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  • 低気圧の日、甘いミルクコーヒーの調べ / onyoro

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 揺らぐままのあなたのことを、世界は歓迎していますよ 「変わらない私も、変わってゆく私も、いつだって選べる。私は私の面影を残したまま、新しくなれるのだ。」 ☆ -------------------- ☆ 旅先の銭湯、 海辺でかじったクロワッサン、 ファミレスのおもちゃ売り場の指輪。 いつだって心の温度をあげてくれるのは ささやかだけど尊い、生活の手触りだ。 ☆ -------------------- ☆ あたたかなまなざしで綴られる、珠玉のイラストエッセイ集 定価: 1,760円 (本体1,600円+税) 発売日:2026年01月21日 判型:四六変形判 ページ数:272 ISBN:9784048118316

  • 今日も、ちゃ舞台の上でおどる / 坂口涼太郎

    ¥1,870

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 ――容姿とか性格とか 自分のここ嫌い、でええやん。―― 俳優・坂口涼太郎が、日々のあれこれを綴る人気連載がついに書籍化。 「ちはやふる」、NHKテレビ小説「らんまん」「あさイチ」でもおなじみ! 歌人にしてクセメン俳優・坂口涼太郎、初のエッセイ。 ――「諦める」とは「明らかにする」こと。今あるものに目を向けて、自分の性格や経済力や現実にも目を向けて、今ある環境と状態を明らかにして、お金がないのに引っ越そうとする暴挙になんか出ず、手の届かない憧れをちゃんとあきらめて、今ある環境の中で工夫して生活していこう。私はこれを「あきらめ活動」略して「らめ活」と呼ぶことをここに宣言いたします。私はこれからも、「らめ活」をあきらめへん。 ――想像すること、妄想することには制約もモラルもありません。可能性は無限大。自分の感情を解放して、悲劇があったりなかったりするけど、今日もなんとか生きていて、めんどくさがらずにお茶碗洗えてるやん、靴下に穴空くぐらい頑張ってるやんという生活にカムバックするあなたは間違いなく最優秀人生の主人公賞受賞です。 ほんまに、おめでとうございます。 ★「普通って、ほんとは、いろんな努力の上に成り立つものなんだろう」(読者コメントより) やさしくて親しみやすい関西弁で、語りかけるように綴られるエッセイは、初執筆ながら初回からたちまち読者をつかみ、講談社のwebマガジン「ミモレ」の人気連載に! 「声を出して笑ってしまい、仕事後に読んで正解でした」(読者コメント)という爆笑エピソードがあるかと思えば、人間関係の本質を突くような回には「いまの気持ちをあらわす言葉がでてこない。癒されたり、ぐっときたりしてます」という書き込みも。 発売日:2025年08月06日 ISBN:9784065398593 判型:四六 定価:1,870円(本体1,700円) ページ数:304ページ 著: 坂口 涼太郎(サカグチ リョウタロウ) 1990年8月15日生まれ。兵庫県出身。特技はダンス、ピアノ弾き語り、英語、短歌。連続テレビ小説「おちょやん」「らんまん」(NHK)、映画「ちはやふる」シリーズ、ドラマ「罠の戦争」(カンテレ・フジテレビ系)、海外ドラマ「サニー」(Apple TV+)など話題作に多数出演。ほか、「あさイチ」(NHK)では唯一無二のキャラクターで暴れ回り、「ソノリオの音楽隊」(NHK Eテレ)では主役兼振付師として活躍するかたわら、シンガーソングライターとしても活動。独創的なファッションやメイクも話題を呼ぶ。

  • ろうそくを吹き消す瞬間 / 松井玲奈

    ¥1,760

    ありきたりだけれど、この幸せがずっと続けばいいのに。 茹でたかまぼこの味に惚れ惚れしたり、たった一輪の花が世界で一番特別になったり。 どうしようもなく苦しい瞬間も、愛しくて思い出せば少し切ない過去も、幸せと呼べる時間は人それぞれ。 失くしたくない記憶をそっと包みこんで、今手のひらにある日常を綴ったエッセイ第三弾。 定価: 1,760円 (本体1,600円+税) 発売日:2026年01月30日 判型:四六判 ページ数:224 ISBN:9784047386983

  • gururiのぐるり / 渡辺愛知

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 毎日、楽しいことばかりではありません。世界を見渡せば、侵略のニュースに不安になったり怒りをおぼえたり。この国の政治不信も募るばかりです。そういうときにも、ここに本を並べる。その一冊一冊が思いをこめてつくられている。世界を信じるための本のように感じて、心強かったです。−本文より 東京・谷中「雑貨と本gururi」店主の日々とこれまで、これから。 5年前、路地裏に開いた雑貨と本の店。およそ5坪の小さな店ながら、確かな選書、心地いい雰囲気に惹かれ、多くの人が集まる。 「あるひとりの架空の女性をイメージして、その人を思いながらお店をつくっている」という店主が、この店に至るまでのこと、女性がひとりで商売を営むこと、その現実、思うことを1冊にしました。 *** 【目次】 1章 gururiの日々 gururiの一日 冬の日記 春の日記 夏の日記 秋の日記 夜の散歩 2章 gururiまで 水の中で おもちゃのレジスター 天ぷらの思い出 生き様を見せるしかない あゆちゃんと友だちになってね   おばあさんになっても   傷あとのこと メイクレッスン 夢を見た 本屋でアルバイトをする 拾う神あり 再び体調を崩す 転機 誰かのためのお店 つながる おみやげ話 *** 著 渡辺愛知 装丁 宮本亜由美 装画 花松あゆみ 校正 岩國早苗 B6判変型・小口折製本・192ページ 定価 1800円+税 ISBN978-4-907053-81-9 C0095 著者:渡辺愛知(わたなべ・あゆち) 静岡県生まれ。広告制作会社、書店、出版社勤務を経て、2021年より東京・谷中で「雑貨と本gururi」を営んでいる。

