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  • いわずにおれない / まど・みちお

    ¥770

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 尊いいのち、それぞれの個性の輝きを唯一無二の詩人が語る、詩&エッセイ集。 小さな体でキビキビと一心不乱に働いているアリが、いのちのかたまりのように見える。 いのちの不思議さ、まぶしさ、激しさを感じる。 植物も動物も鳥も虫も魚も、アメーバでさえ、個性があるといわれることに気づいたら、自分が人間本位のエゴのかたまりに思えて、いわずにおれなくなった――。 自分を震えさせるものがあれば、詩は生まれてくるという含羞の人がいのちの輝きを語る、詩&エッセイ集。

  • 心の中で犬を抱きあげたあの日、自分に優しくなれた気がした / フクダウニー

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 しんどくてたまらない時は、心の中にふわふわの犬を飼いましょう ☆発売たちまち即重版! 限界な心を無視して仕事を頑張るあなたへ、一生離れたくない大好きな存在がいるあなたへ。人間のままならない感情に寄り添い続けたい。 noteで反響を呼んだ愛犬に捧ぐエッセイの他、書き下ろしを多数収録! 読むたび心の中に春の風が吹く、やわらかくて暖かな手触りのエッセイ。 ******************************** かけてもらいたかった言葉、逆に言わないでほしかった言葉。  肯定されたかった気持ち、逆に否定されたくなかった気持ち。 全員に寄り添うことも全員の正解を出すことも絶対に出来ない。 でもあなたと、私ひとり分と思えば案外やれるかもしれない。 そんなことを考えながら書いた文章達が一冊になったのがこの本だ。    バスや電車の中    病室のベッドの上    ちょっとした待ち時間や休み時間    夜眠る前の布団の中 どんな時でも、どこにだって連れて行ってもらえたらと思う。 この本はどんな時どんな場所でも頑張りすぎるあなたのために書いたから。 私の紡いだ文字達が、あなたの背を優しく撫でますように。 あなたと私の毎日に一番の味方として寄り添いますように。 あと、古本屋で100円で売りさばかれませんように。(まえがき) 定価: 1,650円 (本体1,500円+税) 発売日:2025年05月21日 判型:四六判 ページ数:208 ISBN:9784046072658

  • パーティーが終わって、中年が始まる / pha

    ¥1,540

    (以下、版元ウェブサイトより) 定職に就かず、家族を持たず、 不完全なまま逃げ切りたい―― 元「日本一有名なニート」がまさかの中年クライシス⁉ 赤裸々に綴る衰退のスケッチ 「全てのものが移り変わっていってほしいと思っていた二十代や三十代の頃、怖いものは何もなかった。 何も大切なものはなくて、とにかく変化だけがほしかった。 この現状をぐちゃぐちゃにかき回してくれる何かをいつも求めていた。 喪失感さえ、娯楽のひとつとしか思っていなかった。」――本文より 若さの魔法がとけて、一回きりの人生の本番と向き合う日々を綴る。 【書誌情報】 ページ数:184ページ ISBN:9784344042933 判型:四六判変型 発売日: 2024.06.05

