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おふとんの外は危険 / キム・イファン
¥1,760
ぬくぬくとぞくぞく。 おふとんと話し、透明ネコと最高の時間を過ごして、ぬくぬく。 マクドナルドで宇宙の終末の時を知り、人体改造を繰り返す恋人にぞくぞく。 楽しいから恐ろしいまで感情が揺さぶられる、そんな奇想短篇集。 「おふとんの外は危ないから出ないで」 ある日、突然ふとんの声が聞こえるようになった。ふとんだけではなく、椅子の声もボールペンの声も紙コップの声も——。 不思議で楽しい表題作をはじめ、科学者がマクドナルドで宇宙の終末を知る「万物の理論」、整形がエスカレートし人体改造さえも当たり前になった未来で、手術を重ね変わり続ける恋人との関係性を描いた「君の変身」、面白い話をすればおいしいスパゲティができる鍋を囲む夕食に招かれた小説家が恐怖を味わう「スパゲティ小説」、透明ネコが最高だった話「透明ネコは最高だった」ほか、「Siriとの火曜日」「#超人は今」「セックスのないポルノ」「天国にもチョコレートはあるのか」など、12の奇想短篇を収録。 出版年月日 2025/12/12 ISBN 9784801947177 判型・ページ数 文庫・304ページ 定価 1,760円(税込)
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未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために / ドミニク・チェン
¥649
新しいのに懐かしくて、なぜだか泣ける気鋭の情報学者が描き出す人類の未来とは。 哲学、デザイン、アート、情報学と、自由に越境してきた気鋭の研究者が、娘の出産に立ち会った。そのとき自分の死が「予祝」された気がした。この感覚は一体何なのか。その瞬間、豊かな思索が広がっていく。わたしたちは生まれ落ちたあと、世界とどのように関係をむすぶのだろう――。東京発、フランスを経由してモンゴルへ、人工知能から糠床まで。未知なる土地を旅するように思考した軌跡。
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ふたつのしるし / 宮下奈都
¥550
〈以下、版元ウェブサイトより〉 美しい顔を眼鏡で隠し、田舎町で息をひそめるように生きる優等生の遥名。早くに母を亡くし周囲に貶されてばかりの落ちこぼれの温之。遠く離れた場所で所在なく日々を過ごしてきた二人の〝ハル〟が、あの3月11日、東京で出会った――。何度もすれ違った二人を結びつけた「しるし」とは? 出会うべき人と出会う奇跡を描いた、心ふるえる愛の物語。 ページ数:228ページ ISBN:9784344425996 判型:文庫判
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わたしたちの不完全な人生へ / ヴェロニク・オヴァルデ
¥2,035
〈以下、版元ウェブサイトより〉 誰にだってある。このままではいけないと、ふと運命を変えたくなるときが。 あまりにも不運な男は、ある日、「人生のギヤ」を切り替えようとする。「ボブ」と名乗る娘の思春期に悩み、仕事にも疲れ切ったシングルマザーは、酒に逃げるのをやめることにする。少女時代、親友との友情のために映画出演をやめた女性は、ふとあることに気づく。完璧には程遠い人生を受け止めて生きる愛すべき人々を描く連作短編集。 判型 四六判変型 頁数 144ページ ISBN 978-4-10-590204-9
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変な奴やめたい。/ 伊藤亜和
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 パンサー・向井慧さん推薦! noteの記事で脚光を浴び、またたく間に大注目の書き手となった著者が、恥ずかしくも愛おしい子ども時代を振り返り、今の自分を見つめなおすエッセイ集。 私が私でいるだけなのに、それ自体が悪いことのように思えていた——。 セネガル人の血を引くルーツ、容姿からくる周囲の勘違い、うまくコントロールできない自意識。「変な奴」をやめたいと願っているのにやめられない葛藤を、ユーモアをまじえて綴る人気連載に5本の書き下ろしを加え書籍化。 【本文より抜粋】 私は変な奴だ。変な両親に育てられ、変な男と付き合い、変な友達と遊んで暮らしてきた。