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  • ゆめがきました / 三好愛

    ¥2,200

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 とらえどころのない気持ちや経験を見事にイラストにし、 エッセイにも注目が集まる作家が描く、初の絵本。 寝ているひとたちみんなのところに「ゆめ」はきました。「よぞらでゼリーをたべるゆめ」「おかあさんがふえるゆめ」「ねことおんせんにいくゆめ」…、今日はどんなゆめがやってくる? おやすみ絵本に、あらたな傑作。 【著者情報】 作: 三好 愛(ミヨシアイ) イラストレーター。東京都在住。ことばから着想を得る不思議な世界観のイラストが人気を集め、装画や挿画を数多く担当するほか、クリープハイプや関取花のツアーグッズなども手がける。著書に、エッセイ集『ざらざらをさわる』(晶文社)、『怪談未満』(柏書房)がある。「みんなのミシマガジン」(ミシマ社)にてエッセイ「犬のうんちとわかりあう」を連載中。 【書誌情報】 定価:2,000 円+税 判型:A4変形上製 頁数:32 ページ 発刊:2024年11月18日 ISBN:9784911226124 装丁:大島依提亜

  • 中学生から知りたいウクライナのこと / 小山哲・藤原辰史

    ¥1,760

    (以下、版元ウェブサイトより) 生きることの歴史、生きのびるための道。 黒土地帯、第二次ポーランド分割、コサック… 地理や世界史の教科書にも載っているこうした言葉に血を通わせる。 「ウクライナを知る」第一歩はここからはじまる。 二人の歴史学者が意を決しておこなった講義・対談を完全再現。緊急発刊! MSLive! BOOKSシリーズ 「小国を見過ごすことのない」歴史の学び方を、今こそ! ・ロシアが絶対に許されない理由…? ・西側諸国、日本が犯してきた罪…? ・「プーチンが悪い」という個人還元主義では、負の連鎖は止まらない…? 【書誌情報】 定価:1,600 円+税 判型:四六判並製 頁数:208 ページ 発刊:2022年06月14日 ISBN:9784909394712 装丁:寄藤文平・古屋郁美(文平銀座)

  • 中学生から知りたいパレスチナのこと / 岡真理・小山哲・藤原辰史

    ¥1,980

    この本から、始まる 新しい世界史=「生きるための世界史」 あらゆる人が戦争と自分を結びつけ、歴史に出会い直すために。 アラブ、ポーランド、ドイツを専門とする三人の対話から はじめて浮かび上がる「パレスチナ問題」。 世界史は書き直されなければならない。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製 頁数:224 ページ 発刊:2024年07月26日 ISBN:9784911226063 装丁:寄藤文平+垣内晴(文平銀座)

  • 思いがけず利他 / 中島岳志

    ¥1,760

    It’s automatic!? 誰かのためになる瞬間は、いつも偶然に、未来からやってくる。 東京工業大学で「利他プロジェクト」を立ち上げ、 『利他とは何か』『料理と利他』などで刺激的な議論を展開する筆者、待望の単著! 今、「他者と共にあること」を問うすべての人へ。 自己責任論も、「共感」一辺倒も、さようなら。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:1,600 円+税 判型:四六判 頁数:184 ページ 発刊:2021年10月25日 ISBN:9784909394590 装丁:矢萩多聞

  • 世界が問いである時 答えるのは私だけ / 谷川俊太郎

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「この世で僕が生きるとは一体どういうことなのだろう。それが僕の惑いの始まりでした」 稀代の詩人が贈る箴言集 「いなくならない俊太郎さんをどうにかして探し当てようとしていた」 ──覚 和歌子 寄稿 言葉はいつも出発点で、そこから私たちは他者へ、また世界へと向かう 自分 生きる こころとからだ 愛 青春 暮らし 年をとる 死 子ども 詩と言葉 定価:1,650円(本体1,500円+税10%) ISBN:9784781624785 発売日:2025年7月17日 判型:新書判   ページ数:264ページ

