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日記・エッセイ | 本屋ブーケ

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  • 日記・エッセイ
  • ある日、逗子へアジフライを食べに / 大平一枝

    ¥858

    旅先での目当てはひとつかふたつ。夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険――それを「こたび」としてみた。静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。 ページ数:288ページ ISBN:9784344435391 Cコード:0195 判型:文庫判

  • たびたび / さくらももこ

    ¥1,870

    奇跡の爆笑雑誌『富士山』から生まれた、単行本未収録のエッセイ11編!  ミッフィーちゃんのブルーナさんに会いに行ったユトレヒト、美しすぎた夏の富良野、大感動&大好きなバリ。国内も海外も、世界のどこを旅しても、ももこがいればそこに笑いあり。めくるたびに、面白い! 作家・朝井リョウさんによる特別寄稿も収録。

  • 三十路の逆立ち / くどうれいん

    ¥1,760

    書きたくてたまらない日々。 忘れたくないあの瞬間、飛び込んできたこの気持ち。 くどうれいんの真骨頂! 「人生の機微」をいっぱいに詰め込んだ傑作エッセイ集。 骨董屋で出会った金言/北上川って龍みたい/買い過ぎたコーヒー豆/ 感動のドラム式洗濯機/実家に飾られる「絵に描いた餅」/ はじめての乳がん検診/戒めの「うなぎ地蔵」/そして迎えた厄年ーー。 「生活」に訪れる光景、瞬間、出会いの数々。明日もまた読みたくなる23編。 発売日:2026年04月23日 ISBN:9784065431764 判型:四六 定価:1,760円(本体1,600円) ページ数:208ページ

  • どうせ死ぬなら北極で / 角幡唯介

    ¥1,760

    極地旅行家、四十代のときの本音 『どうせ死ぬなら北極で』という縁起でもないタイトルだが、これは昨年の肺がん騒動がきっかけになっている。自治体の集団検診で要再検査判定を受けたことを旅先のシオラパルクで妻から知らされ、本当にがんだったらマズいということなり、結局、一時帰国して精密検査をうけたというドタバタだ。結果は大丈夫だったのだが、そのときに、なんかこれまで何度も危ない旅をしたのに、がんで死んだらいままでの人生が否定されるようだなぁ、と思ったことをタイトルにしたわけだ。 ――あとがきより 本書は極地旅行家として活動する著者が、42歳~47歳に書いたエッセイをまとめたものです。テーマは、ライフワークとなっているグリーンランドの世界最北の村・シオラパルクでの長期滞在での様子や犬橇についてはもちろん、日本での日常で、ニュースを見て感じたこと、妻や子供のこと、引っ越しのことなどが綴られています。 <目次> 第一章 北極を旅する 第二章 冒険を考える 第三章 日々を活きる 第四章 世相を想う あとがき

  • ちくま文庫 宮崎智之さん 3冊セット

    ¥3,168

    宮崎智之さんのちくま文庫3冊セットです。 『精選日本随筆選集 孤独』 『精選日本随筆選集 歓喜』 『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』

  • 近く訪れる彗星 / 佐々木里奈

    ¥2,200

    〈以下、著者ウェブストアより〉 隕石にもふるさとがある。そして、私にも。  --------------2025年5月17日の日記より抜粋 誰にも頼まれていないのに一人で日記の本を作り続ける著者・佐々木による約3年半ぶりの長編日記本「近く訪れる彗星」。運命が壊れ、本が売れ、テレビに出て、那須に逃げる。さなぎを見守り、羽化させ、旅立たせ、静かに壊れていきながらも走り続けた日々の記録。旅立っていった小さな命たちにはもう二度と会えない。そして、もう二度と来ない日々を記録した、もう誰の元にも戻ってこない2025年の日記。 --- 本体価格 2,000円税別 サイズ B6判変形(110mm×170mm×16mm前後) ページ数 208ページ 「近く訪れる彗星」 2025年11月15日 初版発行 発行 佐々木里菜 装丁・デザイン 佐藤豊 印刷進行管理 大内宏輔(株式会社ソノベ) 印刷 株式会社ソノベ 製本 新日本紙工株式会社