もう嫌だ。変な奴はもうやめたいのだ。(中略)変な奴にもいろいろいるが、私の変はどこからきているかというと、おそらくは「真面目」から抽出されている。(中略)真面目さはしばしば私と同級生との交友を阻んだ。(中略)変な奴は周囲から変わっているだけの成果が求められる。凡才な変人には居場所がない。(「変な奴やめたい」より) ちいさいころから、ルールを守ることに敏感だった。授業中はおしゃべりをしない、廊下は走らない、ポイ捨てはしない。誰にも後ろ指をさされたくなかったし、目立ちたくもなかった。そう、目立ちたくなかったのだ。私のみてくれはどこにいてもみんなと違うから、いつもひとりだけ着ちゃいけない服を着ているみたいだと思っていた。私が私でいるだけなのに、それ自体が悪いことのように思えていたんだと思う。だから、それ以上の悪いことはしないように、一生懸命に周りと合わせようとしていた。みんなと違うのは悪いこと。誰かがそう言っていたわけでもない。だけど、毎日向けられる無数の視線による緊張を飲み込むには、そう考えるしかなかった。(「服とルール」より) 発売年月 2025年11月 ISBN 978-4-591-18775-3 判型 四六判 サイズ 188mm x 128mm ページ数 191ページ 定価 1,760円(本体1,600円) 【プロフィール】 伊藤亜和(いとう・あわ)1996年、神奈川県横浜市生まれ。文筆家。学習院大学文学部フランス語圏文化学科卒業後、noteに投稿したエッセイ「パパと私」が話題となり、創作大賞2023 メディアワークス文庫賞受賞。著書に『存在の耐えられない愛おしさ』『アワヨンベは大丈夫』『私の言ってることわかりますか。』がある。本書は4作目となる。
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そもそも交換日記 / 桜林直子・土門 蘭
¥2,420
〈以下、版元ウェブサイトより〉 『そもそも交換日記』は、東京と京都。雑談と文筆。 離れた場所で「言葉」を軸に働き暮らすサクちゃん(桜林直子)と蘭ちゃん(土門蘭)が交わした1年間の交換日記をまとめた本です。 2022年6月に自費出版として初版第一刷が発行され、しばらく品切状態が続いていましたが、今回、葉々社が発行元となり、初版第二刷として重版をかけて、発売することになりました。 本の内容は、第一刷と変わりません。 「そもそも」から生まれる疑問に対して、ふたりはその問いを深く見つめます。そして、見つめ続けた先にある答えがどうであれ、ふたりはそれを自分の言葉にして表現します。読者はふたりの思考の一部始終をいっしょにたどることで、自分が欲しかった言葉に出合えるかもしれません。 あなたがこれからの人生を生きていくうえで、お守りのような存在になる一冊であると信じています。 多くの読者の方々に愛される本になるといいなと思っています。 _____________________________ 著者:桜林直子(さくらばやしなおこ)、土門蘭(どもんらん) 発行日:2022年6月20日 判型:四六判、ソフトカバー ページ数:348 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスが、日本国内でもじわりと広がりつつあった2020年3月24日から2021年3月30日まで、1年間にわたり、交換日記という形で毎週交わされた、桜林直子さんと土門蘭さんの言葉のやりとりを収録。 友達、自由、幸せってなに……、答えがあるようでない、そんな疑問の数々を、「そもそも」を切り口にして、言葉を紡いでいく。性格も物事の捉え方も正反対のふたりだからこそ、三次元的に広がっていく言葉の世界にどっぷりと浸れる。 「目次」より一部抜粋 ・そもそも「友達になる」って?/友達は両思いからはじまる ・「自由」とは壁に囲まれたひとりの領域/自由と不自由の間、自分と誰かの間にある「言葉」 ・自分に正直であろうと決心したときのこと/後天的に素直さを手に入れる ・人生は闘いじゃないのかも/「他人」が不足している ・「自信」の正体/自信のなさは自分を知らないから ・人間を人間でなくす方法/人間関係の「ドーナツ化現象」と「密室化現象」 ・「怒る」と「守る」は表裏一体/いいことには「信じる力」を、わるいことには「疑う力」を ・ないものねだり、あるものよろこび/嫉妬しないのは、自分がほしいものがわからないから ・本当にあるのは「現在」だけ/SNSによる「受信過剰」 ・いい匂いがする言葉/書くのは泣くのと似ている ・かつての私が残した「文化」/「自分を大事にする」とは ・人間以外のものに没頭したい/「ごはん食べに行こうよ」と言いたい 「著者」プロフィール(そもそも交換日記、ホームページより引用) 桜林 直子(さくらばやしなおこ) 1978年生まれ。