  • 心の鎧の下ろし方 / 三砂ちづる

    ¥2,090

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 24年の教師生活を終え、竹富島に移住した著者。 人生の機微を深いまなざしで見つめ続ける、珠玉のエッセイ集。 闇など誰にでもある。 あなたはどこにでも行ける。 ――――― 一人ひとりのうちには、言葉が眠り、思いが秘められ、魂が息づいている。それらがよりよき形で、その人のうちに立ち現れ、周囲の人との交わりを可能にしていくために、おそらく、生まれてから身につけてきた心の鎧、ともいうべきものを少しずつ下ろしていく必要があるのではないか。――本文より ――――― 教師として、親として、人として受けとめ、受けとめられること。 それはいつでも、一瞬の勝負。 〈目次〉 第1章 ほんとうの自由 第2章 さらば、わたしの教師生活 第3章 子どもは明日の家に住む 第4章 人間がする仕事 第5章 心の闇は誰にでもある 著: 三砂ちづる(ミサゴチヅル) 1958年、山口県生まれ。兵庫県西宮市で育つ。沖縄八重山で女性民俗文化研究所主宰。津田塾大学名誉教授。京都薬科大学卒業。ロンドン大学PhD(疫学)。著書に『女たちが、なにか、おかしい』『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』(ミシマ社)、『オニババ化する女たち』『頭上運搬を追って』(光文社新書)、『六〇代は、きものに誘われて』(亜紀書房)など多数。 定価:1,900 円+税 判型:四六判変形並製 頁数:224 ページ 発刊:2025年06月17日 ISBN:9784911226209 Cコード:0095 装丁:漆原悠一(tento)

  • 過去の学生 / 前田エマ

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 つまらないわるぐちは、こうやって、こうやって、こう! 小説やエッセイの書き手として、モデルとして、ラジオパーソナリティとして…多方面で活躍する気鋭の作家が、幼い頃の学校生活から30歳での韓国留学まで、「学校」をテーマに綴る初のエッセイ集。規範の中で、自分の芯をもちつつ、ゆらゆら生きるには? 装画・挿画:坂巻弓華 まっすぐ考えるために寄り道を繰り返す。 でも、その迷いがとてもよくて。 ――武田砂鉄 氏 推薦 刊行前より各種メディアにて注目の一冊。 著: 前田エマ(マエダエマ) 1992年神奈川県生まれ。東京造形大学在学中にオーストリア・ウィーン芸術アカデミーへ留学。モデル、ラジオパーソナリティなど、活動は多岐にわたる。2023年、韓国・延世大学韓国語学堂に留学。著書に、小説集『動物になる日』(ちいさいミシマ社)、『アニョハセヨ韓国』(三栄)がある。 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製変形 頁数:168 ページ 発刊:2025年06月17日 ISBN:9784911226216 Cコード:0095 装丁:脇田あすか

  • 「コーダ」のぼくが見る世界 / 五十嵐 大

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 ★第71回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(高等学校の部)選定作品★ 【もし、親の耳が聴こえたら――なんて、想像もつかなかった。】 ときに手話を母語とし、ときにヤングケアラーとみなされて、コーダは、ろう者とも聴者(ちょうしゃ)とも違うアイデンティティをもち、複雑な心を抱えて揺れ動く。 日々の通訳、聴こえない親とのコミュニケーション、母語としての手話、手話歌や「感動ポルノ」との付き合い方、マイノリティとして生きること。作家である著者が、幼少期の葛藤や自身のなかにある偏見と向き合いながら、コーダの目で見た世界を綴る。 2024年9月公開映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」原作者の最新エッセイ集。 ※コーダとは、Children of Deaf Adultsの略(CODA)で、聴こえない/聴こえにくい親のもとで育つ、聴こえる子どものこと。 -------------------------------- 「あなたはコーダなんだね」と言われたとき、生まれて初めて感じるような衝撃を受けた。自分のような生い立ちを持つ者を総称する言葉がある。その事実は、たしかな安堵をもたらした。名前が付けられるということは、同じ境遇にある人が一定数以上存在することを意味するだろう。つまり、ぼくはひとりではないということだ。 (本書より) -------------------------------- 《Contents》 はじめに 聴こえない親のもとで育つ、聴こえる子ども Ⅰ 1 聴こえない親との関係/2 ラベルがもたらす安堵感/3 コーダはヤングケアラーか Ⅱ 4 手話とはなにか/5 親との共通言語を取り戻す/6 音楽との付き合い方/7 作品に描かれるマイノリティ/8 「知る」だけで終わらせない Ⅲ 9 テクノロジーとコミュニケーション/10 コーダと家族/11 父について/12 もしも親が聴こえたら おわりに コーダを生きる 四六判 176ページ 定価 1,760 円(税込) ISBN978-4-314-01208-9

