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  • 季刊日記 創刊号

    ¥2,178

    【25人の1週間】 多様な執筆者による、同じ1週間の日記 安達茉莉子/伊藤亜和/猪瀬浩平/小沼理/北尾修一/こうの史代/古賀及子/こだま/桜林直子/図Yカニナ/武田砂鉄/ドミニク・チェン/鳥トマト/蓮沼執太/葉山莉子/ピエール瀧/東直子/浮/藤原辰史/堀合俊博/前田隆弘/牧野伊三夫/松浦弥太郎/柚木麻子/尹雄大 【特集1:日記のたのしみ】 対談:植本一子 × pha「すぐ手元から始める、表現のヒント」 インタビュー:福尾匠 × 荘子it「シットとシッポにきく」 エッセイ:金川晋吾/蟹の親子/ネルノダイスキ/品田遊 レビュー:me and you(竹中万季、野村由芽) 【特集2:日記とホラー】 対談:大森時生 × 山本浩貴(いぬのせなか座)「なぜホラーと日記がブームになったのか」 エッセイ:初見健一/柿内正午 レビュー:林健太郎 【その他】 座談会:株式会社インテージ × 日記屋 月日「日記をつけるプラットフォームを作りたい」 読者投稿 次号予告:「日記のくるしみ/日記と植物」 ◉仕様 『季刊日記』創刊号 特集:日記のたのしみ/日記とホラー 発行:日記屋 月日 判型:A5判 ページ数:352ページ 発売日:2025年12月8日 本体価格:1,980円+税 ISBN:978-4-9913584-1-8 C 0095 書籍設計:明津設計

  • まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。/ マンスーン

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 ISBN:9784910413181 Cコード:C0095 価格:¥1,980(税込) 発売日:2025.12.4 マンスーン(著) 1987年東京都生まれ。ライター/ディレクター。大学卒業後に無職を経験したのち、WEBメディア『オモコロ』を運営する株式会社バーグハンバーグバーグに入社。話題になったPRコンテンツの制作ディレクションや、役に立たない工作記事を執筆。著書に『無職、川、ブックオフ』(素粒社)がある。

  • 時間旅行者の日記 / 藤岡みなみ

    ¥2,530

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 時代を行き来する366日の日記——。 超個人的な時間旅行の旅へ、ようこそ 文筆家、ラジオパーソナリティー、そしてタイムトラベル書店utouto店主として活動する藤岡みなみさんによる、まったくあたらしい日記文学! 本書には著者の37年間の日記が収録されている。ただし、ふつうの日記ではない。 1月1日から12月31日まで日付は順繰りに載っているけれど、年代は1988年から2025年とばらばら。今日は35歳だけど、明日は5歳。秘密の日記、公開日記、交換日記、夏休みの日記、育児日記……日記の種類が変わるごとに、語りも変化し続ける。 ページをめくるごとに、時空の割れ目が口をあける。 定価:2,530 円(税込) ジャンル:文芸・評論・エッセイ 刊行日:2025年11月28日 判型/ページ数:四六判変形 並製 396ページ ISBN:978-4-86528-495-9 Cコード:C0095 装幀・装画:脇田あすか/装丁

  • 【特典ペーパー付き|予約受付中】文通 答えのない答え合わせ / 古賀及子・スズキナオ

    ¥1,870

    予約商品

    *こちらは予約商品です。最短でも12/20以降の発送となります。 *著者ふたりによる「あとがきペーパー」付きでご用意いたします。 令和エッセイブームを牽引するエッセイスト、古賀及子とスズキナオが「大人の感情」について交わした29通のやりとり。 私家版(ZINE) 1300冊を半年で売り切った話題の往復書簡集が、倍のボリュームになって書籍化! 「感情的」という言葉は子どもや若者の特徴のように扱われがち。 しかし大人だからこそ振り回されたり、大人になったから知る感情もあります。 切実なのに軽んじられがちな大人の感情を見つめ、それぞれの目線で汲み上げて綴った、ちょっと弱気な対話の記録。 2025年12月20日発売 四六判 264ページ 定価1700円+税 ISBN 978-4-909004-84-0 C0095