  • AはアセクシュアルのA / 川野芽生

    ¥2,310

    この世はあまりに「恋愛中心」に回りすぎでは? 人と人との関係性のあり方は、ひとつひとつすべて違うのに。 小説家、歌人、文学研究者として活躍してきた著者が アロマンティック(無恋愛)/アセクシュアル(無性愛)として 生きてきた経験から考え抜き、怒りと祈りを込めて綴ったエッセイ。 「恋愛に興味がない」と言っても、周りは無理解だった。 「そんなはずはない」「まだ出会ってないだけ」「恋愛をすれば人生が変わる」。 心ない言葉を投げかけられ、恋愛の話を共通の話題であるかのように振られた。 ある時、「アセクシュアル」という言葉に出会い……。 社会の規範や同調圧力、「当たり前」を押しつけられて、 自由に生きられない、とモヤモヤしている人へ。 一人ではない。一人でもいい。「変えたい」と思ってもいい。 ここにある言葉がきっとあなたの助けになる。 大反響のウェブ連載「A is for Asexual」に、大量の書き下ろしを加え、待望の書籍化! 日本では前代未聞のアロマンティック/アセクシュアルの当事者によるエッセイ群。 恋愛は誰でもする自然なもの? 恋愛をする人だけが幸福なの? 友情より恋愛が「上」なのはなぜ? 圧倒的な思考力と筆力で、この社会に問う。 「みんなそうだから」と当たり前のように恋愛をしてきた人の 価値観を揺さぶり、大切な気づきをもたらす。いま必読の書。 アロマンティック(Aromantic)=どの性別の人にも恋愛感情が湧かない人。 アセクシュアル(Asexual)=どの性別の人とも性的なことをしたいという気持ちを持たない人。 装幀・装画など 編集:平岩壮悟 装幀:脇田あすか 仕様:四六判 並製 (天地188mm x 左右128mm x 束幅20mm) / 280ページ / 302g 発行日:2025年10月29日 発売日:2025年10月28日 ISBN / Cコード:978-4-89815-613-1 / C0095 定価:2,310 円(本体 2,100 円+税) 川野芽生(かわの めぐみ) 小説家・歌人・文学研究者。1991年神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科単位取得満期退学。2018年に連作「Lilith」で第29回歌壇賞、21年に歌集『Lilith』で第65回現代歌人協会賞受賞。他の著書に、短編小説集『無垢なる花たちのためのユートピア』(東京創元社)、掌編小説集『月面文字翻刻一例』(書肆侃侃房)、長編小説『奇病庭園』(文藝春秋)、中編小説『Blue』(集英社)、歌集『星の嵌め殺し』(河出書房新社)、エッセイ集『かわいいピンクの竜になる』(左右社)、評論・エッセイ集成『見晴らし台』(ステュディオ・パラボリカ)など。

  • 批判的日常美学について / 難波優輝

    ¥1,980

    現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」…… 私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。 社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。 生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。 他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。 *** この本では、「ちゃんとする」という言葉に代表されるような、倫理的なものと美的なものの癒着を見つけ出し、それを断ち切っていく。(…)日常にある美的とされているものに実は倫理的なものが潜んでいることを暴き出す。そして、倫理と美のつながりを健全なしかたで再構成する。この手法を「批判的日常美学」と私は呼ぶ。(…)社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、あなたがあなたの理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求する試み。それが本書で私がやりたいことだ。(「はじめに」より) *** 【目次】 はじめに 序 章 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて 第1章 自炊と恥──料理道徳から距離をとる 第2章  労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論 第3章  反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳 第4章  「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学 第5章  分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論 第6章  愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり 第7章  被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること? 第8章  新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム 第9章  陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について 第10章 抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学 第11章  夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について あとがき *** 四六判並製 256頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-8044-1 C0010〔2026年2月〕 ◇難波優輝(なんば・ゆうき) 1994年生まれ。美学者、会社員。神戸大学大学院人文学研究科博士前期課程修了。専門は分析美学とポピュラーカルチャーの哲学。著書に『物語化批判の哲学──〈わたしの人生〉を遊びなおすために』(講談社、2025年)、『なぜ人は締め切りを守れないのか』(堀之内出版、2025年)、『性的であるとはどのようなことか』(光文社新書、2025年)、『SFプロトタイピング』(共編著、早川書房、2021年)がある。

