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日記・エッセイ | 本屋ブーケ

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  • 日記・エッセイ
  • ゴンべの森へ / 星野道夫

    ¥924

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 最初で最後のアフリカへの旅。 タンザニア・ゴンべの森でチンパンジーの観察研究・保護に取り組むジェーン・グドールと過ごした旅の記録。カラー写真を多数増補した新版。解説 管啓次郎 定価:924円(10%税込) ISBN:978-4-480-43992-5 Cコード:0195 整理番号:ほ-29-1 刊行日:2025/03/10 判型:文庫判 ページ数:160頁 解説:管啓次郎

  • 鳥と雲と薬草袋/風と双眼鏡、膝掛け毛布 / 梨木香歩

    ¥649

    (以下、版元ウェブサイトより) 「土地の名まえ」の背景には、いつも物語がある。 そこに暮らす、人々の息遣いがある。峠や湖川など、地形に結びついた名まえ。 植物や動物に由来する地名。街道や国境など、人の営みをめぐる地名。 音やまなざしから付けられた名まえ。消えた地名、新たに生まれた地名……。 空を行き交う鳥や風のように伸びやかに、旅した土地の名まえから喚起される思いを綴る、 二作の葉篇随筆を合本した文庫版。 【書誌情報】 装幀:Henriette v.Muenchhausen/Photo、getty images/Photo、新潮社装幀室/デザイン 判型:新潮文庫 頁数:320ページ ISBN:978-4-10-125344-2

  • 最後の山 / 石川直樹

    ¥2,420

    23歳でエベレストを登頂して以来20年余。 世界で最も高く危険な山々への挑戦はついに「最後の山」シシャパンマへ。 人間を拒む「デスゾーン」でぼくが見たのは、偉大で過酷な自然の力と、我々はなぜ山に登るのかという問いへの答えだった──。 中判カメラを携え、人類の限界を超えようとする仲間たちと共に登った生の軌跡。 判型 四六判変型 頁数 272ページ ISBN 978-4-10-353692-5

  • 納得できる唐揚げのために

    ¥1,650

    「人の数だけ、唐揚げの物語がある。」 理想の唐揚げに出会えるヒントが詰まった一冊。 書き下ろしのエッセイ・小説・短歌が収録された、まさかの唐揚げアンソロジーです。 ジューシーで、ノスタルジックで、ページをめくるたびにお腹が空いてくる一冊。 みなさまぜひぜひご覧ください 【もくじ】 ・「唐揚げ奮闘記2025」/ 佐々木里菜 ・「さよならの日のからあげ」/ 磯村柚依 ・「あの台所、あの唐揚げ。」/ 中前結花 ・「紫陽花と唐揚げ」/ 幸若希穂子 ・「大戸屋・鶏のおろし唐揚げ定食660円 」/ チヒロ(かもめと街) ・「ちき・ちき!」/ 加賀田優子 ・「ささやかでいて、ジューシー 」/ 佐伯いちか ・「時価の誘惑」/ リモ ・「ワニは呼吸している」/ 谷脇栗太 ・「胃袋の輪郭」/ まつさかゆう ・「納得できる唐揚げのために ――あとがきに代えて」/ 小林晴奈 【書誌情報】 『納得できる唐揚げのために』 B6変形判 (182×120mm)/ 168ページ / 税込1,650円(文学フリマでは1,600円で販売) 発行:本のすみか 装丁・組版:谷脇栗太

