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歩き旅の愉しみ / ダヴィッド・ル・ブルトン
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 人間は今や、座ったまま退屈している――。 フランスの社会学者が、〈歩いて移動する〉という行為と、そこから生まれる幸福感について味わい深い文章でつづる。 ISBN 978-4-7942-2591-7 定価 2,200円(本体2,000円) 判型 四六判 頁数 248頁 初版刊行日 2022年07月21日 著者紹介:ダヴィッド・ル・ブルトン(David Le Breton) ストラスブール大学教授(社会学・人類学)。フランス大学研究院の上級会員、ストラスブール大学高等研究院の正教授。人間の身体や感覚の変容、青少年の問題行動についての研究に取り組む。歩き旅の魅力を考察した著書やRire. Une anthropologie du rieur(笑う:笑いの人類学)、La saveur du monde(世界の味わい)など多数がある。本書は初の邦訳書となる。 訳者紹介:広野和美(ひろの・かずみ) フランス語翻訳者。大阪外国語大学フランス語科卒。訳書に『フランスの天才学者が教える脳の秘密』(TAC出版)、『フランス式おいしい肉の教科書』『フランス式おいしい調理科学の雑学』(パイ インターナショナル)、共訳書に『0 番目の患者』(柏書房)、『世界で勝てない日本企業』(幻冬舎)などがある。
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【サイン本】パーラーうたたね / のもとしゅうへい
¥1,650
SOLD OUT
〈以下、著者ウェブストアより〉 もしかすると自分は、目の前のそれらを食べることより、鑑賞することのほうが好きなのかもしれない。卓上に置かれた小皿やカップを見下ろしていると、食べものがまるで彫刻や建築のようにみえる瞬間がある。 小さな喫茶店やこじんまりとした食堂で出会う、ちょっとしたパンやデザート、ドリンクたちの絵を集めた本です。フルカラー30ページ、判型は182×182mm。 (2024年・セルフパブリッシング)
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【サイン本】知らない草探しの会 / のもとしゅうへい
¥1,650
〈以下、著者ウェブストアより〉 わからないものを わからないまま集めておいて ちっぽけな部屋へ持ち帰る そんな個人的な営みを 「知らない草探しの会」と 名付けてみることにした (本文より) 小さな暮らしの隙間に広がる、名前のない草花との出会いを描いたイラスト集です。 数年前にはじまった私的なフィールドワーク〈知らない草探しの会〉。日常生活の傍らで目にする名もなき草花の前で立ち止まるという、ごく控えめな習慣の一部を記録しています。本作では主に、春から夏の入り口にかけての植物を描きました。 描き下ろしのイラストのほか、漫画や4コマも収録しています。ありふれた草花との付き合い方を、小さな小さな2人の視点から、絵と言葉で考えてみようという試みです。フルカラー32ページ、中綴じ。判型は164×128mm。 (2025年・セルフパブリッシング)
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【サイン本】いっせいになにかがはじまる予感だけがする / のもとしゅうへい
¥1,980
〈以下、著者ウェブストアより〉 その港町が僕のことを追い出したとき、すでにひとつの冬がおわろうとしていた。一方その頃オフィスビルに住む老人は、バス停を押す女は、名前のないワニは、インターネットの予備校生は──。透明な移動が曖昧な身体を運び、見知らぬ他者の生活を静かに貫くロードムービー。(帯文より) 現代という時代の圧倒的な加速感に身を委ねながら、その内側へ虚構の風景を立ち上げる詩人・のもとしゅうへいによる初めての小説作品。端的にわかりあうことをゆるやかに拒絶する世界で、そこに生まれる無数の予感を静かにみつめ、写しとろうとする試みです。執筆から造本設計、ブックデザインまでを著者自身で手がけた一冊。 (2023年・セルフパブリッシング) ・ISBN 978-4-9913347-0-2 ・Cコード C0093 ・判型 A5変形判 ・頁数・製本 238ページ/上製本
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赤おじさんと白いイヌ / makomo