2011年にクッキー屋「SAC about cookies」を開業する。自店のクッキー屋の運営のほか、店舗や企業のアドバイザー業務などを行う。noteにてコラム、エッセイなどを投稿、連載中。2020年よりマンツーマン雑談企画「サクちゃん聞いて」を開始。2020年3月にダイヤモンド社より著書『世界は夢組と叶え組でできている』発売。 土門蘭(どもんらん) 1985年広島出身、京都在住。小説・短歌等の文芸作品を執筆するほか、インタビュー記事のライティングも行う。著書に、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』がある。
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私の身体を生きる
¥1,650
(以下、版元ウェブサイトより) 17人の書き手が自らの「身体」と向き合って記す、生きるためのリレーエッセイ 私の身体はほんとうに私のもの? 私の身体はどんな視線にさらされ、どのように規定され、内面化されているのか。17人の人気小説家・美術作家・コラムニスト・漫画家・発明家が自らの「身体」と向き合い、ときにユーモラスに、ときに激しく、そしてかつてない真摯さで文章をつむぐ。「文學界」人気連載がついに単行本化。 著者は島本理生、村田沙耶香、藤野可織、西加奈子、鈴木涼美、金原ひとみ、千早茜、朝吹真理子、エリイ、能町みね子、李琴峰、山下紘加、鳥飼茜、柴崎友香、宇佐見りん、藤原麻里菜、児玉雨子の17人。
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ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど / ジェーン・スー
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 心の中や世の中に対するもやもやを言語化し絶大な支持を持つ著者が、「自分らしく生きること、自分を愛して生きること」の一環として美容やライフスタイルを語るエッセイ集。誰にでも起こる心身の不具合やエイジズムを乗りこなすために、自分の手で自分が気に入る生き方をどう求める? 視界がパッと晴れてくる爽快感と、一歩踏み出す勇気が得られます。 出版年月日 2025/11/20 ISBN 9784334108076 判型・ページ数 四六・224ページ 定価 1,760円(税込)
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なぜ人は締め切りを守れないのか / 難波優輝
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 「締め切り」から現代社会に深く埋め込まれたルールを描き出し、豊かな生き方を探る哲学的冒険! 目次 序章 なぜ人は締め切りを守れないのか 第1章 いい時間とわるい時間―私たちはどんな「今」を生きたいのか? 第2章 プロジェクト―私たちから時間を奪うもの 第3章 生きている時間―私たちはいつも何かに間に合わない 第4章 いろいろな遊びの時間を旅する―時間の遊び論 第5章 いい時間をつくる―時間正義のためのデザイン 第6章 デッドライン―死から締め切りの本性を考える サイズ 46判/ページ数 295p/高さ 19cm 商品コード 9784911288207 著者等紹介 難波優輝[ナンバユウキ] 1994年、兵庫県生まれ。会社員、立命館大学衣笠総合研究機構ゲーム研究センター客員研究員、慶應義塾大学SFセンター訪問研究員。神戸大学大学院人文学研究科博士課程前期課程修了。専門は分析美学とポピュラーカルチャーの哲学
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わたしの言ってること、わかりますか。/ 伊藤亜和