  • 図書室のはこぶね / 名取佐和子

    ¥891

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 10年ぶりに返却された本の謎―― 「はこぶね」のような図書室がつなぐ〈本と人〉の物語 10年前に貸し出されたままだったケストナーの『飛ぶ教室』は、なぜいま野亜高校の図書室に戻ってきたのか。体育祭を控え校内が沸き立つなか、1冊の本に秘められたドラマが動き出す。未来はまだ見えなくても歩みを進める高校生たちと、それぞれの人生を歩んできた卒業生たち――海を見渡せる図書室を舞台に描く、感動の青春小説! 第71回「青少年読書感想文全国コンクール」課題図書『銀河の図書室』の原点の物語 解説/松井ゆかり 装画/カシワイ A6(文庫)判 352ページ 2025年08月07日発売 価格 891円(税込) ISBN 978-4-408-55954-4

  • 銀河の図書室 / 名取佐和子

    ¥1,870

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「ほんとうの幸い」って、何だろう? 瑞々しく、愛おしく、胸に響く傑作青春小説! 県立野亜高校の図書室で活動する「イーハトー部」は、宮沢賢治を研究する弱小同好会だ。部長だった風見先輩は、なぜ突然学校から消えてしまったのか。高校生たちは、賢治が残した言葉や詩、そして未完の傑作『銀河鉄道の夜』をひもときながら、先輩の謎を追い、やがてそれぞれの「ほんとう」と直面する。今を生きる高校生たちの青春と、宮沢賢治の言葉が深く共鳴する感動長編。 四六判 320ページ 2024年08月01日発売 価格 1,870円(税込) ISBN 978-4-408-53859-4

  • 心の中で犬を抱きあげたあの日、自分に優しくなれた気がした / フクダウニー

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 しんどくてたまらない時は、心の中にふわふわの犬を飼いましょう ☆発売たちまち即重版! 限界な心を無視して仕事を頑張るあなたへ、一生離れたくない大好きな存在がいるあなたへ。人間のままならない感情に寄り添い続けたい。 noteで反響を呼んだ愛犬に捧ぐエッセイの他、書き下ろしを多数収録! 読むたび心の中に春の風が吹く、やわらかくて暖かな手触りのエッセイ。 ******************************** かけてもらいたかった言葉、逆に言わないでほしかった言葉。  肯定されたかった気持ち、逆に否定されたくなかった気持ち。 全員に寄り添うことも全員の正解を出すことも絶対に出来ない。 でもあなたと、私ひとり分と思えば案外やれるかもしれない。 そんなことを考えながら書いた文章達が一冊になったのがこの本だ。    バスや電車の中    病室のベッドの上    ちょっとした待ち時間や休み時間    夜眠る前の布団の中 どんな時でも、どこにだって連れて行ってもらえたらと思う。 この本はどんな時どんな場所でも頑張りすぎるあなたのために書いたから。 私の紡いだ文字達が、あなたの背を優しく撫でますように。 あなたと私の毎日に一番の味方として寄り添いますように。 あと、古本屋で100円で売りさばかれませんように。(まえがき) 定価: 1,650円 (本体1,500円+税) 発売日:2025年05月21日 判型:四六判 ページ数:208 ISBN:9784046072658

  • パーティーが終わって、中年が始まる / pha

    ¥1,540

    (以下、版元ウェブサイトより) 定職に就かず、家族を持たず、 不完全なまま逃げ切りたい―― 元「日本一有名なニート」がまさかの中年クライシス⁉ 赤裸々に綴る衰退のスケッチ 「全てのものが移り変わっていってほしいと思っていた二十代や三十代の頃、怖いものは何もなかった。 何も大切なものはなくて、とにかく変化だけがほしかった。 この現状をぐちゃぐちゃにかき回してくれる何かをいつも求めていた。 喪失感さえ、娯楽のひとつとしか思っていなかった。」――本文より 若さの魔法がとけて、一回きりの人生の本番と向き合う日々を綴る。 【書誌情報】 ページ数:184ページ ISBN:9784344042933 判型:四六判変型 発売日: 2024.06.05

  • フェミニズムはみんなのもの / ベル・フックス

    ¥1,980

    現代を代表するフェミニスト理論家のベル・フックスが新しい世代に向けてバトンを渡す、世界でロングセラーのフェミニズム入門書を復刊! 平易な語り口で、フェミニズムの定義、理解と前進のための批判、運動の変化と展望を説く。フェミニズムの歴史を知り、今に活かしたい新しい読者たちにとって最適の一冊。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:1800円+税 判型:四六判並製 頁数:192ページ 装幀:福岡南央子(woolen) 発売:2020年8月12日 刷り:5刷 ISBN:978-4-909910-08-0