  • 水辺にて / 梨木香歩

    ¥638

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 物語の予感。 川のにおい、風のそよぎ、木々や生き物の息づかい。カヤックで水辺に漕ぎ出すと見えてくる世界を、物語の予感いっぱいに語るエッセイ。 定価 638円(10%税込) ISBN 978-4-480-42772-4 Cコード 0195 整理番号 な-41-1 刊行日 2010/10/06 判型 文庫判 ページ数 256頁

  • 26歳計画 / 椋本湧也

    ¥2,200

    『26歳計画』 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 ーー 作:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ ISBN : 978-4-600-01236-6 2,200円(税込)

  • 虫の時間 往復書簡 こだまといりえ

    ¥2,090

    〈以下、版元noteより〉 作家と元書店主が打ち明ける、他人には言えない困り事──。 エッセイストの「こだま」と、神保町じんぼうちょうにて間借りで本屋を営んでいた「いりえ」による一年半の往復書簡。一度しか会ったことのない二人は、いつの間にか友人にも話さないような悩みを明かす。 虫の話から始まり、お風呂に入れない、洗濯物をしまえない、メールが溜まる、優先順位がつけられない、先延ばし癖や脳内多動……。「自分だけ変かもしれない」と迷いながら自分自身に近づいていく、22通の手紙。 *** 「シバンムシが流れ星のように落ちてくる部屋の中でこの手紙を書き始めています。こだまさんはシバンムシをご存じでしょうか」──いりえ 「死番虫って書くんですね。ちょっとかっこいいです」──こだま *** 目次 Ⅰ (い)シバンムシが流れ星のように落ちてくる部屋 (こ)こっちの道を選んでよかった (い)セミブローチ.jpg (こ)東京に行けない (い)섭섭해서 또싸우고 (こ)さて、虫の時間です (い)きっと言わないほうがいいこと (こ)雪積もっていますか? (い)家の中なのに肌をさらして歩けません Ⅱ (こ)浴室に行くことができません (い)三脈護身法──死ぬかもしれない (こ)「『鼻くそ』の疑問に耳鼻科医がお答えします」 (い)数年前の自分だったらやっていなかった (こ)さて、新居です (い)奇襲は未遂に終わりました (こ)「このメールは怖くありません」 (い)穴あきパンツ.jpg (こ)家の中から怖い場所を減らしたい Ⅲ (い)手探りで自分自身に近づいていく (こ)さすがにもう開けないとまずい (い)二度と剥がれないシールじゃないんだし (こ)完全に春じゃん ※(い)=いりえ(からの手紙) ※(こ)=こだま(からの手紙) 発売:2026年3月20日(金) タイトル:虫の時間 サブタイトル:往復書簡 こだまといりえ 著者:こだま・いりえ ジャンル:往復書簡/エッセイ 定価:本体1900円+税 四六判変形(162㎜×121㎜)/上製ハードカバー/192ページ 装丁・組版:山内宏一郎(SAIWAI DESIGN) ISBN 978-4-911688-04-5 C0095 著者紹介 こだま 2017年に私小説『夫のちんぽが入らない』が予想外に流行り、世間から結構怒られる。『ここは、おしまいの地』で講談社エッセイ賞受賞。エッセイ集に『いまだ、おしまいの地』『縁もゆかりもあったのだ』『ずっと、おしまいの地』。2026年1月、初の創作小説『けんちゃん』刊行。 いりえ 北海道で生まれ育ち大学進学を機に上京。卒業後は都内で就職、以降ずっと関東住み。2024年、タイミングと勢いだけを頼りに、方向性ブレブレだった会社を辞めて5ヶ月間限定で間借りの古本屋を営むことに。