  • ようやくカレッジに行きまして / 光浦靖子

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記 なぜなら、私は生きるのがすごく楽になったし、 なにしろ、今の私のほうがふてぶてしくて面白い。 2022年8月、公立のカレッジのプロのシェフを養成するコースに入学したヤスコ。ドメスティック(カナダ)とインターナショナル(海外)の生徒が通うこの学校、ヤスコのようなインターナショナルの学生は2年のコースを修了して卒業証書を得ると、PGWP(Post-Graduation Work Permit)というカナダで3年間働く権利を得られます。 英語を上達させたい、将来カフェを開くための勉強をしたい、そしてカナダで働いてみたい。 そんな思いを胸にカレッジの門を叩いたヤスコは、言葉がわからない状況の中、様々な年齢や人種のクラスメイトと一緒に授業や実習で学び、課題に追われる毎日を過ごします。そこでは想像を超えた肉体的疲労、人間トラブルが巻き起こるのですが、同時にカナダでの様々な出会いや素晴らしい自然のおかげで、肉体が強くなったり、自分に対してこんな気づきも……! 「なぜなら私は生きるのがすごく楽になりましたし、努力はしてなくても、前の私より今の私の方が面白いですからね。ふてぶてしいですから。だって、ふてぶてしい人って面白いじゃないですか。」(本文より) 50歳から新しい挑戦をし続けるヤスコの、元気と勇気をもらえる最新エッセイ! 目次 はじめに ブロック1(前半) カレッジの始まり ブロック1(後半) 人に譲るキャンペーン キャンプ ブロック2  bossyなジェイデン 英語のいいところ ブロック3  チャーリーの「きよみよ~」 1週間のスケジュール ブロック4  実技試験の試練 ブロック5  「ジョーカー」シェフ現る ポーラーベアスイム ブロック6  情熱的おじいちゃんシェフ ブロック7  ふらっと来たフツフツ期 ブロック8  駆け込み寺・チャーリー 体のこといろいろ ブロック9  鞭と飴 ブロック10  ベーコン、無駄にしないで ブロック11  無理! 無理! 無理! 無理! ブロック12  パラパラ sushi rice 虫 ブロック13  今、なんつった? ブロック14  即戦力はてんてこ舞い ブロック15  夜クラスのバス停 ブロック16  話を聞いてよ、シェフ ブロック17  レストランと卒業 あとがき ページ数 272ページ 判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装 初版奥付日 2025年10月30日 ISBN 978-4-16-392035-1

  • あのときマカロンさえ買わなければ / カツセマサヒコ

    ¥1,540

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 頑張るほど空回りして、それでも愛おしい、この人生。 都会的で悲観的、不器用でまっすぐな40の瞬間。 『明け方の若者たち』『わたしたちは、海』の著者、待望の初エッセイ集。 『ベスト・エッセイ2024』に選出された“「行けたら行く」で、本当に行く人”収録。 〈収録作〉 あのときマカロンさえ買わなければ/照明と雷鳴/くだらない背中/シングルライダーズ・ハイ/肉食獣のアパレル店員/カメムシが翔んでいる/27番/憂鬱と造花/よかった人/仕組まれた偶然/下北沢で文字を書く/高尾山から映画館/さわやかに「美味しくない」と言えるだろうか/本棚のはずかしい/の、せい/人生が届く/スターバックス、祭りの終わり/「行けたら行く」で、本当に行く人/記憶の中の公園/変わる意味/作り話で飯を食う/一瞬でも誰かの「特別」になれた男/後天性の雨男になりました/雨だけではなかったのだ/メルカリでサイン本が売られている/元恋人からSNSブロックされ選手権/笑顔はWEBサイト限定/終電間際の攻防戦が懐かしい/声出し解禁ライブで愛を叫ぶ/海の街に越す/小説家とシューベルト/ただ笑った夜を覚えている/全部、永遠が悪い/空飛ぶバスから飛び降りる/肩書きと現実/「いろいろあったよ」と笑って言えたら/近すぎるのもまた問題である/ジブリみたいな老人と私/長く生きてみれば/ある平日 出版年月日 2025/10/30 ISBN 9784334108007 Cコード 0095 判型・ページ数 四六変・168ページ 定価 1,540円(税込)

  • 【サイン本|予約受付中】まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。/ マンスーン

    ¥1,980

    予約商品

    *こちらは予約商品です。発売日の12/4以降のお届けとなります。 ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 ISBN:9784910413181 Cコード:C0095 価格:¥1,980(税込) 発売日:2025.12.4 マンスーン(著) 1987年東京都生まれ。ライター/ディレクター。大学卒業後に無職を経験したのち、WEBメディア『オモコロ』を運営する株式会社バーグハンバーグバーグに入社。話題になったPRコンテンツの制作ディレクションや、役に立たない工作記事を執筆。著書に『無職、川、ブックオフ』(素粒社)がある。

