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魔女になりたい / 伊藤亜和
¥1,760($11.20)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 世界とは無関係に、私たちは幸せになれる 不死身の美女、アメリカへ旅立つ親友、あの日大粒の涙をこぼした彼女…… 魔法のない世界をともに生きる、孤独で気高い私たちの物語。 「現代の魔女」との交流をドラマティックに描いた12篇のエッセイ、ファンタジーとリアルを行き来する1篇のショートストーリーを収録。 俳優・松岡茉優さん推薦! ◼︎著者コメント 新しい試みであり、ずっとやりたかったことが実現できました。 友人と読者の皆さまにも楽しんでいただけますよう願っております。 ◼︎目次 ホウキの乗りかた 気高く居るにも体力が必要です。 東京 BEWITCH BEWITCH Ⅱ いるべき場所へ 私たちバニーガール むずかしいほうに。 汗と呪い 死なない女 あの日の始発の私たち 旅のおわりに ◼︎著者プロフィール 伊藤亜和(いとう・あわ) 1996 年生まれ、神奈川県出身。文筆家。学習院大学文学部フランス語圏文化学科卒業。2023 年、note に投稿したエッセイ「パパと私」がX(旧Twitter)上で大きな注目を集め、著名人からも高い評価を受ける。同作を含むエッセイ集『存在の耐えられない愛おしさ』(KADOKAWA)でデビュー。ラジオパーソナリティやテレビ出演など、文筆業以外でも活動の幅を広げている。第19 回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody 賞」受賞。
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ちょっと本屋に行ってくる。2 ブック・タワーズ・メガシティ / 藤田雅史
¥1,870($11.90)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 お待たせしました!待望の続編が登場! 本とともにあるなにげない日常を切り取る、人気脱力エッセイ『ちょっと本屋に行ってくる。』に、ついに待望の最新刊が登場です! 前作に引き続き、本や本屋さんへの愛から生まれた共感と苦笑いのエピソードをたくさん収録! 書き下ろしを含めた25篇! −−−−−−−−−−−−−−−− NEW 『ちょっと本屋に行ってくる。2 ブック・タワーズ・メガシティ』 藤田雅史 2025年6月13日発売 issuance刊/単行本/本文226頁 定価1,870円(本体1,700円+税) ISBN978-4-9912442-2-3 −−−−−−−−−−−−−−−−
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ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION / 藤田雅史
¥1,760($11.20)
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 プラス5篇のニュー・エディション! 『ちょっと本屋に行ってくる。』増補版が新登場! 本とともにあるなにげない日常を切り取る、人気脱力エッセイの増補版『ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION』のリリースが2023年11月25日に決定しました! 書店限定アパレルブランド『BOOKSELLERS CLOTHING issue』で連載中のコラムをまとめた既刊『ちょっと本屋に行ってくる。』は、取扱各書店で品切れとなり、本好き、本屋好きのSNSでも共感を集めました。今回、新装ニューバージョンとして5篇を加えて(30ページ増量!)の再リリースです。 −−−−−−−−−−−−−−−− 『ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION』 藤田雅史 2023年11月25日発売 issuance刊/単行本/本文226頁 定価1,760円(本体1,600円+税) ISBN978-4-9912442-1-6 −−−−−−−−−−−−−−−−
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5秒日記 / 古賀及子
¥1,870($11.90)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。 書いているうちに“5秒"が面白いと思うようになった。一日のあらましをまとめるのではなく、ある5秒にぎゅっと注目する。200字かけてみっちり書く。 (中略) 娘がまだ小学生だった頃、通っていた作文教室に提出する日記を書きあぐねていたときにこの方法を伝えたら、娘は、なるほどと、それからまだ小さかった手できゅっとにぎった鉛筆をノートに走らせ(娘は文字を書くのが、誰かに追いかけられるかのようにいつも速い)、靴下をはいた状態で玄関に立ち、サンダルと靴、どちらを履こうか悩んだことを書いた。いきなり瞬間の逡巡をとらえたから驚いた。 それで、SNSに「5秒のことを200字で」と共有して反響をいただいたのが2021年のことだ。