  • 記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 他者の体験の記憶を、いかに受け継ぐことができるだろうか—。94歳の祖母に戦時体験をインタビューし、その録音音声を聞いた71名の読み手が綴る「8月15日」の日記集。 「あんたたちにはわからんよ。体験してないんだから。それでもね、あんたたちがどう受けとめて、戦争しないように持っていくか。もうそれしかないよ」 (祖母へのインタビューより) 体験のない私たちは「軽い」。けれども軽いからこそできることがまたあるはずで、その方法を自分たちの手ごたえを通して試し・確かめていくこと。「わかりえない」ことを受けとめた上で、いくつもの「今」から何度でも思い出し、重ね描きつづけていくこと。それがこの本の主題です。 祖母へのインタビューを冒頭13ページにわたって掲載。また1945年の8月15日に書かれた日記を蒐集し、25名分の引用を織り込みました。 この本に書かれたいくつもの個人的な体験の記憶が、読み手の記憶と結びつき、それぞれの生活の中で新たな意味を帯びることを願っています。 戦後80年の今年、ぜひ手に取っていただけたら幸いです。 〈目次〉 ・戦時体験をめぐる祖母へのインタビュー ・2024年8月15日の日記(71編) ・1945年8月15日の日記(25編) ・8月16日の日記 〈書誌情報〉 記憶の旗を立てる 8月15日の日記集 作 椋本湧也 装丁 古本実加 装画 三瓶玲奈 発行所 いい風 W120×H210×D18mm/並製/全428ページ ISBN 978-4-9914173-0-6 C0095 予価 1,800円 +税 発売 2025年8月予定

  • 26歳計画 / 椋本湧也

    ¥2,200

    『26歳計画』 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 ーー 作:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ ISBN : 978-4-600-01236-6 2,200円(税込)

  • 集めずにはいられない / 小谷実由

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 2025年8月、“おみゆ”ことモデル・小谷実由による、3年ぶりとなるエッセイ集を刊行します。 モデル・ラジオ DJ・エッセイストとして活躍する著者の習性は「集めること」。そうして集まったTシャツ、ぬいぐるみ、猫の髭、ミンティアなど愛する物との日々を綴る、24篇の書き下ろしエッセイ。 ふと、手に届くところにあるのが大事なんだ。 満足しないこの気持ちを、抱き集めた「モノ」が満たしてくれる。 それはきっと、自分を肯定してくれる"自分自身"だから。 ――ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) ○ 書籍情報 ・タイトル:集めずにはいられない ・著者:小谷実由 ・出版社 :ループ舎 ・ISBN:978-4-9909782-9-7 C0095 ・判型:四六版変形・仮フランス装・184ページ ・装丁:佐藤亜沙美 ・写真:島田大介 ・本体価格:1,800円+税(税込1,980円) ・発売日:2025年8月18日 ○ 著者プロフィール 小谷実由(おたに みゆ) 1991 年東京生まれ。14 歳からモデルとして活動を始める。自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。猫と純喫茶が好き。通称・おみゆ。著書に 『隙間時間』(ループ舎) がある。J-WAVE original Podcast 番組「おみゆの好き蒐集倶楽部」ナビゲーター。 ○ 目次 はじめに 生涯Tシャツ/服の家出/特別な朝ごはん/愛おしいニット/気になるほくろ ピラティス/時間無制限自己 PR /デニムが相棒/ストック買いの才能 エブリタイムぬいぐるみ人生/初めてのダウンコート/ミンティアとリップクリーム 着かけの服、靴下の洗濯/ご自由にどうぞ/猫の髭発見! コーチと殿に支えられて生きている/収納、どうにかしないと/ What's in my bag/鏡の中の自分/お願いアクセサリー 赤い口紅/靴で保つ自信と自尊/本のこと/最初の好き蒐集倶楽部