  • ユリイカ2026年3月号 特集=眠い -なぜこんなにも眠いのか-

    ¥1,980

    来たるあたたかな春に向けての「眠い」特集 眠気はふとした時に意識の向こう側からやってくる。自律的な行動や思考を困難にするとされ遠ざけられてしまう「眠い」状態に没頭することで、あるべき覚醒のモデルを攪乱する、新たな生のすがたを描き出すことが可能になるのかもしれない。そうでなくともまず、眠りに落ちるまでのまどろみ、抗いがたい倦怠、意識が溶けゆく心地よさを思う存分甘受したい。 *** 特集*眠い――なぜこんなにも眠いのか ❖対談 寝入りばなの日常 / おんちみどり×ネルノダイスキ ❖マンガ① ノーカウント / うつつ寝 ❖愛すべきまどろみ 眠い、眠りたくない / 齋藤美衣 忘却の川の底でおやすみ / 安達茉莉子 永久不滅の二度寝 / ワクサカソウヘイ ❖わたしたちは眠りたい 眠気はどこからやってくるか / 金谷啓之 眠りと眠気――睡眠正義、脆弱さ、世界‐退却的‐気分 / 難波優輝 ❖マンガ② 眠い / 横谷加奈子 ❖眠気の現在 眠気の社会性 / 久野愛 スリープテックとライフハックのゆくえ――眠気はどこにゆくのか / 近森高明 なぜ、ビデオゲームのキャラクターは眠るのか / 山形一生 ❖短歌 点滅 / 山階基 ❖アンケート わたしと眠気 / 浅井音楽・朝吹真理子・金子由里奈・川辺素・スズキナオ ❖墜落する意識 睡魔は眠らない / 酉島伝法 まどろみ二態 / 春日武彦 ❖どこまでコントロールできるか 身近な薬物と眠気 / 松本俊彦 ダウナー加速主義――眠剤・近代・臨界 / 木澤佐登志 ❖眠気の向こう側で 終身と就寝 / 海猫沢めろん 異星からの帰還 / 岩倉文也 ❖詩 シッポ / 向坂くじら ❖倦怠感の手ざわり 消えていった面影も みんな夢の中 / 雑賀恵子 すいません、うちの睡魔がすいません――意識と落下をめぐる夜話 / 逆卷しとね 偽の感覚 / 髙山花子 ❖眠気とたたかう 必死に眠気と闘いながら書いたエッセイ / 絶対に終電を逃さない女 寝たり起きたり――眠気と読むこと / 荻原魚雷 「特集*眠い」は始まらない / 呉樹直己 ❖うたたねの記述法 居眠りという文化について / 豊田由貴夫 うつらうつらと成長したこと――古井由吉「杳子」をめぐって / 住本麻子 「死にたい」から「眠たい」へ――労働者と眠気 / 柿内正午 ❖資料 眠気を知るためのブックガイド / 鍛冶恵 ❖忘れられぬ人々*53 故旧哀傷・伊庭保(一) / 中村稔 ❖物語を食べる*45 外国人はわれらの内に棲まう / 赤坂憲雄 ❖詩 三・一一 他一篇 / 中村稔 クオピラ / 十田撓子 ❖今月の作品 水庭まみ・徳永有美・関本昭太郎・禾アキラ・白神つや・光枝ういろ / 選=高橋順子 ❖われ発見せり 茂みに潜む / 中山義達 表紙・目次・扉デザイン……北岡誠吾 表紙・特集扉イラスト……齊藤拓未 *** 定価1,980円(本体予価1,800円) 発売日2026年2月26日 ISBN978-4-7917-0474-3

  • キリンリンリン / アリムラ モハ

    ¥1,650

    Xで計1.4億回超再生!大人気ゲームの動物たちが絵本の中で大活躍!! キリンリンリン…… ゾオオオオオオウ! 楽しい擬音とあっと驚く変身に、子どもたちのワクワクが止まらない。 読み聞かせにもおすすめの、クセになるユーモア絵本! 定価: 1,650円 (本体1,500円+税) 発売日:2026年02月18日 判型:その他 ページ数:34 ISBN:9784041169414

  • すーっとすってふー / 松田奈那子

    ¥1,210

    深呼吸してみませんか? ぷんぷん怒っているねずみさん、えーんえーん泣いているぞうさん。 そんなときは、すーっとすって、ふー。 判型サイズ:20cm×20cm ページ数:24ページ ISBN978-4-7520-1153-8 配本日:2025年08月22日

  • かっこいいピンクをさがしに / なかむら るみ

    ¥1,430

    SOLD OUT

    ピンクは“女の子の色”ってほんと? ピンク色は、今の日本では“かわいい色”“女の子の色”といわれるけど、それってほんと?  古今東西、多様多彩、魅力的なピンクがあることを、絵本の中で子どもたちに発見してもらえたら、とつくられました。 著者のなかむらさんが、建築、植物染色、口承文芸、化学、服飾、美術、写真、色彩論…… 様々な分野の方に「ピンク」をテーマにお話を伺うルポルタージュ。 ページ数:40ページ サイズ:26×20cm 初版年月日:2026年02月05日 シリーズ:たくさんのふしぎ傑作集 ISBN:978-4-8340-8911-0