いよいよ私も腕まくりして、あらためて5秒を見つめて書くようになった。 (中略) 5秒のことを200字で、と言っても、それは厳密なものではけっしてなくって、例えみたいなものだ。だいたい5秒くらいのことを、だいたい200字くらいで、つまり、短い時間のことを意識して観察せんと、心構えをする。暮らしのなかにある、ささいなことにただ気がつきたい。その期待を作文に落とし込んだのが5秒日記だ。 何もないところに、何かある感じがずっとしていた。 (まえがき「5秒のことを200字で書く」より) ===== 『日記は1日のことをまるまる書こうとせずに5秒のことを200字かけて書くといい』 そんなつぶやきから生まれた、「北欧、暮らしの道具店」の人気連載がついに書籍化! 「鳩サブレーは、はんぶんこが難しい。袋の上から慎重に慎重にふたつになるように割った。娘には別のお菓子があるから、学校から帰ってきた息子と私のふたりで分けた。どうも尾の側のほうが大きそうで、そちらを息子に渡す。私は少食のくせに意地汚く欲ばりで、でも、こういうときは躊躇なく大きなほうを子どもに渡すのだった。大きいほうを渡すときはいつも、山賊の親も子にはこうだろうと思う。」 「冷奴を生姜ではなくわさびで食べようと食卓に出したら、息子が白いご飯にわさびをのせて醤油をかけ、『海鮮丼の瞬間の味』と言って味わっており、私も真似した。海鮮丼そのものの味はしない。けれどたしかに、瞬間の味はする。」(本文より) 日常のささいな瞬間のきらめきがぎゅっと詰まった珠玉の日記エッセイです。 【著者】 古賀及子 (こが・ちかこ) 1979年東京生まれ。エッセイスト。著書に『私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている』(晶文社)、『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)、『好きな食べ物がみつからない』(ポプラ社)、『巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある』(幻冬舎)、『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版)等がある。 2026年1月26日発売 1,870円(税込) 四六判/256ページ ISBN:978-4-8342-5412-9
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ふじさん / さくらももこ
¥1,980($12.60)
ヒロシが5匹のドジョウを飼う!? 息子のトホホな夏休みって? しょうもない夢、大好きな民芸品、モモエちゃんのこと……。おなじみの家族や友人もたくさん登場する、奇跡の爆笑雑誌『富士山』から生まれた単行本未収録の25編。すっとこどっこいで愉快な毎日に抱腹絶倒まちがいなし! あとがきに、まる子たちによる突撃インタビューも収録。 判型 四六判変型 頁数 192ページ ISBN 978-4-10-407307-8
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コーヒーにミルクを入れるような愛 / くどうれいん
¥715($4.55)
結婚というのは「おなか空いたままはよくないね」と言いながら、それぞれに好きなものを買って横並びでおにぎりを食べることなのかもしれない。 わたしたちはこれから、婚姻届を持って市役所へ行くーー。レストランで向かい合う恋、好きなものを買って横並びで食べる結婚。なにかになりたくてたまらなかったあの頃、書き続けた日々。前を見て進むこと。『うたうおばけ』の著者による、いとおしい日常も、あらたな節目の一日もやさしく包み込む傑作エッセイ。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』の著者による珠玉のエッセイ集! 【目次】 飛んじゃったサンキャッチャー なまけ神様 大荷物のこころ ほそい稲妻 すばらしい枝 歯とベンツ 泣きながらマラカス クリーニング・キッス 鬼の初恋 蝙蝠・胡麻団子・氷嚢 夜のマンション 夕陽を見せる いやな手 見ていないし、透かしていない コーヒーと結婚 倒産と失恋 長野さんは陸を泳ぐ へそを出して来た ヤドリギ かわいそうに ミルク 作家みたい 深く蔵す 発売日:2026年07月15日 ISBN:9784065440131 判型:A6 定価:715円(本体650円) ページ数:208ページ
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なんかいやな感じ / 武田砂鉄
¥770($4.90)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ずっとそこにあって、続いてきたもの。その漠然とした感覚を直視してみようと思った。 1982年生まれ。物心ついてから今まで、遠くで起きていたこと。近くで起きていたこと。 その記憶を重ねて、「社会」を語るためにも、まずは「感じ」を考えてみようと思った。 〈今回の本は、自分の体験や思索を振り返るようにして、この社会に染み込んでいる「いやな感じ」はどういう蓄積物なのかを見つめようとした記録である。…同世代が読めば通じやすい話も出てくるが、特に世代論ではない。主題は史実や思い出ではなく「感じ」である。〉ーー「まえがき」より 【目次】 ・なんか不穏 ・特有のウザさ ・ケジメとは ・土埃 ・まだずっと未来を見ている ・遠くで起きていた ・近くで起きていた ・坂の上の家 ・見抜かれちゃうぞ ・選ばれるとは ・管理されたい ・学ばないほうが ・つながりたくない ・自転車だから ・Have Passion ! ・調整さん ・ハイタッチ ・ナンバーワン・オンリーワン ・記憶とは現在 ・自分の責任だよね ・社会の歩み方 ・自分語り ・You ・どげんかせんと ・お前らにはわからないだろうな ・ガールズストリート ・私を信じて ・震災の日、東京で ・決めるのは自分 ・人権を消そうとする ・悪口禁止 ・いやな感じ