  • 【サイン本】どうするかはあとで考えよう / かもめと街 チヒロ

    ¥1,320

    かもめと街のチヒロさん2年ぶりの日記ZINEが入荷しました。 愛らしい佇まいながら、葛藤や迷いが詰まっています。 誰かの日常が、また誰かの日常にそっと寄り添うような。 そんな日記本の魅力を感じられる一冊になっています。 *** 〈以下、著者インスタグラムより〉 はじめての商業出版を終え、もぬけの殻となったチヒロさんが広げた理想を手放し、“今”を生きることに目を向け、徐々に生活を取り戻す2025年夏の記録。書き下ろしエッセイ&巻末にブックリストつき。 表紙はアラベールで、ふかふかした手ざわりのいいものを選びました。 手にふれたとき、ほっとできる質感がいいなと。 著者:チヒロ(かもめと街) 表紙デザイン : おざわさよこ 本文デザイン:安藤萌香 価格:1,320円(税込) 文庫判/ 128P

  • 死んでいるのに、おしゃべりしている!/ 暮田真名

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 業界最注目の川柳人による、〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈る初のエッセイ集にして、極私的な回復記! “だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。” 東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。 そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。 “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。” 川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。 業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。 定価:1,760円(本体 1,600円) 刊行:2025/09/10 ISBN:9784760156382 判型:B6変 ページ数:182 【著者略歴】 暮田真名〈くれだ・まな〉 1997年生。「川柳句会こんとん」主宰。「石になったの?」「当たり」「砕氷船」メンバー。NHK文化センター青山教室で「青山川柳ラボ」講師、荻窪「鱗」で「水曜日のこんとん」主催。川柳アンソロジー『はじめまして現代川柳』(書肆侃侃房)で最年少の川柳人として紹介された、Z世代のトップランナー。2022年に発売された第一句集『ふりょの星』(左右社)は、刊行されるやいなや注目を呼び、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」ほか多数のメディアで紹介された。2023年には〈現代川柳〉の入門書『宇宙人のためのせんりゅう入門』(同)も刊行。ほかに『補遺』『ぺら』(私家版)がある。本書が初のエッセイ集となる。

  • 帰りに牛乳買ってきて 女ふたり暮らし、ただいま20年目。/ はらだ有彩

    ¥1,540

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 《ふたりで楽しく暮らすことにしました、それも一生》。 20年にわたる著者とルームメイトとの共同生活を描くコミックエッセイ。 ふたりで楽しく暮らすことにしました、それも一生。 『日本のヤバい女の子』のはらだ有彩が、 20年にわたるルームメイトとの共同生活を描く、 著者初のコミックエッセイ。 「あなたの住む街の隣の隣の隣のどこかの町で、こんなルームシェアが繰り広げられている」(「はじめに」より) 定価:1,540円(本体 1,400円) 刊行:2025/11/21 ISBN:9784760156627 判型:A5 ページ数:208 【著者プロフィール】 はらだ有彩(Harada Arisa) 関西出身。テキスト、イラストレーション、テキスタイルをつくる“ テキストレーター”。雑誌・ウェブメディアなどでエッセイ・小説を執筆する。著書に『日本のヤバい女の子』(柏書房/角川文庫)、『百女百様 街で見かけた女性たち』(内外出版社)、『女ともだち ガール・ミーツ・ガールから始まる物語』(大和書房)、『ダメじゃないんじゃないんじゃない』(KADOKAWA)、『「烈女」の一生』(小学館)。本書は著者初のコミックエッセイ。