  • 【サイン本】夏葉社日記 / 秋峰善

    ¥1,650

    〈以下、版元noteより〉 出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。 藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。 そして憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働くことになる。 そんな宝物の日々をここに綴る。 第2の青春、再生の物語。 これは「師匠」への長い長いラブレターである。 目次 Ⅰ 手紙を書く/履歴書を書く/雇用条件/事務所の合鍵/そば処「更科」 Ⅱ レヴィ=ストロース『野生の思考』/とにかく文字を追う/『脆弱なる絶対』と『言葉と物』/ニョロニョロの字/優秀な「ボランチ」/一カ月の試用期間/三年半ぶりの書籍編集者/いい文章であれば、なんでもいい/本田哲郎『釜ケ崎と福音』 Ⅲ 二度目の手紙/となりの車両で/京都をぐるぐるまわる/校正者のIさん/書店員のTさん/2021年のピンボール/神戸・元町の本屋/大阪・梅田の本屋/長谷川書店/ちくさ正文館 Ⅳ 本屋をひらく/しおり騒動 Ⅴ 調子はどうですか?/ドストエフスキー『悪霊』/朝鮮人の詩/ぼくを雇う理由/十冊と五冊/あしたから出版社/最終出勤日 発売:2024年3月26日(火) タイトル:『夏葉社日記』 著者:秋峰善/発行所:秋月圓 定価:本体1500円+税 A6文庫判・上製本ハードカバー/200ページ ISBN 978-4-911688-00-7/C0095 秋 峰善|Shu Pongseon 千葉市稲毛区育ち。3社の出版社を経て、秋月圓創業。いちばん好きな本は、河田桟『くらやみに、馬といる』。趣味はサッカーと将棋。座右の銘は、「みずからの加害者性に気づく」(本田哲郎『釜ケ崎と福音』)。東京都杉並区在住。

  • べつに怒ってない / 武田砂鉄

    ¥990

    「天邪鬼」「だからなに?」「くすっと笑える」「待ち時間に読むくらいがいい」 反響続々の考えすぎエッセイ集が文庫に! 深夜の喫茶店でラストオーダーを伝えるタイミングが難しい。 体育館にあったマットの耳に最後に触ってから四半世紀が経つ。 そういえば最近、足の小指をどこかにぶつけてない。 考えすぎのプロ・武田砂鉄が紡ぐ、やろうと思ったけどできなかったこと、やる前に考えてしまったこと。 読んだ端から頭から抜け落ちていく、不毛で豊かな読書体験をお約束します。 解説 花田菜々子 定価:990円(10%税込) ISBN:978-4-480-44078-5 Cコード:0195 整理番号:た-96-2 刊行日:2026/01/08 判型:文庫判 ページ数:288頁 解説:花田菜々子

  • そんな気がする / 武田砂鉄

    ¥1,870

    暑い、再配達が来ない、「すごい筋肉でしょ」と言われたときの返しが難しい。 この話、前にも書いたかもしれない――。 考えすぎのプロが帰ってきた!  一回きりの日常に何度でも立ち止まる、不毛で豊かなエッセイ123本。 定価:1,870円(10%税込) ISBN:978-4-480-81595-8 Cコード:0095 刊行日:2026/03/09 判型:四六判 ページ数:272頁

  • 夫は松田龍平じゃないけれど / 堀静香

    ¥2,200

    思ったことをそのまま書く。 家庭内で王様と呼ばれる歌人・エッセイストの、いきいき元気に考え過ぎる日々。 『せいいっぱいの悪口』『がっこうはじごく』著者、最新エッセイ集--。 堀 静香(著) 一九八九年神奈川県生まれ。山口県在住。上智大学文学部哲学科卒業。歌人、エッセイスト。短歌同人「かばん」「西瓜」所属。私立中高一貫校で非常勤講師として国語を教えている。著書にエッセイ集『せいいっぱいの悪口』『がっこうはじごく』(共に百万年書房)、『わからなくても近くにいてよ』(大和書房)、歌集に『みじかい曲』(左右社)がある。第50回現代歌人集会賞受賞。 ISBN:9784910053721 Cコード:C0095 定価:¥2,200(税込) 発売日:2026.5.15

