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  • 女の子のための西洋哲学入門 / メリッサ・M・シュー、キンバリー・K・ガーチャー

    ¥3,630

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 これまでの「男性のための哲学」ではない、もうひとつの哲学へ。 「女の子」が成長し大人になっていく過程で考えるべき哲学の問いを解きほぐし、 「自由に思考を広げること」、そして「自分の力で考えながら生きること」の楽しさとかけがえのなさを説く。 女性哲学者たちがいざなう、かつてない哲学入門・画期的エンパワメントの書! あなたは、哲学の歴史のなかで、女性の哲学者の名前を10人挙げられますか? 3人ならどうでしょう? ほとんどの人にとって、それはむずかしいことなのではないでしょうか。 女性は長い間、哲学の分野で疎外されてきました。なぜなら、彼女たちの貢献は歴史的に男性たちの業績として扱われたり、あたかも貢献など存在しないかのように葬り去られたりしてきたからです。 本書は、女性哲学者たちが「自分が18歳から20歳くらいだった頃を振り返り、自分自身の疑問を見つけ、知的に成長しつつあるその時期に、どんな本があったらよかったか、そしてその本にどんな章があったらよかったか」というテーマで執筆した、新しい「哲学への扉」とでもいうべき本です。 女の子や若い女性を哲学的な思考へと招き入れ、哲学的に物事を考えてみるよう勇気づけるものです。 哲学に触れ始めたばかりのひとにもおすすめできるこの本は、哲学的な問いとは何か、そしてそれが女の子や女性の生活や人生にどのように当てはまるのか、幅広い視点と思考を広げていくヒントを提供します。 本書では、哲学のおもな分野(形而上学、認識論、社会哲学・政治哲学、倫理学)が扱われます。どこからでも読める章立てなので、構える必要はありません。ジェンダーと哲学の交差点について興味のあるひとにとって必ず役立つ1冊となるでしょう。 例えば、アイデンティティや自律といった自己のあり方、科学や芸術や疑いといった知のあり方、人種やジェンダーといった社会構造や権力関係が私たちの現実をどのように形づくるのか、そして、怒りや共感や勇気などの感情と倫理の関わりを現実の問題の中でどのように考えていけるのか。 2020年代の今を生きる私たちにとっても切実で、好奇心を刺激する哲学的なテーマを、生き生きと魅力的な文体で、親しみやすく説いていきます。 いままさに女の子であるあなた、あの頃女の子だったあなた、これから女の子になっていくあなた、女の子と見なされたことのあるあなた、女の子のことをもっと理解したいあなたへ──すべてのひとを歓迎する、私たちのための哲学への招待です。 編著:メリッサ・M・シュー、キンバリー・K・ガーチャー 監訳:三木那由他+西條玲奈 共著:青田麻未/安倍里美/飯塚理恵/鬼頭葉子/木下頌子/権瞳/酒井麻依子/清水晶子/筒井晴香/村上祐子/山森真衣子/横田祐美子 発売日:2024年11月26日 本体価格:3,300円+税 判型:四六判・並製 頁数:568頁 ISBN:978-4-8459-2107-2 Cコード:C0010 装丁:畑ユリエ 装画:渡辺明日香 原題:Philosophy for Girls: An Invitation to the Life of Thought

  • 21世紀の楕円幻想論 / 平川克美

    ¥1,980

    めざすべきは、正円じゃなく、楕円。 もう1つの焦点をいかにしてつくるか? 全財産を失い、右肺の3分の1も失った著者がたどり着いた、新たな贈与論。 人は必ず病み、衰え、老い、死んで土に還る。でも、その可傷性・可死性ゆえに、生きている間だけ人は暖かい。平川君が構築しようとしているのは、壊れやすく、傷つきやすいけれど、それゆえ暖かい「生身の人間の経済学」である。――内田樹氏、推薦! 文無し生活、その日暮らし、タケノコ生活、自転車操業の日々となった。とほほである。 多くの人々は、そんな生活をしたいとは思わないだろう。しかし、やってみるとこれがなかなか時代に適合した生き方のようにも思えてくる。…そのために必要なものは何か。…その答えは本書をお読みいただきたいと思う。――「まえがき」より 『小商いのすすめ』から6年、『「消費」をやめる』から3年を経た、平川哲学の集大成。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製 頁数:264 ページ 発刊:2018年01月29日 ISBN:9784909394026 装丁:寄藤文平・吉田考宏(文平銀座)

  • 思いがけず利他 / 中島岳志

    ¥1,760

    It’s automatic!? 誰かのためになる瞬間は、いつも偶然に、未来からやってくる。 東京工業大学で「利他プロジェクト」を立ち上げ、 『利他とは何か』『料理と利他』などで刺激的な議論を展開する筆者、待望の単著! 今、「他者と共にあること」を問うすべての人へ。 自己責任論も、「共感」一辺倒も、さようなら。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:1,600 円+税 判型:四六判 頁数:184 ページ 発刊:2021年10月25日 ISBN:9784909394590 装丁:矢萩多聞