  • カ どこいった?/ 鈴木のりたけ

    ¥1,320

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 バチンとめくって”カ”をたいじ 手の上に蚊がとまった。せーの、パーン!あー逃げられた。蚊、どこいった?あ、次は積み木の上に。もう一回、せーの。ガッチャーン!また逃げられた! 厚くてかたい紙のページを、バチン!と勢いよくめくりながら楽しむ、新しいタイプのアクション絵本の登場です。声に出して読み進めば、盛り上がること間違いなし!最後には驚きの展開が待っている! 定価1320円(税込) 発売日2018.11.06 判型/頁A12取変/32頁 ISBN9784097268208

  • 新・仕事のお守り

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 ◎商売繁盛 ◎身体健全 ◎災厄消除 ◎不安一掃 ◎仕事上達 「一冊入魂」を掲げるミシマ社が、文字通り「入魂」してできた一冊。 就活生からベテランまで、すべての人へ。 不安な時、元気じゃない時、壁に当たった時、災害や戦争の続く世界で…… 「長期戦」を生きるヒントから、目の前の仕事を支える一言まで。 ロングセラー『仕事のお守り』(2013年4月刊)を大幅改編、新たな仕事のお守りが誕生! 「私たちは、『ちいさな総合出版社』として、人文、文芸、実用、絵本など、さまざまなジャンルの書籍を手がけます。そうした活動のなか、『ビジネス書』というジャンルを超えて、仕事に役立つすばらしい言葉に出会うことが多々あります。そのような言葉や、古今東西の名著から数々の金言を収録しました。」――はじめにより 尾崎世界観 書き下ろし小説収録 装画・挿画 nakaban 〈目次〉 第一章 不安一掃――あなたは大丈夫 第二章 身体健全――とにかく元気 第三章 商売繁盛――儲けることと信頼と 第四章 災厄消除――地球環境が変わるなかで 第五章 上達極意――「見えない力」を生かす 第六章 文学一番――生きた言葉を身体に収める 第七章 平和祈願――戦争のない世界で働くために 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製 頁数:240 ページ 発刊:2025年07月24日 ISBN:9784911226223 Cコード:0095 装丁:寄藤文平+垣内晴(文平銀座)

  • 心の鎧の下ろし方 / 三砂ちづる

    ¥2,090

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 24年の教師生活を終え、竹富島に移住した著者。 人生の機微を深いまなざしで見つめ続ける、珠玉のエッセイ集。 闇など誰にでもある。 あなたはどこにでも行ける。 ――――― 一人ひとりのうちには、言葉が眠り、思いが秘められ、魂が息づいている。それらがよりよき形で、その人のうちに立ち現れ、周囲の人との交わりを可能にしていくために、おそらく、生まれてから身につけてきた心の鎧、ともいうべきものを少しずつ下ろしていく必要があるのではないか。――本文より ――――― 教師として、親として、人として受けとめ、受けとめられること。 それはいつでも、一瞬の勝負。 〈目次〉 第1章 ほんとうの自由 第2章 さらば、わたしの教師生活 第3章 子どもは明日の家に住む 第4章 人間がする仕事 第5章 心の闇は誰にでもある 著: 三砂ちづる(ミサゴチヅル) 1958年、山口県生まれ。兵庫県西宮市で育つ。沖縄八重山で女性民俗文化研究所主宰。津田塾大学名誉教授。京都薬科大学卒業。ロンドン大学PhD(疫学)。著書に『女たちが、なにか、おかしい』『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』(ミシマ社)、『オニババ化する女たち』『頭上運搬を追って』(光文社新書)、『六〇代は、きものに誘われて』(亜紀書房)など多数。 定価:1,900 円+税 判型:四六判変形並製 頁数:224 ページ 発刊:2025年06月17日 ISBN:9784911226209 Cコード:0095 装丁:漆原悠一(tento)