¥1,650
〈以下、版元ウェブサイトより〉 『仕事文脈』表紙イラストでおなじみ、人気アーティストmakomoさんが、ついにタバブックスから絵本を出版! ある日、公園で赤おじさんがまいごの白いイヌと出会って... 著者が手製本で作っていた頃から「名作!」「まさか泣くとは!」と評判を呼んだ、あたたかくて、おかしくて、こころをぎゅっとつかまれる絵とお話。小さな驚きが、頭と体をほぐしてくれるような、味わい深い物語です。小さい子どもから大人まで、すべてのみなさんにお届けしたい一冊です! 著 makomo 装丁 DESIGN PERSON サイズ 182mm×220mm・上製・28ページ 2025年4月中旬発売 ISBN978-4-907053-73-4 C8771 定価 1500円+税
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風をこぐ / 橋本貴雄
¥3,520
車に轢かれ路上に倒れていた野良犬を保護し、フウと名づけた著者。本写真集は著者とフウとの12年間の記録です。互いの関係性が伝わってくるような写真とともに、巻末には胸を打つエッセイが収録されています。エッセイを読み終えてから改めて写真を見返すと、また違った視点でご覧いただけると思います。ペットを飼っている方も、そうでない方も、何気ない日常が愛おしく感じられるような一冊です。
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落雷と祝福 / 岡本真帆
¥1,870
歌人が愛する様々なものをテーマに、連歌とエッセイをつづる。 短歌を作りたい人のための「"好き"で短歌を作るには」も収録。 テーマ:ちいかわ/ A子さんの恋人/ゴールデンカムイ/女の園の星/ PUIPUIモルカー/犬/酒/短歌……他。 本体:1700円(+税) ページ数:216頁予定 発売:25年4月7日 ISBN:9784022520494
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LIFE 75 SNAPS OF SNOOPY
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ただの犬、でもなんにでもなれる犬。 世界で最も有名なビーグル犬・スヌーピーの75のスナップショット。 「スヌーピーってどんな犬?」 街中で、家の中で、スマートフォンの中で。スヌーピーを見ない日はほとんどありません。みなさんが思い描くスヌーピーは、どんな犬でしょうか。にこにこ微笑んでいる、かわいらしくてお茶目な犬でしょうか。 スヌーピーがコミックに登場した当初は4本足で歩く平凡な犬でした。徐々に二足歩行を始めると、豊かな個性を発揮するようになります。スヌーピーは犬なので言葉を喋らず、普段は周りには聞こえない思いをさまざまに心の中で語ります。時にはものすごい顔で激怒し、さめざめと涙し、そしておなかを抱えるほどの大笑いをすることもあります。自分が犬だという事実に不満を言うことも。また、スヌーピーは空想の中で様々な姿になりきり、まるで人間かのように振る舞うこともしばしば。スヌーピーほどエモーショナルでユーモアに富んだビーグル犬はいるでしょうか。 スヌーピーが活躍するコミック「ピーナッツ」の新聞連載が始まったのは1950年10月2日。連載は50年続き、75カ国、21の言語で2,600紙以上の新聞に掲載されました。本書では、2025年に誕生75周年を迎えるのを記念し、世界で最も有名なビーグル犬・スヌーピーを75のスナップショットで紹介します。 人ではなく、でも人になりたくて、人よりも感情豊かなスヌーピーの毎日を覗き見ることで、スヌーピーの新たな一面を知ることのできるビジュアルブックです。 *東京・南町田のスヌーピーミュージアムで9月から開催の企画展「ピーナッツ75周年記念 ザ・スヌーピー展 世界のともだちになった犬。」の関連書籍です。 ーーーーーー 2025年9月6日発売 定価:税込2,200円(本体2,000+税) 編集:吉田宏子、新谷麻佐子、佐藤万記(ブルーシープ)、内藤理子(ブルーシープ) 協力:シュルツ美術館リサーチ・センター、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ シュルツの言葉 翻訳:木下哲夫 コミック翻訳:谷川俊太郎 ブックデザイン:吉田昌平(白い立体) 印刷・製本:株式会社八紘美術 仕様:B5変型、中ミシン並製、112ページ ISBN:978-4-908356–71-1