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 新進気鋭の文筆家による、言葉にまつわるエッセイ集。セネガル人の父を持つ「ハーフ」ゆえに日本語に執着してしまうという著者。“それでも、私は日本語が好きだった。椎名林檎の歌が好きで、谷川俊太郎の「信じる」が好きで、男の人がふと漏らす「あら」の響きが好きだった。日本語は美しいと、感じることができる自分が好きだった”――残酷でやさしくて美しい言葉との邂逅を独自の視点ですくい上げ、唯一無二の世界を紡ぎ出す。 書店発売日|2025/04/23 ISBN|9784334106287 JANコード|9784334106287 Cコード|0095 判型・ページ数|新書・224ページ 定価|1,760円(税込)
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small tune, little view / 薄暑なつ
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ねむいままバスを降りれば包まれるサービスエリアの光のにおい あなたの名前ぎゅっと握って歩く夜 かけるべき言葉がわからずに 隣室のラジオが聞こえてくる夕べこれから眠る町がふくらむ 毎日の暮らしのなかで、特別ではない平凡な出来事だとしても、薄暑なつは注意深く目を凝らし、耳を傾け、意識して匂いを感じとろうとする。ほんの一瞬の出来事であるがゆえに、多くの人たちは見過ごしてしまうようなワンシーンを彼女は繊細にとらえて歌にする。繰り返し表れる光、音、夜、そして、匂い。そのどれもが愛おしく、歌を読んだ人の心にそっと触れる。 ことばが遅れて届くような、小さな記録のかたち 岡野大嗣 光、波、心、身体、関係、日々、常に揺らいでいるものたち 木下龍也 いま過ごしている時間の豊かさがゆっくりと増幅していくのを感じる 東直子 日々の中で心が揺れたりふくらんだりしたことを、そのままのかたちで目の前に置いておけるように記した146首。力を抜いて読むことができて、必要なときにただそばにいられるような本を目指しました。バスの後部座席に揺られて過ごすしずかな時間、終わってもあかるいライブ会場、ベランダから見渡す町のごはんの灯り、おやすみの代わりに小さく光らせるラジオの声。1首でもあなたの中に灯る景色があれば、とてもうれしく思います(薄暑なつ)。 目次 高架下にまぶしい ベッドチューン ナイトパス リメイク それでも明るい 必ずしも links 未明に moon 月と半券 レインサービス vista あかるいままに これからも リトルタウン ゆびさきとゆめ ペンシルフレンド きこえるよ グッド・フェイク 著者プロフィール 薄暑なつ(はくしょ・なつ) ナナロク社 新短歌教室1期生。この教室から歌をつくりはじめる。 ミニ歌集に『Thank you for praying』(SPBS)。 参加文芸誌に『文藝蟻酸vol.2 ギギ』。 同人「号外」、「夏澄み」。 X:hakusho_ 2022年 東京歌壇年間賞(東 直子選) 2023年 NHK全国短歌大会 自由題一席(東 直子選) 2024年 おそろい短歌賞 金賞 2025年 あたらしい日々への短歌賞 銀賞 など
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性的であるとはどのようなことか / 難波優輝
¥990
〈以下、版元ウェブサイトより〉 なぜ人は「何が性的か」ですれ違うのか? 新世代の美学者が問う、前代未聞の「性/生」の哲学。 -------------------- 「これは性的だ!」という批判がある。 「性的ではない!」という擁護もある。 自治体のポスターに。食品のCMに。公園の裸婦像に。なぜ人は「何が性的か」ですれ違うのか? そもそも「性的」とは何なのだろうか? 私たちは、「性的」なものをめぐって議論するわりには、「性的」というものが何かよく分かっていない。私たちは、こう問うところから始めなければならない。 「性的であるとはどのようなことか?」 -------------------- 壇蜜さん推薦! 「皆が皆、性的かどうか測る物差しを持っていて、それを片手に侃々諤々しながらチャンバラみたいに性的ってナニ?論争。こうして、色々な解釈が生まれて来たんでしょうね。でもこれだけは言えます。「性的」は隠そうとすればするほど…燃えちゃうの。「性的」の解体新書、読ませていただきました❤」 -------------------- 出版年月日 2025/12/30 ISBN 9784334108199 判型・ページ数 新書・216ページ 定価 990円(税込)