  • 談話室-隙間- / 小谷実由

    ¥1,100

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 『隙間時間』をより楽しむための、ZINE『談話室-隙間-』。 2022年に刊行した、小谷実由・初エッセイ集『隙間時間』。本書をより楽しんでいただくための、ZINE『談話室-隙間-』をつくりました。 小谷さんとゲスト3名の方々による、それぞれのくらしの隙間時間にフォーカスした対談。三者三様、個性あふれる「隙間時間」をどうぞお楽しみください。 ・・・・・・・・ -『談話室-隙間-』 はじめに より 自らの隙間時間を考えて文章を書いていたら『隙間時間』という本ができた。しかし、それは隙間時間をうまく使いこなせる方法が記されているわけではなく「隙間時間があったら読んでもらいたい本」になった。そして、私は隙間時間をうまく使いこなせている自信が未だにない。誰かと共有する存在でもないし、隙間時間って一体何分なのか、何時間なのか、何日なのか、それも自分の感覚でしか知らない。自分の隙間時間とばかり向き合っているとなんだか自信がなくなる一方なので、誰かの隙間時間を覗いてみたくなった。意外とみんな自分と同じかもしれないし、誰かの過ごし方を知ることで、自分の中に隠れている新しい隙間の可能性が見つかることもあるかもしれない。  私の周りにはとても魅力的に日々を過ごしていそうな人がたくさんいる。存在自体が眩しくて憧れていたり、いつも話すとたくさん面白いことを教えてくれたり、毎日を目まぐるしく過ごしていているのに全てが楽しそうだったり。彼らの隙間時間は一体どんなものなんだろう。今回は、隙間時間を上手に使っていそうだと私が信じてやまない人たちに単刀直入に隙間時間をどう過ごしているのか聞いてみることにした。 ・・・・・・・・ 2023年3月21日発売 本体価格 1000円+税 A6/並製本・80頁 小谷実由(著)

  • 隙間時間 / 小谷実由

    ¥2,420

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 “おみゆ”こと、モデル・小谷実由による初のエッセイ集。 NAOT JAPAN 公式WEBサイトでのWEB連載がついに書籍化! SNSでも抜群の影響力を持つ“おみゆ”が、20代おわりから30代のはじまりにかけて綴った、日々のあれこれや、心のつぶやき。 ブックデザインにコズフィッシュの祖父江慎氏を迎え、 書き下ろしエッセイ、録り下ろしインタビューに加え、撮りためた写真も多数収録。 全てにおいてこだわりぬいた一冊となりました。 ・タイトル:隙間時間 ・著者:小谷実由 ・出版社 :ループ舎 ・形式 :単行本(上製本)‎ 216ページ ・本体価格 :2,200円+税 ・発売日 :‏ 2022年7月29日 ・ISBN:978-4-9909782-7-3 C0095

  • 【サイン本|予約受付中】ミシンは触らないの / 中前結花

    ¥1,870

    予約商品

    *こちらは予約商品です。最短でも発売日(9月9日)以降の発送となります。 〈以下、版元ウェブサイトより〉 作家・山崎ナオコーラさん、絶賛!! デビュー作『好きよ、トウモロコシ。』が大反響の中前結花、待望の第2作。 不器用で不格好なわたしを"だいじょうぶ"にしてくれた言葉を集めた16編のエッセイ集。 凸凹で傷つきやすい、やさしいあなたへ送る一冊。 <書籍概要> 出会ったばかりの人にもらったラブレター、母の涙とともにかけられた言葉で思い出す後悔、できないことばかりで苦しんだときに光をくれた友人の言葉。 読めばきっと、明日を生きる力が湧いてくる。持ち前のあたたかくやわらかかつユーモラスな筆致で「忘れられない言葉」をまとめたエッセイ集。 装丁は、話題作を多く手がけるブックデザイナー 名久井直子氏が担当。 著者:中前結花 装画:oyasmur 装丁:名久井直子 判型:B6判 ページ数:304ページ <目次> 排水口とラブレター 思え!!! 恋のバナナ ポニーテール ロマンチックとレコーダー 春のぽたぽた 最後の下駄箱 エイキ ミシンとオーブンレンジ 寒い国から 春は木蓮 道 花束を君に 理想のひと 宝の山 父の作文 <著者プロフィール> 中前結花 兵庫県生まれ。2010年の上京以降、東京で活動。2017年、「ほぼ日」に掲載されたエッセイが話題となったことを機にさまざまなメディアでエッセイを書くようになり、糸井重里氏や麒麟の川島明氏ほか著名人からも注目を集める。会社員、フリーランスのライター等さまざまな働き方を経て作家に。2023年には初の単著『好きよ、トウモロコシ。』(hayaoki books)を刊行。目標は、強くてやさしい文章を書くこと。

