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こころをめぐる冒険 生きづらさを生きる
JPY 2,640(USD 16.75)
生きづらさを生きるために何ができるか? 精神医療、哲学、文学、各界専門家らが現代社会における心への向き合い方を模索する。他者の「弱さ」や「わからなさ」を共有しながら生きのびるための対話の書。 編著:島薗 進 著:東畑開人|西平 直|永井玲衣|竹之内 裕文|勝田茅生|諸富祥彦|最相葉月|きたやま おさむ 単行本 46変形 ● 272ページ ISBN:978-4-309-23207-2 ● Cコード:0030 発売日:2026.10.20
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せんそうって / 永井玲衣・八木 咲
JPY 2,200(USD 13.96)
せんそう、あなたはなんですか? この社会を生きるひとびとの多くが「戦争を知らない」世代になった今、 わたしたちは、どうやって/どのように「せんそう」を知り、語るのか――。 哲学者・永井玲衣と写真家・八木咲が立ち上げた「せんそうってプロジェクト」。 二人が見て・きいた「せんそう」の声を、記憶をあなたに手渡す、「せんそう」を語る言葉と出会い、探すドキュメンタリー。 世界中で戦争が起こっているのに、わたしたちは「せんそう」をあまりに知らない。 でもわたしたちは、本当は「せんそう」を知っている。 「せんそう」を経験している。「せんそう」を生きている。 発売日:2026年07月23日 ISBN:9784065441374 判型:四六変型 定価:2,200円(本体2,000円) ページ数:208ページ
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帳の向こう / 國分功一郎・若林正恭
JPY 1,870(USD 11.87)
現代の生きづらさを語り合った4年間の記録 オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。 「目的と手段」の社会は終わりつつある? 資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい? 現代で「快適」を求めるには、勇気が必要? 二人が語り合った、現代への違和感のすべて。 目次 まえがき──どういうわけだか分からないが人間的な精神の仕組みに抗うことになってしまい…… 國分功一郎 1 真犯人を捜して生きている 2 目的もなく遊び続けろ 3 ビッグモーター化する世界の中で 4 やっとみんな疲れてきた 5 ネオリベの帳を越えて あとがき 若林正恭 ページ数 240ページ 判型・造本・装丁 四六判変型 軽装 並製カバー装 初版奥付日 2026年09月10日 ISBN 978-4-16-392116-7
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戦争の思想史 / 中山元
JPY 3,300(USD 20.94)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 人類の歴史は戦争の歴史でもある。 戦争はいかに進化したのか、人はなぜ平和を手に入れられないのか。 哲学者の思想から考察する。 出版年月 2025/02 ISBN 9784582703702 Cコード・NDCコード 0010 NDC 130 判型・ページ数 4-6 336ページ
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バラバラな世界で共に生きる / 朱 喜哲
JPY 1,023(USD 6.49)
わかり合えない他者を、敵にしないために。 分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後に注目された「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書! 発売日 2026年05月11日 定価:1,023円(本体930円) 判型 新書判 ページ数 224ページ ISBN 978-4-14-088760-8
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「好き」を言語化する技術 / 三宅香帆
JPY 1,320(USD 8.38)
あなたの「推し」はなんですか? お気に入りのアニメ、本、漫画、映画。 応援しているアイドル、声優、バンド、YouTuber。 大好きな舞台、コンサート、ライブ。 あるいは、スポーツや釣りなどの趣味も、推しに入るかもしれません。 本書は、アイドルと宝塚をこよなく愛する著者が、 書評家として長年培ってきた文章技術を「推し語り」に役立つようにまとめた1冊です。 SNS発信・ブログ・ファンレター・友人とのおしゃべり・音声配信などの発信方法ごとに、 自分だけの言葉で感想を伝える技術を教えます。 【目次】 はじめに 第1章 推しを語ることは、人生を語ること 第2章 推しを語る前の準備 第3章 推しの素晴らしさをしゃべる 第4章 推しの素晴らしさをSNSで発信する 第5章 推しの素晴らしさを文章に書く 第6章 推しの素晴らしさを書いた例文を読む おまけ 推しの素晴らしさを語るためのQ&A あとがき
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批判的日常美学について / 難波優輝
