-
大工日記 / 中村季節
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 36歳女性、異国で夢破れ、家業である大工の世界に飛びこんだ―― ハードモードな“現場”の日々を、体当たりの知性とユーモアで疾走する驚きのデビュー作! 自主制作版『大工日記』(2024年)を大幅改稿。 「なんでもいいから今年は大工をやれ。やろう。そうしよう。いくぞ。そうして始めた私の大工見習いの日々の記録です」 (本文より) ブレイディみかこさん推薦 『私はわたしの精神を殺さない』と著者は書いている。 いけいけ、キリストも大工やった、と拳をにぎりながらこのレアな日記を読み終えた。 〈著者プロフィール〉 中村 季節(なかむら きせつ) 1987年北海道札幌市生まれ、神奈川県在住。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)中退。国内外での映像制作、シェフなどを経て現在大工見習い。2024年より『大工日記』『愛の練習』『ベトナム1/汗』などを自主制作。 定価:1,980円(税込) 判型:B6判変型 製本:ソフトカバー 頁数:240頁 ISBN:978-4-910413-19-8 装丁:名久井直子 装画・イラスト:著者 発行日:2026.1.22
-
ふわふわ / 谷川俊太郎・工藤直子
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 谷川俊太郎と工藤直子は雲のような存在だ。二人の言葉はふわふわと自由に、わたしたちの心の空を漂う。二人はいつも何を考えているのだろう。どうすれば二人のような生き方ができるのだろう。人と生命と詩と死。あなただけに優しく降り注ぐ恵みの雨のような対談集。 四六判 384ページ 2018年6月1日発行 ISBN 978-4-88418-461-2
-
モノの物語 飲料
¥2,500
『MONKEY』の編集長を務める翻訳家・柴田元幸による海外短篇小説アンソロジーの新シリーズ、『モノの物語』 第五巻は「飲料」 「がっかりする人は多い」V・S・プリチェット 「アモンティリャードの酒樽」エドガー・アラン・ポー 「一杯のお茶」キャサリン・マンスフィールド 「死、酒を飲む」ジェームズ・ロバートソン 「砂漠のワイン」マックス・ブランド 「飲めない話」柴田元幸 以上の6編が収録されています。 手の中に収まるような小さなサイズ(A6変型[105mm×152mm])の上製本で、布クロス装による箔押し表紙、活版印刷を施した函入りなど、造本へのこだわりも詰まったシリーズ。贈り物にも最適です。
-
モノの物語 レンズ
¥2,500
『MONKEY』の編集長を務める翻訳家・柴田元幸による海外短篇小説アンソロジーの新シリーズ、『モノの物語』 第四巻は「レンズ」 「肌等に浮かぶ黴に関して」ジョアンナ・スコット 「丘からの眺め」M・R・ジェームズ 「眼鏡」ブライアン・エヴンソン 「プリズム」ケヴィン・ブロックマイヤー 「レンズの向こうに見えるもの」柴田元幸 以上の5編が収録されています。 手の中に収まるような小さなサイズ(A6変型[105mm×152mm])の上製本で、布クロス装による箔押し表紙、活版印刷を施した函入りなど、造本へのこだわりも詰まったシリーズ。贈り物にも最適です。
-
モノの物語 食物
¥2,500
『MONKEY』の編集長を務める翻訳家・柴田元幸による海外短篇小説アンソロジーの新シリーズ、『モノの物語』 第三巻は「食物」 手の中に収まるような小さなサイズ(A6変型[105mm×152mm])の上製本で、布クロス装による箔押し表紙、活版印刷を施した函入りなど、造本へのこだわりも詰まったシリーズ。贈り物にも最適です。
-
モノの物語 石
¥2,500
『MONKEY』の編集長を務める翻訳家・柴田元幸による海外短篇小説アンソロジーの新シリーズ、『モノの物語』 第二巻は「石」 「石」ルイーズ・アードリック 「巨石顔」ナサニエル・ホーソーン 「木曜夜の手伝い」タナナリーヴ・ドゥー 「石の集まり」エイミー・ベンダー 「人類を超えた叡智」柴田元幸 以上の5編を収録しています。 手の中に収まるような小さなサイズ(A6変型[105mm×152mm])の上製本で、布クロス装による箔押し表紙、活版印刷を施した函入りなど、造本へのこだわりも詰まったシリーズ。贈り物にも最適です。
-
モノの物語 楽器
¥2,500
『MONKEY』の編集長を務める翻訳家・柴田元幸による海外短篇小説アンソロジーの新シリーズ、『モノの物語』 第一巻は「楽器」 「マイナー・ムード」スチュアート・ダイベック 「オマリーとシュウォーツ」パトリック・マグラア 「スペインの貴婦人」ロバート・ラヴ・テイラー 「行間からメロディが」柴田元幸 以上の4編が収録されています。 手の中に収まるような小さなサイズ(A6変型[105mm×152mm])の上製本で、布クロス装による箔押し表紙、活版印刷を施した函入りなど、造本へのこだわりも詰まったシリーズ。贈り物にも最適です。