  • 虹はいまだ旅の途上 / 李 琴峰

    ¥2,200

    「正史」や「正典」に刻まれない、小さな声を拾い集めて―― バンクーバー、ソウル、チューリッヒ、アムステルダム、パリ。台湾で生まれ、日本で生きる芥川賞作家が、五つの都市をクィアに旅した2024年の記録。 “台湾で生まれ、日本で生活し、日本語と中国語を主要言語とし、アジアからほとんど出たことがない私は、欧米発祥の「クィア」という言葉とそれにまつわる諸文脈から切り離され、長い間、断絶を余儀なくされてきた。しかしバックラッシュは文化や言語、国家の境界線をものともせず、世界規模の波となって襲ってきた。である以上、私も自身の文脈を、クィアの歴史という文脈にもう一度接続し直さない限り、バックラッシュの正体を見極めることができない。これから記すのは、いわば「文脈を繫ぎ直す」ための旅だ。”(プロローグより) 【著者略歴】 李琴峰〈り・ことみ〉 1989年、台湾生まれ。作家・日中翻訳者。2013年来日、17年『独り舞』で第60回群像新人文学賞優秀作を受賞し、デビュー。『五つ数えれば三日月が』で第161回芥川賞・第41回野間文芸新人賞候補、『ポラリスが降り注ぐ夜』で第71回芸術選奨新人賞受賞、『彼岸花が咲く島』で第34回三島由紀夫賞候補・第165回芥川賞受賞。他の著書に『星月夜』『生を祝う』『観音様の環』『肉を脱ぐ』『言霊の幸う国で』『月を見に行こうよ』などがある。

  • たった一人の読者を生きる / 荒井裕樹

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 もう誰にも動員させられたくない。 この心は私のもの。あなたのもの。 【内容】 例えば、「世界で自分だけしか読んでいないかもしれない物語」に出会ったとき、「こんなマイナーな作品について書いたり語ったりしても無意味だよな……」と思うか、「自分が書かなければ/語らなければこの作品は存在しなかったことになってしまう」と思うかは、それぞれだと思います。 もし、あなたが後者の側に立つとして、いざ何か書き残そうとしても、そういう些細で、身近で、時に儚い出会いのエピソードは、論文のようなかっちりした形式には馴染まなかったりするものです。だから本書では「エッセイ」、それも「おしゃべり」するような言葉づかいで、少なくない読者がきっと抱いたことがあるであろう「この物語をなかったことにしたくない」というあの感覚に、迫ってみたいと思うのです。 “ここで私が話したいのは、もっと小さくて、些細で、身近で、時には儚いものについてなんです。(中略)世界的なマスターピースよりも、親しい人の打ち明け話のほうが大事になってしまったり、友だちが出したぜんぜん売れない自主制作本のほうにより感動してしまったり、なんてことは、誰にでも、多かれ少なかれ、あると思うんです。/これって、実はすごいことなんじゃないですかね。自分の心だけを打つものがこの世界に瞬間的に誕生しているというか、どうしようもなく自分の心を打つものがどうしようもないくらい自分以外の人に知られてないっていうか、そんな現象が発生しているということなので。/この現象、取り立てて研究なんてされないですけど、けっこう大事なものだと思うんです、人間にとって。/なんというか、人って自分でも気が付かないうちに、たった一人の読者を生きている瞬間があると思うんです。”(「はじめに」) こちらの感情や心を動員するための言葉や映像が氾濫する社会の潮流に、気づかぬうちに吞み込まれてしまわぬように、自分にとって本当に大切な「物語」について語ること、そのための居場所をつくること。そうやって大切な領域を守ることができてはじめて、私たちはきっと、ほかの誰かが大切にする「物語」のことも大切にできるのではないでしょうか。 “自分にとって本当に大事なものって何なんだろうとか、本当に自分の心を打つものって何なんだろうとか、自分はどういう物事に魂を揺さぶられる人間なんだろうとか、そういう自分の領域を大事にして、誰かに、勝手に、いつの間にか心を動員させられないようにすることはできる。そう思うんですよね。/これから少しだけ、私の「たった一人の読者」体験を聞いてください。私の密かな「物語」との思い出話をさせてください。そんな「物語」が居られる場所を作るために、少しだけ力を貸してください。で、もしよかったら、そのあと、あなたの話も聞かせてください。”(「はじめに」) ロングセラー『まとまらない言葉を生きる』を著した「声の小さな文学者」が新たに綴るのは、これまで語られてこなかった「たった一人の読者を生きる」という経験について。小さな「自分」を守ることで、誰かとつながる12の内緒話。 【著者略歴】 荒井裕樹〈あらい・ゆうき〉 1980年東京都生まれ。早稲田大学文学学術院教授。作家、文学者。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、二松學舎大学教授を経て、2026年4月より現職。