JPY 1,980(USD 12.57)
SOLD OUT
現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」…… 私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。 社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。 生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。 他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。 *** この本では、「ちゃんとする」という言葉に代表されるような、倫理的なものと美的なものの癒着を見つけ出し、それを断ち切っていく。(…)日常にある美的とされているものに実は倫理的なものが潜んでいることを暴き出す。そして、倫理と美のつながりを健全なしかたで再構成する。この手法を「批判的日常美学」と私は呼ぶ。(…)社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、あなたがあなたの理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求する試み。それが本書で私がやりたいことだ。(「はじめに」より) *** 【目次】 はじめに 序 章 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて 第1章 自炊と恥──料理道徳から距離をとる 第2章 労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論 第3章 反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳 第4章 「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学 第5章 分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論 第6章 愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり 第7章 被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること? 第8章 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム 第9章 陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について 第10章 抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学 第11章 夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について あとがき *** 四六判並製 256頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-8044-1 C0010〔2026年2月〕 ◇難波優輝(なんば・ゆうき) 1994年生まれ。美学者、会社員。神戸大学大学院人文学研究科博士前期課程修了。専門は分析美学とポピュラーカルチャーの哲学。著書に『物語化批判の哲学──〈わたしの人生〉を遊びなおすために』(講談社、2025年)、『なぜ人は締め切りを守れないのか』(堀之内出版、2025年)、『性的であるとはどのようなことか』(光文社新書、2025年)、『SFプロトタイピング』(共編著、早川書房、2021年)がある。
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悪口論 / 小峰ひずみ
JPY 2,640(USD 16.75)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 私たちは社会を賢くしなければならないのであって、あなたが賢くなる必要はない。 『平成転向論 SEALDs 鷲田清一 谷川雁』著者が、哲学対話をきっかけに考えた「悪口」という戦術。 *** 【目次】 第一章 感情論 Ⅰ 男根主義 Ⅱ 感情 Ⅲ 連帯 Ⅳ 力 Ⅴ 問題 第二章 悪口論 Ⅰ 職場で Ⅱ 政治運動で Ⅲ 悪口 Ⅳ 狂信者 Ⅴ レーニン 第三章 (生き)恥論 Ⅰ 恥 Ⅱ 罵倒 Ⅲ 仲間 Ⅳ 死 Ⅴ 裏切り 第四章 言行論 Ⅰ シェアハウス Ⅱ シニシズム Ⅲ 技術 Ⅳ 臨床哲学 第五章 何をいかに受け継ぐべきか Ⅰ 対話 Ⅱ 嘲笑 Ⅲ 社会 Ⅳ 物語 Ⅴ 誰でも、いつでも、どこでも Ⅵ ブーメラン 悪口論--脅しと嘲笑に対抗する技術 注釈 *** 著者:小峰ひずみ(こみね・ひずみ) 大阪府生。大阪大学文学部卒。 第65回群像新人評論賞で「平成転向論 鷲田清一をめぐって」が優秀作に選出される。著書に『平成転向論 SEALDs 鷲田清一 谷川雁』(講談社)。論考に「大阪(弁)の反逆 お笑いとポピュリズム」(『群像』2023年3月号)、「人民武装論 RHYMESTERを中心に」(『ことばと vol.6』)、「平成世代が描く左翼像」(『中央公論』2022年10月号)、「議会戦術論――安倍晋三の答弁を論ず」(『群像』2024年7月号)、座談会に「戦術談義 運動の技術/現場の工夫」(『情況』2024年春号)。 発売日 2024年08月22日 価格 2400円+税 判型 四六判 ISBN 9784910053493