-
仕事の壁はくぐるのだ / 川島蓉子
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 乗り越えなくても大丈夫! ブランディングディレクター、ライターとして活躍し、 現役のままに急逝した著者が綴り遺した、仕事と、生きることの秘訣。 人が集まり働く、そこに起こるさまざまなトラブルや葛藤=壁。 その壁をくぐったり、ずらしたり、かわしたり……。 戦略的な手段ではなく、声高な権利の主張でもなく、真摯に楽しく仕事をするため、編み出された実践の数々。 柔らかでしなやかな、川島さんからのエールが、たくさんの方に届きますように。――編集部一同 〈目次〉 壁・その1 上司と部下…ああ永遠の壁 壁・その2 やりたいこととできること 壁・その3 女性であるということ 壁・その4 おカネ…糧でもあり毒でもあり 壁・その5 仕事も家庭も自分も 壁・その6 その仕事に愛はあるか? 壁・その7 休むって、どうやるの? 定価:1,800 円+税 判型:四六判並製 頁数:240 ページ 発刊:2025年08月21日 ISBN:9784911226230 装丁:文平銀座(寄藤文平+垣内晴) 著: 川島蓉子(カワシマヨウコ) ジャーナリスト。1961年、新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社にて、さまざまな分野の商品開発・ブランド開発に携わり、2021年退社。フリーランスとして、伊藤忠商事をはじめ、企業のブランドを強くするプロジェクトにかかわる。一方、ジャーナリストとして執筆を続け、著書に『ビームス戦略』『伊勢丹な人々』、共著に『すいません、ほぼ日の経営。』などがある。2025年1月逝去。
-
花屋さんが言うことには / 山本幸久
¥869
〈以下、版元ウェブサイトより〉 紀久子が働くことになったのは、駅前のお花屋さん。 誰かの日常が少し鮮やかになるよう願いながら、今日もお花を手渡します。 発売年月 2024年3月 ISBN 978-4-591-18149-2 判型 文庫判 サイズ 151mm x 105mm ページ数 367ページ
-
男も女もみんなフェミニストでなきゃ / チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ
¥880
〈以下、版元ウェブサイトより〉 英語圏を代表する女性作家の大きな反響を呼んだTEDスピーチを文庫化。ビヨンセをはじめ世界が共感する、フェミニズムを理解するための最適の一冊。姉妹編「イジェアウェレへ」も併録。 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ (アディーチェ,チママンダンゴズィ) 1977年ナイジェリア生まれ。2007年『半分のぼった黄色い太陽』でオレンジ賞受賞。13年『アメリカーナ』で全米批評家協会賞受賞。ほかに、『パープル・ハイビスカス』『なにかが首のまわりに』など。 くぼた のぞみ (クボタ ノゾミ) 北海道生まれ。翻訳家、詩人。『J・M・クッツェーと真実』で読売文学賞受賞。訳書にクッツェー『マイケル・K』、アディーチェ『半分のぼった黄色い太陽』『アメリカーナ』『なにかが首のまわりに』など。 河出文庫 文庫 ● 148ページ ISBN:978-4-309-46825-9 ● Cコード:0198 発売日:2026.01.07
-
バタをひとさじ、玉子を3コ / 石井好子
¥880
〈以下、版元ウェブサイトより〉 よく食べよう、よく生きよう——。 元祖料理エッセイ『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』著者の単行本未収録作を集めた食エッセイ集。50年代パリ仕込みのエレガンス溢れる、食いしん坊必読の一冊。 石井 好子 (イシイ ヨシコ) 1922年、東京生れ。51年渡仏、パリでシャンソン歌手としてデビュー。帰国後エッセイストとしても活躍。著書に『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』『バタをひとさじ、玉子を3コ』等。本書レシピ版も。 河出文庫 文庫 ● 264ページ ISBN:978-4-309-42238-1 ● Cコード:0195 発売日:2026.01.07
-
自然のものはただ育つ / イーユン・リー
¥2,640