  • 過去の学生 / 前田エマ

    ¥1,980

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 つまらないわるぐちは、こうやって、こうやって、こう! 小説やエッセイの書き手として、モデルとして、ラジオパーソナリティとして…多方面で活躍する気鋭の作家が、幼い頃の学校生活から30歳での韓国留学まで、「学校」をテーマに綴る初のエッセイ集。規範の中で、自分の芯をもちつつ、ゆらゆら生きるには? 装画・挿画:坂巻弓華 まっすぐ考えるために寄り道を繰り返す。 でも、その迷いがとてもよくて。 ――武田砂鉄 氏 推薦 刊行前より各種メディアにて注目の一冊。 著: 前田エマ(マエダエマ) 1992年神奈川県生まれ。東京造形大学在学中にオーストリア・ウィーン芸術アカデミーへ留学。モデル、ラジオパーソナリティなど、活動は多岐にわたる。2023年、韓国・延世大学韓国語学堂に留学。著書に、小説集『動物になる日』(ちいさいミシマ社)、『アニョハセヨ韓国』(三栄)がある。 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製変形 頁数:168 ページ 発刊:2025年06月17日 ISBN:9784911226216 Cコード:0095 装丁:脇田あすか

  • 「コーダ」のぼくが見る世界 / 五十嵐 大

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 ★第71回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(高等学校の部)選定作品★ 【もし、親の耳が聴こえたら――なんて、想像もつかなかった。】 ときに手話を母語とし、ときにヤングケアラーとみなされて、コーダは、ろう者とも聴者(ちょうしゃ)とも違うアイデンティティをもち、複雑な心を抱えて揺れ動く。 日々の通訳、聴こえない親とのコミュニケーション、母語としての手話、手話歌や「感動ポルノ」との付き合い方、マイノリティとして生きること。作家である著者が、幼少期の葛藤や自身のなかにある偏見と向き合いながら、コーダの目で見た世界を綴る。 2024年9月公開映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」原作者の最新エッセイ集。 ※コーダとは、Children of Deaf Adultsの略(CODA)で、聴こえない/聴こえにくい親のもとで育つ、聴こえる子どものこと。 -------------------------------- 「あなたはコーダなんだね」と言われたとき、生まれて初めて感じるような衝撃を受けた。自分のような生い立ちを持つ者を総称する言葉がある。その事実は、たしかな安堵をもたらした。名前が付けられるということは、同じ境遇にある人が一定数以上存在することを意味するだろう。つまり、ぼくはひとりではないということだ。 (本書より) -------------------------------- 《Contents》 はじめに 聴こえない親のもとで育つ、聴こえる子ども Ⅰ 1 聴こえない親との関係/2 ラベルがもたらす安堵感/3 コーダはヤングケアラーか Ⅱ 4 手話とはなにか/5 親との共通言語を取り戻す/6 音楽との付き合い方/7 作品に描かれるマイノリティ/8 「知る」だけで終わらせない Ⅲ 9 テクノロジーとコミュニケーション/10 コーダと家族/11 父について/12 もしも親が聴こえたら おわりに コーダを生きる 四六判 176ページ 定価 1,760 円(税込) ISBN978-4-314-01208-9

  • パンのおうさま / えぐちりか

    ¥1,210

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 パンが大好きな王様のゆかいで楽しい絵本。 パンが大好きな王さまがつくったパンの王国のお話。 想像力がふわふわふくらむユニークな絵本、焼き上がりました! パンが大好きな王さまが、国じゅうのものを「パンにしてしまいなさい」とおふれを出します。自分の願いがかない、王さまは大満足!! けれど、身の回りのものすべてをパンにしてしまったために・・・・・・?! 子どももおとなも大好きなパンのお話。本の形がパンそっくりな、見て楽しい、読んで楽しい、プレゼントにも最適な絵本です。 定価1210円(税込) 発売日2014.10.16 判型/頁A5判/24頁 ISBN9784097265375

  • 記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 他者の体験の記憶を、いかに受け継ぐことができるだろうか—。94歳の祖母に戦時体験をインタビューし、その録音音声を聞いた71名の読み手が綴る「8月15日」の日記集。 「あんたたちにはわからんよ。体験してないんだから。それでもね、あんたたちがどう受けとめて、戦争しないように持っていくか。もうそれしかないよ」 (祖母へのインタビューより) 体験のない私たちは「軽い」。けれども軽いからこそできることがまたあるはずで、その方法を自分たちの手ごたえを通して試し・確かめていくこと。「わかりえない」ことを受けとめた上で、いくつもの「今」から何度でも思い出し、重ね描きつづけていくこと。それがこの本の主題です。 祖母へのインタビューを冒頭13ページにわたって掲載。また1945年の8月15日に書かれた日記を蒐集し、25名分の引用を織り込みました。 この本に書かれたいくつもの個人的な体験の記憶が、読み手の記憶と結びつき、それぞれの生活の中で新たな意味を帯びることを願っています。 戦後80年の今年、ぜひ手に取っていただけたら幸いです。 〈目次〉 ・戦時体験をめぐる祖母へのインタビュー ・2024年8月15日の日記(71編) ・1945年8月15日の日記(25編) ・8月16日の日記 〈書誌情報〉 記憶の旗を立てる 8月15日の日記集 作 椋本湧也 装丁 古本実加 装画 三瓶玲奈 発行所 いい風 W120×H210×D18mm/並製/全428ページ ISBN 978-4-9914173-0-6 C0095 予価 1,800円 +税 発売 2025年8月予定