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【サイン本】チャームポイントですので / 紡もえ
¥1,300($8.27)
〈以下、著者ウェブストアより〉 「自分をかたちづくる要素すべてに“チャームポイントです”と言えたらよかったのですが、なかなかそうは言えない人生を送ってきました」 一生を共にするこの顔、身体。 黄金比にも、理想にも当てはまらない。 それでも愛してあげたい。 今、他者よりも、自分からの肯定のまなざしを欲するあなたへ贈るチャームポイント再定義エッセイ。 褒められた時は誇らしそうに、けなされた時は毅然とした態度で、未来の私はタイトルの言葉を口にできるでしょうか。 【目次】 はじめに レッツふくらはぎ百本ノック まゆげ迷走コース 「目って後からでも二重になれるんや!」、否 ひなたのくちびる 髪で旬の浅漬けを カピバラは鼻を気にしていない この声は誰のもの? おいこら、ガタガタの歯型つけるぞ! ほくろって百個あんねん あざ、鮮やかに 手、こわくないよ 胃がそう言うなら仕方がない 脳内マドンナの体重 おわりに A6版/106ページ
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すりーあいあとらす / 川成 灯
¥1,200($7.64)
〈以下、著者noteより〉 2025年12月19日、恒星間天体3I/ATLASは70億年の旅の途中、太陽系に突入してわたしたちに接近し、光る尾を伸ばして未来へと去っていった。ちかづく、はなれる、心の通い合いとすれ違い。あの時出会わなかったら?あの時出会っていたから。とるにたらずとも、たしかにそこにあったあの瞬間をわたしは彗星と呼びたい。ゆるやかにめぐる生活の、一度きりの邂逅を綴った16編のなんてことない生活エッセイ。 -------------------- 著:川成 灯 仕様:B6変形(W111mm×H170mm)、本文122P 発売:2026年5月4日
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距離のある交換日記 / あかしゆか・平田はる香
¥1,100($7.00)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 長野と東京(岡山)。50歳と33歳。 住む場所も年齢も全然違う、距離のあるふたり。 パンと日用品の店「わざわざ」の代表・平田はる香さんと、aru店主のあかしゆかが、健康・仕事・家族・人間関係──よき人生を模索して、ゆるり気分の赴くまま綴る交換日記。 ・第一回 人との「距離感」について、どう向き合っていますか? ・第二回 「コスパ」という言葉を聞いて何を思うか/変わってきた5つのこと ・第三回 「人を頼る・任せる」ことを、どうやって身につけてきましたか? ・第四回 何かをやめる時に大事にしていること、やめる決断の基準について ・第五回 「よき人生」とは、日々の積み重ねの先に見えてくるもの? ---- 『距離のある交換日記』 サイズ:A6 ページ:92ページ 発行 :株式会社わざわざ
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わざわざ平田の思考記録 / 平田はる香
¥1,100($7.00)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 長野県でパンと日用品の店「わざわざ」を経営する平田はる香さん。2009年から2026年まで、平田さんが店を営む中でブログやSNSに紡いできた17年分の言葉の一部をまとめた1冊。 経営者としての自覚もなく、ただおいしいパンを焼くことに夢中だった時から、経営を意識し始めた頃。経営に疲れてしまった時期や、生活に一生懸命になったことまで。平田さんの17年間の飾らない率直な思考が辿れる1冊です。 ---- 『わざわざ平田の思考記録』 サイズ:A6 ページ:136ページ 発行 :株式会社わざわざ
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ハムレタスサンドの光 / あかしゆか
¥1,100($7.00)