  • 月曜日が嫌いな私の好きなこと / ほうじ茶

    ¥1,650

    「仕事に行きたくない。」 「生活を送るのがしんどい。」 「夜は眠れない。」 それでも、私は私のことを幸せにしてあげられるかもしれない。 楽しいことばかりじゃない毎日の中に、「好き」を探しに行く。 この先の月曜日を一緒に乗り越えられますように。 *** 〈目次〉 はじめに 【1章 月曜日の憂鬱 】 それなりの生活 筆とアイライナー 2個の苺大福 頑張れない時のハシビロコウ 考えすぎホットパイ 「消えたい」との距離  パジャマ 【2章 火曜日の不調 】   新しいノートといくら 国語の教科書 焼き鳥と小銭 一年前の私 徒歩1 0分のスーパー マグカップ 宇宙 【3章 水曜日の疲れ 】   休むこと 雨の日のマクドナルド  カナダのウィニー  料理  水族館の年パス  シュウマイちゃん  涙のドライヤー  【4章 木曜日の戦い 】    地球のコロッケ   SNSという世界  白の「いいな」  カタカナ  揚げ物の衣  まだ名前のないもの  気づけば川  貝殻のブローチ  【5章 金曜日の寂しさ 】   大学生活  多分偏食  歯医者さん  過去形  巨大アルフォート  カラコン  可愛い嘘  声と孤独  東京の優しさ  【6章 土曜日の喜び 】   夜と朝  カラオケのドリンクバー  ゲームセンター  プレゼント  私のお城  マツパ睡眠  お菓子の話  残るもの  ネイル  夢のロイヤルホスト  【7章 日曜日の不安 】   はちみつ苺紅茶  フリマアプリ  当たり前なこと  焼き魚定食  マスダさんの編み物  純愛や全く恋愛にはならない関係  せいろ  マッチングアプリ  渋谷の居酒屋さん  変身  【8章 月曜日の期待 】   「もういっそ」の想像  春の気配 アラームの名残  ちょっとのこだわり  四つ葉のクローバー  キラキラ  チョコミント  北千住  オペレーターさん  綿菓子とココア  休み明け  【9章 何曜日でもお手紙を 】   宝物ボックス  わくわくを見つけたいあなたへ 「好き」との別れを経験したあなたへ 仕事で悩んでいるあなたへ 家族のことで悩んでいるあなたへ 夢の途中にいるあなたへ 病気と生きているあなたへ 忘れられない人がいるあなたへ モヤモヤや不安を抱えているあなたへ 「好き」を探しているあなたへ 頑張り屋さんなあなたへ おわりに *** 書店発売日:2025/11/20 ISBN:9784418255092 判型・ページ数:四六・208ページ 定価:1,650円(税込)

  • きっと今はハッピーエンドへの途中、/ ほうじ茶

    ¥1,650

    「どうしようもないくらい消えたい1日を過ごした人がいたら、この本を開いて、一緒に夜を乗り越えて、眠くなったら眠って明日へ行ってしまおう」 SNSで発信する言葉が幅広い層からの共感を呼ぶ著者による、初の全編書き下ろしエッセイ。 小さな幸せ、漠然とした不安、将来への希望、忘れられない後悔、恋愛の難しさ、世の中の不条理⋯⋯など、ポジティブなこともネガティブなことも、これまでSNSでは語ってこなかった部分も、等身大の彼女が赤裸々に書き綴る。 「きっと今は、ハッピーエンドへの途中、だ。大丈夫、私たちは幸せになれる。そう信じていようよ」 *** 〈目次〉 第1章 してもらって嬉しかったこと、私もするようにしている。嬉しいはつくれるものだと思う。 第2章 会いたい人がいる全ての人、「会いたい」の4文字が打てますように、伝えられますように。 第3章 楽しかった飲み会の帰り道ほど、心が虚無になる。 第4章 思い描いていた27歳には1ミリもなれていないけれど、思い描いていた自分になれている人なんて多分いない気がする。 第5章 「ふたつもみっつも幸せは手に入らないの。ひとつでさえ難しいのに」という祖母の言葉をたまに思い出している。 第6章 言葉は、傷にも絆創膏にも、呪いにも魔法にも、絶望にも希望にもなる。 *** 出版年月日:2025年07月30日刊 ISBN:9784799113417 判型・ページ数:4-6・192ページ 定価:1,650円(本体価格+税)

  • どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ / ほうじ茶

    ¥1,540

    曇り空の心に寄り添いながら、日々のしんどさをやわらかくほぐしていく 「泣きながら眠ったことのある人、 泣くの我慢しながら眠ったことのある人、 泣いてたら朝になってたことのある人、 全員にちょっと良いこと起こってほしい。」 瑞々しい筆致で綴った、等身大 祈りのエッセイ。 定価: 1,540円 (本体1,400円+税) 発売日:2024年10月02日 判型:四六判 ページ数:176 ISBN:9784046069801

  • 植物園の歩き方 / カシワイ

    ¥1,980

    植物愛好家や散歩好きに向けて、植物園のより深い楽しみ方や新たな発見ができる視点を紹介する一冊。 温室や建物の美しさ、地域固有の多様な植物、絶滅危惧種の栽培、人と植物のつながりなどをアンソロジー形式で紹介します。 *** 〈目次〉 Chapter1 祝100年日本最古の温室 京都府立植物園 Chapter2 世界の水生植物に出会う 水生植物みずの森 Chapter3 紫色の雲とトロピカルフルーツの世界 宮崎県立有用植物園 Chapter4 絶滅危惧種を栽培する 筑波実験植物園 Chapter5 カピバラとサボテンになごむ 伊豆シャボテン動物公園 Chapter6 博士の愛した植物と記録の集積地 高知県立牧野植物園 Chapter7 植物のパラダイスがもたらすもの 東南植物楽園 Chapter8 ライラック咲き乱れるアカデミック空間 北海道大学植物園 Chapter9 市民の手で作られた愛され野草園 仙台市野草園 Column 植物園の役割とは?/なぜハスの葉は水をはじく?/野草と雑草の違いとは?/ 絶滅危惧種はどうやって決める?/サボテンは温暖化する世界を救う?/ 赤い花を訪れる動物とは?/新種発見はどんなプロセスで行われる?/ まるで花弁のような苞とは?/花の匂いの役割は? 巻末付録:この本で出会った植物図鑑/全国おすすめ植物園リスト(カバー裏面MAP対応)/索引/おもな参考資料 Epilogue おわりに *** A5判(縦210mm 横148mm)|160ページ|定価 1,800 円+税 カシワイ (カシワイ) (著) 漫画家、イラストレーター。京都市在住。書籍や雑誌の表紙、広告のイラストレーションを数多く担当する。 著書に『風街のふたり』1、2 巻(双葉社)、『107号室通信』(リイド社)、『カシワイ作品集 KASHIWAI ILLUSTRATIONS』(玄光社)などがある。線や余白を大切に、作品を描いている。 好きな植物は、シダ類、苔、リンドウ、神社にあるような大きな樹など。 保谷 彰彦 (ホヤ アキヒコ) (監修) (監修・コラム執筆) 植物学者、⽂筆家。東京⼤学⼤学院博⼠課程修了。博⼠ (学術)。専⾨は植物 (主にタンポポ) の進化や⽣態。