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ふつうの人が小説家として生活していくには / 津村記久子・島田潤一郎
¥1,760
デビュー20周年を迎えた津村記久子さんに話を聞いた、 生きるヒントにあふれるロングインタビュー集です。 若いころをどのように過ごせばいい? 働くってどういうこと? 文章はどうやって書けばいい? ハードカバー|カバーなし|208ページ|1600円+税
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未来の想い出 / 藤子・F・不二雄
¥999
〈以下、版元ウェブサイトより〉 藤子・F・不二雄氏の名作SF中編、復刊! 1991年「ビッグコミック」に連載され、森田芳光氏によって実写映画化された名作を、好評の「藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス」に近い装幀で刊行! カラーページは4C印刷で収録し、巻末には雑誌掲載時の各話トビラページも掲載。 定価999円(税込) 発売日2023.12.01 判型/頁B6判/192頁 ISBN9784098627233
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ぼくの本屋ができるまで / キタハラ
¥1,870
〈以下、版元ウェブサイトより〉 本屋の営みは、物語を生きること。 【あらすじ】 祖父が遺した商店街に戻った三角詠太郎(みすみ・えいたろう)は、 かつて本屋だった空き店舗を前に、ひとつの決意をする。 「地元で本屋、やることにします」。 棚づくり、仕入れ、販売方法、SNS施策、売れ行きを見守りながらの判断……。 表には見えない書店の日々の試行錯誤を追いかけながら、 「本屋ができるまで」のすべてがリアルに描かれる新感覚の書店小説です。 書店や出版に関する専門用語には解説を収録し、 楽しく読みながら、 物語を通して 本にまつわる知識も身につく1冊! 本が好きな人へ。 そして、本屋さんを愛するすべての人へ。 【目次】 第一話 書店員の孫 第二話 新しい本屋 第三話 本屋さん、はじめました 第四話 日々の本屋 第五話 本屋はつづく COLUMN ・サンカク書店のつくりかた ・サンカク書店の間取り図 ・出版流通の基本 ・本屋さんをはじめるには? ・本屋さんの基礎知識 ・とあるチェーン書店員の1日 ・とある独立書店員の1日 ・もっと本を届けるために 【特別付録】:書店・出版用語集 【著者について】 著者/キタハラ 東京都生まれ。京都造形芸術大学卒業。『熊本くんの本棚』で第4回カクヨムW e b 小説コンテストキャラクター文芸部門大賞受賞。単行本化(KADOKAWA)。 その他の著書に、書店員の日常を描いたシリーズ作『遅番にやらせとけ!』、『早番に回しとけ!』(ともにKADOKAWA)など著書多数。
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リデルハウスの子どもたち / 佐原ひかり
¥1,870
〈以下、版元ウェブサイトより〉 金色にかがやく草原の果てに佇む、緑に囲まれた白亜の校舎。全寮制の名門校リデルハウスには、奇妙な制度があった。特別な才能を認められた生徒は「ラヴ」と呼ばれて、普通の生徒が知らない場所で学園生活を送っている。そして、かれらはリデルハウスからの“制約”の見返りとして、在学中に一度だけ「ギフト」を行使できる。「ギフト」は、実現可能な望みであればなんでもひとつ、叶えることができるという──。 新鋭が紡ぐ、懐かしくも新しい少年少女たちの物語。 判型:四六判仮フランス装 ページ数:314ページ 初版:2025年11月21日 ISBN:978-4-488-02938-8 Cコード:C0093 装画:まめふく 装幀:アルビレオ
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【イベント予約|2/17(火)19:30-21:00】はなあかりの会
¥1,000