  • 20220624-20220709・K2 BASE CAMP・PAKISTAN / 鈴木優香

    ¥1,320

    (以下、版元ウェブサイトより) パキスタン・カラコルム山脈に位置するK2ベースキャンプを目指した旅の記録です。 掌に収まる文庫本サイズ。 鈴木 優香 Yuka Suzuki 東京藝術大学大学院修了後、アウトドアメーカーの商品デザイナーを経て独立。 現在はライフワークとして世界中の山を旅しながら、 写真やプロダクトの制作、執筆などを通して表現活動を続けている。 写真・文章・ブックデザイン/鈴木優香 サイズ/148×105mm 96P (ソフトカバー)

  • ゴンべの森へ / 星野道夫

    ¥924

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 最初で最後のアフリカへの旅。 タンザニア・ゴンべの森でチンパンジーの観察研究・保護に取り組むジェーン・グドールと過ごした旅の記録。カラー写真を多数増補した新版。解説 管啓次郎 定価 924円(10%税込) ISBN 978-4-480-43992-5 Cコード 0195 整理番号 ほ-29-1 刊行日 2025/03/10 判型 文庫判 ページ数 160頁 解説 管啓次郎

  • だめをだいじょぶにしていく日々だよ / きくちゆみこ

    ¥2,090

    【以下、版元ウェブサイトより】 2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたジンを定期的に発行しつつ、言葉を使った作品制作や展示も行ってきた翻訳・文筆家のきくちゆみこさん。 twililight web magazineでの連載をまとめた初めてのエッセイ集『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を12月に刊行します。 -- ままならない過去や体や心をほぐしてくれたのは、いつも書くことだった。 — みんなくるしいね、というときの「みんな」が誰なのかはわからなくとも、そこに自分の姿を見出したことがない人はいないんじゃないか。そんなとき、わたしたちはテーブルの下で見えない手をつないでいる。 この本は、まるでそれがほとんど神さまか何かみたいに、愛し、頼り、信じ、救われ、ときに傷つき打ちのめされながら、言葉と一緒に生きてきたわたしの、なにかとさわがしい心の記録だ。またそれは「言葉とわたし」がどんなふうに変化してきたのか、もしくは変化していくのかの考察でもあった。「だめ、できない」という言葉のうしろで縮こまっていたかちこちの体を、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」となんとかなだめて引っ張りあげていくような。 (まえがきより) – 書籍化にあたって、各章ごとに「アフター・トーク」を書き下ろし。自分の文章に再会しつつ、副音声的なつっこみを入れることによって、過去の解釈を変えてだめをだいじょぶにしていく練習になる。より楽しく、読み応えのあるものになりました! 本の内容に寄り添った素晴らしい装画は前田ひさえさんによるもの。カバー、カバーをとった表紙、本文まで、きくちさん、ひさえさん、そしてデザイン・横山雄さんの気持ちがつまっています。 【書誌情報】 タイトル:『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』 著者:きくちゆみこ 装画: 前田ひさえ デザイン:横山雄 ISBN:978-4-9912851-5-8 判型:188mm × 127mm 並製 ページ数:208ページ 価格:1,900円 + 税 発行:ignition gallery 発行所:twililight 刊行日:2023年12月13日

