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社会・仕事 | 本屋ブーケ

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  • 新・仕事のお守り

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 ◎商売繁盛 ◎身体健全 ◎災厄消除 ◎不安一掃 ◎仕事上達 「一冊入魂」を掲げるミシマ社が、文字通り「入魂」してできた一冊。 就活生からベテランまで、すべての人へ。 不安な時、元気じゃない時、壁に当たった時、災害や戦争の続く世界で…… 「長期戦」を生きるヒントから、目の前の仕事を支える一言まで。 ロングセラー『仕事のお守り』(2013年4月刊)を大幅改編、新たな仕事のお守りが誕生! 「私たちは、『ちいさな総合出版社』として、人文、文芸、実用、絵本など、さまざまなジャンルの書籍を手がけます。そうした活動のなか、『ビジネス書』というジャンルを超えて、仕事に役立つすばらしい言葉に出会うことが多々あります。そのような言葉や、古今東西の名著から数々の金言を収録しました。」――はじめにより 尾崎世界観 書き下ろし小説収録 装画・挿画 nakaban 〈目次〉 第一章 不安一掃――あなたは大丈夫 第二章 身体健全――とにかく元気 第三章 商売繁盛――儲けることと信頼と 第四章 災厄消除――地球環境が変わるなかで 第五章 上達極意――「見えない力」を生かす 第六章 文学一番――生きた言葉を身体に収める 第七章 平和祈願――戦争のない世界で働くために 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製 頁数:240 ページ 発刊:2025年07月24日 ISBN:9784911226223 Cコード:0095 装丁:寄藤文平+垣内晴(文平銀座)

  • 仕事の壁はくぐるのだ / 川島蓉子

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 乗り越えなくても大丈夫! ブランディングディレクター、ライターとして活躍し、 現役のままに急逝した著者が綴り遺した、仕事と、生きることの秘訣。 人が集まり働く、そこに起こるさまざまなトラブルや葛藤=壁。 その壁をくぐったり、ずらしたり、かわしたり……。 戦略的な手段ではなく、声高な権利の主張でもなく、真摯に楽しく仕事をするため、編み出された実践の数々。 柔らかでしなやかな、川島さんからのエールが、たくさんの方に届きますように。――編集部一同 〈目次〉 壁・その1 上司と部下…ああ永遠の壁 壁・その2 やりたいこととできること 壁・その3 女性であるということ 壁・その4 おカネ…糧でもあり毒でもあり 壁・その5 仕事も家庭も自分も 壁・その6 その仕事に愛はあるか? 壁・その7 休むって、どうやるの? 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製 頁数:240 ページ 発刊:2025年08月21日 ISBN:9784911226230 装丁:文平銀座(寄藤文平+垣内晴) 著: 川島蓉子(カワシマヨウコ) ジャーナリスト。1961年、新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社にて、さまざまな分野の商品開発・ブランド開発に携わり、2021年退社。フリーランスとして、伊藤忠商事をはじめ、企業のブランドを強くするプロジェクトにかかわる。一方、ジャーナリストとして執筆を続け、著書に『ビームス戦略』『伊勢丹な人々』、共著に『すいません、ほぼ日の経営。』などがある。2025年1月逝去。

  • 新版 就職しないで生きるには / レイモンド・マンゴー

    ¥2,090

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 働き方・ライフスタイル本の原点 自分のリズムにあわせて働き、好きなことで生計を立てる。 40年以上にわたり若者たちを励ましてきた不朽の名著。 仕事と生き方に悩むすべての人に。 嘘にまみれて生きるのはイヤだ。だが生きていくためにはお金がいる。だから自分の生きるリズムにあわせて労働し、人びとが本当に必要とするものを売って暮らすのだ。天然石鹸をつくる。小さな本屋を開く。その気になれば、シャケ缶だってつくれる。頭とからだは自力で生きぬくために使うのだ。失敗してもへこたれるな。ゼロからはじめる知恵を満載した若者必携のテキスト。〔1981年初版〕 解説=辻山良雄(本屋Title店主) レイモンド・マンゴー 著 中山容 訳 四六判並製 232頁 定価:2,090円(本体1,900円) 978-4-7949-7473-0 C0098 〔2025年5月〕 ◇レイモンド・マンゴー(Raymond Mungo) 1960年代後半にベトナム反戦運動に参加。その後、農場でコミューン生活をおくり、日本はじめ世界中を旅する。1973年シアトルで小さな出版社兼書店『モンタナ・ブックス』をはじめる。また原子力発電に反対してワシントン州知事選に立候補。放浪生活を送りながら、『マザー・ジョーンズ』誌の編集に携わる。著書に『河の旅、森の生活』など。