〈以下、版元ウェブストアより〉 「食べ物の記憶は、人生の記憶」。 時には甘く、時には苦い思い出とともにある「忘れられない味」を綴ったちいさなエッセイ本。 中学時代、部活のしんどい時期を救ってくれたファミマのはんぺんおでん、大学時代に工場バイトで作ったサンドイッチ、社会人になったばかりの頃ひたすら食べていた深夜の餃子、新婚旅行で聞いたポルチーニ茸の雄叫び──。 なんでもないけど、なんでもある、きわめて個人的な味の備忘録。 <もくじ> ・あの日の鮭弁当 ・ポルチーニ茸の雄叫び ・ピンクちゃんとコンビニのサンドイッチ ・江南の餃子、深夜の味 ・大きな海老のパエリア ・ファミマのはんぺんおでん ・秋田のすいか、分け合う夏 ・おじいちゃんのしょっぱすぎるおかき ・トレイル終わりの生ビール ・ハムレタスサンドの光 ========= 著者 :あかしゆか 装丁 :古本実加 ページ数:104P サイズ:A6サイズ 発行 :aru
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旅食中毒記 / 熊谷七恵
¥2,200($14.00)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 この星は、美味しいものであふれている ペルー、ドイツ、クロアチア、イラン…… 訪れた土地で恋した料理、その背景に流れる人々との記憶をたどる旅食エッセイ 塀をくぐると、軒下で若い女性がちょうどラヴァシュを焼いていた。美しい人だった。少しアンニュイな雰囲気、はっきりとした輪郭、奥ゆかしい顔立ち。生地を回し伸ばす仕草、クッションに張り付けていく動き、鉄板に叩きつける力強さ。流れるように繰り返される全ての瞬間が美しかった。そっとカメラを向けると、静かに微笑んで、そして焼き続ける。しばらく見惚れていると、奥から先ほどの男性がお茶を運んできてくれた。来訪者にお茶を出す文化はこんな生活資源の限られた山奥にも根付いているのか。 「バフティアリ族を訪ねて イラン」より 【目次】 はじめに 星空の上を歩く ボリビア アヒ・アマリージョの誘惑 ペルー エブリデイトマトパスタ スペイン だまされてマックーダ モロッコ カオソーイに恋して タイ 命がけの市場メシ タイ 草原のプリンス モンゴル 草原の教え モンゴル サンドイッチと夜明けのレアヒェ ドイツ プラハで楽しむ食堂グルメ チェコ アイバルのある生活 モンテネグロ クジラのツナサンド クロアチア 羊飼いの鍋 ハンガリー カレー革命 バングラデシュ バングラデシュ風どら焼き バングラデシュ 海辺の街を歩く ギリシャ オスマン帝国を食す トルコ バフティアリ族を訪ねて イラン 詩と哲学とフルーツ料理 イラン 番外編 モハメッド おわりに 四六判、並製、184ぺージオールカラー 定価:本体2,000円+税 ISBN978-4-86385-736-0 C0095 【著者プロフィール】 熊谷七恵(くまがい・ななえ) 1999年北海道生まれ。歯科医師、写真家、文筆家。大学在学中に一年間の食を記録したフォトエッセイを制作したことをきっかけに、食べることの意味、その背景にあるものについて考えはじめる。現在は食を通して世界を知るおもしろさを探究しながら活動の場を広げている。現地のものは何でも食べるがお腹がよわい。気がつくとカレーを食べている。本書が初の著書。
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私が四番目に愛する季節 / ハン・ジョンウォン
¥2,200($14.00)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 『詩と散策』のハン・ジョンウォンが綴る八月 夏の陽射しを浴びた木の陰、夏の雨が澱んだ水たまり、沈黙に向かう鐘の音、など。過ぎていく夏を記憶し、鼻の先や耳元に残っている夏の形跡をたどる。 ナンダ出版社の詩のシリーズの一冊。ひとりの詩人がひと月を受け持ち、一日に一篇ずつ綴る。八月は『詩と散策』の著者であり詩人のハン・ジョンウォンが担当した。 --------------------- 夏は悲しみのようにひそやかに消えるのだと、エミリー・ディキンソンは書いた。 たしかに他の季節が終わるときとは違う。なぜ夏はとりわけ消えるのか。蒸発し揮発するのか。気体なのか。つかむことのできない何かなのか。どうにもならない愛のようなものなのか。 夏のように、悲しみも消えるだろうか。 悲しみも止むだろうか。 ――――「8月22日 止む」より 四六判変形、並製、144ページ2色 定価:本体2,000円+税 ISBN978-4-86385-738-4 C0098 装幀 成原亜美(成原デザイン事務所) 装画 水嶋みず 【著者プロフィール】 ハン・ジョンウォン 한정원 2020年『詩と散策』によりデビューし、旺盛な創作活動を始める。大学で詩と映画を学んだ。詩集『愛する少年が氷の下で暮らしているから』、訳書にマーガレット・アトウッドの『dearly』などがある。 【訳者プロフィール】 橋本智保(はしもと・ちほ) 1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了。 訳書に、キム・ヨンス『夜は歌う』『ぼくは幽霊作家です』『七年の最後』(新泉社)、チョン・ジア『父の革命日誌』(河出書房新社)『資本主義の敵』(新泉社)、チョン・イヒョン『きみは知らない』、ソン・ホンギュ『イスラーム精肉店』(同)、ウン・ヒギョン『鳥のおくりもの』(段々社)、クォン・ヨソン『レモン』(河出書房新社)『春の宵』(書肆侃侃房)、チェ・ウンミ『第九の波』(同)、ハン・ジョンウォン『詩と散策』(同)、イ・ジェニ『夜明けと音楽』(同)など多数。
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【サイン本|特典小冊子付き】わからないまま母と生きる / こだま