  • 【サイン本|予約受付中】IDOL / 町屋良平

    ¥2,420

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「これがおまえが「夢」見た「アイドル」だろ。責任とれよ」 芥川賞作家・町屋良平が「アイドル」の輝きと暴力性を克明に描き出すタイムトラベル青春劇! 「夢」が禁じられた未来から、現代にタイムスリップした双子の兄弟・アリスとキルト。国民的オーディション番組の落選組によって結成された弱小6人組ボーイズグループに加入したふたりは、あらかじめ運命づけられた解散の日を迎えるまで束の間の夢を見る。しかし、バンコクでのフェス出演をきっかけに、運命は少しずつ変わり始めた――。 町屋良平(著) 1983年生まれ。2016年『青が破れる』で文藝賞を受賞しデビュー。2019年『1R1分34秒』で芥川龍之介賞、2022年『ほんのこども』で野間文芸新人賞、2024年「私の批評」で川端康成文学賞、『生きる演技』で織田作之助賞、2025年『私の小説』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他の著作に『しき』『愛が嫌い』『ショパンゾンビ・コンテンスタント』『生活』など。

  • 風を飼う方法 / 小原晩

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。全4篇が描き出す、人生の物憂さと微光。『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』著者の初小説集。 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題の著者、初の小説集! ゆきはひとりになって働きはじめ、私は水浴びする男を見つめ、雨の夜に三人は出会い、百子は絶望を抱えたまま暮らしている。 全四編が映し出す、人生のもの憂さと微光。 装幀=岡本太玖斗 【収録作品】 ●「けだるいわあ」 唐揚げ弁当ひとつくださいと口に出す。真っ赤なエプロンの女のひとは「はあい」と愛想なく、しかし不機嫌そうでもなく、どちらかというとぽかんとした感じで返事をした。 ●「水浴び」 ルーフバルコニーではおじさんが水浴びをしていた。パンツ一丁の姿で、青いホースから水をどんどんあふれさせ、頭の上からきもちよさそうに水を浴びている。 ●「カリフラワー」 あの夜は小雨で、傘をささなくてもよいほどの小雨で、というより雨は、わたしが家を出たときにはまだ雨は降っていなかった。気配はあったが、気にしなかった。 ●「風を飼う方法」 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。 著者/小原 晩 (オバラ バン) 1996 年、東京生まれ。 2022年、自費出版(私家版)にて『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』を刊行。大きな話題となり2024年には商業出版化。他の著書に『これが生活なのかしらん』。 単行本 46変形 ● 120ページ ISBN:978-4-309-03258-0 ● Cコード:0093 発売日:2026.03.04(予定)

  • 【サイン本|予約受付中】随風03

    ¥2,200

    予約商品

    *ランダムに執筆者数名のサインが入ります *サインはお選びいたたけません 随筆復興を推進する文芸誌『随風』の第3号 店主も寄稿していますので、ぜひ。 *** 目次 □巻頭随筆 宮崎智之 □随筆特集 「学び」 碇雪恵 海猫沢めろん オルタナ旧市街 くどうれいん 鯨庭 佐川恭一 佐藤舞 惣田大海水 友田とん 生湯葉シホ 船張真太郎(ブタコヤブックス) まつさか ゆう(本屋ブーケ) □紀行文 早乙女ぐりこ □批評 随筆時評 柿内正午 佐峰存 高山京子 竹永知弘 □随風賞募集 ゲスト審査員 こだま □編集していない編集者の編集後記 屋良朝哉(点滅社) *** 『随風03』 発売日:26年4月6日 定価:2,000円+税 表紙イラスト:坂内拓 デザイン:川名潤 発行:志学社 発行人:平林緑萌 発売:書肆imasu