〈以下、版元ウェブサイトより〉 長男を16歳で、次男を19歳で相次ぎ自死により失った作家が、息子たちについて語る思索に富むエッセイ。「この本は悲しみや哀悼の本ではない。私の悲しみに終わりはない」 イーユン・リー (リー,イーユン) 1972年北京生まれ。北京大学卒業後渡米、アイオワ大学に学ぶ。2005年『千年の祈り』でフランク・オコナー国際短編賞、PEN/ヘミングウェイ賞などを受賞。プリンストン大学で創作を教えている。 篠森 ゆりこ (シノモリ ユリコ) 翻訳家。訳書に、イーユン・リー『千年の祈り』『さすらう者たち』『黄金の少年、エメラルドの少女』『独りでいるより優しくて』、クリス・アンダーソン『ロングテール』、サム・ゴズリング『スヌープ!』など。 単行本 46 ● 196ページ ISBN:978-4-309-20938-8 ● Cコード:0098 発売日:2025.11.18
-
ときには恋への招待状
¥1,540
〈以下、版元ウェブサイトより〉 最果タヒとゲスト11人が宝塚の魅力を熱く語り合う 夢ときらめき100%の往復書簡集! この公演をぜひご覧になっていただきたいのです。 宝塚を愛してやまない最果タヒからの招待状を受けて、劇場へ向かった11人のゲストたち。 男役と娘役、お化粧とお衣裳、デュエットダンス、ウインク、退団公演。 めくるめく夢の世界とタカラジェンヌたちの輝きを、言葉と絵で返信にしたため―― 宝塚を観たくなる、宝塚がいっそう好きになる。ときめきに満ちた宝塚往復書簡集。 ―GUEST- 朝吹真理子 犬山紙子 岡崎琢磨 勝田 文 末次由紀 名久井直子 はるな檸檬 ヒグチユウコ 穂村 弘 吉澤嘉代子 綿矢りさ 単行本 46 ● 200ページ ISBN:978-4-309-03239-9 ● Cコード:0095 発売日:2026.01.05
-
名建築の見かた図鑑 / 後藤真吾
¥2,090
〈以下、版元ウェブサイトより〉 知らなければ見逃してしまう建築の鑑賞ポイントを、「キーワード」を用いて紹介。各様式や思想を代表する世界の名建築を時代背景とともに解説する。著者直筆のイラストや美しい写真を豊富に掲載。 後藤 真吾 (ゴトウ シンゴ) 一級建築士。千葉大学大学院工学研究科修士課程修了。清水建設株式会社入社後、建築設計の実務に携わる。これまでに1000点以上の建築物を鑑賞およびスケッチしてきた。 単行本 A5 ● 176ページ ISBN:978-4-309-25817-1 ● Cコード:0052 発売日:2026.01.05
-
【サイン本|予約受付中】おばけのおいしいひとり旅 / のもとしゅうへい
¥1,540
予約商品
〈以下、版元ウェブサイトより〉 道に迷っても、立ち止まってもいいじゃない。回り道こそ、至福のひととき。 人生に迷った時は、おばけと一緒に気軽でのんびりとした「旅」に出よう。 注目の作家、のもとしゅうへい氏によるコミック作品第2弾! 発売即重版した作品の完全新作が、描き下ろし50pを加えて書籍化。 【あらすじ】 地方から上京し、就職活動中の大学生の主人公「私」は、「人生このままでいいのかな?」と悩みを感じ、気づいたらおばけの姿になってしまう。そんな将来への不安と向き合いながら、日々の中で、気分転換に私は小さな「旅」に出る。その過程で出会う人々や旅先でのおいしいごはんを通じて、少しずつ自分らしい生き方を選んでいく。そんな悩める「おばけ」の姿を描いた、あたたかくて優しい物語。 定価:1,540円 発売日:2026年02月12日 判型:A5変形判 ページ数:152 ISBN:9784046855145
-
【サイン本|予約受付中】おばけのおいしいひと休み / のもとしゅうへい
¥1,485
予約商品
〈以下、版元ウェブサイトより〉 辛い時も、不安な日々も、おいしいごはんがあれば、たぶん大丈夫。 毎日がんばりすぎていませんか? これはそんなあなたへ贈る物語。 疲れたら、おいしいごはんを食べて、おばけといっしょにゆっくりしよう。 今注目の作家、のもとしゅうへい氏による初コミック。 心と体が温まるレシピ15品や、毎日を心地よく生きる暮らしのヒントを収録。 【あらすじ】 ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。 大学卒業後、入社した会社で、 仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、 気づいたらおばけの姿になっていた。 おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で 少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。 定価: 1,485円 (本体1,350円+税) 発売日:2025年02月26日 判型:A5変形判 商品形態:コミック ページ数:152 ISBN:9784046844330
-
【イベント予約|2/17(火)19:30-21:00】はなあかりの会
¥1,000
