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怪獣アクリルキーホルダー
¥880
磁器小物や装身具などをハンドメイドで製作しているプロダクトブランド「n&」 とてもかわいい怪獣のアクリルキーホルダーが届きました。 エッジピンク・クリアパープル・クリアグリーンの3色展開です。 サイズ:50x43mm、厚み5mm
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怪獣アクリルキーホルダー(蓄光)
¥1,200
磁器小物や装身具などをハンドメイドで製作しているプロダクトブランド「n&」 とてもかわいい怪獣のアクリルキーホルダーが届きました。 日中に太陽光や室内灯を吸収し、暗い場所でやさしく発光する蓄光素材で作られています。 蓄光グリーン・蓄光オレンジの2色展開です。 サイズ:50x43mm、厚み5mm *蓄光オレンジはグリーンに比べて光が弱いです。 *光が弱かったり蓄光時間が短いと発光が控えめになることもあります。
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怪獣ワッペン
¥1,300
n&を象徴するような怪獣のワッペン。布ものにアイロンで簡単に貼り付けることができます。 カバンやお洋服のワンポイントにも、ちょっとした贈り物にもぴったりなアイテムです。
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怪獣ステッカー
¥330
n&を象徴するような怪獣のステッカー。絵柄は2種類です。
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n& クリスマスポストカードセット(3枚)
¥1,000
n&のクリスマスポストカードセット。 ホリデーシーズンにぴったりのぬくもり溢れる3枚のセットです。
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ポストカード my curious friends
¥220
n&のポストカード。愛らしい怪獣とテキストがプリントされています。
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n& トートバッグ
¥2,500
n&のプリントトートバッグ。愛らしい怪獣とテキストがプリントされています。 お色はナチュラルとネイビーの2色。 サイズ W 約36cm × H 約42cm(持ち手を除く)
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ハムレタスサンドの光 / あかしゆか
¥1,100
〈以下、版元ウェブストアより〉 「食べ物の記憶は、人生の記憶」。 時には甘く、時には苦い思い出とともにある「忘れられない味」を綴ったちいさなエッセイ本。 中学時代、部活のしんどい時期を救ってくれたファミマのはんぺんおでん、大学時代に工場バイトで作ったサンドイッチ、社会人になったばかりの頃ひたすら食べていた深夜の餃子、新婚旅行で聞いたポルチーニ茸の雄叫び──。 なんでもないけど、なんでもある、きわめて個人的な味の備忘録。 <もくじ> ・あの日の鮭弁当 ・ポルチーニ茸の雄叫び ・ピンクちゃんとコンビニのサンドイッチ ・江南の餃子、深夜の味 ・大きな海老のパエリア ・ファミマのはんぺんおでん ・秋田のすいか、分け合う夏 ・おじいちゃんのしょっぱすぎるおかき ・トレイル終わりの生ビール ・ハムレタスサンドの光 ========= 著者 :あかしゆか 装丁 :古本実加 ページ数:104P サイズ:A6サイズ 発行 :aru
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三酒三様3 / 浅沼シオリ・早乙女ぐりこ・武塙麻衣子
¥1,100
酒を愛する3名がお送りする、珠玉の酒アンソロジー最終号! 3名それぞれが異なる場所でお酒を飲んだ体験を綴った文章と、 同じ場所でお酒を飲んだ体験を、三者三様の視点で綴った文章が収録されています。 B6サイズ|66ページ
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三酒三様2 / 浅沼シオリ・早乙女ぐりこ・武塙麻衣子
¥1,100