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文豪と犬と猫 / 宮崎智之・山本莉会
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 こんな読み方があったのか! 文豪と作品の、意外な姿が見えてくる。 犬派と猫派、気鋭の文筆家ふたりが往復書簡で語り合う ニャンともワンダフルな文学世界、ここに誕生。 犬好き文芸評論家・エッセイスト宮崎智之(『平熱のまま、この世界に熱狂したい』)と、 猫好き日本文学マニアの文筆家・山本莉会による、文豪×犬・猫トークが炸裂! 犬も猫も日本文学ももっと大好きになるエッセイ風の往復書簡です。 目次 ■はじめに 1、 夏目漱石+犬 「猫」ではない大文豪の真実 2、 内田百閒+猫 ノラ帰らず、涙目の日々 3、 志賀直哉+犬 「駄犬」呼ばわりしていたのに 4、 谷崎潤一郎+猫 私は思い通りに使われたい 5、 川端康成+犬 涙をぽろぽろ流して泣く犬もいた 6、 森茉莉+猫 コカ・コーラの瓶の目から見た人間界 7、 幸田文+犬 動物のからだで一番かわいいところ 8、室生犀星+猫 人はいかにして猫に目覚めるか 9、 坂口安吾+犬 「堕落論」と犬 10、三島由紀夫+猫 天才が愛した美の獣 11、遠藤周作+犬 「合わない洋服」を着こなすために 12、二葉亭四迷+猫 人畜の差別を撥無して ■おわりに 著者 宮崎智之(みやざきともゆき) 文芸評論家、エッセイスト。1982年、東京都出身。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。共著に『つながる読書 10代に推したいこの一冊』(ちくまプリマー新書)、日本文学の文庫解説を多数手掛ける。『文學界』にて「新人小説月評」を担当(2024年1月〜12月)。犬が好き。 山本 莉会(やまもとりえ) 文筆家。1986年、大阪府出身。大学では日本文学を専攻。広告代理店を経て編集プロダクションに入社。Après-midi 公式noteで「東京文学散歩」連載、ほか多数エッセイを執筆。猫が好き。 カバービジュアル 花松あゆみ カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) DTP 榎本美香(pink vespa) 印刷 株式会社光邦 監修・校閲 有光隆司 協力 QeS(クェス Quid est Sapientia)
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大きい犬 / スケラッコ
¥693
〈以下、版元ウェブサイトより〉 その犬は少食で、名前がなくて、飼い主もいなくて、毎日退屈そうにしていて、大きい。 犬好きの高田くんが、ひょんなことから出会ったとてつもなく大きい犬。 その犬は昔は有名で、今は多くの人に忘れられて、少し退屈そうだった。 「このマンガがすごい!2018」(宝島社)オンナ編 第9位ランクイン! 評論家や書店員から学生まで、幅広い層を魅了する新しくて大きい才能・スケラッコの描く、穏やかに不思議でやさしい世界。
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機嫌のいい犬 / 川上弘美
¥638
〈以下、版元ウェブサイトより〉 川上弘美さんの第1句集が文庫化! 1994~2009年の220句に加え、長嶋 有氏との対談も新規収録。 自由でたのしい、17文字の言葉の世界。 「はつきりしない人ね茄子投げるわよ」 「はるうれひ乳房はすこしお湯に浮く」 「徹頭徹尾機嫌のいい犬さくらさう」 作家であり、俳人でもある著者の初句集を文庫化。 日常、旅、食卓、恋……さまざまな光景が自由奔放に描き出される220句を、1994年から2009年まで年代順に収録。 巻末には、俳句仲間の作家・長嶋 有さんと俳句の魅力を語り尽くす対談を追加。 あらたな川上ワールドの魅力に浸れる1冊。 【書誌情報】 2024年10月18日発売 638円(税込) 文庫判/208ページ ISBN:978-4-08-744703-3
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【11/5より予約受付開始】ちっぽけなデイドリーム1/ まつさかゆう
¥1,430
COMING SOON