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これがそうなのか / 永井玲衣
JPY 1,980(USD 12.57)
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〈以下、版元ウェブサイトより〉 ことばと出会い、ことばと育ち、ことばを疑い、ことばを信じた。 『水中の哲学者たち』で一躍話題となった著者は、 ことばに支えられながら、世界を見つめ続ける――。 過去から現在までの著者自身を縦断し、 読者とともにこの社会を考える珠玉のエッセイ集。 【第一部 問いはかくれている】 日々生まれる「新語」。 新語は、現代社会が必要とするから生まれるはず――。 けれど、なぜ私たちはそのことばを作ることにしたのだろう? 新語の裏に潜む問いを探り出し、私たちの「いま」を再考する12篇。 【第二部 これがそうなのか】 幼少期を本とともに過ごしてきた著者。 これまでに読んできた数々の本の中から大切な言葉を選び抜き、争いの絶えないこの世界との対話を試みる。 過去に書き残されてきた幾つもの言葉から、私たちの未来を惟る12篇。 2025年11月6日発売 1,980円(税込) 四六判/320ページ ISBN:978-4-08-770013-8 【著者略歴】 永井玲衣 (ながい・れい) 1991年東京都生まれ。人びとと考えあい、ききあう場を各地でひらいている。問いを深める哲学対話や、政治社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、せんそうについて表現を通して対話する写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメント「D2021」などでも活動。 著書に『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』『さみしくてごめん』がある。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。
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とりあえず話そう、お悩み相談の森 / 安達茉莉子
JPY 1,540(USD 9.77)
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〈以下、版元ウェブサイトより〉 『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』など、生活にまつわるエッセイで大注目の作家 安達茉莉子による、お悩み相談本が登場。 身近な人にはちょっと話しづらく感じてしまう、人付き合い・働くこと・暮らしの悩みに、悩みを問題と捉えて解決しようと“しない”姿勢で、対話をするように応答していきます。 専門家のように悩みの明確な解決方法を示すわけではありません。しかし、これまでの著者自身の経験から生み出された言葉と絵によって、読んでいくうちに「こうしなければいけない」「これは解決しなければいけない問題だ」という思い込みから解き放たれていきます。 さらに、著者がお悩みと向き合う中で見つけた、悩みの根っこともいえる共通点から、これからの生き方を考えてみました。 発売日 :2025-10-21 仕様 :A6変形判/152P ISBN :978-4-295-20675-0
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歩き旅の愉しみ / ダヴィッド・ル・ブルトン
JPY 2,200(USD 13.96)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 人間は今や、座ったまま退屈している――。 フランスの社会学者が、〈歩いて移動する〉という行為と、そこから生まれる幸福感について味わい深い文章でつづる。 ISBN 978-4-7942-2591-7 定価 2,200円(本体2,000円) 判型 四六判 頁数 248頁 初版刊行日 2022年07月21日 著者紹介:ダヴィッド・ル・ブルトン(David Le Breton) ストラスブール大学教授(社会学・人類学)。フランス大学研究院の上級会員、ストラスブール大学高等研究院の正教授。人間の身体や感覚の変容、青少年の問題行動についての研究に取り組む。歩き旅の魅力を考察した著書やRire. Une anthropologie du rieur(笑う:笑いの人類学)、La saveur du monde(世界の味わい)など多数がある。本書は初の邦訳書となる。 訳者紹介:広野和美(ひろの・かずみ) フランス語翻訳者。大阪外国語大学フランス語科卒。訳書に『フランスの天才学者が教える脳の秘密』(TAC出版)、『フランス式おいしい肉の教科書』『フランス式おいしい調理科学の雑学』(パイ インターナショナル)、共訳書に『0 番目の患者』(柏書房)、『世界で勝てない日本企業』(幻冬舎)などがある。
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その悩み、カントだったら、こう言うね。/ 秋元康隆