酒を愛する3名がお送りする、珠玉の酒アンソロジー第2弾! 3名それぞれが異なる場所でお酒を飲んだ体験を綴った文章と、 同じ場所でお酒を飲んだ体験を、三者三様の視点で綴った文章が収録されています。 今回はゲストとして、DJ Yudetaroさんもエッセイを綴っています。 B6サイズ|76ページ
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三酒三様 / 浅沼シオリ・早乙女ぐりこ・武塙麻衣子
¥1,100
酒を愛する3名がお送りする、珠玉の酒アンソロジー! 3名それぞれが異なる場所でお酒を飲んだ体験を綴った文章と、 同じ場所でお酒を飲んだ体験を、三者三様の視点で綴った文章が収録されています。 B6サイズ|62ページ
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【サイン本】その日の、あかり / かもめと街 チヒロ
¥1,000
〈著者、ウェブサイトより〉 どうしても心細さが消えない日に、そっとバッグに忍ばせてもらえたらと思い、今回も文庫サイズにしました。どこかであなたの知っている情景と重なる瞬間があるといいなと思っています。 ******** 人からどう思われるかを気にしすぎてエッセイが自由に書けなくなり、日記なら書けるかもしれないと思って作ったのが日記のZINEでした。 こう思ってもらいたいとか、そういう意図を全部とっぱらって、あれこれ残したいことを際限なく書くおもしろさを知りました。 これを続けるのもいいかもしれないと思いつつ、じわじわと、 どこかで違うことをやってみたい気持ちが出てきました。 言葉を尽くしてその日を書き留める楽しさを日記を本にすることで知れたので、その逆をやってみようかと。 たった一行、一句だけで想像が広がる自由律俳句によって、 その日の出来事を書き留めるのもいいなと思いはじめました。 決められた枠に収める美学に惹かれつつ、これまで今までもその枠におさめることよりものびのびやる方が楽しかったじゃないかと気づき、文字数の縛りも、季語を入れるなどのルールもない自由律俳句をつくって本にしようと思いました。 あらかじめ散歩のルートを決めたくない、縛られると逃げたくなるあまのじゃくなわたしにはぴったりな気がしています。 『その日の、あかり』 チヒロ(かもめと街) A6 / 66ページ / 価格:1,000円(税込)
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【サイン本】どうするかはあとで考えよう / かもめと街 チヒロ
¥1,320
かもめと街のチヒロさん2年ぶりの日記ZINEが入荷しました。 愛らしい佇まいながら、葛藤や迷いが詰まっています。 誰かの日常が、また誰かの日常にそっと寄り添うような。 そんな日記本の魅力を感じられる一冊になっています。 *** 〈以下、著者インスタグラムより〉 はじめての商業出版を終え、もぬけの殻となったチヒロさんが広げた理想を手放し、“今”を生きることに目を向け、徐々に生活を取り戻す2025年夏の記録。書き下ろしエッセイ&巻末にブックリストつき。 表紙はアラベールで、ふかふかした手ざわりのいいものを選びました。 手にふれたとき、ほっとできる質感がいいなと。 著者:チヒロ(かもめと街) 表紙デザイン : おざわさよこ 本文デザイン:安藤萌香 価格:1,320円(税込) 文庫判/ 128P
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人種は愉快なジグソーパズル / 小手鞠るい
¥1,694
人種って何だろう?それは個性の一つ。人種を問題と捉えずに、もっと楽しいものと捉えることはできるのではないか。多様性が当たり前のアメリカ在住30年の著者が問う、考えさせられる一冊。 単行本 46 ● 200ページ ISBN:978-4-309-61779-4 ● Cコード:8395 発売日:2025.09.18 著者:小手鞠るい (コデマリ ルイ) 1956年岡山県生まれ。同志社大学卒業。1992年からニューヨーク州在住。児童書、大人向け文芸書ともに著書多数。中高生向け『ある晴れた夏の朝』で小学館児童出版文化賞を受賞。他に『エンキョリレンアイ』。
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陽ちゃんからのそよ風 / 山崎ナオコーラ