*こちらは2/17(火)に実施されるイベントの予約受付です。 *他の本や雑貨とは分けてのお会計にご協力くださいませ。 忙しない日々の中で、意図的に本と向き合う時間をつくることを目的とした、それぞれに本を読む集い「はなあかりの会」 本の解釈などについての意見交換や、本好き同士の交流を図ることが主旨ではございません。 「読みたい本があるけれど時間がない」「積読を消化したい」「本を読みたいけれどきっかけがない」といったみなさま、ぜひぜひご参加ください。 参加されたみなさま同士で今後の読書のきっかけになるかもしれないので、終了時に持ち寄った本のタイトルのみご紹介いただく時間をとろうと思います。 (強制ではございませんので、抵抗がある方は当日の受付時に店主にお伝えください) 〈イベント詳細〉 それぞれに本を読む会 企画:本屋ブーケ 会場:Good Will Coffee 住所:〒370-0833 群馬県高崎市新田町1-3 アキヤマビル1F 日時:2月17日(火)19:30-21:00 定員:5名 費用:1000円 + 1drink *1drinkについては当日Good Will Coffeeさんでご注文ください *参加特典として特製の栞とリーフレットをお渡しいたします //////////////////////////////////////////////////////////// <この読書会は、特に以下のような方におすすめです> ・読書が好きな人 ・コーヒーが好きな人 ・ひとりで黙々と何かに取り組むのが好きな人 ・普段なかなか本を読む時間が確保できない人 ・積読の山がどんどん高くなっている人 ・時間があれば読んでみたかった本がある人 ・学校や仕事、育児や家事のことを少し忘れてゆったりとしたひとときを過ごしたい人 //////////////////////////////////////////////////////////// <ご予約前に必ずお読みください> ・意見や感想を交換することを目的とした回ではありません。それぞれに読みたい本を持ち寄って、ゆっくりとお過ごしください。 ・会話するのは禁止ではありませんが、参加者の方との談笑や交流を目的としてのご参加はお控えください。 ・何か他の参加者のみなさまの読書の妨げになるような行為がある場合、状況によってはご退店いただくこともございます。あらかじめ、ご了承くださいませ。
-
【入荷予約受付中|2/1頃の発送】良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ / 白瀬世奈
¥1,500
予約商品
*ご好評につき次回の入荷待ちの受付となります。2/1頃の発送となりますことご了承くださいませ。 〈以下、著者ウェブストアより〉 ーーーーーーー 小さい頃から「良い子」でいたら幸せになれると信じてた。 だから「良い子」でいたかった。でも心が壊れた。幸せって何? 私これから、どう生きれば良い? ーーーーーーー 「本当の自分がわからない」「自分のことが好きだと思えない」 「いつも孤独だ」 そんな自分に気がついて、悩んで悩んで。 急に涙が止まらなくなって、30歳で無職になった。 ここ数年で振り返ってきたこれまでの人生のこと、トラウマ、家族関係、新しい出会い、変化した人生観、これからどう生きたいか。 どん底からの人生の振り返りとここからの人生のための宣言エッセイ! B6サイズ/140頁 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 「無職です!」 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら おわりに
-
【サイン本|予約受付中】雪ちゃん / のもとしゅうへい
¥2,200
予約商品
*こちらは予約商品です。最短でも発売日以降の発送となりますのでご容赦くださいませ。 〈以下、著者ウェブストアより〉 …記憶というのは不思議なものだ。そこにはかならず入口と出口が用意されている。そのありかはよく目を凝らしても、まずみえない。 一匹のもぐらがあけた穴から、老人はかつての暮らしを拾いあげる。私は日なたの町に降り立って空港を探す。路面電車は夜を夜の外側へ運ぶ。記憶という、人の中でくぼんだもの。浮かびあがるもの。遠ざかるもの。まばゆい穴を通り抜けて、時間や場所は、私たちの内側のどこへ向かうのか。だれがそれを導くのか──。はなれたものをたぐりよせる短篇小説。 発行:2026年1月24日 B6変型判、小口折り製本、168p (2026年・セルフパブリッシング)
-
改訂新版 東京 わざわざ行きたい街の本屋さん / 和氣正幸
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 本屋ライター・和氣正幸氏が個性豊かな164軒のときめく本棚を訪ねる 2017年6月に発売した『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(GB刊)では 東京にある個性的な書店を130軒紹介し、ありがたいことにとても好評いただきました。 それから7年ほど経ち、残念ながら閉店してしまった書店もある一方、 小規模ながら個性あふれる「独立書店」の数はここ数年で増加しています。 本書では、新しくオープンした書店など80軒以上を盛り込んで、東京周辺の素敵な本屋さんを紹介しています。
