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【やさしい明日になりますように。】ポストカード
¥150
ブックフェア「やさしい明日になりますように。」に向けて イラストレーターのmulaさんが描いてくださったイラストをあしらったポストカード。
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【やさしい明日になりますように。】Tシャツ
¥3,850
予約商品
*こちらは受注販売となります5月末頃のお届けとなります。 ブックフェア「やさしい明日になりますように。」に向けて イラストレーターのmulaさんが描いてくださったイラストをあしらったTシャツ。 ほどよい厚みと、ゆったりめのサイズ感で、汗ばむ季節でもサラッとお召しいただけます。 素材:綿100% 5.6oz セミコーマ糸 サイズ(身丈/身幅/肩幅/袖丈) S 66 55 52 21 M 70 58 55 23 L 74 61 58 25 XL 78 64 61 27
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日本国憲法 / 齋藤陽道 写真
¥1,320
日本国憲法は誰のものか? もう一度読み、感じ、考える私たち自身の憲法。 日本国憲法の条文全文に、写真家・齋藤陽道さんのカラー写真を組み合わせたハンディな一冊。 戦後80年、私たちの幸福と平和の土台となってきた憲法を、いまの暮らしのなかでそれぞれの人生を生きる人々の姿を深くとらえた写真とともに読み直す。 もっと切実に、さらに親しみやすく──。 2022年に刊行し反響をいただいた同タイトルの本に、新たに16点の写真を追加収録し、3人の執筆者による憲法についてのエッセイを収めた栞を添えたボーナスバージョンを、新刊として刊行します。 ■著者 齋藤陽道(さいとう・はるみち) 1983年、東京都生まれ。写真家、文筆家。東京都立石神井ろう学校卒業。2020年から熊本県在住。2010年、写真新世紀優秀賞。2013年、ワタリウム美術館個展。2014年日本写真協会新人賞。 写真集『感動』(赤々舎)、続編『感動、』(赤々舎)、著書『異なり記念日』(医学書院・シリーズケアをひらく、毎日出版文化賞)、『よっちぼっち 家族四人の四つの人生』(暮しの手帖社、熊日文学賞)、『つながりのことば学』(NHK出版・学びのきほん)など多数。 新聞、雑誌の連載等でも活躍するほか、「手話のあるくらし」をさまざまな方法で伝える活動をしている。 ■栞 「健康で」とは、「文化的な」とは いしいしんじ 私と日本国憲法 安積遊歩 みつさんへ 関根 愛 ■栞より 日本国憲法の条文は、いまこの国に住まう、すべての人間を守り、救い、苦境から引きあげ、安寧な暮らしを送れるよう、日々、この瞬間も、全文を駆使して働きぬいている。その力のもとはいったいなにか。力をふんだんに働かせるために、なにがしかの助力が、われわれにできないか。──いしいしんじ「「健康で」とは、「文化的な」とは」より 私たち障害者は私たちの身体ゆえに、非暴力無抵抗の平和主義者である。それを自覚し、日々のなかでも「争わず、戦わず」の生き方を主張し続けていきたい。──安積遊歩「私と日本国憲法」より そこにあるのは、協和、平和、理想、愛、信義、尊厳、希求、幸福、良心、生命、自由といった、捉えどころのない言葉の数かずです。これらの言葉は見上げる星ではありません。私たちそれぞれが、ほんらい、その星の一つ一つです。輝くには、私たち自身でその言葉の中身が満ちるよう心がけていかなくてはいけません。──関根愛「みつさんへ」より 四六判変型/並製本/本文96頁 1200円(本体価格・税別) 2026年5月3日刊 ISBN978-4-89629-474-3 C0032
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今日の人生3 いつもの場所で / 益田ミリ
¥1,760
大人気シリーズ、待望の第3弾、刊行決定!!! 人生には、何もしなくて いい時がある。 ぼんやりしないほうが もったいない。 私たちが日々生きていることの証しが詰まった、宝箱のような一冊。 ◎盛岡旅2022 冬、小説「念のため」、楽しい仕掛けもあり! 「みんなのミシマガジン」の連載「今日の人生」より、2020年10月から2024年1月までの「今日」を収録。 定価:1,600 円+税 判型:四六判並製 頁数:240 ページ 発刊:2024年04月11日 ISBN:9784911226032 Cコード:0095 装丁:大島依提亜 著: 益田ミリ(マスダ・ミリ) 1969年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に、『ほしいものはなんですか?』『みちこさん英語をやりなおす』『そう書いてあった』『今日の人生』『今日の人生2 世界がどんなに変わっても』『しあわせしりとり』『東京あたふた族』(以上、ミシマ社)、『すーちゃん』(幻冬舎)、『僕の姉ちゃん』(マガジンハウス)、『沢村さん家のこんな毎日』(文藝春秋)、『こはる日記』(KADOKAWA)、『小さいわたし』(ポプラ社)、『泣き虫チエ子さん』(集英社)、『小さいコトが気になります』(筑摩書房)、『ツユクサナツコの一生』(新潮社)、『ランチの時間』(講談社)など。共著に、絵本『はやくはやくっていわないで』、2コマ漫画『今日のガッちゃん』(以上、平澤一平・絵、ミシマ社)などがある。