  • 小名浜ピープルズ / 小松理虔

    ¥2,530

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 ぼくらはみな、だれかの悲しみのよそ者だ。 それでもなお、 他者との間の線を手繰り寄せる。 「他者(矛盾)を自分の中に招き入れ住まわせて、儀礼抜きに、迂路を介さず、問い問われ、問い直し、倫理を探し求めている」 ― 柳 美里( 小説家) 「〈中途半端〉の一語に自分の靄(かすみ)が晴れ、見知らぬ人々の顔がくっきりと見えてくる」 ― 三宅 唱( 映画監督) 東日本大震災と原発事故から10年。魅力的な地元の人々と話し、綴った、災間を生きるすべての人へ捧ぐ渾身の初のエッセイ 東北にも関東にも、東北随一の漁業の町にも観光地にもなりきれない。東日本大震災と原発事故後、傷ついたまちで放射能に恐怖し、風評被害は受けたが直接的被害は少なかった、福島県いわき市小名浜。著者は、この地で生まれ育ち〈中途半端〉さに悶えながら地域活動をしてきた。当事者とは、復興とは、原発とは、ふるさととは――10年を経た「震災後」を、地元の人々はどう捉え暮らしてきたのか。魅力的な市井の人々の話を聞き、綴った、災害が絶えない世界に光を灯す、渾身の人物エッセイ。 目次◉「震災10年」と名物女将が守るチーナン食堂/処理水放出と海辺のまちの生業/老舗温泉旅館に生まれた原子力災害考証館/楢葉ルーツの解体業者がつくる未完の映画館/若き作家と響き合う常磐炭鉱の念/「被災地」であり、「被災地」でなかった双葉高校で/復興工事の現場から手繰り寄せる線/「そこにいく」から始まることーアシスタントの〈イチエフ〉視察記/流転する記者と重ね合う〈ふるさと〉/博覧強記の先輩と見渡す複数ある世界/我が子と語り合う、10万年後のこと 装丁:渋井史生 装画:坂内 拓 2025年5月27日・刊 定価:2,300円+税 256ページ ISBN: 978-4-907407-23-1 並製本

  • 日常をうたう / 椋本湧也

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 戦時下の記憶をめぐる祖母へのインタビューと、 その録音を聴いた27名の同世代が綴った「8月15日」の日記集。 "日本では戦争を体験した世代が数を減らし、離れた土地では戦争が長期化するいま。戦争を体験していない私たちには何ができるだろう。94歳の祖母に話を聞くと、戦争が終わって最も嬉しかったのは「部屋の電灯が明るいこと」だったと教えてくれた。そしてこう思った。戦争とは日常を奪うものであり、なにげない日常こそが私たちを存在させてくれているのではないか、と。" (「はじめに」より) 〈ルール〉 1.戦争をめぐる祖母との会話を聴いてください。 2.その上で「8月15日」の日記を書いてください。 3.日記を朗読してください。 作:椋本湧也 装丁:古本実加 装画:三瓶玲奈 楽曲提供:秋吉敏子 〈書誌情報〉 サイズ:127✕177mm ページ数:168 ISBN:978-4-600-01343-1 初版部数:2000部 発行:2024年春

  • だったらこれならどうですか / ヨシタケシンスケ

    ¥1,430

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 『ものは言いよう』(白泉社)に続く、ヨシタケシンスケのイラスト&インタビュー集。 前半では、2025年春に東京で開催の「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」のための描きおろし原画や会場写真を収録。 後半のロングインタビューでは、話題のweb空間「かくれてしまえばいいのです」、「アウトプットが自分を救う」など、最近の仕事や日々の思いを語ります。 既刊絵本などをテーマ別に紹介した「本の地図」をはじめ、著作も多数掲載! ■ISBNコード:9784592733218 ■シリーズ名:MOE BOOKS ■定価:1430円(本体1300円+税10%) ■発売日:2025.5.14