  • みんなこうして連帯してきた / ジェイク・ホール

    ¥2,640

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 “権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より) 過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いに目を向けるための一冊。 定価:2,640円(本体 2,400円) 刊行:2026/03/24 ISBN:9784760156535 判型:四六判 ページ数:382 【著者略歴】 ジェイク・ホール〈Jake Hall〉 作家、ジャーナリスト。10年以上にわたってインターセクショナリティ(交差性)やクィアカルチャーをテーマに執筆活動をし、『ブリティッシュ・ヴォーグ』誌、『インデペンデント』紙、『ピンクニュース』、『デイズド』誌、『iDマガジン』誌、『ヴァイス』、『リファイナリー29』、『スレート』などに幅広く寄稿している。初の書籍『ドラァグのアート』(未邦訳)は2020年に出版され、いくつもの賞を受賞した。ドンカスター出身の労働者階級のクィアとして、周縁化されたグループの経験に関心をもち続け、長いあいだ語られずにいた複数形の歴史(ヒストリーズ)を紐解くことを目指している。 【訳者略歴】 安藤貴子〈あんどう・たかこ〉 翻訳者。訳書に『セックスロボットと人造肉――テクノロジーは性、食、生、死を“征服”できるか』、『「インターネットの敵」とは誰か?――サイバー犯罪の40年史と倫理なきウェブの未来』などがある。

  • 編むことは力 / ロレッタ・ナポリオーニ

    ¥2,970

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 編み物は、フェミニズムや社会運動を支えるツールでもあった。フランス革命時のトリコテウス、アメリカ革命時のスピニング・ビーズ、大戦時のニッティング・スパイ、トランプ政権時のプッシーハット・プロジェクト……。個人と政治、愛と経済を結びつけ、社会を幾度となく編み直してきたパワーの歴史をたどるエッセイ。 *** 目次 著者の言葉 イントロダクション 愛、政治と経済を編む 1 なぜ編み物をするのか 2 糸の檻を開ける 3 革命のために編む 4 フェミニズムと糸の愛憎関係 5 ウール・イズ・クール 6 編み物のネットワークの魔法 7 神経科学時代の編み物 8 ともに編もう──社会を編み直す エピローグ 必要なのは愛だけ  謝 辞  訳者あとがき 佐久間裕美子  パターン 西村知子 訳  注  参考文献 *** 著:ロレッタ・ナポリオーニ 幼い頃イタリアで祖母から編み物を学ぶ.エコノミスト,コンサルタント,コメンテーター.フルブライト奨学生としてジョンズ・ホプキンス大学ポール・H・ニッツェ高等国際問題研究大学院,ロータリー奨学生としてロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに留学.国際関係と経済学の修士号,経済学の博士号を取得.国際金融,テロリズム,9.11以降の社会変動,ヨーロッパや中国,北朝鮮経済に関し執筆.邦訳書に『人質の経済学』(文藝春秋)『「イスラム国」はよみがえる』(文春文庫)など. 訳:佐久間裕美子(さくま・ゆみこ) ライター,アクティビスト.慶應義塾大学卒業,イェール大学大学院修士課程修了.ニューヨーク在住.カルチャー,ファッション,政治,社会問題などに関し執筆.著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)『みんなで世界を変える! 小さな革命のすすめ』(偕成社)など.訳書に『テロリストの息子』(朝日出版社).Sakumag Collectiveを通じて勉強会や情報発信などの活動を行っている.

  • 考察する若者たち / 三宅香帆

    ¥1,100

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 なぜ映画を観たあとすぐに考察動画を見たくなるのか?  映画やドラマ、漫画の解釈を解説する考察記事・動画が流行している。昭和・平成の時代はエンタメ作品が「批評」されたが、令和のいまは解釈の“正解”を当てにいく「考察」が人気だ。その変化の背景には、若者を中心に、ただ作品を楽しむだけではなく、考察して“答え”を得ることで「報われたい」という思考がある。  30万部超『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者が令和日本の深層を読み解く!  「平成」と「令和」で何が変わったのか? ●「批評」から「考察」へ:正解のない解釈→作者の意図を当てるゲーム ●「萌え」から「推し」へ:好きという欲求→応援したい理想 ●「やりがい」から「成長」へ:充実しているという感情→安定のための手段 ●「ググる」から「ジピる」へ:複数の選択肢から選ぶ→AIが提示する唯一の解  ■目次 ●まえがき──若者が考察動画を検索する理由 ●第1章:批評から考察へ──『あなたの番です』『変な家』『君たちはどう生きるか』 ●第2章:萌えから推しへ──『【推しの子】』『アイドル』『絶対アイドル辞めないで』 ●第3章:ループものから転生ものへ──『転生したらスライムだった件』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』 ●第4章:自己啓発から陰謀論へ──堀江貴文『多動力』、ひろゆき『1%の努力』 ●第5章:やりがいから成長へ――『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』『働きマン』 ●第6章:メディアからプラットフォームへ──『スマホ脳』『一般意志2.0』 ●第7章:ヒエラルキーから界隈へ──『スキップとローファー』『違国日記』 ●第8章:ググるからジピるへ──ChatGPT、『NEXUS』『わたしを離さないで』 ●第9章:自分らしさから生きづらさへ──『世界に一つだけの花』『世界99』、MBTI ●終章:最適化に抗う──そして『スキップとローファー』『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』 ●あとがき──やりたいことや自分だけの感想を見つけるコツ ●参考文献──「考察の時代」を理解するための本