¥1,980($12.60)
*著者サイン本、特典小冊子付きです 〈以下、版元ウェブサイトより〉 「どうかふつうにしていてくれよ」と願う私は、 「ふつうの娘で、ふつうの女であってほしい」と長年私に求めてきた母と同じかもしれない。 そう気付いて、少し変な母をそのまま受け入れることにした―― 衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から約10年。 50歳を迎えた作家・こだまが、折り合いの悪い母との、ちょうどよい距離感を探っていく。 ウェブメディア「OHTABOOKSTAND」の大人気連載に大幅な改稿と書きおろしを加えた、最新エッセイ! __ 〈目次〉 それぞれの五十年 母の庭 私の特殊能力 せいちゃんの下北沢 私はどこにでも行ける 父と母の文明開化 おしまいの地でやり直す 新規ファン斉藤、再び 代理サーカス 祖父母の銭湯を求めて 一周忌という祭典 ルンバ地獄とケチおじさん あの光のひとつ 大谷だってこわい 春の副産物 レストラン白夜 田舎のおばさん 家を畳む 母の同行者 わからないまま母と生きる __ 2026年9月18日(金)発売 価格:1,980円(本体1,800円+税) 判型:四六判 ページ数:192ページ ISBNコード:9784778341466 __ 〈著者〉 こだま エッセイスト、作家。デビュー作『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)でYahoo!検索大賞を2年連続で受賞(第4回、第5回)、『ここは、おしまいの地』(太田出版)は第34回講談社エッセイ賞を受賞。ほか『いまだ、おしまいの地』、『縁もゆかりもあったのだ』『ずっと、おしまいの地』、『けんちゃん』、『虫の時間』(共著、秋月圓)など。
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私たちはみんな、失敗を知っている
¥1,320($8.40)
巷に溢れる〈サクセスの秘訣〉は聞き飽きました。 あなたの失敗談を聞かせてください。 〈目次〉 離せなかった/白石果林 失敗は幸福のはじまり/小指 いい人だと思われたくてお金を貸しました/こだま 夏の日/野口理恵 本をつくってきて失敗をしたことがない/村井光男 私のもとに残った成分/川内有緒 丸い窓の家/北尾マーモット 失踪の練習さえも失敗/花田菜々子 終わりよければすべてよし/末井昭 四六変形判(縦170mm 横128mm 厚さ14mm)232ページ 並製 価格 1,320 円(税込) ISBN978-4-910053-75-2
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【店主新刊】増補新版 おいしい さみしい そばにいて
¥1,430($9.10)
さみしさのふちで、そばにいてくれる稀有な誰かと、「やあ、私ってばこんなにみじめだね」なんて笑い合えるような日々があれば、それだけできっと、私はどうにか生きていける気がするのです。 —— 本書「おいしい さみしい そばにいて」より 本屋ブーケ店主が「食」にまつわる記憶を綴ったエッセイ集。 2025年2月に発行したzine『おいしい、さみしい、そばにいて。』に加筆・修正を加え、さらに書き下ろしの13編と挿画をくわえて、増補新版として刊行。 これからも書き加えていく思いも込めて、タイトルから句読点を抜いて『おいしい さみしい そばにいて』とプチ改題しました。 〈目次〉 *章題や順序は変更になる可能性がございます おいしい さみしい そばにいて 朝ごぱん ミスターの香り ごあいさつ ごちそうさまです 切り餅と頑固者 夕暮れチョコチップ どんぶりのあいだ 茶碗もない 輪になって生きろ おどるあんまん ロンリーロンリーロンリー 大人の嗜み 知っていてくれる人 実家の味 幸(さち)をひとさじ 憧れの甘味処 数奇な運命 溶けるほど食べたい! 嘘じゃないもん カツ丼よりもおでん アフターヌーンティー 一〇〇人いても一人 あとがき 【書誌情報】 著者:まつさかゆう 発行:はなやぎ出版(本屋ブーケ出版部) 仕様:文庫サイズ(105×148mm)並製本 156p 発売日:2026年9月19日 発売予定 価格:1,430円(税込)
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【特典ペーパー付き】カラスに憧れて / 野村敬祐
¥1,200($7.64)
*特典ペーパー「半年後の便り」付きです 高崎にてカラスヤゲストハウスを営む、オーナーの野村さんが綴った一冊。 開業までの覚悟を決めるところから、準備期間、運営の様子まで、2年間の軌跡がまとめられています。 何か自分ではじめてみたいという方には刺激をもらえるような内容であるとともに、 宿の起業にかかわらず、個人で事業をはじめるにあたっての現実も感じられるような一冊です。 1,200円(税込)|B6サイズ・並製本・137ページ
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青色の手紙 / 若松英輔