*こちらは2/17(火)に実施されるイベントの予約受付です。 *他の本や雑貨とは分けてのお会計にご協力くださいませ。 忙しない日々の中で、意図的に本と向き合う時間をつくることを目的とした、それぞれに本を読む集い「はなあかりの会」 本の解釈などについての意見交換や、本好き同士の交流を図ることが主旨ではございません。 「読みたい本があるけれど時間がない」「積読を消化したい」「本を読みたいけれどきっかけがない」といったみなさま、ぜひぜひご参加ください。 参加されたみなさま同士で今後の読書のきっかけになるかもしれないので、終了時に持ち寄った本のタイトルのみご紹介いただく時間をとろうと思います。 (強制ではございませんので、抵抗がある方は当日の受付時に店主にお伝えください) 〈イベント詳細〉 それぞれに本を読む会 企画:本屋ブーケ 会場:Good Will Coffee 住所:〒370-0833 群馬県高崎市新田町1-3 アキヤマビル1F 日時:2月17日(火)19:30-21:00 定員:5名 費用:1000円 + 1drink *1drinkについては当日Good Will Coffeeさんでご注文ください *参加特典として特製の栞とリーフレットをお渡しいたします //////////////////////////////////////////////////////////// <この読書会は、特に以下のような方におすすめです> ・読書が好きな人 ・コーヒーが好きな人 ・ひとりで黙々と何かに取り組むのが好きな人 ・普段なかなか本を読む時間が確保できない人 ・積読の山がどんどん高くなっている人 ・時間があれば読んでみたかった本がある人 ・学校や仕事、育児や家事のことを少し忘れてゆったりとしたひとときを過ごしたい人 //////////////////////////////////////////////////////////// <ご予約前に必ずお読みください> ・意見や感想を交換することを目的とした回ではありません。それぞれに読みたい本を持ち寄って、ゆっくりとお過ごしください。 ・会話するのは禁止ではありませんが、参加者の方との談笑や交流を目的としてのご参加はお控えください。 ・何か他の参加者のみなさまの読書の妨げになるような行為がある場合、状況によってはご退店いただくこともございます。あらかじめ、ご了承くださいませ。
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遊びの詩
¥880
〈以下、版元ウェブサイトより〉 いのちきらめく45の詩風景 言葉ふざけ、マザーグース、おまじない、絵かきうた、ナンセンス詩……etc. 詩人たちが奏でる、ゆかいな音符を探しに。 谷川さんが用意した詩のおもちゃ箱は、役に立たない素敵なものでいっぱい。ひとさじのおかしみを溶かしこんだ悪口のうた。酩酊状態の言葉たちが躍るナンセンス詩。澄んだ悲しみに軽やかなアイロニー、皮膚のあたたかみや声のなごやかさだって、詩のひとひらになる。たった数行の器に盛られた想いが、変てこなリズムに乗って走り出す、"遊びごころ"はじけるアンソロジー詩集。 解説 斉藤倫 編著 谷川俊太郎 カバーデザイン 吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ) カバー装画 Momoe Narazaki 定価:880円(10%税込) ISBN:978-4-480-44065-5 Cコード:0192 整理番号:た-2-7 刊行日:2025/11/10 判型:文庫判 ページ数:176頁
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【サイン本|予約受付中】雪ちゃん / のもとしゅうへい
¥2,200
予約商品
*こちらは予約商品です。最短でも発売日以降の発送となりますのでご容赦くださいませ。 〈以下、著者ウェブストアより〉 …記憶というのは不思議なものだ。そこにはかならず入口と出口が用意されている。そのありかはよく目を凝らしても、まずみえない。 一匹のもぐらがあけた穴から、老人はかつての暮らしを拾いあげる。私は日なたの町に降り立って空港を探す。路面電車は夜を夜の外側へ運ぶ。記憶という、人の中でくぼんだもの。浮かびあがるもの。遠ざかるもの。まばゆい穴を通り抜けて、時間や場所は、私たちの内側のどこへ向かうのか。だれがそれを導くのか──。はなれたものをたぐりよせる短篇小説。 発行:2026年1月24日 B6変型判、小口折り製本、168p (2026年・セルフパブリッシング)
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【入荷予約受付中|1月下旬頃の発送】良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ / 白瀬世奈
¥1,500
予約商品