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今日の人生2 世界がどんなに変わっても / 益田ミリ
¥1,650
へこんだ気持ちに ゆっくりと空気が入っていく。 深呼吸を忘れていた 『今日の人生』(8万部突破!)から3年半。この間の「日々」に、書き下ろし「ポーランドごはん」を加えた待望の第2弾! 忘れてしまいそうななにげない日々が再び生き返る。 奇跡のようなコミックエッセイが誕生。 「みんなのミシマガジン」の人気連載「今日の人生」より、2017年3月から2020年9月までの「今日」を収録。 定価:1,500 円+税 判型:四六判並製 頁数:240 ページ 発刊:2020年10月10日 ISBN:9784909394415 Cコード:0095 装丁:大島依提亜 著: 益田ミリ(マスダミリ) 1969年大阪府生まれ。イラストレーター。 主な著書に、『しあわせしりとり』『今日の人生』『ほしいものはなんですか?』『みちこさん英語をやりなおす』『そう書いてあった』(以上、ミシマ社)、『すーちゃん』シリーズ(幻冬舎)など。共著に絵本『はやくはやくっていわないで』、2コマ漫画『今日のガッちゃん』(平澤一平・絵、ミシマ社)などがある。
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今日の人生 / 益田ミリ
¥1,650
ただただむなしいとき、おいしいものにであえた日、 年齢を感じる瞬間、町で出会った人、 電車の光景、そして肉親との別れ。 2コマで終わる「今日」もあれば、8ページの物語になる「今日」もある。 「今日の人生」の積み重ねが私の人生…。 描き下ろしを加え、 「みんなのミシマガジン」の人気連載「今日の人生」4年分(2013年4月~2017年2月)が一冊に。 ★★大島依提亜さんデザイン、おもわず手元に 置いておきたくなる、存在感のある造本にも注目です 定価:1,500 円+税 判型:四六判並製 頁数:240 ページ 発刊:2017年04月20日 ISBN:9784903908946 Cコード:0095 装丁:大島依提亜 著: 益田ミリ(マスダミリ) 1969年大阪府生まれ。イラストレーター。 主な著書に、『ほしいものはなんですか?』『みちこさん英語をやりなおす』『そう書いてあった』『脚本版 ほしいものはなんですか?』(以上、ミシマ社)、『週末、森で』(幻冬舎)『お茶の時間』(講談社)、『僕の姉ちゃん』(マガジンハウス)、『沢村さん家のこんな毎日』(文藝春秋)、『せいのめざめ』(共著、河出書房新社)、『泣き虫チエ子さん』シリーズ(集英社)、絵本『はやくはやくっていわないで』(第58 回産経児童出版文化賞受賞)『だいじなだいじなぼくのはこ』『ネコリンピック』『わたしのじてんしゃ』(以上、平澤一平・絵、ミシマ社)、『すーちゃん』シリーズ(幻冬舎)は2012年に映画化された。
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書庫に水鳥がいなかった日のこと / 小津夜景
¥1,980
南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。 QuizKnock 伊沢拓司さん推薦!! 「文明の利器に囲まれようとも、現代を生きる我々の感情そのものは、きっとそれほど進化も退化もしていないのでしょう。漢詩を軸にして時を超えた心のつながりが生まれ、孤独が薄れていく、そんな体験でした。」 B6変形判|256ページ|並製|定価 1,800 円+税 小津夜景 (オヅ ヤケイ) (著) 1973年北海道生まれ。俳人。句集に『フラワーズ・カンフー』『花と夜盗』、エッセイに『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』(文庫版『いつかたこぶねになる日』)『ロゴスと巻貝』、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者須藤岳史との往復書簡集に『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』などの著作がある。