  • 26歳計画 / 椋本湧也

    ¥2,200

    『26歳計画』 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 ーー 作:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ ISBN : 978-4-600-01236-6 2,200円(税込)

  • 私と私の船長さん / M.B.ゴフスタイン

    ¥2,750

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 船長さんは、王子様だった。 私の運命の人、船長さんは、 会いに来るなり言ったの。 結婚しようよ。 そこからはじまる、 私と、犬と、船長さんの、 夢のようなひととき。 舞台は棚の上、登場人物は全て木の人形。 ゴフスタインが描く、恋と、人生と、幻想の物語。 『私と私の船長さん』は、伝説的絵本作家、M. B. ゴフスタインが1974年に出版した『Me and My Captain』(原題)の待望の新訳・新装版です。 舞台は窓枠の棚の上、登場人物は全て木の人形という設定で、イマジネーションとユーモアをふんだんに散りばめて、哲学的テーマが、優しく、深く、心に染み込んで来ます。 そしてシンプルを極めたパーフェクトな絵。私たちの本当のしあわせとは何かを問い続けた作者が到達した、究極のラブストーリーです。 サイズ:W173mm × h210mm ×9mm 本文:36P 仕様:ハードカバー(布貼り)継ぎ表紙、箔押し仕上げ JAN / ISBN:9784910592428 文・絵:M.B.ゴフスタイン 企画:トンカチ デザイン:佐々木美香 発行者:勝木悠香理 発行所:株式会社トンカチ 印刷:株式会社シナノ 初版発行日:2025年8月4日 ISBN:978-4-910592-42-8

  • 集めずにはいられない / 小谷実由

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 2025年8月、“おみゆ”ことモデル・小谷実由による、3年ぶりとなるエッセイ集を刊行します。 モデル・ラジオ DJ・エッセイストとして活躍する著者の習性は「集めること」。そうして集まったTシャツ、ぬいぐるみ、猫の髭、ミンティアなど愛する物との日々を綴る、24篇の書き下ろしエッセイ。 ふと、手に届くところにあるのが大事なんだ。 満足しないこの気持ちを、抱き集めた「モノ」が満たしてくれる。 それはきっと、自分を肯定してくれる"自分自身"だから。 ――ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) ○ 書籍情報 ・タイトル:集めずにはいられない ・著者:小谷実由 ・出版社 :ループ舎 ・ISBN:978-4-9909782-9-7 C0095 ・判型:四六版変形・仮フランス装・184ページ ・装丁:佐藤亜沙美 ・写真:島田大介 ・本体価格:1,800円+税(税込1,980円) ・発売日:2025年8月18日 ○ 著者プロフィール 小谷実由(おたに みゆ) 1991 年東京生まれ。14 歳からモデルとして活動を始める。自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。猫と純喫茶が好き。通称・おみゆ。著書に 『隙間時間』(ループ舎) がある。J-WAVE original Podcast 番組「おみゆの好き蒐集倶楽部」ナビゲーター。 ○ 目次 はじめに 生涯Tシャツ/服の家出/特別な朝ごはん/愛おしいニット/気になるほくろ ピラティス/時間無制限自己 PR /デニムが相棒/ストック買いの才能 エブリタイムぬいぐるみ人生/初めてのダウンコート/ミンティアとリップクリーム 着かけの服、靴下の洗濯/ご自由にどうぞ/猫の髭発見! コーチと殿に支えられて生きている/収納、どうにかしないと/ What's in my bag/鏡の中の自分/お願いアクセサリー 赤い口紅/靴で保つ自信と自尊/本のこと/最初の好き蒐集倶楽部