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 友達がいない小学五年生のアマネは、ある日、人気者の陽ちゃんに「『女子みんなで』遊ぼう」と声をかけられて――やがて大人になったアマネが辿り着く「友情」とは。あたらしい友情小説。 単行本 46 ● 160ページ ISBN:978-4-309-03242-9 ● Cコード:0093 発売日:2025.11.27
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イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する
¥1,100
〈以下、版元ウェブサイトより〉 現代パレスチナ史の世界的泰斗が、シオニズム運動の胎動から2023年ガザ虐殺まで、その歴史をわかりやすく解説。世界水準の基礎知識がコンパクトな一冊にまとまった決定版。 イラン・パペ 著 早尾 貴紀 監訳 広瀬 恭子 訳 茂木 靖枝 訳 新書 新書 ● 208ページ ISBN:978-4-309-63195-0 ● Cコード:0222 発売日:2025.12.04
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増補版 いちご戦争 / 今日マチ子
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 少女はフォークを携え敵地へ――。 戦争を描いた『cocoon』が2025年にアニメ化され話題の著者が、少女と戦争を別の角度で描いた日本漫画家協会賞大賞受賞作。カラーを増補し復活! 単行本 B6 ● 136ページ ISBN:978-4-309-25811-9 ● Cコード:0079 発売日:2025.12.04 著者:今日マチ子 (キョウ マチコ) 漫画家。1ページ漫画ブログを書籍化した初単行本『センネン画報』(2008)で注目を浴びる。著作に『cocoon』『アノネ、』『みつあみの神様』『U』他多数。2014年、手塚治虫文化賞新生賞を受賞。
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空想街でさがしもの / 空想街雑貨店(西村典子・西村祐紀)
¥1,760
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 おしゃれで不思議な世界観で彩られた素敵なイラストを見ながら、指定のアイテムを探す絵本。 定価:1,760円(本体1,600円+税) 発売日:2025.09.30 ISBN:9784344792593
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ナモナキ生活はつづく / 寺地はるな
¥1,650
〈以下、版元ウェブサイトより〉 世界のどこかで今日も洗濯機をまわしながら野菜を刻み、鍋で煮込むあいだにあわただしく掃除機をかけ、自分や家族の生活を整えているあなたへ贈るエッセイ集。 「エネルギッシュ敏子」――やる気が出ない時に召喚するイマジナリー家政婦さんの活躍。 「悲しいポイ活」――心にたまる負の感情(=負ポイント)の解消法を考える。 「とれたてのぴちぴち」――お酒を飲まない生活を続けてみたら、意外な発見があって……。 「わしゃ気にせんよ」――忙しい毎日と片付かない部屋を解決した、ある方法とは? 「みちみち」――なにも得られない。気づきも学びもない。そんな時間の大切さについて。 ほか多数収録。 時にじんわり、時にたのしく心を解きほぐしてくれる、大人気小説家初のエッセイ集誕生! ◆著者プロフィール 寺地はるな (てらち・はるな) 1977年佐賀県生まれ、大阪府在住。2014年『ビオレタ』でポプラ社小説新人賞を受賞しデビュー。2021年『水を縫う』で河合隼雄物語賞受賞。2023年『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞9位入賞。2024年『ほたるいしマジカルランド』で大阪ほんま本大賞受賞。『こまどりたちが歌うなら』『いつか月夜』『雫』『そういえば最近』『リボンちゃん』など著書多数。 2025年10月24日発売 1,650円(税込) 四六判/200ページ ISBN:978-4-08-770024-4
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長い話 / 柴沼千晴
¥1,300