  • ふらんすの椅子 / 鈴木るみこ

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 雑誌『クウネル』の“心臓”であったライター・編集者鈴木るみこさんの遺稿集。 『暮しの手帖』『フィガロ ジャポン』『すばる』などに掲載のエッセイのほか、未発表原稿5篇収録。 夢見る少女は、憧れのフランスに暮らす。 いのちを愛おしむ眼差しからせっせと文章を書き、若い読者の夢を応援した。 鈴木るみこは、大人になって最後まで夢見る少女のままだった。 その切ない証しがポロポロ涙の結晶のようにこの本に詰まっている。 解説「るみちゃんへ」牧野伊三夫 装画 牧野伊三夫 装丁 青木隼人+牧野伊三夫 ■目次 ふらんすの椅子 記憶/はじまりは一本のつるバラ。日々是、庭づくり。/フランスとレースと私 雨戸・そのほか 雨戸/花を飾る人/プレゼント/おあげさん/まなづる/白をおく/給食袋/ブールデルのアトリエ/ゴキゲン、いかが?/顔/馴れるものか/夢のはなし/メジロ小劇場/本棚を作る/映画とナイフ/空と、地べたと。/Yさんの言葉/熱の日 眺めのいい食卓 本のこと 第1回/第2回/第3回 未発表原稿 メロディ・フェア/和子さんの塩むすび/ミモザ/神さま/金の輪 るみちゃんへ  牧野伊三夫 四六判変型/並製本/写真1頁+本文176頁 1600円(本体価格・税別) 2025年8月刊 ISBN978-4-89629-461-3 ■著者/鈴木るみこ(すずき・るみこ) 1963年静岡県富士宮市生まれ。ライター、編集者。1986年上智大学文学部フランス文学科卒業後、マガジンハウスに入社。1992年退社後、約2年間をフランスで過ごし、帰国後、執筆、編集、翻訳を手がける。雑誌『クウネル』に2001年創刊より携わり、生活雑誌の新局面を創出する斬新な編集と同誌に掲載された署名原稿により高い評価と人気を得る。2014年雑誌『つるとはな』ほかの雑誌や書籍の編集および執筆で活躍する。編著に『スマイルフード』(マガジンハウス、2000年)、『糸の宝石』(吉田昌太郎編、島隆志写真、ラトルズ、2009年)、『クウネルの旅 パリのすみっこ』(マガジンハウス、2010年)、『山口さんの椅子/記憶』(オオヤコーヒ焙煎所出版局、2012年)、『O KU 内藤礼 池上はどんなところだったか』(長野陽一写真、hehe、2014年)、『みどりの王国』(戎康友写真、青幻舎、2023年)ほか。2018年5月16日死去。

  • 机の上の動物園 / 椎名 誠

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 世界中を旅してきた著者が旅先から持ち帰ったモノや道具を一堂に集めた一冊。フランスのフライパン、パタゴニアのカンナ、アムチトカ島のナイフ、南米の飾り馬とホルスタイン、世界各地の道で拾った石ころ、アメリカ西海岸のなめくじ人形など、何の役にも立たないが、なぜか気になって手放せない愛しきガラクタたちを、旅のエピソードとともに紹介。椎名誠ならではのユニークな旅の流儀が見えてくる。作家生活45周年を迎える著者初の「モノ雑文集」。 【判型】四六変形判 【ページ数】144ページ 【定価】本体価格1,600円+税 【発売日】2023年8月25日 【ISBN】978-4-86311-374-9 著者:椎名 誠 1944年東京都生まれ。作家。『さらば国分寺書店のオババ』(1979年)でデビュー。小説、エッセイ、ルポなどの作家活動の他、写真家、映画監督としても活躍する。「本の雑誌」初代編集長。主な著作に『犬の系譜』(講談社)、『岳物語』(集英社)、『アド・バード』(集英社)、『中国の鳥人』(新潮社)、『黄金時代』(文藝春秋)などがある。近著は『おなかがすいたハラペコだ4月夜にはねるフライパン』(新日本出版社)、『失踪願望。コロナふらふら格闘編』(集英社)、『シルクロード ・楼蘭探検隊』(産業編集センター)など。

  • ヨルダンの本屋に住んでみた / フウ

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「ここで働かせてください!」 アラビア語はおろか、中東・ヨルダンの場所すら知らないのに、行ってみた日本人がいるらしい。私である。 「うわ、何この本屋・・・」。ネットで一目惚れした中東の本屋に長文メールを送ると、その返事は「OK」の2文字。意を決してヨルダンに飛んだジャパニーズガールが、ヘンテコ店長&多国籍書店員と繰り広げるエキゾチックで痛快な日々。 note創作大賞エッセイ部門入選。カオスで愉快なヨルダン破天荒滞在記。 【書籍名】ヨルダンの本屋に住んでみた 【著者】フウ 【判型】四六判 【ページ数】300ページ 【定価】本体1,800円+税 【発売日】2025年6月13日 【ISBN】978-4-86311-448-7