*こちらは予約商品です。12月1日以降の発送を予定しております。 「明日出ていくね」「ん、わかった」この字面で簡単に理解できるほど、一緒に過ごした時間は淡くない。前髪の癖。お豆腐は絹。下っ腹の触り心地。私は全部知っている。彼も全部知っている。でも、もう一緒にはいられない。もう覚えていない。たぶん。明日になれば、さよならも言わずに、さよならする。 —— 10月16日(木)「引越し」より 某SNSの投稿の制限文字数でもある、140字で表現する超掌編の物語「140字小説」 本書は2025年の6月から日々書き連ねていた、140字小説をまとめた物語の日記集です。 物語でもあり、日記でもある。不思議な日々の記録をぜひご覧ください。 □書誌情報 『ちっぽけなデイドリーム1-ものがたりのにっき』 著:まつさかゆう 価格:1,430円(税込) 仕様:A6変形サイズ(95mm × 130mm)並製本 206p
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【11/5より予約受付開始】いきいき-富士登山日記 / まつさかゆう
¥1,650
COMING SOON
*こちらは予約商品です。12月1日以降の発送を予定しています。 いつまでも近付いていないようで、今がいちばん近付いている。 そう思うと不思議と、もう少し上まで進める気がしてくる——。 はじめて富士山に登った数日間の日記。 道中に撮影した写真もあわせてご覧ください。 □書誌情報 『いきいき-富士登山日記 20250907-20250909』 文・写真:まつさかゆう 価格:1,650円(税込) 仕様:新書サイズ(105mm × 173mm)並製本 150p
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それは誠 / 乗代雄介
¥1,870
生の輝きを捉えた芥川賞候補作 第169回芥川賞候補作に選ばれた、いま最も期待を集める作家の最新中編小説。修学旅行で東京を訪れた高校生たちが、コースを外れた小さな冒険を試みる。その一日の、なにげない会話や出来事から、生の輝きが浮かび上がり、えも言われぬ感動がこみ上げる名編。 ページ数 184ページ 判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装 初版奥付日 2023年06月30日 ISBN 978-4-16-391721-4
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K+ICO / 上田岳弘
¥1,760
孤独な男女が出会う時、何かが起きる ウーバーイーツの配達員をしているK。TikTokerをしている女子大生のICO(イコ)。 巨大な「システム」の中に生きる二人の人生が交錯する時、何かが動きはじめる。 実力派作家がデビュー10周年に放つ、渾身作。 ページ数 152ページ 判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装 初版奥付日 2024年02月10日 ISBN 978-4-16-391803-7
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山と山小屋 週末に行きたい17軒 / 小林百合子・野川かさね
¥1,650
食事自慢の小屋、お酒好きの主人が営む小屋、温泉のある小屋…… 週末に1泊2日で行ける個性あふれる17軒の山小屋を、気鋭の写真家の写真とともに紹介。地図も掲載。 出版年月 2012/05 ISBN 9784582542097 Cコード・NDCコード 0075 NDC 786.1 判型・ページ数 4-6 152ページ
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パンプキン / ケン・ロビンズ
¥1,540
空気がひんやり涼しくなって、コーン畑が枯れ色になる頃、畑のあちこちで見かけるのがパンプキン! ハロウィーンで人気のパンプキンを種まきから、収穫、利用まで、美しい写真で追う写真絵本です。 【書誌情報】 著者名 ケン・ロビンズ 写真・文 千葉茂樹/訳 出版社名 BL出版 外寸 23×29cm ページ数 32
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ななしのおばけちゃんと悪い夢 / CHIMNEY・中前結花
¥1,870
(以下、版元ウェブサイトより) この町のどこかで暮らしている、ななしのおばけちゃん。ある夜ちょっとこわくてふしぎな夢を見て、一生懸命逃げ出しますが、その夢たちの正体は……? 「よくみてみれば わかること。よくみてみないと わからないこと」 造形作家として人気を集めるCHIMNEYが、持ち味である鮮やかな色彩と“ゆるい”キャラクターデザインを活かして生み出した初の絵本作品。