  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか / 三宅香帆

    ¥1,100

    「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。 自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは? すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 2024年4月17日発売 価格:1,100円(税込) 新書判/288ページ ISBN:978-4-08-721312-6

  • 「あの選挙」はなんだったのか

    ¥2,200

    「あの選挙」で何が変わり、変わらなかったのか。民意の本当の姿とは。選挙と向き合うための知見を、政治学やデータ分析、アメリカ政治、ジェンダー平等、SNSマーケティング、ジャーナリズム、哲学対話の専門家たちがそれぞれの視点から解説する入門書。 執筆者:荻上チキ/飯田 健/菅原 琢/秦 正樹/三牧聖子/能條桃子/辻 愛沙子/中村知世/安田菜津紀/永井玲衣(掲載順) *** 〈目次〉 まえがき 荻上チキ 第1章 自民党はなぜ負けたのか?――消えた小選挙区ボーナスと有権者のリスク認識 飯田 健  1 自民党票の行方  2 消えた小選挙区ボーナス  3 暮らし向き評価と自民党離反  4 悲観的な暮らし向きの見通しと政党のリスク認識 第2章 並立制はどのように日本政治の混迷を深めたのか?――二〇二四年衆院選・与野党逆転の計量分析 菅原 琢  1 衆院並立制と政党政治  2 比例区の多党化と小選挙区の与野党逆転――二〇二四年衆院選結果の概略  3 激化した野党間の候補者の競合  4 立憲民主党候補を支えた国民民主党の党勢拡大  5 共産党大量擁立の影響の評価  6 小選挙区で不利な国民民主党  7 再考を迫られる並立制 第3章 誰が野党を支持しているのか?――脅かされる立憲民主党と躍進する「第三極」 秦 正樹  1 日本政治の分岐点としての二〇二四年衆院選  2 比較のなかの二〇二四年衆院選  3 「立憲民主党の伸び悩み」を科学する  4 新たなステージへ向かう野党 第4章 なぜ民主党は負けたのか?――二〇二四年アメリカ大統領選挙にみるリベラルの敗因 三牧聖子  1 二〇二四年大統領選トランプ再選の衝撃  2 「変化」を訴えられなかったハリス  3 「リベラル」から後退していったハリス  4 気候変動対策で後退したハリス  5 トランプを「平和」の候補にみせたガザ政策の失敗 コラム1 女性が選挙に立候補するとはどういうことか?――「FIFTYS PROJECT ワークショップ報告書 統一地方選挙に出馬した女性候補者が体験した制度課題および社会課題についての調査」をもとに 能條桃子 第5章 いま、メディアは選挙をどう動かしているのか? 辻 愛沙子/荻上チキ  1 選挙とインターネットというメディア  2 選挙を動かしたのはどのメディアだったのか 第6章 二〇二五年参院選は誰が勝ったのか?――日本政治の新たな局面 秦 正樹  1 二〇二五年参院選は「日本政治の転換点」か  2 世論における二〇二五年参院選の意味  3 二〇二五年参院選は誰が「勝った」のか  4 日本政治の新局面としての二〇二五年参院選 第7章 参政党の「躍進」はなぜ起きたのか?――都議選参政党投票者への追跡調査から 荻上チキ/中村知世  1 参政党支持者の基本属性  2 参政党を支持しつづけた人/離脱した人  3 ファクトチェックとメディア接触の影響  4 参政党支持者と外国人嫌悪  5 「YouTube」と陰謀論の親和性  6 参政党支持とは何か コラム2 選挙はマイノリティーの声を聞くことができているか? 安田菜津紀 第8章 選挙を考えるとはどういうことなのか?――政治と社会と暮らしをめぐる哲学対話 永井玲衣 あとがき 荻上チキ *** A5判  272ページ 並製 定価 2000円+税 ISBN978-4-7872-3568-8 C0036