  • みえないもの / イリナ・グリゴレ

    ¥1,980

    娘たちとの青森生活、故郷ルーマニアの記憶、フィールドで出会った女たちの魂──。 『優しい地獄』の著者が新たな地平を切り開く渾身のエッセイ。 斎藤真理子(翻訳家)推薦。 定価:1,980円(本体 1,800円) 刊行:2025/04/10 ISBN:9784760156306 判型:四六判 ページ数:240

  • 湯気を食べる / くどうれいん

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 幅広い分野で活躍する注目の作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。 「オレンジページ」の人気連載と河北新報での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。 発行:オレンジページ 縦188mm 横128mm 厚さ16mm 212ページ 定価 1,600円+税 ISBN978-4-86593-703-9

  • 冬の本

    ¥1,870

    冬に読んだ本や、冬になったら思い出す本。冬に出会った本や、冬のような本。冬と一冊の本をめぐる書き下ろしエッセイ集。 〈執筆者一覧〉*敬称略 青山南、秋葉直哉、淺野卓夫、天野祐吉、安西水丸、いがらしみきお、池内紀、池内了、石川美南、井嶋ナギ、伊藤比呂美、伊藤礼、井上理津子、岩瀬成子、上原隆、宇田智子、内堀弘、大竹昭子、大竹聡、大谷能生、岡尾美代子、岡崎武志、荻原魚雷、角田光代、片岡義男、木内昇、北澤夏音、北沢街子、北村薫、北村知之、久住昌之、小林エリカ、越川道夫、小西康陽、近藤雄生、佐伯一麦、柴田元幸、杉江由次、杉田比呂美、鈴木慶一、鈴木卓爾、鈴木理策、曽我部恵一、高橋靖子、高山なおみ、田口史人、竹熊健太郎、武田花、田尻久子、田中美穂、丹治史彦、友部正人、直枝政広、長崎訓子、名久井直子、能町みね子、橋口幸子、蜂飼耳、服部文祥、浜田真理子、早川義夫、平田俊子、平松洋子、文月悠光、穂村弘、堀込高樹、堀部篤史、ホンマタカシ、前野健太、万城目学、又吉直樹、松浦寿輝、町田康、南博、森山裕之、安田謙一、柳下美恵、山崎ナオコーラ、山下賢二、山田太一、山本善行、吉澤美香、吉田篤弘、吉本由美 【書誌情報】 装丁 和田誠 定価 1700円 + 税 刊行日 2012年12月20日 ISBN 9784904816073 仕様 四六判変形 上製 200頁

  • 風をこぐ / 橋本貴雄

    ¥3,520

    車に轢かれ路上に倒れていた野良犬を保護し、フウと名づけた著者。本写真集は著者とフウとの12年間の記録です。互いの関係性が伝わってくるような写真とともに、巻末には胸を打つエッセイが収録されています。エッセイを読み終えてから改めて写真を見返すと、また違った視点でご覧いただけると思います。ペットを飼っている方も、そうでない方も、何気ない日常が愛おしく感じられるような一冊です。

  • 落雷と祝福 / 岡本真帆

    ¥1,870

    歌人が愛する様々なものをテーマに、連歌とエッセイをつづる。 短歌を作りたい人のための「"好き"で短歌を作るには」も収録。 テーマ:ちいかわ/ A子さんの恋人/ゴールデンカムイ/女の園の星/ PUIPUIモルカー/犬/酒/短歌……他。 本体:1700円(+税) ページ数:216頁予定 発売:25年4月7日 ISBN:9784022520494