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これがおばけの考えです / モノ・ホーミー
¥1,980
一夜一話の絵と物語。 夜眠る前に読みたいお話集です。 貝がら千話は一夜一話の絵と物語です。はじめに絵を描き、つぎに物語を書くという方法で、一日にひとつ千日間にわたって制作しました。 この本は貝がら千話から、夜眠る前に読みたいお話を集めました。眠れない夜、眠りたくない夜に、ゆっくりとたのしんで下さい。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 著:モノ・ホーミー 刊行日:2023年3月31日 デザイン:井上麻那巳 仕様:B6判変型(160mm×123mm)・コデックス装・244ページ ISBN:978-4-907053-61-1
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おばけくんのハロウィン / 新井洋行
¥1,320
人じゃなくても、見た目が不思議でも、心が通じればお友だち! いつもひとりぼっちのおばけくん。でも、ハロウィンの日だけはちがいます! 「トリックオアトリート」と、仮装をした子どもたちといっしょにお菓子をもらいにいきます。 もちろん、子どもたちはおばけくんが本当におばけだなんて気づいていません。 ところが、ある家にきたとき。犬が突然おばけくんに飛びかかって・・・。 子どもたちとおばけくんの、こころあたたまる友情ものがたり。 【書誌情報】 ISBN コード : 9784041118528 サイズ : その他 総ページ数: 32ページ 商品寸法(横/縦/束幅): 210 × 200 × 7.5 mm
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リブリアの魔女 / 日野祐希・くらはしれい
¥1,650
〈以下、版元ウェブサイトより〉 リブリア王国の魔法学院を卒業したメノア。 魔導師を目指すため、伝説の魔導師を紹介してもらい、弟子入りを頼みに行くが…。 しかし、弟子になれるかは、試用期間を経た後の、試験結果で決めると言われてしまう。 トライアンドエラーを繰り返しながらも、目的に向かって成長していくことの大切さを伝えます。 判型サイズ:四六判 ページ数:272ページ ISBN978-4-7520-1033-3 配本日:2023年02月24日
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魔女のまなざし / 角野栄子
¥1,540
『魔女の宅急便』の著者が初めて魔女をテーマに綴ったエッセイ集。 物語に登場する魔女や、外国で魔女に出会ったお話、魔女の薬草や食べ物、おしゃれなどを温かなまなざしで語ります。 1997年刊行の『魔女のひきだし』に改稿、描きおろしを加え、角野栄子の素敵な暮らしも収録した、新たな1冊です。 【書誌情報】 ■著者名: 角野栄子 / くらはしれい ■ISBNコード:9784592733195 ■シリーズ名:MOE BOOKS ■定価:1540円(本体1400円+税10%) ■発売日:2024.4.3
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新装版 魔女の宅急便 / 角野栄子
¥748
新装版にて登場! あの世界的名作の感動を、いまふたたび座右に―― ひとり立ちするために初めての街にやってきた13歳の魔女キキが、新しい街で始めた商売宅急便屋さん。 相棒の黒猫ジジと喜び哀しみをともにしながら街の人たちに受け入れられるようになるまでの1年を描く。 【書誌情報】 定価: 616円 (本体560円+税) 発売日:2015年06月20日 判型:文庫判 商品形態:文庫 ページ数:256 ISBN:9784041031858
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【サイン本】かぞえるえほん おやすみわんちゃん / なかむらみはる
¥1,100
*著者のサイン入りのため、おひとり一冊までとさせていただきます。 〈以下、版元ウェブサイトより〉 わんこがおふとんをひっぱってきました。そろそろおやすみのじかんかな……? おやすみまえに、わんこをかぞえるの、てつだってくれる? みんなでいっしょに数えてかわいい、おやすみ前のわんちゃんの絵本。 定価(本体価格) 1,000円+税 サイズ(判型) 19cm×19cm ページ数 24ページ ISBN 978-4-03-221380-5 発売日 2021年10月