*ご好評につき次回の入荷待ちの受付となります。1月下旬頃の発送となりますことご了承くださいませ。 〈以下、著者ウェブストアより〉 ーーーーーーー 小さい頃から「良い子」でいたら幸せになれると信じてた。 だから「良い子」でいたかった。でも心が壊れた。幸せって何? 私これから、どう生きれば良い? ーーーーーーー 「本当の自分がわからない」「自分のことが好きだと思えない」 「いつも孤独だ」 そんな自分に気がついて、悩んで悩んで。 急に涙が止まらなくなって、30歳で無職になった。 ここ数年で振り返ってきたこれまでの人生のこと、トラウマ、家族関係、新しい出会い、変化した人生観、これからどう生きたいか。 どん底からの人生の振り返りとここからの人生のための宣言エッセイ! B6サイズ/140頁 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 「無職です!」 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら おわりに
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ワニがしごとにでかけます
¥1,760
目覚ましが鳴りひびく。 朝のしたくをして、行きかうひとでにぎわいだした街のなかへ歩きだす。 いつものひと、いつもの道、いつもの雑踏をぬけて、ワニがしごとにでかけます。 すみずみまで描き込まれた絵が、文字なしで語られるストーリーを際立たせます。 子どもはもちろん、大人も楽しい、イタリアの文字なし絵本。 作: ジョヴァンナ・ゾーボリ 絵: マリアキアラ・ディ・ジョルジョ 発行日: 2025年07月02日 ISBN: 9784776411499 出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳~ 仕様:206mm×304mm 26ページ
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鏡餅(中)/ 西本良太
¥7,700
木材を中心にユーモラスな視点でプロダクトを生み出す西本良太さん。 そんな西本さんが制作された、やわらかな曲線が印象的な大きめの鏡餅。 そのなめらかな肌触りと、フォルムは、うっとりするような美しさです。 セメントで制作されているため安定感もあって、ペーパーウェイトとしても使っていただけそうです。 新年の縁起物としてお迎えしてみてはいかがでしょうか。 サイズ:およそ 幅8.5cm 高さ10cm *すべて手作業で製作された一点物のため、サイズや形に若干の誤差がある場合がございます。 *セメントで製作されているため亀裂もあえて残っています。予めご了承ください。
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鏡餅(小) / 西本良太
¥5,500
木材を中心にユーモラスな視点でプロダクトを生み出す西本良太さん。 そんな西本さんが制作された、やわらかな曲線が印象的な小さな鏡餅。 そのなめらかな肌触りと、フォルムは、うっとりするような美しさです。 セメントで制作されているため安定感もあって、ペーパーウェイトとしても使っていただけそうです。 新年の縁起物としてお迎えしてみてはいかがでしょうか。 サイズ:およそ 幅5.5cm 高さ7.5cm *すべて手作業で製作された一点物のため、サイズや形に若干の誤差がある場合がございます。 *セメントで製作されているため亀裂もあえて残っています。予めご了承ください。
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だるま / 西本良太
¥3,850
木材を中心にユーモラスな視点でプロダクトを生み出す西本良太さん。 そんな西本さんが制作された、白い姿と、ちらっと覗く木目が印象的な小さなだるま。 はっきりだるまだとわかる装飾もないのに、なんとなくそう認識できるのが面白いですよね。 削り出して作られているので、無塗装の部分も表情が違ったり、背中に割れ目が入っていたり。 木の温もりと、プロダクトとしての美しさが共存するようなプロダクトです。 新年の縁起物としてお迎えしてみてはいかがでしょうか。 サイズ:およそ 直径6cm 高さ8.5cm *すべて手作業で製作された一点物のため、サイズや形に若干の誤差がある場合がございます。 *天然木から作られていて、木目にも個体差があり、亀裂もあえて残っています。予めご了承ください。