  • 文豪と犬と猫 / 宮崎智之・山本莉会

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 こんな読み方があったのか! 文豪と作品の、意外な姿が見えてくる。 犬派と猫派、気鋭の文筆家ふたりが往復書簡で語り合う ニャンともワンダフルな文学世界、ここに誕生。 犬好き文芸評論家・エッセイスト宮崎智之(『平熱のまま、この世界に熱狂したい』)と、 猫好き日本文学マニアの文筆家・山本莉会による、文豪×犬・猫トークが炸裂! 犬も猫も日本文学ももっと大好きになるエッセイ風の往復書簡です。 目次 ■はじめに 1、 夏目漱石+犬    「猫」ではない大文豪の真実 2、 内田百閒+猫    ノラ帰らず、涙目の日々 3、 志賀直哉+犬   「駄犬」呼ばわりしていたのに 4、 谷崎潤一郎+猫    私は思い通りに使われたい 5、 川端康成+犬    涙をぽろぽろ流して泣く犬もいた 6、 森茉莉+猫    コカ・コーラの瓶の目から見た人間界 7、 幸田文+犬    動物のからだで一番かわいいところ 8、室生犀星+猫    人はいかにして猫に目覚めるか 9、 坂口安吾+犬    「堕落論」と犬 10、三島由紀夫+猫    天才が愛した美の獣 11、遠藤周作+犬    「合わない洋服」を着こなすために 12、二葉亭四迷+猫    人畜の差別を撥無して ■おわりに 著者 宮崎智之(みやざきともゆき) 文芸評論家、エッセイスト。1982年、東京都出身。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。共著に『つながる読書 10代に推したいこの一冊』(ちくまプリマー新書)、日本文学の文庫解説を多数手掛ける。『文學界』にて「新人小説月評」を担当(2024年1月〜12月)。犬が好き。 山本 莉会(やまもとりえ) 文筆家。1986年、大阪府出身。大学では日本文学を専攻。広告代理店を経て編集プロダクションに入社。Après-midi 公式noteで「東京文学散歩」連載、ほか多数エッセイを執筆。猫が好き。 カバービジュアル 花松あゆみ カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) DTP 榎本美香(pink vespa) 印刷 株式会社光邦 監修・校閲 有光隆司 協力 QeS(クェス Quid est Sapientia)

  • 魔女のまなざし / 角野栄子

    ¥1,540

    『魔女の宅急便』の著者が初めて魔女をテーマに綴ったエッセイ集。 物語に登場する魔女や、外国で魔女に出会ったお話、魔女の薬草や食べ物、おしゃれなどを温かなまなざしで語ります。 1997年刊行の『魔女のひきだし』に改稿、描きおろしを加え、角野栄子の素敵な暮らしも収録した、新たな1冊です。 【書誌情報】 ■著者名: 角野栄子 / くらはしれい ■ISBNコード:9784592733195 ■シリーズ名:MOE BOOKS ■定価:1540円(本体1400円+税10%) ■発売日:2024.4.3

  • 風と共にゆとりぬ / 朝井リョウ

    ¥781

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 読んで得るもの特にナシ! 500枚超の楽しいことだけ詰まった大ボリュームエッセイ集。 対決!レンタル彼氏/ポンコツ!会社員日記/冒険!朝井家、ハワイへ/諦観!衣服と私 失態!初ホームステイ/本気!税理士の結婚式で余興/阿鼻叫喚!痔瘻手術、その全貌等 ページ数 352ページ 判型・造本・装丁 文庫判 初版奥付日 2020年05月10日 ISBN 978-4-16-791495-0

  • そして誰もゆとらなくなった / 朝井リョウ

    ¥825

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 頑張りすぎた結婚式の余興に、10年ぶりのダンスレッスンで受けた屈辱……。 公共の場で読むのが危険なほど面白い!『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』に続く、抱腹絶倒エッセイシリーズ完結編! 文庫書き下ろしエッセイ「ホールケーキの乱、その後」「ロスト・イン・パーソナルトレーニング」も2本収録。 【エッセイ内容】 修羅!腹痛との死闘、そして投降/戦慄!初めての催眠術体験(有料)/術後!肛門科医との忘れ難い一夜/恥辱!十年ぶりのダンスレッスン/妖怪!結婚式余興やりまくり人間/空回り!サイン会への熱烈な準備/他力本願!引っ越し面倒臭すぎる/生活習慣病!スイーツ狂いの日々/帰れ!北米&南米ハプニング旅行 など ページ数 384ページ 判型・造本・装丁 文庫判 初版奥付日 2025年07月10日 ISBN 978-4-16-792386-0

  • 午後のコーヒー、夕暮れの町中華 / 安澤千尋

    ¥1,980

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店 2025年5月上旬発売 【目次より】 揚げたてのチキンバスケット ― 銀座ブラジル 浅草店(浅草) 夢うつつの空間で、クリームソーダ ―丘(上野) はじめまして、黒い天丼 ― 天ぷら 中山(日本橋) 平日のサラリーマンとポンヌフバーグ ― カフェテラス ポンヌフ(銀座・新橋) 喪失と再生のグラタントースト ― カフェトロワバグ(神保町・神田) 四六判、並製、224ページ 定価:本体1,800円+税 ISBN978-4-86385-672-1 C0095 装丁 アルビレオ 装画 swtiih green 【著者プロフィール】 安澤千尋(やすざわ・ちひろ) 1981年生まれ。浅草出身の街歩きエッセイスト。2017年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『いつかなくなるまちの風景』『たらふく』などの日記やエッセイ、アンソロジーなど多岐にわたるZINEを発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、本書が初の商業出版となる。

  • 絶不調にもほどがある!