JPY 1,980(USD 12.57)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 人間は倫理なしには生きられない 正直者はバカを見る? 結果がすべては本当か? 悪とはなにか?──リアルな問いを自分の頭で考えてみよう。日常の悩みに答える前半部と、学問上の疑問に答える後半部の二部構成でおくる、Q&A式・カント倫理学への招待状。 四六判並製 224頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-7465-5 C0012
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言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。悩める大人に贈る万葉集 / 三宅香帆
JPY 1,980(USD 12.57)
〈版元ウェブサイトより〉 1300年前、奈良時代の人々は、誰かに伝えたい想いを、自由な発想とひらめきを詰め込んで歌にした。そこには、現代を生きる私たちと変わらない「悩み」や「喜び」があった——京都大学の博士課程で万葉集を研究していた人気作家が、和歌に詰まった言葉の技術を縦横無尽に解き明かす。古典が苦手な人も一気読み! スリリングな読書体験を届ける「新しい古典のバイブル」。 著者 三宅 香帆 価格 1,980円(税込) 発売日 2025年3月22日 判型 四六判変型 製本 並製 頁数 256頁 ISBN 978-4-7505-1872-5
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さみしくてごめん / 永井玲衣
JPY 1,760(USD 11.17)
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〈以下、版元ウェブサイトより〉 「わたしはいつまでも驚いていたい。こわがっていたい。絶望して、希望を持ちたい。この世界から遊離せずに、それをしつづけたい。世界にはまだまだ奥行きがあるのだから。」 今、もっとも注目される書き手、永井玲衣の最新刊! 哲学は心細い。さみしい。だがわたしは、さみしいからこそ哲学をしているような気がする。生まれてきたことがさみしい。わからないことがさみしい。問いをもつことがさみしい。問いと共に生きることがさみしい。(本文より) ことばが馬鹿にされ、ことばが無視され、ことばが届かないと思わされているこの世界で、それでもことばを書く理由は何だろう。わたしの日記は、戦争がはじまって終わっている。あの瞬間から、日記は戦時中のものとなった。 だが、ほんとうにそうなのだろうか。戦争はずっとあったし、いまもある。わたしが絶望したあの戦争は、いまもつづいている。だからあの日記はすでに戦時中のものだったし、この本も、やはり戦時中のものである。 とはいえ、わたしたちの生活に先立って、戦争があるわけではない。生活の中に戦争が入り込むのだ。どうしたって消すことのできない、無数の生の断片があるのだ。たとえ「対話」ができず、あなたのことばを直接きくことができなかったとしても、決して「ない」のではない。(「あとがき」より) 著者:永井 玲衣 ジャンル:文芸・人文 ・ 文芸エッセイ 出版年月日:2025/06/16 ISBN:9784479394532 判型・ページ数:四六 ・ 240ページ 定価:1,760円(本体1,600円+税)
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思いがけず利他 / 中島岳志
JPY 1,760(USD 11.17)
SOLD OUT
It’s automatic!? 誰かのためになる瞬間は、いつも偶然に、未来からやってくる。 東京工業大学で「利他プロジェクト」を立ち上げ、 『利他とは何か』『料理と利他』などで刺激的な議論を展開する筆者、待望の単著! 今、「他者と共にあること」を問うすべての人へ。 自己責任論も、「共感」一辺倒も、さようなら。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:1,600 円+税 判型:四六判 頁数:184 ページ 発刊:2021年10月25日 ISBN:9784909394590 装丁:矢萩多聞
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よみがえる「学校の怪談」/ 吉田悠軌
JPY 1,540(USD 9.77)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 恐怖が生まれ増殖する場所は、いつも「学校」だった――。 繰り返しながら進化する「学校の怪談」をめぐる論考集。 90年代にシリーズの刊行が始まり、一躍ベストセラーとなった『学校の怪談』。 コミカライズやアニメ化、映画化を経て、無数の学校の怪談が社会へと広がっていった。 ブームから30年、その血脈は日本のホラーシーンにどのように受け継がれているのか。 学校は、子どもたちは、今どのように語りの場を形成しているのか。 教育学、民俗学、漫画、文芸……あらゆる視点から「学校の怪談」を再照射する一冊。 目次 1章 「学校の怪談」はどこから来て、どこへ向かうのか ―― 一柳廣孝 2章 「学校の怪談」と戦争の影 ―― 吉田悠軌 3章 「学校の怪談」ブームのさきがけ ホラー雑誌と怪談投稿文化 ―― 廣田龍平 4章 令和によみがえる『地獄先生ぬ~べ~』 ―― 真倉 翔 岡野 剛 5章 「大学怪談」の世界 ―― 吉田悠軌 6章 「学校の怪談」を調査する ―― 朝里樹 7章 特別寄稿 “つなぐ”学校の怪談 ―― 吉岡一志 8章 ブックガイド 現代ホラー小説は学校怪談をどう描いてきたか ―― 朝宮運河 2025年7月4日発売 1,540円(税込) 新書判/256ページ ISBN:978-4-08-788121-9