  • 言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。悩める大人に贈る万葉集 / 三宅香帆

    ¥1,980

    SOLD OUT

    〈版元ウェブサイトより〉 1300年前、奈良時代の人々は、誰かに伝えたい想いを、自由な発想とひらめきを詰め込んで歌にした。そこには、現代を生きる私たちと変わらない「悩み」や「喜び」があった——京都大学の博士課程で万葉集を研究していた人気作家が、和歌に詰まった言葉の技術を縦横無尽に解き明かす。古典が苦手な人も一気読み! スリリングな読書体験を届ける「新しい古典のバイブル」。 著者 三宅 香帆 価格 1,980円(税込) 発売日 2025年3月22日 判型 四六判変型 製本 並製 頁数 256頁 ISBN 978-4-7505-1872-5

  • 歩くという哲学 / フレデリック・グロ

    ¥2,640

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 世界を変えた思想や哲学、文学、詩は歩行から生まれた。 最高のアイデア、知性を生む様々な歩き方を偉人から学ぶ。 著者 フレデリック・グロ 訳 谷口 亜沙子 発売日 2025.02.18発売 販売価格 2,640円(本体2,400円+税10%)

  • 物語の役割 / 小川洋子

    ¥880

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 人間は、なぜ物語を必要とするのか? 私たちは日々受け入れられない現実を、自分の心の形に合うように転換している。誰もが作り出し、必要としている物語を、言葉で表現していくことの喜びを伝える。 定価 880円(10%税込) ISBN 978-4-480-68753-1 Cコード 0290 整理番号 53 刊行日 2007/02/05 判型 新書判 ページ数 128頁

  • 「嘘をつく」とはどういうことか / 池田喬

    ¥990

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 悪いとわかっているのに それでもなぜ人は嘘をつくのだろう? 「嘘をついてはいけない」と言われるけれど、それでもなぜ人は嘘をつくのだろう? 自分らしさと誠実さの倫理をめぐり「人間の複雑さ」と出合う思考の旅。 定価 990円(10%税込) ISBN 978-4-480-68509-4 Cコード 0210 整理番号 479 刊行日 2025/01/08 判型 新書判 ページ数 240頁

  • 戦争の思想史 / 中山元

    ¥3,300

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 人類の歴史は戦争の歴史でもある。 戦争はいかに進化したのか、人はなぜ平和を手に入れられないのか。 哲学者の思想から考察する。 出版年月 2025/02 ISBN 9784582703702 Cコード・NDCコード 0010 NDC 130 判型・ページ数 4-6 336ページ

  • 亡き者たちの訪れ / 若松英輔

    ¥1,980

    〈以下、版元WEBサイトより〉 身が砕けそうな悲しみの日々は、私にもありました。 しかし、この身が砕けずにいるのは 死者が私を守ってくれるからではないでしょうか。 -------------------------------------- 「大切な人を喪くす」——それは本当に「別れ」なのだろうか。 「死者と生者の協同」をめぐってやわらかな言葉で語る講演とブックガイドで構成された名著『死者との対話』に、新原稿2本を加えて編む。 -------------------------------------- 【目次】 ■死者がひらく、生者の生き方 ■「死者論」を読む ブックリスト43 ■死者の詩学 ■あとがき <増補> ■沈黙の語り手たち──『苦海浄土 わが水俣病』を読む ■上原專祿の死生観──死者と日蓮をめぐって ■増補新版 あとがき -------------------------------------- 著者 若松 英輔 価格 1,980円(税込) 発売日 2022年7月21日 判型 四六判変型 製本 並製 頁数 256頁 ISBN 978-4-7505-1750-6

  • 数の辞典 / 澤 宏司

    ¥1,980

    いざ、目に見えない「数」の世界へ! 現代では「数」を見ない日はありません。 朝起きたら時計を見て、昼食を買ったら支払金額を確認し、 平均体重や平均年収の話題に一喜一憂し、暗証番号を入力してショッピングを楽しみ、 「予測できない」スポーツの試合に胸を熱くします。 辞典シリーズ第12弾では、自然物から離れ、人間の営みともいえる「数」の世界に迫ります。 0や1などの数字から、正負の数、コンピュータ、現代の未解決問題に至るまで、 私たちの生活を支える「数」にまつわる221項目を、小さな辞典にまとめました。 -- 「数とは何か」の整備、発展は今も続いている。木の実を数えるところから始まった数は、 現代においてそこから大きく離れ、それゆえに応用の先が広がった。「1個のリンゴ」は目に見え、 よって絵に描けるが、「1」そのものの絵は観たことがない。これが数のもつ役割と宿命である。 (「はじめに」より) -- 【書誌情報】 著:澤宏司 イラスト:廣﨑遼太朗 価格:¥1980(本体¥1800+税) 仕様:A6判、上製、336p、オールカラー ISBN:978-4-8441-3806-8