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まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。/ マンスーン
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 ISBN:9784910413181 Cコード:C0095 価格:¥1,980(税込) 発売日:2025.12.4 マンスーン(著) 1987年東京都生まれ。ライター/ディレクター。大学卒業後に無職を経験したのち、WEBメディア『オモコロ』を運営する株式会社バーグハンバーグバーグに入社。話題になったPRコンテンツの制作ディレクションや、役に立たない工作記事を執筆。著書に『無職、川、ブックオフ』(素粒社)がある。
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gururiのぐるり / 渡辺愛知
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 毎日、楽しいことばかりではありません。世界を見渡せば、侵略のニュースに不安になったり怒りをおぼえたり。この国の政治不信も募るばかりです。そういうときにも、ここに本を並べる。その一冊一冊が思いをこめてつくられている。世界を信じるための本のように感じて、心強かったです。−本文より 東京・谷中「雑貨と本gururi」店主の日々とこれまで、これから。 5年前、路地裏に開いた雑貨と本の店。およそ5坪の小さな店ながら、確かな選書、心地いい雰囲気に惹かれ、多くの人が集まる。 「あるひとりの架空の女性をイメージして、その人を思いながらお店をつくっている」という店主が、この店に至るまでのこと、女性がひとりで商売を営むこと、その現実、思うことを1冊にしました。 *** 【目次】 1章 gururiの日々 gururiの一日 冬の日記 春の日記 夏の日記 秋の日記 夜の散歩 2章 gururiまで 水の中で おもちゃのレジスター 天ぷらの思い出 生き様を見せるしかない あゆちゃんと友だちになってね おばあさんになっても 傷あとのこと メイクレッスン 夢を見た 本屋でアルバイトをする 拾う神あり 再び体調を崩す 転機 誰かのためのお店 つながる おみやげ話 *** 著 渡辺愛知 装丁 宮本亜由美 装画 花松あゆみ 校正 岩國早苗 B6判変型・小口折製本・192ページ 定価 1800円+税 ISBN978-4-907053-81-9 C0095 著者:渡辺愛知(わたなべ・あゆち) 静岡県生まれ。広告制作会社、書店、出版社勤務を経て、2021年より東京・谷中で「雑貨と本gururi」を営んでいる。
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Noy's Magical Sounds / caffeine house
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ノイ=DIYの国のアリス!!! 気の合うメンバーを集め、演奏会場を探し、レコードをプレスしてフライヤーを印刷、それらを知り合いの店に委託し、流通させる。何をするにもプラットフォームに規定、搾取されてしまう昨今、ささやかな自己表現やスモール・コミュニティをフィジカルな次元へと取り戻せ!ディティールへの偏愛に満ちた描き込みに目を見張る、異色のグラフィック・ノベル。 各所にコラムページをはさみ、作品中に登場する、リソグラフやレコードプレス、フィールドレコーディングに機材の数々など、音楽を巡るDIYに関するコラムページも満載。 絵の細部を存分にご覧いただくために、本を横向けにし、水平に近い開きのコデックス装を縦開きで読み進める特殊仕様。解説はhandsaw press小田晶房。 著者:caffeine house(カフェインハウス) / 出版社:誠光社 / 四六判 / 328P / コデックス装縦開き / 4月20日発売
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かなわない / 植本一子
¥1,870