  • 【サイン本】泳ぐように光る / ひらいめぐみ

    ¥1,540

    〈以下、ひらいさんウェブショップより〉 『転職ばっかりうまくなる』が出版され、適応障害になった春。はじめて食中毒を経験した夏、胃腸炎の秋、大腸の内視鏡検査を再びすることになった冬……。不調とともに過ごしながら、書くことに向き合った日々の記録。 『転職ばっかりうまくなる』の執筆をはじめた2023年4月1日から、『ひらめちゃん』の発売を控えた2025年3月31日までの2年間の日記ほか、あとがき、索引を収録しています。 【以下、本文より一部抜粋】 二〇二十三年 四月七日(金) 転職本の原稿の続きを書くが、まったく進まない。 二〇二四年 七月十四日(日) ひろこの命日だったことを思い出さないまま過ごす。だからって、忘れたわけじゃない。生きてたら、こんなに思い出すこともなかったかもしれない、と思うのはひどいことなんだろうか。いないから思い出すほうが、ずいぶんと自分勝手なような気もしてしまう。 二〇二四年 九月六日(金) 在籍している同期と会うたび、ここにいない自分を自覚して、寂しくなる。寂しくなりたくて、会っているのかもしれない。わたしは野心がないけれど、この会社にいたときの同期に会うと、ちょっと頑張ろうという気持ちになる。凪でいたい自分も、波立った海に飛び込みたくなる自分も、きっとどちらも嘘じゃない。 二〇二四年 十二月二十日(土) 準備ができた人から順に検査を始めるとのことで、誰が最初にトイレへ行くのかという緊張感に包まれながら、催すのを待つ。看護師さんがつけてくれたテレビには有村架純ちゃんが出ていて、こんなに可愛く綺麗な人を見ながらひたすら便を出さないといけないのか……と思うと、テレビの向こうがより一層遠い世界に感じられた。 二〇二五年 三月三日(月) 校閲の方からの『ひらめちゃん』の赤字確認、反映。確認済みのゲラを北尾さんへメールで送る。午後から雪。のぞむくんがもらった直火鍋でお米を炊く。歳を重ねることは、好きな硬さでお米を炊けるようになること。のぞむくんを見送る道すがら、契約書をポストに投函。 ------------------------- 〈収録作品〉 日記(2023年4月1日〜2025年3月31日) あとがき 索引 ------------------------- A6 / 228p 2025年5月11日初版発行 1,400円(+税) 著書 ひらい めぐみ 装丁・索引の文字/イラスト 花原史樹 本文デザイン ナガサワケンタ

  • たまさかの古本屋 シマウマ書房の日々 / 鈴木 創

    ¥2,200

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 ◤推薦◢ 牟田都子(校正者) 「本が人間よりも長く生きるためには、鈴木さんのような人が必要なのだ。」 良書は巡る、バトンのように 名古屋・今池の古本屋店主が綴る、本と人の20年。 ぶらりと立ち寄るご近所さんから、学生などの若い世代、作家やクリエイター、大学の研究者まで、さまざまな人が訪れる町の古本屋・シマウマ書房。 活字離れといわれる昨今だが、新刊書店や図書館とはまた別の角度から、本と読者をつなぐ役割を担っている。日々の仕事のなかで多くの書物や人と接し、見て、考えてきた店主が、本の豊かな魅力、読書の醍醐味、活字文化のこれからを綴ったエッセイ集。 *** 「日常ということでいうならば、町の古本屋としてのシマウマ書房の日常は、とかく地味な仕事の繰り返しである。いつも同じ場所にいて、雨の日も風の日も決まった時間に店を開ける。お客さんが来るとは限らない。それでも、買い取りをした本の埃を払い、値段をつけて棚に並べておく。注文が入れば梱包して発送する。いつもそれだけのこと。でも、それを退屈とは感じていない。むしろこうした毎日の繰り返しにこそ、意味があると思っている。」 *** 【目次】 ⅰ 古本屋の日々  浜辺にて  古本の買い取り  小さな循環  遠方からの注文  レジのやりとり  本棚のある生活  振り子の人  郵送と注文  本の手触り  いつか読もうと思いながら  ページに挟まれた切符  列車ニテ読ム  Aさんの『郷愁』  星を売る人々  「万置き」事件  古本屋の匂い  AIの時代  頭のなかの地図  機が熟す  夏の終わりに ⅱ 本をつなぐ  本屋の曖昧さ  偶然の読書  ドイツの二人  影との対話  日記のなかの時間  栞を挟む  こよりを撚る  読書の「あるある」ネタ  言葉は空を舞い、書はとどまる  ランプと銭湯  小さな明かり  揺れる日々  本棚の向こう側  くじ  縞模様  手のひらほどの庭  ウミガメのシルエット  道徳と倫理  読むことのメカニズム ⅲ 生活と読書  家族について  子供たち  本を読み始めた頃  土のなかのスプーン  長針と短針  仮設住宅と猫たち  本の虫養い  本の本たる所以は  歴史と日常  あこがれの詩人  文字を刻む  祖母の田舎とリンゴの木  栗の木とスズメバチ  思い出の一ページ  年の瀬に  思いつくまま あとがき *** 著者紹介 鈴木 創(すずき・はじめ) 1973年、東京都生まれ。 2006年に名古屋市千種区の本山で古書店「シマウマ書房」を開業。 2019年に店舗を移転、現在は千種区の今池で営業をしている。 2014年より朝日新聞(東海・地域面)にてコラム「本の虫」を連載中。 編著書に『なごや古本屋案内』(風媒社)がある。 価格 2,200円(税込) 発売日 2025年12月9日 判型 四六判 製本 並製 頁数 256頁 ISBN 978-4-7505-1900-5 Cコード C0095