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きみに冷笑は似合わない。/ 山田尚史
JPY 1,650(USD 10.47)
〈以下、版元ウェブサイトより〉 現代の人々は冷笑的で、夢を口に出そうものなら馬鹿にされ、挫折するまで監視されるようで息が詰まる。失敗すれば「それ見たことか」と袋叩きにあい、成功しても「なにかずるをしたんだろう」と陰口を叩かれる。 誰かの粗を探して冷笑するのはやめよう。 そうした行為が道徳的に間違っているからではない。何かをしている気になって、あなたを成功から遠ざけるからだ。自ら夢を掲げ、それに向かって進むほうがよほどいい。 価格 1,650円(税込) ISBN 9784296120390 発行日 2025年03月09日 著者名 山田 尚史 著 発行元 日本経済新聞出版 ページ数 272ページ 判型 四六判
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女の子のための西洋哲学入門 / メリッサ・M・シュー、キンバリー・K・ガーチャー
JPY 3,630(USD 23.04)
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〈以下、版元ウェブサイトより〉 これまでの「男性のための哲学」ではない、もうひとつの哲学へ。 「女の子」が成長し大人になっていく過程で考えるべき哲学の問いを解きほぐし、 「自由に思考を広げること」、そして「自分の力で考えながら生きること」の楽しさとかけがえのなさを説く。 女性哲学者たちがいざなう、かつてない哲学入門・画期的エンパワメントの書! あなたは、哲学の歴史のなかで、女性の哲学者の名前を10人挙げられますか? 3人ならどうでしょう? ほとんどの人にとって、それはむずかしいことなのではないでしょうか。 女性は長い間、哲学の分野で疎外されてきました。なぜなら、彼女たちの貢献は歴史的に男性たちの業績として扱われたり、あたかも貢献など存在しないかのように葬り去られたりしてきたからです。 本書は、女性哲学者たちが「自分が18歳から20歳くらいだった頃を振り返り、自分自身の疑問を見つけ、知的に成長しつつあるその時期に、どんな本があったらよかったか、そしてその本にどんな章があったらよかったか」というテーマで執筆した、新しい「哲学への扉」とでもいうべき本です。 女の子や若い女性を哲学的な思考へと招き入れ、哲学的に物事を考えてみるよう勇気づけるものです。 哲学に触れ始めたばかりのひとにもおすすめできるこの本は、哲学的な問いとは何か、そしてそれが女の子や女性の生活や人生にどのように当てはまるのか、幅広い視点と思考を広げていくヒントを提供します。 本書では、哲学のおもな分野(形而上学、認識論、社会哲学・政治哲学、倫理学)が扱われます。どこからでも読める章立てなので、構える必要はありません。ジェンダーと哲学の交差点について興味のあるひとにとって必ず役立つ1冊となるでしょう。 例えば、アイデンティティや自律といった自己のあり方、科学や芸術や疑いといった知のあり方、人種やジェンダーといった社会構造や権力関係が私たちの現実をどのように形づくるのか、そして、怒りや共感や勇気などの感情と倫理の関わりを現実の問題の中でどのように考えていけるのか。 2020年代の今を生きる私たちにとっても切実で、好奇心を刺激する哲学的なテーマを、生き生きと魅力的な文体で、親しみやすく説いていきます。 いままさに女の子であるあなた、あの頃女の子だったあなた、これから女の子になっていくあなた、女の子と見なされたことのあるあなた、女の子のことをもっと理解したいあなたへ──すべてのひとを歓迎する、私たちのための哲学への招待です。 編著:メリッサ・M・シュー、キンバリー・K・ガーチャー 監訳:三木那由他+西條玲奈 共著:青田麻未/安倍里美/飯塚理恵/鬼頭葉子/木下頌子/権瞳/酒井麻依子/清水晶子/筒井晴香/村上祐子/山森真衣子/横田祐美子 発売日:2024年11月26日 本体価格:3,300円+税 判型:四六判・並製 頁数:568頁 ISBN:978-4-8459-2107-2 Cコード:C0010 装丁:畑ユリエ 装画:渡辺明日香 原題:Philosophy for Girls: An Invitation to the Life of Thought
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21世紀の楕円幻想論 / 平川克美
JPY 1,980(USD 12.57)