¥2,200($14.00)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ぼくはこれから君に、 言葉、そして物語の意味とちからをめぐって、 長い手紙を送ろうと思っている。 まだ、出会ったことのない、 もしかしたらこの世では出会うことのない君に。 手紙の形であなたに語りかける若松英輔、最新エッセイ集 【本文挿絵 :おくやまゆか】 ***** 【目次】 第一の手紙 第二の手紙 第三の手紙 第四の手紙 あとがきに代えて ***** 著者紹介 【著者】若松英輔(わかまつ・えいすけ) 1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第1 4回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞、2019年に第16回蓮如賞受賞。 近著に、『詩集 見えないものを探すために ぼくらは生まれた』『あなたが言わなかったこと』(以上、亜紀書房)、『霧の彼方 須賀敦子』(集英社)、 『光であることば』(小学館)、『藍色の福音』(講談社)、『読み終わらない本』(KADOKAWA) など。
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この身体で生きていく 自分の道を歩む人
¥2,420($15.40)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 誰かの身体のことを知ることで、世界の捉え方を変える一冊。 もっとたくさんの人生を読みたいくらいでした。 ──川内有緒さん推薦!(ノンフィクション作家) からだの声と向き合い、人生を変えた人びとの姿に、 いまを生き抜くヒントを探る50編! *** 生きる〈手触り〉を取り戻すために。 スマホから得られる知識でわかったつもりになり、 いつのまにか誰かの「正解」を生きようとしてしまう時代に 自分の身体を手がかりに、進むべき道を見出した人びと。 彼ら/彼女らの「人生の物語」に耳を傾け、 ままならない身体を引き受けて歩む姿を描くことで、 生きることの深みと喜びとを伝えるノンフィクション! *** [本書の内容] ▶︎心が暴走するのを止めるには ──物語を紡ぐ言語学者 川添愛 ⅰ 感じる ▶︎考えなくても手が動き出す ──表現者ではなく、陶工として 黒木昌伸 ▶︎点字という光 ──唇をはわせて読む 藤野高明 ▶︎「守姉」が育んだ絆 ──沖縄・多良間島の子育て 佐久本たらま+桃原愛 ▶︎からだをメディアに対話する ──認知症の人と踊るダンサー 砂連尾理 ▶︎トビの意思を拳で受け取る ──猛禽類に学ぶ 菊池晏那 ▶︎島の人と解き明かす感覚障害 ──隠れ水俣病を追って 浴野成生 ▶︎湧き出てくる感覚をフィルムに ──山を撮る 野川かさね ▶︎「手の記憶」を絵や塑像に写す ──マッサージする美術家 池上恵一 ▶︎「あわい」の感覚を取り戻す ──文字や論理を超えて 安田登 ⅱ 超える ▶︎だからAIを超えられる ──物まね芸の極意 コロッケ ▶︎女装という変身 ──メークは人を解放する 山田はるか ▶︎何歳からでも人は変われる ──筋肉と向き合い、得た信念 谷本道哉 ▶︎神経を意識、動き始める足 ──装着型サイボーグで歩く 末武洋一 ▶︎手が動かなくても、心は動く ──分身ロボットで夢を叶えるバリスタ 藤田美佳子 ▶︎しし踊り ──引き出される野性 富川岳 ▶︎個を超えて、延伸する生命 ──三鷹天命反転住宅に住む 本間桃世 ▶︎生前の姿がそこに ──犬型ロボットを家族として 藤本博江 ▶︎「ただの友だち」 ──意味を超えて、共にいる 平田和毅+谷口莉乙 ▶︎堆肥になって地球に還りたい ──有機還元葬という選択 小野梨奈 ⅲ 届ける ▶︎正気を失わせるほどの「何か」を届ける ──「独り」貫く魂の歌 友川カズキ ▶︎いつでもどこでも言葉を ──祖父への思いがつなぐ「聞く文化」 上田渉 ▶︎ローカルな価値を言語化する ──原風景の地で人をつないで 田中輝美 ▶︎渾身のソロ、あるビートボクサーの誕生 ──楽器になる 河村潤哉 ▶︎失われゆく生物たちの海 ──潜る 高島篤志 ▶︎認知症の人の世界を見る ──ケアの現場で深める思索 日高明 ▶︎ここにしかない言葉を探し続ける ──原発の地で紡ぐ物語 奈倉有里 ▶︎熊野のざわめきに、父の声を聴いて ──中上健次との対話 中上紀 ▶︎ふたつのルーツを絵に刻む ──心の浄土説く住職 高橋大我 ▶︎ピカドン、五感で受け継ぐ ──被爆者の生に伴走 村上須賀子+河宮百合恵 ⅳ 輝く ▶︎私だけの美しさを見せる ──義足のモデル 海音 ▶︎一級の食材に血が騒ぐ ──体に落とし込んだ理屈で 奥田透 ▶︎五感を超えて、暗闇の中を突き進む ──全盲のスイマー 高橋オリバー ▶︎季節の移ろいを感じ、いまを紡ぐ手仕事 ──一点物の服を作る 居相大輝 ▶︎ちゃぶ台に込められた「和」の魅力 ──イスラエルから来た非戦の木工職人 ダニー・ネフセタイ ▶︎字と向き合い、変わった人生 ──手書きの人 永井玲子 ▶︎身ひとつで生きる人の格好良さ ──社会を変えるサーカスをプロデュース 田中未知子 ▶︎身体からにじむ生き様を見せる ──ストリップの踊り子 牧瀬茜 ▶︎すべての演劇人のための身体表現メソッド ──人間のあり方を問う 鈴木忠志 ▶︎この顔だから巡り会えた ──一人芝居「悪魔」で問う、見た目問題 河除静香 ⅴ 向き合う ▶︎キャンバスで、一つの魂に向き合う ──マタギ文化に生きる画家 永沢碧衣 ▶︎夫は運命共同体 ──臓器をもらう 早川麻里 ▶︎自然の中で、自分だけの感覚を見つめて ──子どもたちと生きる 諸岡江美子 ▶︎牛が流した涙、刻まれた痛み ──原発事故で迫られた殺処分 松本信夫 ▶︎からだごと笑えば、他者との垣根はなくなる ──スタンダップコメディー 清水宏 ▶︎手が伸びる、理性と衝動のはざまで ──盗みを重ねる 高橋香織(仮名) ▶︎言葉を使わず、他者を感じる ──遊びで培うコミュニケーション 幸野ソロ ▶︎無心で対する果てに「真の自由」 ──音楽を奏でるプロレスラー 矢口壹琅 ▶︎なぜこの場で、こんな死に方を強いられたのか ──沖縄の戦没者遺骨収集 具志堅隆松 ▶︎父に刻み込まれていた戦争 ──虐待の連鎖、トラウマに向き合う 藤岡美千代