  • 石としてある 第3号

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブストアより〉 新刊書店「本屋メガホン」が発行する文芸誌「石としてある」の第3号。"意味も定義も説明も証明も求められず、ただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所をひらく"をコンセプトに、毎号様々な寄稿者がエッセイや詩歌、日記、小説などを寄稿する。 * * * ただ数が少ないというだけで 説明を求められたり 勝手に意味を見出されたり 求めてもいないのに肯定されたり 応援されたり 大きなお世話だ 河原にある無数の石のように 誰かの家でだいじに真綿に包まれてある石のように 日の光も届かない海底でじっとしている石のように 意味も定義も説明も証明も求められない ただそこにあるものとして観測される 声や形や表現や文章が集まる場所をつくりたい 今までないものとして扱われてきた 見て見ぬふりをしたりされたりしてきた 声や思いや違和感を あつめてすくいあげてととのえて まるいテーブルの上にぽんと置く そこからはじめてみる そこからかんがえてみる * * * 意味も定義も説明も証明も求められず、ただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所としてだれにでもひらかれた文芸誌「石としてある」の第3号です。 自分自身のあり方や立ち居振る舞いについて、説明を求められたり勝手に解釈されたりしやすい社会のなかで、他者からの一方的なまなざしやわかりやすいストーリーから遠く離れ、説明できなさ/定義できなさを主体的に祝福し、曖昧で流動的な瞬間を記録して積み重ねていくような、そんな場所を目指します。 ポケットにこっそり忍ばせて、ひとりで眠れない夜のとなりに、みんなが帰った後のあかるい人恋しさのとなりに、だれかと通じ合えなさを感じた心許なさのとなりに、足元を細くゆらゆら照らすあかりとしてともにあれたら嬉しいです。 * * * エッセイ|信藤春奈 寂しい細胞 短歌|三木かおり 全部なくなれ エッセイと写真|堀井ヒロツグ ロング・ロング・クルージング 日記|柴沼千晴 2025年11月16日(日) エッセイ|岩瀬海 わかるような気がするような気がする エッセイと写真|Mayu Kamisaku 鍋とそこに沈む石 エッセイ|浅井美咲 内側にある エッセイ|眞鍋せいら 「見えない」存在とクィアなともだち * * * 石としてある 第3号 編集発行:本屋メガホン 装丁:和田拓海(本屋メガホン) 判型:新書判 (105×182mm) / 無線綴じ / 84ページ 印刷:イニュニック (表紙:タント(Y-3) 180kg/本文:モンテシオン70.5kg) 発行:2026年2月8日

  • 石としてある 第2号

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブストアより〉 ただ数が少ないというだけで 説明を求められたり 勝手に意味を見出されたり 求めてもいないのに肯定されたり 応援されたり 大きなお世話だ 河原にある無数の石のように 誰かの家でだいじに真綿に包まれてある石のように 日の光も届かない海底でじっとしている石のように 意味も定義も説明も証明も求められない ただそこにあるものとして観測される 声や形や表現や文章が集まる場所をつくりたい 今までないものとして扱われてきた 見て見ぬふりをしたりされたりしてきた 声や思いや違和感を あつめてすくいあげてととのえて まるいテーブルの上にぽんと置く そこからはじめてみる そこからかんがえてみる * * * 意味も定義も説明も証明も求められず、ただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所としてだれにでもひらかれた文芸誌「石としてある」の第2号です。 自分自身のあり方や立ち居振る舞いについて、説明を求められたり勝手に解釈されたりしやすい社会のなかで、他者からの一方的なまなざしやわかりやすいストーリーから遠く離れ、説明できなさ/定義できなさを主体的に祝福し、曖昧で流動的な瞬間を記録して積み重ねていくような、そんな場所を目指します。 ポケットにこっそり忍ばせて、ひとりで眠れない夜のとなりに、みんなが帰った後のあかるい人恋しさのとなりに、だれかと通じ合えなさを感じた心許なさのとなりに、足元を細くゆらゆら照らすあかりとしてともにあれたら嬉しいです。 * * * エッセイ valo 私たちは傷を愛せるか エッセイと写真 奥 誠之/佐藤 熊弥/成定 由香沙 海 エッセイ タガヤ エノ 花咲ける日々を生きる限り エッセイ 宮田 明日鹿 編み物と(いう)抵抗 エッセイ Chiharu Vegan artivism (art + activism) 小説 渚| Nagisa ビスケットと存続|Biscuits and Persistence エッセイ 背骨 アロマンティック/アセクシュアルであるパートナーとの話 エッセイ uhi The Art of Throwing a Stone –石を投げる技術– * * * 編集発行:本屋メガホン デザイン:和田拓海(本屋メガホン) 判型:新書判 (105×182mm) / 無線綴じ / 128ページ 印刷:イニュニック (表紙:タント(S-5) 180kg/本文:モンテシオン70.5kg) 発行:2025年5月11日

  • 石としてある 第1号

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブストアより〉 ただ数が少ないというだけで 説明を求められたり 勝手に意味を見出されたり 求めてもいないのに肯定されたり 応援されたり 大きなお世話だ 河原にある無数の石のように 誰かの家でだいじに真綿に包まれてある石のように 日の光も届かない海底でじっとしている石のように 意味も定義も説明も証明も求められない ただそこにあるものとして観測される 声や形や表現や文章が集まる場所をつくりたい 今までないものとして扱われてきた 見て見ぬふりをしたりされたりしてきた 声や思いや違和感を あつめてすくいあげてととのえて まるいテーブルの上にぽんと置く そこからはじめてみる そこからかんがえてみる * * * 「石としてある」は、意味も定義も説明も証明も求められず、ただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所として、だれにでもひらかれた文芸誌です。 自分自身のあり方や立ち居振る舞いについて、説明を求められたり勝手に解釈されたりしやすい社会のなかで、他者からの一方的なまなざしやわかりやすいストーリーから遠く離れ、説明できなさ/定義できなさを主体的に祝福し、曖昧で流動的な瞬間を記録して積み重ねていくような、そんな場所を目指します。 ポケットにこっそり忍ばせて、ひとりで眠れない夜のとなりに、みんなが帰った後のあかるい人恋しさのとなりに、だれかと通じ合えなさを感じた心許なさのとなりに、足元を細くゆらゆら照らすあかりとしてともにあれたら嬉しいです。 *** エッセイ|dot./瀬川 貴音 愛という〈呪い〉を纏わせ生きること。 エッセイ|だいき 狼煙と火元 写真|おがわまき 私たち、なけれねばならぬものたち 小説|オカワダアキナ ポスト・プール エッセイ|ヤマザキやーゆ 地球沸騰化時代の到来、ことばの萌芽 漫画|とりにく 今日の生き方 エッセイと写真|るり あなた(たち)へ エッセイ|とりうみ 水の中で半ば目覚め、半ば眠っている エッセイ/小説|灰田 条/thur. きしとこどくの話 * * * 「石としてある 第1号」 編集発行:本屋メガホン デザイン:和田拓海 (本屋メガホン) 判型:新書判 (105×182mm) / 無線綴じ / 90ページ 印刷:イニュニック (表紙:タント(S-5) 180kg/本文:モンテシオン70.5kg)