  • 納得できる唐揚げのために

    ¥1,650

    「人の数だけ、唐揚げの物語がある。」 理想の唐揚げに出会えるヒントが詰まった一冊。 書き下ろしのエッセイ・小説・短歌が収録された、まさかの唐揚げアンソロジーです。 ジューシーで、ノスタルジックで、ページをめくるたびにお腹が空いてくる一冊。 みなさまぜひぜひご覧ください 【もくじ】 ・「唐揚げ奮闘記2025」/ 佐々木里菜 ・「さよならの日のからあげ」/ 磯村柚依 ・「あの台所、あの唐揚げ。」/ 中前結花 ・「紫陽花と唐揚げ」/ 幸若希穂子 ・「大戸屋・鶏のおろし唐揚げ定食660円 」/ チヒロ(かもめと街) ・「ちき・ちき!」/ 加賀田優子 ・「ささやかでいて、ジューシー 」/ 佐伯いちか ・「時価の誘惑」/ リモ ・「ワニは呼吸している」/ 谷脇栗太 ・「胃袋の輪郭」/ まつさかゆう ・「納得できる唐揚げのために ――あとがきに代えて」/ 小林晴奈 【書誌情報】 『納得できる唐揚げのために』 B6変形判 (182×120mm)/ 168ページ / 税込1,650円(文学フリマでは1,600円で販売) 発行:本のすみか 装丁・組版:谷脇栗太

  • 今日もぼーっと行ってきます / 中島京子

    ¥2,200

    直木賞作家による、極上のお散歩エッセイ。 「われわれには、「ぼーっとする時間」が必要だ。というわけで、ぼーっとする小さな旅に出ようではないか、というのが、このエッセイの企画趣旨なのである。」 情報や仕事、雑事に追われる日常生活から離れ、気持ちのいい空間を、ただひたすらぼーっと散歩したい。 野鳥公園に天文台、植物園、水族館、美術館。大山詣りに雨の梅園、時にはフェリーに乗って、あるいは天然の冷蔵庫、石の採掘場へ。 日本地図を作った歴史的人物に思いを馳せたり、ハイキングをしたり。 ささやかなお土産を買い求め、銭湯に入り、居酒屋で一杯。直木賞作家の描く、極上のお散歩エッセイ。 定価: 2,200円 (本体2,000円+税) 発売日:2026年02月03日 判型:四六判 ページ数:240 ISBN:9784041159712