  • クィアのカナダ旅行記 / 水上 文

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 日本の同性カップルが「難民認定」されたカナダで手にしたたくさんの問い、そして言葉。 二度の滞在をもとに綴る著者初のエッセイ集。 日本と違って20年前から同性婚ができて、「LGBTQ先進国」と言われるカナダ。先住民や有色人種への差別が残り、パレスチナ解放をめぐって揺れ動いてもいるカナダ。二度の滞在をもとに、そしてバックラッシュが強まる日本の政治的状況を踏まえながら、その今を記録した著者初のエッセイ集。 “わたしたちはここにいる、わたしたちはクィアだ――でも、どうしたら伝わるだろう? 目の前に存在しているにもかかわらずしばしば「見えない」存在にされてしまう/「見えない」存在であることを強いられてしまう時、確かに「ここにいる」と、どうしたら伝わるのだろう。わずかな時間ではあるもののカナダに滞在している間、そして日本に帰ってきてからずっと、わたしは「見える/見えない」存在について考えているような気がする。”(本文より) この旅行記は、ひとりのクィアの経験を綴ったにすぎない。それでも、そのひとりの経験になんとか「言葉」を与え、分かち合うことを通じて、見えてくるものがあるはずだ。 定価:1,760円(本体 1,600円) 刊行:2025/05/22 ISBN:9784760156313 判型:四六判 ページ数:216 【著者略歴】 水上文〈みずかみ・あや〉 1992年生まれ、文筆家。主な関心の対象は近現代文学とクィア・フェミニズム批評。企画・編著に『われらはすでに共にある――反トランス差別ブックレット』(現代書館)。

  • をとめよ素晴らしき人生を得よ / 瀬戸夏子

    ¥2,090

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 女性だけの短歌結社「女人短歌会」周辺の女性歌人たちの素顔と作品、そして抵抗を鮮やかに活写する。一首評+120首アンソロジー付き。 注目を集めたウェブ連載に、 書き下ろしを加えた待望の書籍化。 語られてこなかった女性歌人たちのレジスタンスを、 現代によみがえらせる。 『はつなつみずうみ分光器』の著者が挑む、 女たちの群像伝記エッセイ。  * * * 「きちんと目を向けさえすれば、ちゃんとわかることなのだった。  彼女たちの存在も、彼女たちの歌の価値も。」  ――本書「はじめに」より 1949年、女性だけの短歌結社「女人短歌会」と歌誌「女人短歌」が誕生した。 戦後短歌において独自の場を築き、数多くの才能を送り出してきたにもかかわらず、 彼女たちの活動は十分に顧みられてこなかった。 短歌をはじめ、さまざまな表現領域に光を当ててきた著者が、 男性優位の世界に抗いながら独創的な歌を詠みつづけた女性たちの姿と作品、 知られざるシスターフッドの軌跡を、 時を越えて鮮やかに描き出す。 「この本を読むあなたたちへ。  彼女たちの声も歌も、  おそらく未来のあなたたちに捧げられている。  絡みあった複雑な旋律を、  どうか、耳を澄まして聴いてほしい。」 巻末には、登場する女性歌人たちの作品から著者が選出し、 一首評を加えた精選120首のアンソロジーを収録。 装丁:アルビレオ 装画:三岸節子 本文カット:朝倉摂 定価:2,090円(本体 1,900円) 刊行:2025/07/24 ISBN:9784760156368 判型:四六判 ページ数:256 【著者略歴】 瀬戸夏子〈せと・なつこ〉 1985年、石川県生まれ。歌人、批評家。著書に、歌集『そのなかに心臓をつくって住みなさい』(現代短歌社)『かわいい海とかわいくない海 end.』(書肆侃侃房)、評論集 『現実のクリストファー・ロビン 瀬戸夏子ノート2009-2017』(書肆子午線)、歌集ガイド『はつなつみずうみ分光器 after 2000 現代短歌クロニクル』(左右社)など。