  • ⾃⼰否定をやめるための100⽇間ドリル / 坂⼝恭平

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 あなたを否定するのは誰か? 自身も長らく躁鬱病をわずらい、「いのっちの電話」で死にたいと悩む人たちの声を聞き続けてきた、坂口恭平さん。誰もが一度は経験のある「自己否定」を8つのステップで解明します。自分で自分をいじめない方法を伝授します。

  • わたしたちの心をつなぐ ふつうのことばたち / キム・イナ

    ¥1,760

    SEVENTEEN ディノも愛読。 韓国で20万部のベストセラー。 IVE、IU、SHINeeなど多数のアーティストの作詞を手掛けた、キム・イナ。待望の日本訳。   ラジオDJ 古家 正亨さん推薦! 「先の見えないありふれた日常を生き疲れないために、 まるで「そう、それでいいんだよ」と耳元で囁いてくれるような 言葉のプロが紡ぐ「魔法の言葉」たちに癒される。」 この本が、あなたとあなたの愛する人たちの 言葉と心を分かち合うための 小さな手助けになりますように。   【Contents】 Part1 だれかとのことば 『波長が合うにはビートを合わせなきゃ』 Part2 こころのことば 『感情を抑えず自然にそばに置くこと』 Part3 じぶんへのことば 『弱気になったときは少し休んでから進むこと』 Radio record Lyrics   【本書・はじめに】 言葉を通して世界を見つめ、他者を理解し感情を伝える。 言葉に真摯に向き合うことは難しいものです。   だからこそ、心が通じる対話は貴重です。 人間の言葉は文字として存在しているため、 同じ言葉を使っても異なる感情が伝わったり、勘違いされたりすることもあります。 これは他人だけでなく、自分自身にも当てはまります。 習慣的にどんな言葉を使い、どんな表現をどんな状況で繰り返し使用するかは、 生の質と生に向き合う態度に大きな影響を与えます。   感情が言葉の額縁の中でのみ保管され、伝えられるならば、 私はこの額縁についての話をしたかったのです。   特定の「内容」について話すよりも、枠組みを共有することが、 本当の自分を見つめ合い、互いを理解する道だと感じました。   この本があなたと大切な人との対話に、少しでも役立ちますように。誰かとの架け 橋になりますように。 キム・イナ (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:1,760円(本体1,600円+税10%) ISBN:9784781623122 発売日:2024年5月20日 判型:四六判変   ページ数:260ページ

  • 世界の適切な保存 / 永井玲衣

    ¥1,870

    (以下、版元ウェブサイトより) ロングセラー『水中の哲学者たち』で話題沸騰! 対話する哲学者・永井玲衣、待望の最新刊! 見ることは、わたしを当事者にする。 共に生きるひとにする。 世界をもっと「よく」見ること。その中に入り込んで、てのひらいっぱいに受け取ること。 この世界と向き合うための哲学エッセイ。 わたしはどうやら、時間が流れていくにしたがって、 何かが消えるとか、失われるとか、忘れられるということがおそろしいらしい。 ここに書かれたもの。その何倍もある、書かれなかったもの。 でも決してなくならないもの――。 生の断片、世界の欠片は、きかれることを待っている。じっとして、掘り出されることを待っている。 【書誌情報】 著:永井玲衣 発売日:2024年07月25日 定価:1,870円(本体1,700円) ISBN:978-4-06-536172-6 判型:四六 ページ数:288ページ

  • 水中の哲学者たち / 永井玲衣

    ¥1,760

    みなが水中深く潜って共に考える哲学対話。 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」 それを追い求めて綴る、前のめり哲学エッセイ! 「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。若き哲学研究者にして、哲学対話のファシリテーターによる、哲学のおもしろさ、不思議さ、世界のわからなさを伝える哲学エッセイ。当たり前のものだった世界が当たり前でなくなる瞬間。そこには哲学の場が立ち上がっている! さあ、あなたも哲学の海へダイブ! (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 永井玲衣 著 四六判並製 268頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7274-3 C0095〔2021年9月〕

  • 宗教とデザイン / 松田行正

    ¥3,850

    世界、布教、祈り、そして神。宗教はこれらをどのように「デザイン」してきたのか? シンメトリー、カリグラフィー、縦組み書式、楽譜や音符、書籍のサイズや章扉、 色、絵画、建築……世界のありとあらゆる表現の原点には「宗教」と「デザイン」があった! ビジュアルな説得力が不可欠だった宗教が、これまで生み出してきた数々の「デザイン」とその歴史を網羅する類のない一冊。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:3,850 円(税込) 刊行日:2023年09月25日 判型/ページ数:四六判 並製 384ページ ISBN:978-4-86528-380-8

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