〈以下、版元ウェブサイトより〉 育児日記『働けECD』から5年。写真家・植本一子が書かずにはいられなかった、結婚、家族、母、苦悩、愛。すべての期待を裏切る一大叙情詩。 2014年に著者が自費出版した同名冊子を中心に、『働けECD〜わたしの育児混沌記』(ミュージックマガジン)後の5年間の日記と散文で構成。震災直後の不安を抱きながらの生活、育児に対する葛藤、世間的な常識のなかでの生きづらさ、新しい恋愛。ありのままに、淡々と書き続けられた日々は圧倒的な筆致で読む者の心を打つ。稀有な才能を持つ書き手の注目作です。 家族とは一体何だろう。私はいつからか、誰といても寂しいと思っていた。それは自分が家庭を作れば、なくなるんじゃないかと思っていた。自分に子どもが出来れば、この孤独は消えて楽になるじゃないかと。でもそれは違った。私の中の家族の理想像はその孤独によってより高いものになり、そして現実とかけ離れていることにしんどさを覚えた。自分の苦しさは誰にも言えなかった。限界を感じた時、その好きな人は目の前に現れた。(本文より) 「読みだしたらとまらない ただ日常が続くだけなのに なんでこんなに面白いのだろうか」 末井 昭(エッセイスト) 【目次】 遺影 2011年 2012年 理由 2013年 懺悔 孤独な惑星 2014年(1月) 別れを巡る日々 放棄しない ある日のお見舞い日記 2014年(5月〜6月) 手紙 早川義夫さんの文章のこと かなわない 誰そ彼 著 植本一子 定価 本体1700円+税 四六判・上製・288ページ ISBN978-4-907053-12-3 2016年2月 装丁 TAKAIYAMA inc. 装画 今井麗
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文豪のことば探し辞典
¥880
表現の深みを旅したいすべての人に! 漱石・鷗外・露伴・一葉・鏡花など近代の文豪たちが使ったことば、約1400語をテーマ別に収録。 文豪たちが感じ、考え、書き記した「ことば」と、その作中の使用例を掲載。日本語の伝統と蓄積を担い、新時代の日本語を形作ったその豊かな語彙・表現の世界を旅し、味わう辞典。 収録例:朝涼(樋口一葉「たけくらべ」)/雲煙飛道(夏目漱石「草枕」)/暁角(中島敦「山月記」)/済勝の具(森鷗外「渋江抽斎」)/鶯語(永井荷風「断腸亭日乗」)/わくせき(幸田露伴「五重塔」)/霽顔(二葉亭四迷「浮雲」)/舌を吐く(尾崎紅葉「金色夜叉」)/聱牙(正岡子規「獺祭書屋俳話」)/夜聡い(谷崎潤一郎「細雪」)/夢更(泉鏡花「起請文」)/…た(川端康成「雪国」)/秋毫(福沢諭吉「学問ノススメ」)/爾曹(国木田独歩「欺かざるの記」) 判型:A6 ページ数:208頁 ISBN:978-4-385-13974-6
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【サイン本|予約受付中】新幹線から見えたすき家でカレーを食べてみる / スズキナオ
¥2,200
予約商品
新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。 ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」をあつめたエッセイ集。 目次 Ⅰ 自分の知らない町にたくさんの人が暮らしていることが不思議になる――旅する 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く 電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 半年前に駅前で見かけた食堂がどうしても気になるのでまた行った 行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた 何度も見ていたはずの銅像を見てウオー! と叫ぶ 山形県米沢市の食堂系ラーメンが好きで仕方がない 琵琶湖にある沖島に伊勢大神楽が来る日 Ⅱ 思いがけず人生の新しい一章がスタートした気がする――試みる 「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる 空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる 「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く 知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶを食べた夜 パチンコ店に併設されている食堂のラーメンばかりを食べ歩く 甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた Ⅲ 8月も終わりに近づいた頃、久々に宇宙を訪ねた――食べる 宇宙の全メニューを知り尽くす 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない店に行ってきた 関西一の酷道! 暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった 一年のうち正月だけ開く茶屋へ飲みに行った 屋台のラーメンが食べたくて追いかけた 大阪の居酒屋で教わった「赤飯ベスト3」 夏だけの貴重な味「メジカ」を食べに高知に行って驚く Ⅳ 54年間ずーっと繋がってんねん。