  • kaze no tanbun 移動図書館の子供たち

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 西崎憲プロデュースによる文芸プロジェクト。 現代最高の文章家による書き下ろし〈短文〉アンソロジーシリーズ第2弾 どうぞどうぞ、短文の世界へ── 西崎憲がプロデュースする短文集シリーズ〈kaze no tanbun〉第二弾。現代最高の文章家16人が「移動図書館の子供たち」をテーマに、小説でもエッセイでも詩でもない「短文」を寄せました。作品同士が響き合う、まるで一篇の長編作品のようにも読める、絢爛の短文・書下ろしアンソロジー。(カバーイラスト:寺澤智恵子) 【kaze no tanbunとは】 「自分の生涯においてこれを作ったと自慢できる本を作りたい」。日本翻訳大賞の発起人であり、電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」主催で、「BFC ブンゲイファイトクラブ」などを企画する西崎憲の発案からスタートした、全篇新作の「短文」アンソロジーシリーズ。「短文」とは「小説でもエッセイでも詩でもない、ただ短い文。しかし広い文」(西崎氏)。 【目次】 古谷田奈月「羽音」 宮内悠介「最後の役」 我妻俊樹「ダダダ」 斎藤真理子「あの本のどこかに、大事なことが書いてあったはず」 伴名練「墓師たち」 木下古栗「扶養」 大前粟生「呪い21選──特大荷物スペースつき座席」 水原涼「小罎」 星野智幸「おぼえ屋ふねす続々々々々」 柳原孝敦「高倉の書庫/砂の図書館」 勝山海百合「チョコラテ・ベルガ」 乘金顕斗「ケンちゃん」 斎藤真理子「はんかちをもたずにでんしゃにのる」 藤野可織「人から聞いた白の話3つ」 西崎憲「胡椒の舟」 松永美穂「亡命シミュレーション、もしくは国境を越える子どもたち」 円城塔「固体状態」 定価:1,980円(本体 1,800円) 刊行:2020/12/24 ISBN:9784760152827 判型:B6変 ページ数:260

  • 絶版本

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「あなたが、いまこそ語りたい『絶版本』はなんですか?」語りたくても語る場がなかった一冊について24名が思う存分に語ってみた。 【絶版】今まで出されていた書籍の発行を終了すること。出版契約期間の満了や該当書籍の売行きが今後まったく見込めない場合などに絶版にする。(『出版社の日常用語集〈第4版〉』より) ■新刊だけが本じゃない! 「あなたが、いまこそ語りたい『絶版本』はなんですか?」そんなシンプルな問いかけから、この企画は始まりました。語りたくても語る場がなかった「あの一冊」について、24名に思う存分語っていただきます。「いま、ない本」から見えてくる世界とは? ■依頼の内容 【企画の趣旨】「あなたが、いまこそ語りたい『絶版本』はなんですか?」をテーマに、二千から三千文字(目安)のエッセイを書き下ろしていただく企画です。 一人一冊に絞って、その本に対する思い入れや思い出、自分自身や自分の研究に与えた影響をまじえながら紹介していただきます。「世の中にはまだこんな本があるのか(あったのか)」 「あの人はこんな本に影響を受けたのか」という驚きや再発見を読者に提供できればと考えております。また、これを機に、事実上「絶版」となっていた本に注目が集まり復刊されること、また古書市場や図書館の利用が促されることも願っております。 【原稿につきまして】単なる本の紹介ではなく、その本とご自身との関係や思い出に焦点を当ててご執筆いただければと考えています(ブックガイドではなくあくまで読書エッセイです)。また、「絶版」とタイトルにありますが、基本的に「絶版」をうたう版元は(弊社をはじめとして)少数です。なので、「絶版」の範囲を厳密に捉えていただく必要はありません。「事実上の絶版」=「品切重版未定」(通常の新本市場ではアクセス不可能なもの)を含め、ご検討いただければ幸いです。なお、特定の版元への批判や中傷はなるべくお控えください(この企画の本旨はそこにはありません)。 ■集まった24名 古田徹也/伊藤亜紗/藤原辰史/佐藤卓己/荒井裕樹/小川さやか/隠岐さや香/原武史/西田亮介/稲葉振一郎/荒木優太/辻田真佐憲/畑中章宏/工藤郁子/榎木英介/山本貴光+吉川浩満/読書猿/岸本佐知子/森田真生/ドミニク・チェン/赤坂憲雄/斎藤美奈子/鷲田清一 ■目次 柏書房編集部 いまこそ語りたい、あの一冊 古田徹也 なんのメッセージもない言葉 伊藤亜紗 わたしの思考のエンジン 藤原辰史 ナチスの聖典は絶版にすべきか 佐藤卓己 よみがえる名著 荒井裕樹 「絶版」になれない本たちへ 小川さやか 人間性なるものへの問い 隠岐さや香 「忘却されつつある歴史」に属する本 原武史 日記だから書けること 西田亮介 知の散逸を防げるか 稲葉振一郎 内田善美の「隠遁」 荒木優太 ファンと甦り 辻田真佐憲 それでも手放さなかった一冊 畑中章宏 忘れられた思想家 工藤郁子 本をもらう、本をあげる 榎木英介 自然科学における絶版本――色褪せない価値を放つ一冊との出会い 山本貴光+吉川浩満 「絶版」がモンダイなのだ 読書猿 なぜ本を読む猿は「復刊」をライフワークとしたのか 岸本佐知子 隅っこ者たちへの大きな愛 森田真生 絶版本の贈り物 ドミニク・チェン 混沌を愉しむ術 赤坂憲雄 なにか、秘められた事情が 斎藤美奈子 「本がない!」からはじまる旅 鷲田清一 幻の本 柏書房編集部 編集後記 選者一覧 定価:1,760円(本体 1,600円) 刊行:2022/09/21 ISBN:9784760154807 判型:四六判 ページ数:232