〈以下、著者Instagramより〉 『長い話』は、『生活の観客』と同時期の日記から、演劇や音楽、文学などを鑑賞した日を纏めた日記エッセイ集。登場作品にkanekoayano、ヴァージニア・ウルフ、大崎清夏、バストリオ他。作品を通じて「それぞれの場所で暮らしていても、一緒に生きていると思えること」への思考を巡らせました。 110mm×182mm|ミシン綴じ製本|72ページ
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生活の観客 / 柴沼千晴
¥2,200
〈以下、著者Instagramより〉 『生活の観客』は、休職や引っ越しといった著者個人の生活と世界へのまなざしが交わりながら、遠くの他者との関わりを思考するドキュメンタリーのような一冊。2025年1月~10月の日記と散文を収録。 四六判変形|316ページ
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30の短編小説
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 豪華作家陣、揃い踏み。 文芸誌「小説TRIPPER」の“30”周年を祝した、“30”人の作家による、“30”をテーマにした小説アンソロジー。純文学作家からエンタメ作家、新進気鋭の作家からベテラン作家まで、今をときめく豪華作家が揃いました! 小説好きはもちろん、ふだん小説を読まない人も、きっとお気に入りの一作が見つかるはず! <<執筆陣>> 青山美智子「ストールは赤」 朝井リョウ「三十番目」 朝比奈秋「ネオン魚群」 伊坂幸太郎「30を信じろ/30も信じる」 一穂ミチ「プレゼント」 江國香織「若月寧音(五歳)の三十日――聞き書きにより要点のみ記述」 温又柔「きょうの花婿」 加藤シゲアキ「サーティー・ストライプス」 河﨑秋子「こひつじメリー」 木爾チレン「うちとあんた」 九段理江「30世紀少女」 呉勝浩「檸檬と定規」 小池真理子「逢瀬」 小林早代子「(15)→(30)」 佐原ひかり「世界を救ったことがある」 鈴木結生「世界文学物尽(ものづくし)」 高山羽根子「そこの関節からも曲がるんだ?」 田中慎弥「チャーチルと母」 月村了衛「三十年前、一瞬の光景」 中村文則「これを消してほしい」 西加奈子「30の春子」 町田そのこ「さよなら、過去」 町屋良平「ハンマークラヴィーア、バスキン・ロビンス」 三浦しをん「三十秒の永遠」 宮内悠介「アメリカの人魚」 宮島未奈「紗南ちゃんの便せん」 山内マリコ「もう三十代ではないことについて」 結城真一郎「やることなすこと」 吉田修一「おそらく彼女たちは」 米澤穂信「世界を変えた三十人とラストプリンスタンディング」 小説トリッパー編集部 編 ISBN:9784022521132 定価:1980円(税込) 発売日:2025年11月7日 四六判並製 384ページ
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泣きたくなるほど嬉しい日々に / 尾崎世界観
¥660
〈以下、版元ウェブサイトより〉 音楽家にして作家。尾崎世界観が紡ぐ、前代未聞の“事故啓発”エッセイ! 鮮烈なロックサウンドと叙情的な歌詞で多くの音楽ファンを魅了し続けてきたクリープハイプ。 フロントマンにして芥川賞にもノミネートされた尾崎世界観が、他人に笑われても「好きなもの」を大事にする強さの根源と、その裏にひそむ葛藤を明らかにした。生きづらさを抱えるすべての人に共感をもたらす、日々を剥き出しにつづった挑発的エッセイ。書き下ろし作品を特別に収録した豪華版! 解説 安本彩花(私立恵比寿中学) 発売日:2023年01月24日 判型:文庫判 ページ数:176 ISBN:9784041129869
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犬も食わない / 尾崎世界観・千早茜
¥693
〈以下、版元ウェブサイトより〉 派遣秘書の福は雇い主と出かけた先のビルで、廃棄物処理業者の大輔とぶつかった。ろくな謝罪もない舐めた態度に激高した福は罵詈雑言の限りを尽くし、大輔は一言でやり返す……そんな最悪な出会いから始まった。ベッドの半分を占める体は邪魔だし、同じシャンプーが香る頭は寝癖だらけ。他人の「いいね」からは程遠い、喧嘩ばかりで格好つかない恋愛の本音を、男女の視点別に描く共作小説。 判型 新潮文庫 頁数 288ページ ISBN 978-4-10-104451-4