  • 談話室-隙間- / 小谷実由

    ¥1,100

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 『隙間時間』をより楽しむための、ZINE『談話室-隙間-』。 2022年に刊行した、小谷実由・初エッセイ集『隙間時間』。本書をより楽しんでいただくための、ZINE『談話室-隙間-』をつくりました。 小谷さんとゲスト3名の方々による、それぞれのくらしの隙間時間にフォーカスした対談。三者三様、個性あふれる「隙間時間」をどうぞお楽しみください。 ・・・・・・・・ -『談話室-隙間-』 はじめに より 自らの隙間時間を考えて文章を書いていたら『隙間時間』という本ができた。しかし、それは隙間時間をうまく使いこなせる方法が記されているわけではなく「隙間時間があったら読んでもらいたい本」になった。そして、私は隙間時間をうまく使いこなせている自信が未だにない。誰かと共有する存在でもないし、隙間時間って一体何分なのか、何時間なのか、何日なのか、それも自分の感覚でしか知らない。自分の隙間時間とばかり向き合っているとなんだか自信がなくなる一方なので、誰かの隙間時間を覗いてみたくなった。意外とみんな自分と同じかもしれないし、誰かの過ごし方を知ることで、自分の中に隠れている新しい隙間の可能性が見つかることもあるかもしれない。  私の周りにはとても魅力的に日々を過ごしていそうな人がたくさんいる。存在自体が眩しくて憧れていたり、いつも話すとたくさん面白いことを教えてくれたり、毎日を目まぐるしく過ごしていているのに全てが楽しそうだったり。彼らの隙間時間は一体どんなものなんだろう。今回は、隙間時間を上手に使っていそうだと私が信じてやまない人たちに単刀直入に隙間時間をどう過ごしているのか聞いてみることにした。 ・・・・・・・・ 2023年3月21日発売 本体価格 1000円+税 A6/並製本・80頁 小谷実由(著)

  • 隙間時間 / 小谷実由

    ¥2,420

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 “おみゆ”こと、モデル・小谷実由による初のエッセイ集。 NAOT JAPAN 公式WEBサイトでのWEB連載がついに書籍化! SNSでも抜群の影響力を持つ“おみゆ”が、20代おわりから30代のはじまりにかけて綴った、日々のあれこれや、心のつぶやき。 ブックデザインにコズフィッシュの祖父江慎氏を迎え、 書き下ろしエッセイ、録り下ろしインタビューに加え、撮りためた写真も多数収録。 全てにおいてこだわりぬいた一冊となりました。 ・タイトル:隙間時間 ・著者:小谷実由 ・出版社 :ループ舎 ・形式 :単行本(上製本)‎ 216ページ ・本体価格 :2,200円+税 ・発売日 :‏ 2022年7月29日 ・ISBN:978-4-9909782-7-3 C0095

  • 作文 / 小山田浩子

    ¥990

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「ぼくのおじいちゃんは戦争で兵隊になって南方に行きました」。家族に戦争体験を聞きまとめる宿題を課された千本慶輔は祖父の経験を提出した。慶輔が大学四年の時にその祖父も亡くなり、家族の間であの作文のことが話題に上がる。曰く、祖父は終生大事にしていて、祖父から直接聞いた記憶のない家族は「よくぞ書き残してくれた」と感極まっているのだが、書いた本人には落ち着かない背景があった。一方、慶輔の同級生、夏目苑子は祖母の体験をまとめ、平和への祈念で締めた作文は先生やクラスから高く評価されたのだが、慶輔に「ウソなろうが」と糾弾される。時は移り二〇二四年。前年秋にイスラエルのガザ侵攻が起こり、苑子は元夫の妹のSNSと同僚の活動からパレスチナ問題に興味を持っていくのだが…。 ISBN:978-4-910207-61-2 本体価格:900円(税抜)

  • マザーアウトロウ / 金原ひとみ

    ¥990

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「俺らマブになろうぜ」。40歳の波那の目の前に現れたのは、上下金色でかためた53歳の義母・張子だった。出会ったその足で飲みからカラオケにはしご、昼休憩に美容整形、勢いで韓国へ弾丸旅行、と張子に付き合っていく。そのうち、嫁姑を超え、同じ女性として、人間として、改名、結婚式の有無、子供を持つことから始まり、お互い夫にも息子にも話したことのない過去や心に残るわだかまりと後悔、人生の選択について語り合うようになる。 ISBN:978-4-910207-57-5 本体価格:900円(税抜)

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