  • らせんの日々 / 安達茉莉子

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「福祉に従事することは、多かれ少なかれ、“らせん”のようなものである」 数十年に渡り福祉の道に従事してきたひとりの職員が、福祉と「支援」について書き残した一文である。 障害者支援や高齢者福祉など多様な分野の事業所を運営する社会福祉法人、南山城学園。そこで著者が出会ったのは、この社会がより生きやすいものになっていくためのヒントに溢れた、“最先端”の風景だった。 素朴だが、やさしく、やわらかい空間。 丁寧かつ創意工夫に満ちた、細やかな支援。 データをとり、その分析によって得られたエビデンスに基づいた取り組み。 日々の実践をふりかえって研究し、言葉にすることを重視する活動。 答えのない、複雑な事柄について話し合うことができる空気。 利用者の生きがいに寄り添い、そのひとの人生に思いを巡らせることのできる想像力。 支援しつづけるために支え合う、職員どうしのフラットな関係性。 ーーそれらの根底に流れ、職員全体に浸透する「人を大事にする」という意識。 自分を取り巻く暮らしを少しずつ変えていくことで幸福へと近づいていく自らの軌跡を描いたベストセラー『私の生活改善運動 THIS IS MY LFE』。その著者・安達茉莉子が次に描くのは、誰もが人間らしく生きることができる世界を目指す「福祉」の現場。上から見れば、堂々めぐりのように見え、横から眺めれば後退しているようにも見える。でも、踏み出した一歩によって、わずかに、高みへと上がっている。そんな“らせん”のような日々を、福祉の現場ではたらく職員の語りを通して描いたエッセイ。 □書誌情報 価格 ¥1,800+税 刊行日 2025年03月03日 ISBN 9784911495001 判型 B6変形 製本 雁垂れ 頁数 224ページ 装丁 坂田佐武郎 校正 石垣慧

  • 日本国憲法 / 松本弦人 編

    ¥1,870

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 令和版『日本国憲法』、満を持して登場! 103 の条文とすごい美術69作品で、憲法を味わう。 憲法×アートによる、あたらしいタイプの「日本国憲法」の本。 美術、漫画、写真、映画、──、 戦後日本を代表する錚々たる芸術作品とともに、「日本国憲法」を読み直す画期的な書籍です。 総ルビ、注釈つき本文、英文併記。 和文+英文+図版で楽しく深く体験できる! 日本に暮らす人の原点となる、「日本国憲法」を、五感をフルに使って、味わうことができる。 今までになかった1冊です! 【掲載作家】杉本博司、大森克己、石元泰博、米田知子、赤瀬川原平、郭徳俊、山城知佳子、荒神明香、 木村恒久、小沢剛、柳幸典、東松照明、畠山直哉、福田美蘭、岡﨑乾二郎、ハイレッド・センター、金巻芳俊、内藤正敏、安藤忠雄、宮崎学、Don’t Follow the Wind、立石大河亞、エキソニモ、古橋悌二、オノデラユキ、末永史尚、浜田知明、悪魔のしるし、西野達、五木田智央、林忠彦、飴屋法水、赤塚不二夫、若林奮、濱谷浩、藤井光、荒川修作、水木しげる、池田一、岡本信治郎、田中功起、豊嶋康子、山下菊二、秋山祐徳太子、望月正夫、村上三郎、花代、毛利悠子、宇川直宏、 Chim↑Pom、山本昌男、合田佐和子、関根美夫、若江漢字、楳図かずお、伊奈英次、宮本茂、新潟現代美術家集団GUN、楢橋朝子、篠山紀信、風間サチコ、植田正治、O JUN、会田誠、長谷川潔、石川竜一

  • あきらめない政治 / 鮫島浩

    ¥1,760

    豊富な政治家取材経験から導き出される「政局論」から「政治の未来像」まで。 ここに込められている思いは、左右イデオロギー対立から、 上下対立(上級国民VS下級国民)へもちこむこと。 政治をあきらめている有権者5割の人々が希望をもって生きられる社会を つくることができるように、あきらめない政治への転換を目指すこと。 【書誌情報】 発行:那須里山舎 仕様:四六判 縦188mm 横128mm 厚さ15mm 重さ 185g 186ページ 並製 定価:1,600円+税

  • なぜ人は締め切りを守れないのか / 難波優輝

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「締め切り」から現代社会に深く埋め込まれたルールを描き出し、豊かな生き方を探る哲学的冒険! 目次 序章 なぜ人は締め切りを守れないのか 第1章 いい時間とわるい時間―私たちはどんな「今」を生きたいのか? 第2章 プロジェクト―私たちから時間を奪うもの 第3章 生きている時間―私たちはいつも何かに間に合わない 第4章 いろいろな遊びの時間を旅する―時間の遊び論 第5章 いい時間をつくる―時間正義のためのデザイン 第6章 デッドライン―死から締め切りの本性を考える サイズ 46判/ページ数 295p/高さ 19cm 商品コード 9784911288207 著者等紹介 難波優輝[ナンバユウキ] 1994年、兵庫県生まれ。会社員、立命館大学衣笠総合研究機構ゲーム研究センター客員研究員、慶應義塾大学SFセンター訪問研究員。神戸大学大学院人文学研究科博士課程前期課程修了。専門は分析美学とポピュラーカルチャーの哲学