  • 「手に負えない」を編みなおす / 友田とん

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「言葉も、記憶も、インフラだったのか!」 地下鉄の漏水対策の観察から始まる、暮らしと探究のクロニクル。予測不能な脱線の果てに目にした景色とは――。 『『百年の孤独』を代わりに読む』著者、待望の新作!  「ユーモアも文章力も本当にすごい。でも何より、なんでもなさそうなものにまなざし、愛でる感性に胸打たれ、嫉妬しました」――星野概念さん(精神科医)も推薦! 【あらすじ】 十年近く前に「地下鉄の漏水対策」に心を奪われ、極私的なフィールドワークを続けてきた著者。その過程で気づいたのは、人が手当てをすることで維持されている「手に負えない」ものに、なぜか心惹かれてしまう自身の性質だった。 「手に負えない」ものたちとのちょうどいい向き合い方を見つけたい。だが、解決の糸口をつかむたびに新たな「手に負えない」が発生し、圧倒されてしまう。果たしてこの本を、無事に閉じることはできるのか!  予測不能な脱線の果てにある、謎の感動をあなたに。 【著者略歴】 友田とん〈ともだ・とん〉 作家・編集者。一九七八年京都市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、同大学大学院理工学研究科博士課程修了、博士(理学)。企業で研究開発に従事するかたわら、二〇一八年に『『百年の孤独』を代わりに読む』を自主制作(二〇二四年にハヤカワ文庫NFより再刊)。同書を全国の本屋さんへ営業したのを契機に、ひとり出版社・代わりに読む人を立上げる。日常や文学に可笑しさを見つける作品を発表しながら、独特の視点を持つ様々な著者の小説やエッセイを刊行する。著書に『ナンセンスな問い』(エイチアンドエスカンパニー)、『先人は遅れてくる』『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』(代わりに読む人)、『ふたりのアフタースクール』(太田靖久氏との共著、双子のライオン堂)などがある。 定価:1,980円(本体 1,800円) 刊行:2025/12/24 ISBN:9784760156504 判型:四六判 ページ数:248

  • 日本で一番美しい県は岩手県である / 三浦英之

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「この雪はどこをえらばうにもあんまりどこもまつしろなのだ」――宮沢賢治「永訣の朝」 ニューヨーク・タイムズが「行くべき52カ所」に選んだ盛岡、 神と人がともに生きる風土、 震災を経て歩み続ける人びと―― 今最も注目されるルポライターが、賢治が桃源郷「イーハトーブ」と呼んだ100年後の岩手を旅する。 「賢治はこの地を「イーハトーブ(ドリームランド)」と呼んだ。啄木は岩手山を見て「言ふことなし」と綴った。この本を読み終えたとき、あなたもきっとこう口にするはずだ。日本で一番美しい都道府県は、そう、岩手県である、と」――本書「はじめに」より *** 【目次】 はじめに 第一章 神が棲む山々 お化け屋敷 ◉渓谷の歌姫鬼死骸村 ◉不条理の牙 ◉鬼が舞う ◉ナマハゲ ◉断崖絶壁の寺 ◉ネコ神様 ◉震災とオシラサマ ◉消えゆく蚕文化 ◉ほか 第二章 雪国の暮らし 樹齢900年の姥杉日高火防祭 ◉SL銀河 ◉飛龍山の湯 ◉金色堂900年 ◉倉沢人形歌舞伎 ◉鹿踊部の危機 ◉大谷グローブ ◉平笠裸参り ◉最後の蘇民祭 ◉ほか 第三章 クルミの味 わらび餅の春 ◉クルミの味 ◉味噌玉 ◉さくら色のいなりずし ◉10段巻きのソフトクリーム ◉種市のウニ ◉幻の羊羹 ◉亀の子煎餅 ◉寄せ豆腐 ◉甲子柿 ◉ほか 第四章 盛岡の城下町 湧き水の街 ◉ホームスパン ◉チャグチャグ馬コの夏 ◉さんさ踊り ◉闘牛 ◉宮古うみねこ丸 ◉浄法寺の漆 ◉海の中の県境 ◉遠野物語の子孫 ◉ゆっくり苫屋 ◉ほか 第五章 宮沢賢治の子どもたち バラ名人 ◉農民管弦楽団 ◉タクシー運転手 ◉モンゴル人の羊飼い ◉憧れの日本 ◉片腕の記憶 ◉102歳の歌人 ◉ピエロ校長 ◉「あの日」と同じではない ◉ほか おわりに *** 定価:1,980円(本体 1,800円) 刊行:2025/12/16 ISBN:9784760156641 判型:四六判 ページ数:208

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