  • 僕の仕事はごみ清掃員。/ 滝沢秀一

    ¥1,694

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 生きている限り一生付き合うことになるごみの話。ごみ清掃員という仕事を通して、生活と社会と人を見つめてきた著者による特別授業。ごみは嘘をつきません。さて、君のごみはどんなごみ?! □著者プロフィール 滝沢 秀一 (タキザワシュウイチ) 1976年生まれ。1998年に西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」結成。2012年、お笑い芸人の仕事を続けながらゴミ収集会社に就職し、その体験や気づきを発信した Twetter(現X)が話題を呼ぶ。 単行本 46 ● 212ページ ISBN:978-4-309-61772-5 ● Cコード:8395 発売日:2025.07.28

  • 【サイン本】踊るように寝て、眠るように食べる / ひらいめぐみ

    ¥1,320

    〈以下、ひらいさんウェブストアより〉 2022年10月31日から2023年3月31日までの日記と、その日記に登場した「もの」や「こと」をテーマに書き下ろしたエッセイ6篇を収録。 * 【以下、本文より一部抜粋】 十一月二十日(日) ダンダダンの麻婆豆腐がすっごくおいしくて、おもわず心の中に味をメモした。「麻婆豆腐」って、字だけ見るとなんかこわい。縦方向の線と横方向の線がごちゃごちゃってなってて、めちゃくちゃ荒れてる手相みたいだ。 一月二十九日(日) 花束を抱えて歩いて帰るのがすきだ。わけもなく、じんわりとうれしくなるから。右手には花束を抱え、左手にはスーパーの袋を下げ、住宅街の中を歩く。風もなく、穏やかな夜。ふと空を見上げると、ほぼ真上に月が浮かんでいた。自分がいなくなったら、このなんでもない時間ごと、なくなってしまうんだな、と思うと、ふいにさみしくなる。喜怒哀楽だけじゃない、穏やかで凪の感情を抱いているときのわたしを、誰かが覚えてくれるのだろうか。 二月一日(水) お店を出ると、のぞむくんが「あの人風鈴好きそうな人だね」と言い「風鈴好きそうな人?」と聞き返すと、「風鈴」ではなく「古着」だった。そうだよね、風鈴好きそうな人ってなかなかいないよね、と自分の聞き間違いにげらげらしながら近くの郵便局へ寄ると、なんとほんとうに風鈴が好きそうな人がいた。 三月十二日(日) 電車を乗り継ぎ、つくば駅へ。えもさんとこうめいさんと、夜ごはんを食べに行く。うれしい話、ここだけの話。帰りはお母さんに駅まで迎えに来てもらい、帰宅。お酒を少し飲んだせいか、少しだけお腹が空いてると言うと、「カレーあるよ」との耳寄り情報が入る。実家を出て以来、たまに帰っても「せっかくだから」と晩ごはんはスーパーのお寿司だったり、お正月だからとお雑煮だったりするので、「もう、お母さんが作るカレーを食べられることはないかもしれないな」と少し前に寂しく思っていたばかりだった。普通に食べられた。うれしい。ふかふかの布団で眠る。 ------------------------- 〈収録作品〉 日記(2022年11月1日〜2023年3月31日) 名付け親 果物一軍選手権 旨みは横に増さない 日本に初めて来た日 変わらない 饒舌な生きもの あとがき ------------------------- A6 / 134p 2023年5月21日初版発行 2025年4月20日第四刷発行 著書 ひらい めぐみ 装丁 花原史樹 本文デザイン ナガサワケンタ