  • 生活史の方法 / 岸政彦

    ¥1,155

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 地域で、大学で、学校で、家族で、個人で。第一人者による、最良の手引き。 沖縄で30年にわたって聞き取り調査をしてきた著者が、「他者の話を聞く」ことについてまとめた一冊。 「ひとりの人間の、人生の語り」が生活史です。この本は、生活史を聞いて原稿を書き、冊子にまとめて作品とするための手引きとして書かれています。生活史の美しさ・おもしろさから、そのむずかしさ・暴力性まで、これまでの考えをまとめた一冊です。 「この本では、生活史を聞いて書くうえでの、技術的なことを含めたさまざまなことが書かれていますが、本書はいわゆる「マニュアル本」ではありません。……聞き取りをめぐるさまざまなことを書いて、それをきっかけに、他者の話を聞くということについて考えてみたい。この本はそんな本です。」 定価:1,155円(10%税込) ISBN:978-4-480-07713-4 Cコード:0236 整理番号:1884 刊行日:2025/11/06 判型:新書判 ページ数:304頁

  • あたらしい散歩 / 大北栄人・林雄司

    ¥2,530

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 視点を変えれば街も変わる! ノスタルジーではない新しい東京の歩き方 玄人と歩くと都市はバツグン! ──いとうせいこう(作家・クリエーター) 専門家と東京を歩けば見えてくるものがある!  接着剤、石、植物、タクシー、公園にある古墳など、単なる教養ではない「日常生活を捉え直す」視線から街を歩くとまた違った姿が見えてくる。ノスタルジーではない「いま・ここ」ならではの東京の歩き方読本。人気webメディア「デイリーポータルZ」の大好評連載から厳選&パワーアップした新感覚ルポルタージュ! 2025/4/28  本体 2,300円+税  ISBN:978-4-910511-78-8

  • 学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話 / ちいさな美術館の学芸員

    ¥1,760

    SOLD OUT

    知れば美術館が10倍面白い! 「展覧会はどうやって作っているの?」 「学芸員って何をしているの?」 「アートは役に立たない?」 「おすすめの鑑賞方法は?」 現役学芸員が語る、美術館の舞台裏と美術鑑賞の楽しみ方。 noteの人気連載、待望の書籍化! 著者おすすめの美術館も掲載。 (版元ウェブサイトより) □目次 はじめに 1 一つの展覧会ができるまで 2 学芸員という仕事の舞台裏 3 美術館をもっと楽しむためのヒント 4 美術館をささえる仲間たち おわりに □書誌情報 【書籍名】学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話 【著者】ちいさな美術館の学芸員 【判型】四六判変型(124mm×188mm) 【ページ数】216ページ 【定価】本体1,600円+税 【発売日】2024年1月24日 【ISBN】978-4-86311-392-3

  • 「能力」の生きづらさをほぐす / 勅使川原 真衣

    ¥2,200

    生きる力、リーダーシップ力、コミュ力… ◯◯力が、私たちを苦しめる。 組織の専門家が命をかけて探究した、他者と生きる知恵。 前職では「使えない」私が、現職では「優秀」に。 それって、本当に私の「能力」なの? 移ろいがちな他人の評価が、生きづらさを生み出す能力社会。 ガン闘病中の著者が、そのカラクリを教育社会学と組織開発の視点でときほぐし、 他者とより良く生きるあり方を模索する。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 発行:どく社 判型:四六判(縦188mm 横128mm 厚さ18mm ) 頁数:264ページ 定価:2,000円+税 ISBN:978-4-910534-02-2

