me and you(竹中万季、野村由芽) 【特集2:日記とホラー】 対談:大森時生 × 山本浩貴(いぬのせなか座)「なぜホラーと日記がブームになったのか」 エッセイ:初見健一/柿内正午 レビュー:林健太郎 【その他】 座談会:株式会社インテージ × 日記屋 月日「日記をつけるプラットフォームを作りたい」 読者投稿 次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」 ◉仕様 『季刊日記』創刊号 特集:日記のたのしみ/日記とホラー 発行:日記屋 月日 判型:A5判 ページ数:352ページ 発売日:2025年12月8日 本体価格:1,980円+税 ISBN:978-4-9913584-1-8 C 0095 書籍設計:明津設計
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【やさしい明日になりますように。】ポストカード
¥150
ブックフェア「やさしい明日になりますように。」に向けて イラストレーターのmulaさんが描いてくださったイラストをあしらったポストカード。
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【やさしい明日になりますように。】Tシャツ
¥3,850
予約商品
*こちらは受注販売となります4月末頃のお届けとなります。 ブックフェア「やさしい明日になりますように。」に向けて イラストレーターのmulaさんが描いてくださったイラストをあしらったTシャツ。 ほどよい厚みと、ゆったりめのサイズ感で、汗ばむ季節でもサラッとお召しいただけます。 素材:綿100% 5.6oz セミコーマ糸 サイズ(身丈/身幅/肩幅/袖丈) S 66 55 52 21 M 70 58 55 23 L 74 61 58 25 XL 78 64 61 27
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サラダ記念日 / 俵万智
¥693
SOLD OUT
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の革命的情熱歌人“とうたわれた第一歌集。 大ベストセラーの新組・新装版。新解説/大森静佳。 河出文庫 文庫 ● 208ページ ISBN:978-4-309-42252-7 ● Cコード:0192 発売日:2026.04.07
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夜明け食堂 四季を行く人 / いぬじゅん
¥847
静岡のとある海沿いには、深夜から夜明けまでの間だけ開く、不思議な食堂がある。店主の菜実さんも不思議な人だ。夜をさまようお客さんそれぞれの悩みを見抜き、ぴったりの料理を提供してしまう。ひとりぼっちの子育て、結婚に踏み切れない葛藤、八方塞がりな人生の岐路。暗い夜を孤独に過ごす人のために【夜明け食堂】は今日も開店する。心の栄養が摂れるとびきりの四編+レシピを収録。 ISBN:978-4-86843-006-3 本体価格:770円(税抜)
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花の物語 四季折々のアンソロジー
¥1,078
〈以下、版元ウェブサイトより〉 人生の折々、だれしもその傍らには、何らかの花、その思い出がある。それら「私の花」にまつわる気持ちを綴った文章の花束。執筆は柳田、荷風、武田百合子、須賀敦子ら多士済々、花の名前もさまざまに。 牧野富太郎|澁澤龍彦|杉浦日向子 著 河出文庫 文庫 ● 332ページ ISBN:978-4-309-42256-5 ● Cコード:0195 発売日:2026.04.07