でもな、3日過ぎたら忘れんねんって――生きる 閉店したスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人、Towersさんに色々聞く 24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと ページ数:340 判型:四六判変形 著者プロフィール スズキナオ(著) 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』、『家から5分の旅館に泊まる』、『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ』などがある。
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【サイン本|予約受付中】深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版 / スズキナオ
¥2,200
予約商品
お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによる、なにげない旅と生活の記録。 岸政彦、林雄司ら絶賛のデビュー作(スタンド・ブックス刊)に書き下ろし新作「7年目の深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」を加えた増補新版。 目次 まえがき 第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だーー人 東京―大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 並んでも食べられないラーメン! 友達の家の「家系ラーメン」を食べてきた あなたの知らない「昼スナック」の世界 銭湯の鏡に広告を出した話 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店 芝田真督さんと変わりゆく神戸の町を飲み歩く 71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーは全国3位 本当に営業中なのかわからない食堂「伊勢屋」のラーメンがうまい 東京ラーメン遺産 「福寿」の店主に会いに行く 廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないかーー旅 “たこせんべい”の楽園 明石~淡路島たこせんの旅 六甲山系の登山道を自力で整備した「えっちゃん」のモダン焼きを山頂で食べる 三重の離島にある「ロンク食堂」で旬の魚とゆるやかな時間を味わう 瀬戸内の海小屋で漁&自炊「四つ手網」体験記 ジャンボフェリーはもはや海上の酒場だ 第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思ったーー調査 スーパーの半額値引き肉だけで半額焼肉パーティー 「お鍋キュー」のひそかな楽しみ カップヌードルに入れるとおいしい“漬け物”を検証 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会はどうか 第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだーー酒 大阪の瓶ビールはどこまで安い? 大人の休日、動物園飲み 見慣れた風景が違って見える「チェアリング」の楽しみ 野毛の名酒場「武蔵屋」の最後の姿を見に行く 店選びを自分の父親に完全に任せるハシゴ酒 第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだーー散策 誰も知らないマイ史跡めぐり チャンスがなければ降りないかもしれない駅で降りてみる としまえんに行ったけど入れなかった人のために ディズニーランドに行ったけど入れなかった人のために 終電を逃したつもりで朝まで歩いてみる 名前のないラーメンを探して 書き下ろし 7年目の深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと(仮) ページ数:340 判型:四六判変形 著者プロフィール スズキナオ(著) 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』、『家から5分の旅館に泊まる』、『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ』などがある。