  • 人と人のあいだを生きる / 播磨靖夫

    ¥2,750

    〈版元ウェブサイトより〉 ケアとアートをむすぶ先駆者として半世紀― 障害のある人の表現に“可能性”を見出し、 周縁から「生の尊厳ある社会」を導いた、 思想家・運動家によるラストメッセージ。 人と人のあいだを生きる―― 生をより深く、美しく変える エイブル・アート・ムーブメント。 「みなさん、こんにちは。いま紹介がありました、播磨と申します。今日はわずかな時間ではありますが、我々が取り組んでいる『エイブル・アート・ムーブメント』について、また、ケアについてお話をしたいと思います――」(本文より) 障害のある人の生きる場「たんぽぽの家」づくりをはじめ、 わたぼうし音楽祭、エイブル・アート・ムーブメント(可能性の芸術運動)、 Good Job!プロジェクトなど、ケアとアートをむすぶ数々の市民運動を提唱・実践し、 2024年秋、生涯に幕を閉じた文化功労者・播磨靖夫(享年82)。 その活動を集大成した「最終講義」を、未来に向けてーー 解説・鷲田清一(哲学者) 播磨さんが口にされたこんな言葉が今もあざやかに耳に残っている。  ――「遠いところ、弱いところ、小さいところに種があるのです」 他者と生きる社会のはじめかた 〈書誌情報〉 四六変形判 縦188mm 横125mm 厚さ14mm 価格 2,500円+税 ISBN978-4-910534-08-4

  • 複業ZINE

    ¥1,100

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 終身雇用は崩壊、非正規職が増大し、年金は当てにならず、いまや「死ぬまで働く」が当たり前。先行き不安な社会情勢が続く中、本業のかたわらにする副業ではなく、いろいろな仕事を並行して行う「複業」を選ぶ人が増えている。やりたいことだけでは生活できない/できることを増やすために/持続できる働き方を模索してetc. 15人の複業から浮かび上がってくる、仕事の現在、社会の姿。より尖がった、踏み込んだコンテンツを発信するレーベルgasi editorial第8弾。 〈目次〉 目次 今はどうにかなっているけど 小沼理 あなたの複業おしえてください   フリーランスフォトグラファー×ライフワークの撮影や活動×アルバイト hikita chisato  僧侶×非常勤講師×マーケティングの業務委託 鵜飼ヨシキ  介護職×イラスト制作や在宅ワーク×フリマアプリ出品 ゆか  編集者、ライター×古物商×夜間救急受付 浅見旬  出張保育×お弁当販売×アート・デザイン活動 森梨絵  作家アシスタント×フリーライター、編集者 岡田有紀  ブランド・店舗運営×図書館カウンター×清掃×テニスコートの整備 高橋 翼  ライター×ベビーシッター×ペットシッター×うさぎ専門店のバイト 長田杏奈  ライター×コミュニティマネージャー×ラジオパーソナリティー×イベントMC×カメラマン×ハウスマスター×一日カフェ店員など 平野 蒼  空調メンテナンス会社×アーティスト×書籍の蒐集家 匿名  会社員×韓国語通訳・翻訳・コーディネート Mikhopper  コンサルティング事業×訪問介護事業 吉田貫太郎 本屋×町議会議員×田畑×執筆 モリテツヤ 複業は高みを目指さず―アマチュア主義でやっていく 山本佳奈子 〈書誌情報〉 ページ数:62 判型:B6判 ISBN:9784907053772 Cコード:C0095 定価:¥1,100(税込) 発売日:2025.7.24

  • 世界を配給する人びと / アーヤ藍

    ¥2,420

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 一番遠くにあるものを引き寄せてつなぐ力。 彼らはなぜ”遠いところ”と強く結びついたのか。 語られてこなかった声をどのように届けているのか。 シリア、マーシャル、マダガスカル、ウガンダ、グリーンランドとつながる5人のライフストーリー。 映画配給に携わってきた編著者が見た、世界の重なり合い。 映画の仕事にまつわるコラムも多数収録。 「いくつかの強国の関係史だけを知ることが、世界史を学ぶということではないはずです。 弱国史という仮想のジャンルは、〈聞く〉ことでスタートするでしょう。 「ほんとうは日本との関係が深い国」と認識を新たにすること、そこにも素敵な隣人たちがいると知ることが、ひとつのゴールになるでしょう。」 (もうひとつの「はじめに」ーー岡田林太郎「〈弱国史〉概論」より抜粋) 四六判 縦188mm 横130mm 厚さ17mm 228ページ 並製 1〈優しきひとさらい〉と出会うシリア  斉藤亮平 2〈憶えている〉環礁、マーシャル  大川史織 3 時の止まった島、マダガスカル  武末克久 4 気取らない国、ウガンダ  大平和希子 5「動物の楽園」に暮らす、北極民族   遠藤励 コラム「映画配給と私」         アーヤ藍 もうひとつの「はじめに」ーー〈弱国史〉概論   岡田林太郎 アーヤ藍(あーや・あい) 1990年生まれ、長野県育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中にアラビア語の研修で訪れたシリアが帰国直後に内戦状態になり、シリアのために何かしたいという思いから、社会問題をテーマにした映画の配給宣伝を行うユナイテッドピープル株式会社に入社。同社取締役副社長を務める。2018年に独立。「映画探検家」として、映画の配給・宣伝サポート、映画イベントの企画運営、雑誌・ウェブでのコラム執筆などを行う。アーヤはシリアでもらった名前。