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贈り物の本
¥2,200($14.00)
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 あなたの「忘れられない贈り物」はなんですか? 読むと、誰かを思い出す。 うれしさ、心温まる記憶、懐かしい風景、かすかな痛み、複雑な思い。 作家・詩人・ミュージシャン・俳優・漫画家など37人が、大切な記憶を持ち寄る、書き下ろしエッセイ集。 *** 【目次】 ・「キャサリンという贈り物」川内有緒 ・「受け取る深さ」斎藤真理子 ・「流氷のかんづめ」山崎ナオコーラ ・「白いもらいもの」名久井直子 ・「贈り物は難しい。」後藤正文 ・「鯛焼き」渡辺尚子 ・「娑婆は桜」武塙麻衣子 ・「バウムクーヘンと熱意」武田砂鉄 ・「母と蝶」青木奈緖 ・「要らない部分がある子供服」こだま ・「ヤクザと贈り物」鈴木智彦 ・「しわっとしたお札」佐藤ジュンコ ・「今夜、すべてのバーで」村井理子 ・「祖母の着物、祖母の記憶」安達茉莉子 ・「うなぎで釣竿を釣る」美村里江 ・「別れのダンス」金井真紀 ・「戻ってきた文庫本」青山ゆみこ ・「生まれてはじめての贈り物」西淑 ・「祖母としての私に贈られた万年筆」頭木弘樹 ・「お返し」浅生鴨 ・「それはもう愛」植本一子 ・「ずっしりと、重く」古田徹也 ・「緑の靴」近藤聡乃 ・「宛名のない場所」白川密成 ・「祖母の長財布」高橋久美子 ・「プレゼントロイヤルストレートフラッシュ」サンキュータツオ ・「ポカリ遺跡」藤岡みなみ ・「ホンダCD125-T」吉村萬壱 ・「差し入れ」日野剛広 ・「不器用を、自信を持って贈ります」古賀及子 ・「猫たち」田尻久子 ・「贈ったり贈られたり」辻山良雄 ・「贈られた小説」有松遼一 ・「持っていき」牟田都子 ・「夜明け前の戦いを贈ります。」和合亮一 ・「見えない贈り物」若松英輔 ・「はるちゃんの動画」くどうれいん *** 著者紹介 青木奈緖(文筆家) 青山ゆみこ(編集・ライター) 浅生鴨(作家) 安達茉莉子(作家) 有松遼一(能楽師) 植本一子(写真家) 頭木弘樹(文学紹介者) 川内有緒(ノンフィクション作家) 金井真紀(文筆家・イラストレーター) くどうれいん(作家) 古賀及子(エッセイスト) こだま(作家、エッセイス) 後藤正文(ASIANKUNG-FU GENERATION・ボーカル&ギター) 近藤聡乃(マンガ家、アーティスト) 斎藤真理子(韓国語翻訳者) 佐藤ジュンコ(イラストレーター) サンキュータツオ(漫才師「米粒写経」、東北芸術工科大学准教授) 白川密成(栄福寺(真言宗)住職) 鈴木智彦(フリーライター) 高橋久美子(作家・作詞家・農家) 武田砂鉄(ライター) 武塙麻衣子(小説家) 田尻久子(橙書店 オレンジ店主) 辻山良雄(新刊書店「Title」店主) 名久井直子(ブックデザイナー) 西淑(イラストレーター、画家) 日野剛広(ときわ書房志津ステーションビル店店長) 藤岡みなみ(文筆家、ラジオパーソナリティ、ドキュメンタリー映画プロデューサー) 古田徹也(哲学者) 美村里江(俳優・エッセイスト) 牟田都子(校正者) 村井理子(翻訳家) 山崎ナオコーラ(作家) 吉村萬壱(小説家) 若松英輔(批評家、随筆家) 和合亮一(詩人) 渡辺尚子(編集者、ライター) 【編】牟田 都子 価格 2,200円(税込) 発売日 2025年11月18日 判型 四六判変型 製本 上製 頁数 156頁 ISBN 978-4-7505-1899-2
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「要するに」って言わないで / 尹 雄大
¥1,980($12.60)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ★東畑開人さん(臨床心理士) 「尹さんは体の声をきき、通訳してくれる。生き延びるために学んだ方法だ。」 ★青山ゆみこさん(ライター) 「自分でも気づかなかった心と身体の声を聴き取り、自分自身とフェアに向き合うことから、癒しが始まる。インタビューの達人が伝える「対話としてのセルフケア」の方法。」 *** この本が目指すのは、「自分のダメなところを変える」ことではありません。 あなたが負った傷を、そっと癒すためのセルフケアです。 そのために必要なのは、自分の話を、正しいとか間違ってるとかジャッジせずに、ぜんぶ聞くこと。 そして、勇気を出してぜんぶ語ること。 ☆装画:yeye *** 【目次】 はじめに 1.不安の中で息をする 2.自分の思いを取りこぼさない 3.起きていることをただ感受する 4.迎え入れるという態度 5.変化を見届ける *** 著者紹介 【著】尹 雄大(ゆん・うんで) 1970年、神戸市生まれ、テレビ制作会社勤務を経てライターになる。 主な著書に『さよなら、男社会』『つながり過ぎないでいい』(以上、亜紀書房)、『句点。に気をつけろ』(光文社)、『聞くこと、話すこと』(大和書房)など。 武術や整体を通して得た経験から身体と言葉の関わりに興味を持っており、その一環としてインタビューセッションを行っている。 *** 四六判・並製