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【サイン本】不確かな日々 / 星野文月
¥1,980
〈以下、版元ウェブストアより〉 半年間の揺れる日々の記録。 思うようにいかない日々の中で、自分の現在地を確かめるように書きながら暮らした、半年間の記録。 まとまらない気持ちを抱きとめながら、今ここで感じていることに耳を澄まし続けた時間。 『私の証明』『プールの底から月を見る』、me and you little magazine連載「呼びようのない暮らし」を経て綴られた、全編書き下ろしの3年ぶりの新刊です。 価格:1,800円 + 税 サイズ:130 × 178mm 頁数:234ページ ISBN:9784991363313
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取るに足らない大事なこと / 加藤大雅・星野文月・神岡真拓
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 東京から地方へ移り住んだ、加藤大雅、星野文月、神岡真拓の3人が、それぞれの暮らしの中で感じたことをニュースレター《ひとりごと》で綴った1年間の記録。1年で書き溜めたエッセイ20編と、それを振り返った鼎談の対話集を収録。 ニュースレターとして定期的に見つめてきたそれぞれの暮らし。 1年越しに振り返ってみてわかること。 暮らしには、取るに足らない大事なことが詰まってる。
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本をつくるということについて話そう?/ ひとりごと(加藤大雅・星野文月・神岡真拓)
¥1,210
〈以下、版元Instagramより〉 ひとりごと出版の3人による、鼎談随想ZINE『本をつくるということについて話そう?』 2024年5月、『取るに足らない大事なこと』の刊行をきっかけに立ち上がった「ひとりごと出版」。この春、2冊目となる『不確かな日々』を刊行する直前のタイミングで、レーベル立ち上げからの1年を3人で振り返り、その内容をZINEにしました。 本を形にすることに加えて、届けること、広がることまで含み「本をつくる」ということ。 「本とZINEのちがいってなんだろう」「初版、何部つくるのか」「書店営業の正解がわからない」などなど、手探りながら出版をはじめた3人のリアルな実態を感じてもらえる一冊になっています。 ◯情報 『本をつくるということについて話そう?』 著: ひとりごと(加藤大雅、星野文月、神岡真拓) 発行: ひとりごと出版 価格: 1,100円+税
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【サイン本】これからの友情 / 丸田洋渡
¥2,860
〈以下、版元ウェブサイトより〉 幽霊が見える素質がきらめいて見える角砂糖の包装紙 拷問のテクニックは僕も知らない パスタをフォークの銀に巻きつける 読めば読むほどスピードアップする雪の密室とその密室論議 ふと 自分の気配がして振り返る 玄関が岬になっている 昼のバレエ教室と思ってくれたらいいから これからの友情は 【著者プロフィール】 丸田洋渡(まるた・よっと) 1998年生まれ。愛媛県出身。高校から俳句を、大学から短歌を創作。 短歌ユニット「第三滑走路」参加、短詩系ウェブサイト「帚」運営。 【書籍詳細】 『これからの友情 』 著者:丸田洋渡 装丁:名久井直子 装画:福田利之 仕様:B6変形(H123×H188×D32mm)、布張り上製、512頁 価格:2,860円(本体2,600円+税) ISBN:978-4-86732-034-1
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【サイン本】banana flavored chewing gum / 篠原仮眠
¥1,980
「ナナロク社 第3回 あたらしい歌集選考会」で、岡野大嗣 選として刊行が決まった篠原仮眠の第1歌集。 上坂あゆ美、青松輝、初谷むい など、歌人がいま最も注目する次代の気鋭のデビュー作です。 本文中には鈴木千佳子によるカラーイラストを多数収録。 【岡野大嗣氏 推薦文(抜粋)】 「虚構の中で仮眠している世界を、おだやかでない熟睡へ。不安で危険だけれど、ここでは深く息を吸い込める。本作を読んでいると、自分にとって短歌の定型は縛りではなく、じゃれあっているあいだは不安だらけの息苦しい浮世を忘れさせてくれるぬいぐるみのようなものだったことを思い出す。」 【上坂あゆ美さんも絶賛!】 「これはもう、ホントに私がつくったことにしたいな、と思った歌(笑)」 (宣伝会議「Adver Times.」イベントレポートより) 【収録歌より6首】 とおくまでいこうねバニラ高収入バニラバーニラこのはるやすみ 安心と安全を図にしたときの、その円の重ならないエリア 翻訳は古い光を新しい影に連れてくみたいにするの? 真剣に、葉っぱの中に緑の実いっぱいあるの見つける気持ち 車中泊 人の心がわかるから自分の心が信じられない 花びらを強くつまんで半透明にするのが好きだ 今初めて言う 【書籍詳細】 『banana flavored chewing gum 』 (読み:バナナフレーバードチューインガム) 著者:篠原仮眠(しのはら・かみん) 装丁:鈴木千佳子 仕様:B6変形、上製、152頁、本文2色 価格:1,980円(1,800円+税) ISBN:978-4-86732-038-9 C0092