  • 若者の戦争と政治 / 仕事文脈編集部

    ¥1,870

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 むしろ「学ばなかったこと」のほうが印象深いかも(26歳) 「先生だから政治的意見は言えない」と、"中立"であることにこだわっていたのが印象的(23歳) 「社会や政治に無関心な若者」は、こうして生まれたー 1994〜2004年生まれ、20代50人に聞いた、戦争と政治。 「慰安婦」の文字が教科書から消され、戦争における加害の歴史を学ばなかった。 性教育がバッシングされ、激しいジェンダーバックラッシュが起こった。 生きづらさを自己責任で丸め込まれ、「ゆとり」や「さとり」と後ろ指をさされる。第2次安倍政権下で義務教育期を過ごしたかれらは、当時の政治や教育にどう影響され、何を感じてきたのか。 生まれ育った1994〜2024年の政治、教育、文化、社会の動きを年表で振り返るとともに、若者たちの声を聞く1冊。 戦争を起こさないようにするのは誰か。問われなければいけないのは政治だ。 (寄稿 武田砂鉄) * 戦争や政治と聞いた時、どんなものを思い浮かべますか? 小学校〜高校までに学んだ戦争、政治について、印象に残っていること、記憶していることを教えてください。 【戦争】 日露戦争とか、日清戦争などの単語と年号。受験頻出のことばかり覚えている。なんで起こったのかとかは覚えていない(23歳) 土地や資源を奪い合って人が死ぬ行為、ぐらいの想像力しか持てない(24歳、男) 「慰安婦」という言葉は教科書にも書かれていなかったし、聞いたこともなかった(26歳) 日本が受けた被害については印象に残っているのに、日本が他の国や地域に対して行ってきたことについてはさらりと済まされていたような気がします(28歳) 【政治】 腐敗だらけでゴミだけど、世の中も同じくらいダメなところがあるから、変えようがないもの。「お上」。中高年男性。居眠り(22歳) 政治についていくにはエネルギーが必要で、日々の生活に精いっぱいのときには簡単ではない(22歳) 選挙権を得た年に、有権者として初めて公約をチェックした際、自分の住んでいる地域では若者にとって魅力的な候補者がほとんどいないことに驚きました(26歳) 政治についてもっと声を上げていい、批判して、何なら怒ってもいい、私たちにはその権利があるということをもう少し早く知っておきたかった(29歳) —回答より 編 仕事文脈編集部 2024年12月27日発売 編集 浪花朱音 装丁 髙坂彩乃 年表デザイン 小松洋子 新書判変型(173mm×110mm)・並製・232ページ ISBN978-4-907053-72-7 定価 1700円+税

  • 赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。/ 境 治

    ¥1,540

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 □目次 プロローグ 第1章 この文章を書いた経緯 第2章 育児への取材をはじめてみた 1 核家族というシステムへの疑問 2 反響のなかにあった久しぶりのメール 3 みんな自分の子どもに思える―自主保育・野毛風の子 4 育児と社会の接点をつくる―赤ちゃん先生プロジェクト 5 子どもができて突然、育児に直面する時代―二人のお母さんへの取材 第3章 育児の理想のかたちが見えてきた 1 保育士たちの課外活動―asobi基地の取材 2 広がるメディアの輪 3 育児は「仕組み」でよい方向へ導ける―アズママの驚き 4 保育の理想は「サービス」とは離れたところにある―たつのこ共同保育所 5 理想の保育のひとつの到達点―ごたごた荘・まごめ共同保育所 6 待機児童問題から母親向けのコワーキングスペースへ ―保育園一揆のジャンヌ・ダルク、曽山恵理子さんのベビコ 第4章 赤ちゃんにきびしい国は変えられる 1 高度成長が見落としてきた大切なもの 2 核家族=自立という勘違い 3 二つのムラの間でせめぎ合う罪悪感 4 良妻賢母の呪縛 5 迷惑をかけ合える社会は、子育てしやすい 6 フィンランドに学ぶべきこと 7 家事・育児で夫と妻は対立してしまうのか 8 子育てコミュニティでの男性の役割は重要だった 9 会社が変わらなければ、少子化は解決しない 10 子育てを中心にしたコミュニティ形成を 11 未来を整えるのは、私たち自身で考えるシステムだ エピローグ・赤ちゃんにやさしい国へ あとがき みんなでかんがえる、赤ちゃんにやさしい国 価格 ¥1,400+税 刊行日 2014年12月14日 ジャンル エッセイ, 社会 ISBN 9784990811600 判型 四六判 製本 並製 頁数 288ページ 装丁 ビースタッフカンパニー 校正 椎名寛子