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【サイン本】にぎやかなひとり飲み / 武塙 麻衣子
¥1,870($11.90)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 どこから読んでも心地よい、ほろ酔いエッセイ集 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『ワカコ酒』著者・新久千映先生推薦! 夕暮れの一杯目のような楽しさ感じる言葉はこび。 ほんのひとつまみの、さりげない切なさ。 ちくわの穴から店主さんの包丁さばきでも覗き見ながら、 ぜひ同じカウンターで、ご一緒に… 各々ひとり飲みをしたい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 立ち飲み屋で、家で、飛行機で、話しながら、読みながら―― 『酒場の君』で注目の著者が綴る、気ままなひとり飲みの時間。 〈目次〉 【夏】 夏の立ち飲み屋 茗荷 夏とビール 伯爵 手仕事酒 しっぽとラッパ ちくわについて ある夏の一日 人見知り酒 朝のファミレス 電話をかける リエージュ風サラダ 【秋】 新年度 いちじくとおじさん 散歩 彼女の水餃子 骨煎餅 香り 茸好き 秋は炊く 食への執念 霧雨蒲田 ワインあれこれ ピンクのパーティールーム 棺桶祝い 【冬】 冷え性 悪意 揚げ物とハイネケン 光溢れる しきたり 迷う おでんのこと 読む、かじる、読む 家の肉豆腐 機上かつサンド 熱燗夜話 ちょろぎ かき揚げと持ち曲 【春】 サクラビール ボルテスⅤ 若竹煮 あんかけそばのあなた ホタルイカの炙り 近所のハワイ 春眠 夢 ドレッシングは無しで 妖怪 餃子、食べに行こうよ プランB 忘却の桜 たこ焼き 虎豆スープと牛にこみ 出版年月日 2026/09/07 ISBN 9784479681793 判型・ページ数 四六 ・ 208ページ 定価 1,870円(本体1,700円+税)
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きもちのかたまり / さこ ななか
¥1,430($9.10)
〈以下、著者noteより〉 鬱になって以降、調子がいいときも悪いときも、きもちのかたまりが自分の中にあることを強く感じるようになった。自分の中からは出ていかないけれど、自分自身とはまた別の物体として。これは、きもちのかたまりが書かせたものなのか、はたまた本心なのかはわからない。書くことで自分の中のきもちのかたまりと付き合ってきた3年間。結婚後に訪れた、自身のジェンダーアイデンティティのゆらぎなども実況中継のように記録した1冊。 定価:1,300円+税 頁数:136P 判型:H148×W105mm(文庫サイズ) 仕様:並製・無線綴じ・カバーあり 装丁:若杉智也 装画:松~ ◻︎目次 きもちのかたまり 1 まいにちたのしい 2 「しゃべる」と「黙る」 3 えびのはなし 4 生活を感じるのが苦手なはなし 5 何か嫌な予感がするとき 6 2016年7月26日 7 いぬのはなし その① 8 いぬのはなし その② 9 いぬの居場所 10 いぬのともだち 11 別れの予行演習 12 生かされている 13 破片になりたいはなし 14 ちいさくしぬ 15 心をなぐる 16 薬が青い 17 鬱ってなんだっけ 18 死ぬぐい 19 肝に銘じる 20 2024年4月28日の不妊治療の怒り 21 アンコールまで聴きたかった者のワルツ 22 産めだの産めないだのうるせえ 23 劇的なるものからとおくはなれて 24 内に向いている本 25 つくりたい本のはなし 26 自分のやりたいことが関わる人にとってもやりたいことであるように 27 あきらめない人がひとりずつたくさんいれば 28 おもしろい、わからなかった 29 「絵本作家になりたい」への違和感と絵本の出版に関するモヤモヤ 30 もの たましいのきょうだい あとがき ◻︎著者プロフィール さこ ななか 1990 年広島生まれ。東京在住。いぬとリクガメと暮らす。武蔵野美術大学を卒業後、CM 制作会社で CM プランナー/ディレクターとして約4年間勤務。その後、ブロンズ新社で編集者として勤務。『まいにちたのしい』(KAKATO 文・オオクボリュウ 絵)、『くまがうえにのぼったら』(アヤ井アキコ 作)、『ぽんちうた』(死後くん 作)などの企画編集を担当。派遣社員などを経て、2024年ひとり出版レーベル「猋社(つむじかぜしゃ)」を始動。1冊目の絵本『いっぽうそのころ』(秦直也さく)を皮切りにこれまで4冊を刊行。2025年、東小金井に小さな本とアートのお店 TORTOISE BOOKS&GALLERY をオープン。夫婦で運営している。