  • 犬のあしあと / もりみさき

    ¥500

    <以下、著者noteより> いつも犬を探している。通勤中、スーパーで買い物をした後の帰り道、残業帰りの夜道、休日の散歩中など、犬を目に入れるチャンスがあればいつでも視界に入れたいと思っている。 2025年7月から2026年の2月までの約半年の日記から、「犬」について何かしら書いている日付だけを抜粋して、日記本を制作しました。 日記本を作ってみたいと思ってから、毎週noteであげている週間日記を読み返すと、わたしの日記にはたくさんの犬が登場することがわかりました。 生活の中で記録したいと思ったのはどんな子だったのだろうと思い、この本を作りました。 裏表紙のしっぽがくるんとなっているところがお気に入りです。 遊び紙はいつも犬を観察している公園の芝生をイメージして、黄緑色を選びました。 また、表紙は光に当たるときらきらする紙を使っているので、ぜひ晴れの日に外で読んで、犬をきらめかせてもらえたら嬉しいです。 犬のあしあと -生活に犬が紛れ込んでいた日々の日記- 著者:もりみさき サイズ:B6(単行本サイズ) ページ:40ページ 値段:500円

  • 暮らしを手に入れる / 小林駿平

    ¥800

    <以下、著者noteより> 冬の間、ストーブの前で丸まりながら(次はどんなものを作ろうかな)と考えていた。伝えたいことをリストに書き出しみて、納得がいかなくて全部消した。今度は聞いて欲しいことだけでリストを埋めてみたら、これなら書けそうだ、と思えた。リストの一番上にあったのは、春を迎えた山の心地よい風の感触。 僕の実家は秩父の山の中でカフェを営んでいます。草木と動物と。珈琲とジェラートと。ざわざわ、さわさわ、賑やかな音と小麦の焼ける匂いに囲まれた暮らしを、12話の味わいと考え事のエッセイにまとめました。各話それぞれにカラー写真も挟み込んでいます。 読むほどその季節の手触りが伝わってくる、そんな本。山の中の涼しい風と草木のいい匂いを、少しでも感じてもらえたら嬉しいです。 「暮らしを手に入れる」 ・A6サイズ(文庫) ・98ページ ・800円(税込) ▼目次 五月  トマトのシャーベットと手紙 六月  梅酒ソルベと瓶詰めの季節 七月  プラムジェラートと夏の約束 八月  スイカのシャーベットと夏の秘密 九月  ぶどうのシャーベットと山の夜 十月  ポポーのジェラートと薪ストーブ 十一月 ミネストローネと湯気の中 十二月 りんごのシャーベットとルビー 一月  いちごミルクのジェラートと書き初め 二月  バチョと怒り 三月  フローズンヨーグルトと冬の雨 四月  桜餅のジェラートと変わる春

  • 喋る猫はいなくても / 八木詠美

    ¥1,760

    きっと喋る猫がいたら、 私は小説を書いていなかっただろう 気が付けば生活の一部となった書くことについて、作家は考えを巡らせる。 『空芯手帳』(太宰治賞)『休館日の彼女たち』(河合隼雄物語賞)、国内外で注目を集める作家による初のエッセイ集。 この忙しくて乱暴な世界で、自分に言葉があることを、ともすれば存在することすら忘れそうになるけど、まずは自分のことを書いてみよう。 もしかしたら私はもう少し自分のことを許せるかもしれないし、ひょっとしたら誰かが読んでくれるかもしれない。 あなたが今この文章を読んでいるように。 ◇八木詠美(やぎ・えみ) 1988年長野県生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。2020年『空芯手帳』で第36回太宰治賞を受賞。世界25カ国語での翻訳が進行中で、特に2022年8月に刊行された英語版(『Diary of a Void』)は、ニューヨーク・タイムズやニューヨーク公共図書館が今年の収穫として取り上げるなど話題を呼んでいる。2024年『休館日の彼女たち』で第12回河合隼雄物語賞を受賞。