  • アニメーションと国家 / 雪村まゆみ

    ¥2,860

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 アニメーターはいかに生まれ、アニメーションはどのように「国民文化」となったのか? 国家の介入によって大きく変化したアニメーション。プロパガンダ作品の分析や日仏の比較だけでなく、聖地巡礼、現在のアニメーターの労働環境、『君たちはどう生きるか』といった現代の事象や作品も扱いながら、アニメーションと戦争、そして国家との関係を捉え直す! 現在、日本では年間300本以上のアニメーション作品が放映されており、その人気は国内にとどまらず、世界中で高い評価を得ている。 1963年に放映された『鉄腕アトム』以降、日本のアニメーション業界は大量生産が可能な体制を確立していく。その原動力となったのが、アニメーション制作における分業体制の導入である。そして、そのなかでも特に重要な役割を担い、大量生産に不可欠だったのが「アニメーター」だった。 この分業体制の確立と、専門職としての「アニメーター」の誕生は、戦時中にさかのぼり、そこで制作されたのはプロパガンダ映画だった。 アニメーションと戦争、そして国家は、きわめて密接な関係にあるといえる。 本書では、戦時期にアニメーションを取り巻く環境がどのように変化したのかを明らかにする。国家の文化政策、アニメーターという職業の誕生、配給システムの変化、そして戦時下に制作された『桃太郎 海の神兵』をはじめとするアニメーション作品の分析を通して、文化がいかに制度化されるか、つまりアニメーションが国民文化となっていく過程を浮き彫りにする。その流れのなかで、アニメーションの日本起源説、かわいい動物キャラクターが生む効果、アニメーションと教育の関係など様々な論点にふれ、より深くアニメーションと日本との関係を捉え直していく。 また、日本の状況だけでなく、戦時下のフランスのアニメーションについても論じるのが本書の特色だ。国家が介入することにより制作体制が確立されるだけでなく、植民地へのまなざしの変化、自国文化の優位性の確保、敵国人の描き方など、日本との共通性を明らかにする。加えて、高畑勲や宮﨑駿が影響を受けたフランスの巨匠ポール・グリモーの『やぶにらみの暴君/王と鳥』についても論じ、戦時中から続くアニメーションにおける空間表現の特質を照らし出す。 こうした歴史的視点を踏まえ、戦中戦後の連続性を指摘するだけでなくアニメーションの舞台を巡る「聖地巡礼」や現代のアニメーターの労働状況、宮﨑駿の監督最新作『君たちはどう生きるか』といった作品にも言及し、現代におけるアニメーション文化の展開についても考察する。 気鋭の社会学者による、アニメーションや戦時下の文化の研究者だけでなくアニメファンも必読の一冊。 発売日 2025年3月26日 本体価格 2,600円+税 判型 四六判・並製 頁数 320頁 ISBN 978-4-8459-2423-3 デザイン 戸塚泰雄(nu) 装画 西島大介

  • 子どものおしゃれにどう向き合う?/ 鈴木公啓

    ¥1,034

    子どもたちにとっておしゃれとは? 子どもたちにとっておしゃれとは、社会と向き合い、そして自分を知るための大切なツールなのです。イメージで語る前に、まずはその実態を探ってみましょう。 定価 1,034円(10%税込) ISBN 978-4-480-68520-9 Cコード 0211 刊行日 2025/04/08 判型 新書判 ページ数 240頁

  • 言いたいことが言えないひとの政治学 / 岡田憲治

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「給料上げてと会社に言いたい」 「暴言やめてと老親に言いたい」 「戦争やめろと世界に言いたい」…… じっとガマンするのでも、ガツンと言ってやるのでもない―― 人生を自分でつくっていく、大人のための対話術 家庭でも職場でも地域社会でも、ふつうに生活しているだけで、私たちは他者との不和やトラブルに悩まされる。言いたいことは溜まるけど、そうそう言えないのが大人の世界……。主張や発言ができないのなら、黙って我慢するしかないのか。 そんなわけない、と政治学者の著者は断じる。ほどよく交渉したり、提案したり、説得したり……ふだんづかいの対話術を、政治学の知恵をつかって考えていく。個人・集団・社会にたいして、自分の思いを届ける技法とマインドをユーモアたっぷりに惜しみなく提案する一書。 「いろいろな人間がいるこの世界で心の異音が大きくなった時、「言う/言えない」の二つに一つの選択肢しかないということはやはりないのだ、ということです。「言う」と「言わない」の間には、広大なエリアがある……そのことをみなさんは知らない、いや「忘れている」のです」(本書より) 四六判並製 272頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-7457-0 C0036〔2024年12月〕

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