-
ソウルの小さな本屋さん
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 今、韓国の書店がおもしろい! 韓国に行ったら巡ってみたい、個性豊かなソウルの独立書店30超を紹介 旅先でふらりと本屋さんに立ち寄りたくなること、ありませんか? その土地ならではの小さな本屋さんを訪ねてみると、思いがけない出会いにめぐりあえるかもしれません。 韓国・ソウルでは、今日も個性豊かな独立書店さんたちが営業を続けています。 解放村の老舗系独立書店、文学、詩集、ミステリー、絵本、写真集、猫といった専門書店、可愛いグッズにときめくお店、変わった装丁・製本のZINEに出会える書店、その人に合った本を処方してくれる書店、お酒も楽しめる書店、弘大エリアの有名書店など、とっておきの個性豊かな30の書店の物語を写真とともにご紹介します。 【掲載書店】 THANKSBOOKS B-PLATFORM wit n cynical 고요서사(コヨソサ) 사적인서점(私的な書店) 어쩌다 책방(オッチョダ本屋) 책방 무사(本屋無事) IRASUN STORAGE BOOK&FILM index shop 그림책방 곰곰(絵本書店ゴムゴム) 책방 연희(本屋演戯) SPRING FLARE MYSTERY UNION 이후북스(イフブックス) OhBoy! 고양이책방 책보냥(猫の本屋チェックボニャン) 노말에이(ノーマルエイ) gaga77page Curriculum BOAN BOOKS 번역가의 서재(翻訳家の書斎) 서점,리스본 & 포르투(本屋、リスボン) The Reference IN PROGRESS The Book Society YOUR-MIND 책방밀물(本屋ミルムル) Hello 여행 책방 & 와인샵 책크인(旅行本屋&ワインショップ チェックイン) 【コラム】 まだまだある! おすすめの本屋さん(24件掲載) ソウルのブックフェア 韓国の独立出版物など 定価:1,800円+税 著:原田里美 写真:マイク(STORAGE BOOK&FILM) ページ数:160 判型:A5判 発行年月日:2025/12/25 ISBN:9784767835099
-
おふとんの外は危険 / キム・イファン
¥1,760
ぬくぬくとぞくぞく。 おふとんと話し、透明ネコと最高の時間を過ごして、ぬくぬく。 マクドナルドで宇宙の終末の時を知り、人体改造を繰り返す恋人にぞくぞく。 楽しいから恐ろしいまで感情が揺さぶられる、そんな奇想短篇集。 「おふとんの外は危ないから出ないで」 ある日、突然ふとんの声が聞こえるようになった。ふとんだけではなく、椅子の声もボールペンの声も紙コップの声も——。 不思議で楽しい表題作をはじめ、科学者がマクドナルドで宇宙の終末を知る「万物の理論」、整形がエスカレートし人体改造さえも当たり前になった未来で、手術を重ね変わり続ける恋人との関係性を描いた「君の変身」、面白い話をすればおいしいスパゲティができる鍋を囲む夕食に招かれた小説家が恐怖を味わう「スパゲティ小説」、透明ネコが最高だった話「透明ネコは最高だった」ほか、「Siriとの火曜日」「#超人は今」「セックスのないポルノ」「天国にもチョコレートはあるのか」など、12の奇想短篇を収録。 出版年月日 2025/12/12 ISBN 9784801947177 判型・ページ数 文庫・304ページ 定価 1,760円(税込)
-
みえないおしごと / とくながけい
¥1,870
【書店員が選ぶ絵本新人賞2025大賞&絵本専門士賞ダブル受賞作】 身近で見慣れたあれこれが、覗いてびっくり、まさかの中身! 自由でユニークなアイデア、水彩や色鉛筆を組み合わせたノスタルジックなタッチと巧みな構図で、読む者にページをめくる楽しみと新たな視点を与えてくれる絵本です。 初版刊行日2025/11/7 判型A4判 ページ数36ページ 定価1870円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-005966-7
-
未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために / ドミニク・チェン
¥649
新しいのに懐かしくて、なぜだか泣ける気鋭の情報学者が描き出す人類の未来とは。 哲学、デザイン、アート、情報学と、自由に越境してきた気鋭の研究者が、娘の出産に立ち会った。そのとき自分の死が「予祝」された気がした。この感覚は一体何なのか。その瞬間、豊かな思索が広がっていく。わたしたちは生まれ落ちたあと、世界とどのように関係をむすぶのだろう――。東京発、フランスを経由してモンゴルへ、人工知能から糠床まで。未知なる土地を旅するように思考した軌跡。