  • 生活という名の愛おしい試練 / 帆坂 悠

    ¥1,870

    生活に追われてなんとか乗りこなそうとしている、絶賛生活練習中のあなたへ 10年選手の安い器と一度も使っていない高い器、どっちが価値が高いのだろう。 子供はワンワン泣いても不自然じゃないのに、大人になるとこっそり静かに泣くべきという風潮があるのはどうして? モノマネを極めたら「狂気」と「愛」は隣あわせの行為ではないかと気づいた AIに健康管理してもらっていると「餌付け」されているのではと思えてくる etc.…… ふと立ち止まって生まれた生活の疑問・考察・変化をユーモラスに描く20編。 ▽あとがきより 思い返してみれば、生活には、愛おしさがたくさんちりばめられていて、その一つひとつが発見の連続であり、試練のようなものであることに気づいたのだ。 現在未来の不確実性を恐れないこと、変容を恐れないこと、多面的で彩りがある世界の姿を素直に、誠実に、そして軽やかな愛おしさを持って受け入れること。 口で言うことは簡単だが、並大抵のことではない。だからこそ、試練と言えるのかもしれないし、僕は言葉の力を信じたいと思っている。

  • ダーチャ 失われゆくソビエト時代の小屋とコテージ / フョードル・サヴィンツェフ

    ¥2,970

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 本書はソ連時代に都会に住む人びとの別宅として建てられた木造の小屋やコテージである「ダーチャ」を集めた貴重な資料集。 本書は革命、戦争、共産主義の崩壊などを乗り越え、その過程で人びとの生活の不可欠な一部となったダーチャ。その特徴的な歴史的・文化的背景の解説も収録。 石田亜矢子/訳 発売日:2024年12月刊行 仕様:A4変形 並製 総240頁 定価:2970円(10%税込) ISBN:378-4-7661-3897-9 分類コード:C0072

  • ドロップぽろぽろ / 中前結花

    ¥1,870

    【俵 万智さん絶賛!】 “出てくる人、出てくる人、みんな好きになってしまう。 結花さんの涙のレンズで見る世界は、どうしてこんなにも 温かいのだろう。もらい泣きして、もらい笑いして、 私の世界も明るくなりました。” ** 読むと、じんわりあたたかくなる 読み終わったら、大切な人に電話したくなる ** 嬉しい涙、悔しい涙、わけもなく流れてしまった涙……。 小さな頃の思い出、どうしても忘れられない出来事、 日常に潜む小さなドラマから、 ぽろぽろと涙をこぼしたエピソードを そっと拾い上げて集めました。 ですが、ちっとも悲しい本ではありません。 大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。 大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。 あたたかくやさしく、 どこかユーモラスな筆致で綴る文章が反響を呼んでいる 今もっとも注目の書き手によるエッセイ集。 あっという間に完売してしまった 幻の私家版エッセイ集『ドロップぽろぽろ』に 収録されたエッセイのうち9篇を大幅に改稿し、 6篇を新たに書き下ろし。 装丁も新たに生まれ変わった全15篇です。 【もくじ】 はじめに 神様のテスト ショッキング・ピンク・ショック スーパーマンじゃない お母さーん! 「アイスコーヒーで」 9月3日 梅の花 おひさま アーモンドの予感 最後の下駄箱 アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 先輩の12月 あなたへの旅 オトモダチ おわりに 発売日:2026年04月23日 ISBN:9784065434031 判型:B6 定価:1,870円(本体1,700円) ページ数:256ページ

  • 遠くからでも光ってみえる きんからきん日記1/ のもとしゅうへい

    ¥1,980

    2024年6月14日(金)〜 2025年6月13日(金)までの日記を本にしたものです。本文200ページ、文庫本と同じA6サイズの判型です。ページの隙間に小さな挿絵もしのばせました。 きんからきん日記、という名前は自分でつけました。書きはじめたのがたまたま金曜日だったのです。金曜日から、そのまた次の金曜日まで、一週間ぶんの生活をざっくりここへほじくり出して置いておく。そんな小さな習慣から名付けられた日記です。それほどまめな日記でも、活発な日記でもありませんが、書いておかないと忘れてしまいそうなもの、自分の周りをころころと転がっていくものをここに集めています。あまりがんばりません。(本文より)

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