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【サイン本】水道水の味を説明する / 鈴木ジェロニモ
¥1,650
“水道水の味”や“1円玉の重さ”など、一見無機的なものを、独特の視点で表現したYouTube動画「説明」が各所で話題となる。歌人としても活躍し、『BRUTUS』での又吉直樹との対談、文藝春秋オンラインでの穂村弘との対談など、いま次世代の表現者として大きな注目を集めているお笑い芸人・鈴木ジェロニモの初めての本です。 ★ 帯 谷川俊太郎 僕は「定義」には興味があるけど、「説明」には興味がないので帯は書けません。 ★ 解説 穂村弘 「或る日、インターネット上で芸人である鈴木ジェロニモさんのパフォーマンスを見た。衝撃だった。笑うというよりも、息を呑んでしまった。これはいったい、なんなんだろう。本書はその異様なパフォーマンスの書籍化である。(冒頭より)」 【目次】 水道水の味を説明する 一円玉の重さを説明する 造花の匂いを説明する まばたきを説明する 東京の部屋を説明する この本の厚さを説明する 【プロフィール】 鈴木ジェロニモ 1994年生まれ。栃木県出身。お笑い芸人。歌人。プロダクション人力舎所属。R-1グランプリ2023準決勝進出。TBS『ラヴィット!』「第2回耳心地いい-1GP」準優勝。第4回・第5回笹井宏之賞最終選考。第65回短歌研究新人賞最終選考。第1回粘菌歌会賞受賞。 【書籍概要】 『水道水の味を説明する』 著者:鈴木ジェロニモ 仕様:B6変形 並製 352頁 装丁:名久井直子 写真:井上佐由紀 価格:1,500円(税込1,650円) ISBN:978-4-86732-030-3 刊行:ナナロク社
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【サイン本】ぬいぐるみ投げてたら日曜日が終わった / 浅井音楽
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 「まばたきって世界でいちばん狭い夜?」 「おそとポカめきて 春」 「麻雀ちょっとだけ教えてもらった 来る牌は選べないけど捨てる牌は選べるの人生ぽかった」 終わらない日々を終わらせる とか 繋がらない日々を繋ぎとめる とか…… どこにだっていけるから、どこにもいかなくていいし、 なにもしたくないなら、なにもしなくていい 嫌なことも、好きだけど大変なことも さみしいのも、くるしいのも そういうことぜんぶ、放り投げちゃえ。 SNSで圧倒的支持を得る浅井音楽、待望の言葉集。 珠玉のつぶやきを贈ります。 装画:カシワイ 〈目次〉 ぬいぐるみ投げてたら日曜日が終わった 迷子 一緒に 居心地 ページ数:144 判型:四六判変形 浅井音楽(著) 臨床心理士。著作に『しゅうまつのやわらかな、』 (作:浅井音楽、画:つくみず)がある。
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【柴田元幸さんサイン本】私たちがやったこと / レベッカ・ブラウン
¥2,530
*訳者の柴田元幸さんのサイン入りです。 互いが不可欠になるために、耳を聞こえなくした“私"と、目を見えなくした“あなた”。 「私」と「あなた」という人間関係の愛の行方を描いたレベッカ・ブラウンの傑作短篇集を復刊! 復刊にあたり、レベッカ・ブラウンによる「二〇二六年復刊に向けての著者あとがき」を収録。 また、訳者・柴田元幸は、訳文をジェンダーレスに修正。 装画は金井冬樹による描き下ろし。 あらためて、「私」と「あなた」という人間関係は何なのか、思いをめぐらすことができる7短篇を呪録しています。 “いまこれらの物語を読んでいて、私は語り手たちに、そして物語を書いた人間に言ってやりたい――いつかあなたもその幻滅と怒りを乗り越える、生き抜いて、大丈夫になる、と。