  • 【増刷中|9月上旬発送予定】日記集『すすめ すすめ』

    ¥1,540

    予約商品

    *増刷中のため9月上旬に発送予定です。 感じたこと、考えたこと、それをただ書き残す。 私という人間がどういう変遷を辿りながら、死に向かっていくのか。 それをただ残している——。 —— noteにて毎晩書き連ねている本屋ブーケ店主の日記。 2025年1月〜6月に書いた半年分の日記をまとめました。 それぞれの月日に思いを馳せた詩を5篇と、巻末付録として「日記を書くということ」も収録。 —— 6月16日(月)|曇りのち晴れ、肌がベタつく暑さ  最寄り駅に着いたものの電車まで少し時間があったので、改札前のベンチに座る。朝から気温が高くて、駅まで歩いただけでやんわり汗をかいている。カバンの中からお茶を取り出そうとしたら、キャリーケースをひいた海外のご家族に声をかけられた。切符の買い方が分からないらしい。こんなふうに声をかけられるのは、今年に入ってからもう五回目だ。行き先を聞くと品川とのことで、券売機上の路線図をみて金額を伝える。三人とも無事に切符を購入できて、満面の笑みで何度もお礼を言われる。私も拙い英語でハブアナイスデイと手を振った。 —— 【書誌情報】 著者:まつさかゆう 装画:BUGBUGABOO 発行:はなやぎ出版(本屋ブーケ出版部) 仕様:変形A6サイズ(W 110 × H 138mm)並製本 244p 発売日:2025年8月15日 発売 価格:1540円(税込)

  • ガラスと雪のように言葉が溶ける / 尹 雄大・イリナ グリゴレ

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 自分の子供と異国の言語で話す人類学者と自国の言葉を話せないライターが、自らルーツとアイデンティティを日本語で語ったら。 日常を通して描かれる、それぞれの「言葉」と「身体」をめぐる旅。 著者 尹 雄大 著 イリナ グリゴレ 著 ジャンル 文芸・人文 ・ 思想 出版年月日 2025/07/14 ISBN 9784479394563 判型・ページ数 四六 ・ 192ページ 定価 1,760円(本体1,600円+税)

  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む / かまど・みくのしん

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「こんな読書、見たことない!」 高橋源一郎氏、三宅香帆氏が絶賛、各書評でも取り上げられた話題書の第2弾。 【「オモコロ」大人気シリーズの書籍化・第2弾!】 教科書の名作に挑戦! Ⅹ騒然!「「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読む日」収録! 「山月記」に挫折した経験から、大人になった今、教科書に載っている作品を読んでみることに……。 「学び直し」ほど大げさではないけれど、きっと何かが変わるはず! この本でしか味わえない、不思議な読書体験をぜひお楽しみください! 〈目次〉 はじめに 1冊目 宮沢賢治「やまなし」 2冊目 ヘルマン・ヘッセ(高橋健二訳)「少年の日の思い出」 3冊目 中島敦「山月記」 特別編 本の作者と話してみる(ラランド・ニシダ氏) 4冊目 清少納言「枕草子」 あとがき みくのしんより あとがき かまどより

  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む / かまど・みくのしん

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 100万人が沸いたスゴい読書!!!! 名作3作+『変な家』大ヒット・雨穴「本棚」特別寄稿! SNSで話題沸騰の「オモコロ」大人気シリーズを書籍化! 「読書の常識が変わる……。これは全く新しい本の読み方です」――雨穴氏 「ついに日本一おもしろく『走れメロス』を読む人間が現れた」――ダ・ヴィンチ・恐山氏 「生まれて一度も読書をしたことがない男が本を読んだら、一体どうなるんだろう」 そんな素朴な疑問がきっかけで生まれた「本を読んだことがない32歳が初めて『走れメロス』を読む日」というオモコロ記事。 1人の男が人生で初めて本を読む。ただそれだけの記事が爆発的に拡散され、100万人の目に留まる大ヒット記事に……! この本でしか味わえない、不思議な読書体験をぜひお楽しみください! 〈目次〉 はじめに 1冊目 太宰治「走れメロス」 2冊目 有島武郎「一房の葡萄」 3冊目 芥川龍之介「杜子春」 4冊目 雨穴「本棚」 あとがき みくのしんより あとがき かまどより

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