めざすべきは、正円じゃなく、楕円。 もう1つの焦点をいかにしてつくるか? 全財産を失い、右肺の3分の1も失った著者がたどり着いた、新たな贈与論。 人は必ず病み、衰え、老い、死んで土に還る。でも、その可傷性・可死性ゆえに、生きている間だけ人は暖かい。平川君が構築しようとしているのは、壊れやすく、傷つきやすいけれど、それゆえ暖かい「生身の人間の経済学」である。――内田樹氏、推薦! 文無し生活、その日暮らし、タケノコ生活、自転車操業の日々となった。とほほである。 多くの人々は、そんな生活をしたいとは思わないだろう。しかし、やってみるとこれがなかなか時代に適合した生き方のようにも思えてくる。…そのために必要なものは何か。…その答えは本書をお読みいただきたいと思う。――「まえがき」より 『小商いのすすめ』から6年、『「消費」をやめる』から3年を経た、平川哲学の集大成。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製 頁数:264 ページ 発刊:2018年01月29日 ISBN:9784909394026 装丁:寄藤文平・吉田考宏(文平銀座)
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歩くという哲学 / フレデリック・グロ
JPY 2,640(USD 16.75)
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〈以下、版元ウェブサイトより〉 世界を変えた思想や哲学、文学、詩は歩行から生まれた。 最高のアイデア、知性を生む様々な歩き方を偉人から学ぶ。 著者 フレデリック・グロ 訳 谷口 亜沙子 発売日 2025.02.18発売 販売価格 2,640円(本体2,400円+税10%)
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物語の役割 / 小川洋子
JPY 880(USD 5.58)
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 人間は、なぜ物語を必要とするのか? 私たちは日々受け入れられない現実を、自分の心の形に合うように転換している。誰もが作り出し、必要としている物語を、言葉で表現していくことの喜びを伝える。 定価 880円(10%税込) ISBN 978-4-480-68753-1 Cコード 0290 整理番号 53 刊行日 2007/02/05 判型 新書判 ページ数 128頁
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「嘘をつく」とはどういうことか / 池田喬
JPY 990(USD 6.28)
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 悪いとわかっているのに それでもなぜ人は嘘をつくのだろう? 「嘘をついてはいけない」と言われるけれど、それでもなぜ人は嘘をつくのだろう? 自分らしさと誠実さの倫理をめぐり「人間の複雑さ」と出合う思考の旅。 定価 990円(10%税込) ISBN 978-4-480-68509-4 Cコード 0210 整理番号 479 刊行日 2025/01/08 判型 新書判 ページ数 240頁
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亡き者たちの訪れ / 若松英輔
JPY 1,980(USD 12.57)
〈以下、版元WEBサイトより〉 身が砕けそうな悲しみの日々は、私にもありました。 しかし、この身が砕けずにいるのは 死者が私を守ってくれるからではないでしょうか。 -------------------------------------- 「大切な人を喪くす」——それは本当に「別れ」なのだろうか。 「死者と生者の協同」をめぐってやわらかな言葉で語る講演とブックガイドで構成された名著『死者との対話』に、新原稿2本を加えて編む。 -------------------------------------- 【目次】 ■死者がひらく、生者の生き方 ■「死者論」を読む ブックリスト43 ■死者の詩学 ■あとがき <増補> ■沈黙の語り手たち──『苦海浄土 わが水俣病』を読む ■上原專祿の死生観──死者と日蓮をめぐって ■増補新版 あとがき -------------------------------------- 著者 若松 英輔 価格 1,980円(税込) 発売日 2022年7月21日 判型 四六判変型 製本 並製 頁数 256頁 ISBN 978-4-7505-1750-6
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数の辞典 / 澤 宏司
JPY 1,980(USD 12.57)
いざ、目に見えない「数」の世界へ! 現代では「数」を見ない日はありません。 朝起きたら時計を見て、昼食を買ったら支払金額を確認し、 平均体重や平均年収の話題に一喜一憂し、暗証番号を入力してショッピングを楽しみ、 「予測できない」スポーツの試合に胸を熱くします。 辞典シリーズ第12弾では、自然物から離れ、人間の営みともいえる「数」の世界に迫ります。 0や1などの数字から、正負の数、コンピュータ、現代の未解決問題に至るまで、 私たちの生活を支える「数」にまつわる221項目を、小さな辞典にまとめました。 -- 「数とは何か」の整備、発展は今も続いている。木の実を数えるところから始まった数は、 現代においてそこから大きく離れ、それゆえに応用の先が広がった。「1個のリンゴ」は目に見え、 よって絵に描けるが、「1」そのものの絵は観たことがない。これが数のもつ役割と宿命である。 (「はじめに」より) -- 【書誌情報】 著:澤宏司 イラスト:廣﨑遼太朗 価格:¥1980(本体¥1800+税) 仕様:A6判、上製、336p、オールカラー ISBN:978-4-8441-3806-8