    ¥1,540

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 『傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!』 2025年10月17日 初版第一刷発行 サイズ 165mm × 110mm イラスト・題字 堀道広 装丁 飯村大樹 企画・編集 尾崎大輔 星野文月 発行 BREWBOOKS 印刷・製本 モリモト印刷株式会社

  • もう間もなく仲良し / 尾崎大輔・小原晩・星野文月

    ¥1,320

    〈以下、BREWBOOKS ウェブサイトより〉 BREWBOOKSのウェブサイトで更新されていたリレー連載「ばんぶんぼん!」が一冊の本になりました。 小原晩・尾崎大輔・星野文月の3人がそれぞれ書きたいテーマを持ち寄って、銘々思うように綴ったエッセイ集。巻末には「サイゼリヤ鼎談」も収録しています。 「言葉を読み、書き、交わしながら、私はやっぱりふたりのことをぜんぜん知らない、と思った。そして、それがなんだか心地よかった。」(はじめにより) ----- 『もう間もなく仲良し』 1. 公と私 2. 酩酊 3. 短歌 4. 家族 5. 仲良くなるまでの段取り 6. 好きなチェーン店 7. 徒手空拳 8. 一億円があったら 9. 心が死にかけのとき ~サイゼリヤ鼎談~ ・SNSは難しい ・抗いがたい好みのタイプ ・連載を振り返って ---- 著者:小原晩・尾崎大輔・星野文月 デザイン:飯村大樹 発行:BREWBOOKS 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 2024年12月1日 初版第1刷発行

  • 松江日乗 古本屋差し入れ日記 / イノハラカズエ

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 店主の日記につづられた、 松江の小さな古本屋 冬營舎の物語。  『松江日乗 古本屋差し入れ日記』 イノハラカズエ(冬營舎) 著 並製本 258ページ サイズ/四六判 978-4-86456-435-9 発刊:2022.9.1      =・=・=・=・= 島根県松江市にひっそりとたたずむ古本屋「冬營舎」は、 ちっとも本が売れないけれど、毎日のようにお客さんから「差し入れ」が届く不思議な本屋。 個性あふれるお客さんとの交流を綴った店主の日記。 二月十八日(木) 晴れ はす向かいの七福さんが、「一年だね」とケーキをとどけてくださる。 開店の挨拶のときに、開口一番、「場所が悪い」と言われた。それから、あのやぶにらみの目つきで、わざとかと怪訝そうにきかれた。そんな人通りのない路地に長年店をかまえている七福さんは、営業中に店名を染め抜いた暖簾がかかるだけで看板はないが、知る人ぞ知る予約制の懐石料理の店。 冬營舎のある通りはガラエ丁という。その昔、松江城築城の物資を運んだときの音からとも、ダンガラ染からきたともいわれている。南側の末次公園の先は宍道湖で、北はすぐお堀。猫やあなぐまが通りかかり、すずめが集うのどかで静かないい路地。このあたりでは路地とはいわず、小路(しょうじ)という。 アキミさんより卵一パック。 イナダさんより本。 ルリコさんより煮しめ。 マサエさんからはきたがきの手羽焼きとコロッケをいただく。今日は差し入れ日和。 ●著者プロフィール  イノハラ カズエ  広島県生まれ。各地を転々としたのち、松江が気に入り住みつく。  2015年より冬營舎店主。  古本冬營舎 島根県松江市西茶町90−8

  • 人間の心が分からなかった俺が、動物心理学者になるまで / 岡ノ谷一夫

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 恋愛、ギター、時々研究。研究者に至る遥かな道程を綴った抱腹絶倒の青春記。 小学生のとき、ある日突然人間がロボットに見えた。それは治ったが、以来、人との距離の取り方が下手なままだ。研究への想い止まず日本を飛び出し、アメリカの大学院に留学したものの、苦労の連続。日本に帰って来てもそれは変わらず、ポスドク地獄の果て、わらしべ長者のごとく、俺は少しずつ研究者への道を歩み始めた。 判型 四六判変型 頁数 208ページ ISBN 978-4-10-356451-5 C-CODE 0095

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