そうならせてくれた経験を有難く思うようにさえなる、と。” (二〇二六年復刊に向けての著者あとがきより) “レベッカ・ブラウンといえば、まずは、エイズ患者たちを助けた体験に基づく『体の贈り物』と、 幻想的で力強い文章で男女・女女・男男関係の力学を浮き彫りにする本書『私たちがやったこと』を読んでもらいたい――と、訳者としては思う。” (二〇二六年復刊に向けての訳者あとがきより) “どんなに手を尽くしても、決して思い通りにはならない「あなた」と向き合うことでしか辿りつけない「私」がいる。そこでは「悲しいね」と「優しいね」が同等の言葉として響くから、わたしはいつも泣いてしまう。” (きくちゆみこによる推薦コメント) 〈目次〉 結婚の悦び 私たちがやったこと アニー 愛の詩 ナポレオンの死 いい人間 悲しみ 訳者あとがき 二〇二六年復刊に向けての著者あとがき ページ数 240 判型 B6判変形上製 装丁 横山雄 〈著者プロフィール〉 レベッカ・ブラウン(著) 1956年ワシントン州生まれ、シアトル在住。作家。翻訳されている著書に『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』『家庭の医学』『犬たち』、ナンシー・キーファーとの共著に『かつらの合っていない女』がある。『体の贈り物』でラムダ文学賞、ボストン書評家賞、太平洋岸北西地区書店連合賞受賞。 柴田元幸(翻訳) 1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。 ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。 文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
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【Wサイン本】体の贈り物 / レベッカ・ブラウン、柴田元幸 訳
¥2,420
〈以下、版元ウェブサイトより〉 アメリカの作家、レベッカ・ブラウンの代表作を復刊! 逃れようのない死の前で、料理を作り、家を掃除し、洗濯をし、入浴を手伝う。 喜びと悲しみ、生きるということを丸ごと受け止めた時、私は11の贈り物を受け取った。 エイズ患者とホームケア・ワーカーの交流が描き出す、悼みと希望の連作短篇。 著者書き下ろし「『体の贈り物』三十年後」を収録。金井冬樹の装画による新装版。 -- “横溢するケアに包まれました。ホームケアワーカーの「私」が派遣されるのは死の恐 怖に向き合う患者たちのところ。ケアする側が彼ら、彼女らの生を“尊重されるべき もの”として丸ごと抱擁するとき、曇っていた生がみるみる輝きを取り戻していく。 まさに奇跡のような贈り物。” ——小川公代 -- “透きとおるような日本語で訳されたこの小説集における、死にゆく人々の生を支える主人公の冷静さ、 心身の痛みにたいする想像力の深さ、そこから生まれる交流のぬくもりは、 いま、世界でなにより大事なものに思える。” ——木村紅美 〈目次〉 汗の贈り物 充足の贈り物 涙の贈り物 肌の贈り物 飢えの贈り物 動きの贈り物 死の贈り物 言葉の贈り物 姿の贈り物 希望の贈り物 悼みの贈り物 謝辞 『体の贈り物』三十年後 二〇二五年版訳者あとがき -- ページ数 194 判型 B6判変形 装丁 横山雄
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【柴田元幸さんサイン本】天国ではなく、どこかよそで / レベッカ・ブラウン
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』などで知られるアメリカの作家、レベッカ・ブラウンの最新物語集『天国ではなく、どこかよそで』。 「三匹の子ぶた」を踏まえた「豚たち」、「赤ずきんちゃん」を踏まえた「おばあさまの家に」をはじめ、ピノキオ、ヘンゼルとグレーテルなど、さまざまな伝統的物語やキャラクターを、レベッカ流に夢見なおした物語が並びます。 語り直しの切り口は作品によってさまざまですが、単一のメッセージに還元できない、怒りと希望をシンプルな文章で発信しつづける作家の神髄が伝わってくる、豊かな「サイクル」が出来上がっています。 “ここにあるのは「めでたし、めでたし」の死角を辛辣なユーモアで照らしてみせる物語。 そうやってわたしたちが見えないふり、聞こえないふり、わからないふりをしてきた暴力の轍を、怒りでもって洗い出し、祈りをこめて語り直すのだ。” (倉本さおり) “そこではみんな、ほんものの肉体を得る。 痛みに苛まれ、声は揺らぎ、歪み、叫ぶ。 闇の中、寓話は変わり果てた姿になって 赦しを求め、こちらを見つめる。 どうしてこんなに、愛おしいのだろう。”( 大崎清夏) 装画は金井冬樹。デザインは横山雄。 【書誌情報】 ISBN:9784991285189 Cコード:C0097 定価:¥2,200(税込) 発売日:2024.11.7 ページ数:136 判型:B6判変形