  • まちは言葉でできている / 西本千尋

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「再開発の言葉」から、「足もとの言葉」へ。「まちづくり」現場の20年を記録した、抵抗の随筆集。武田砂鉄さん、森まゆみさん推薦。 都市計画の中で妊婦や子どもや障害者や女性や高齢者の存在が想定されていないこと、安全で快適な空間のためにホームレスの人々が排除されてきたこと、「公園まちづくり制度」の名の下に緑豊かな公園がなぜか消えていくこと、歴史ある町並みや昔ながらの銭湯を残すのがこんなにも難しいこと、「創造的復興」が被災者の生活再建に結びつかないこと―― 目の前にあるまちは、どのようにして今あるかたちになったのか。誰がそれに同意したのか。住民にまちを変えていく力はあるのか。「みんなのため」に進められる再開発の矛盾に目を凝らし、その暴力性に抗っていくために、専門家や行政の言葉ではなく、生活にねざした言葉でまちを語り直したい。 “すベて景色の前には「言葉」がある。わたしたちは「言葉」でまちをつくってきた。ある日突然、そこにブルドーザーが現れるのではない。必ず、その前に「言葉」がある。だからその「言葉」が変われば、ブルドーザーの現れ方も、立ち入り方も、去り方も変わり、まちのかたちも変わる。”(本文より) 「まちづくり」に関わるようになって約20年、現場で味わった絶望と反省を、各地で受け取った希望を、忘れないために記録する。ごくふつうの生活者たちに捧げる抵抗の随筆集。 定価:1,980円(本体 1,800円) 刊行:2025/10/10 ISBN:9784760156474 判型:四六判 ページ数:216 【著者略歴】 西本千尋〈にしもと・ちひろ〉 1983年埼玉県川越市生まれ。NPO法人KOMPOSITION(居住支援法人)理事/JAM主宰。2003年から商店街、景観、観光、歴史的建築物、町並み保存、エリアマネジメント、居住支援等、各種まちづくりに携わる。跡見学園女子大学兼任講師。

  • 深海の地図をつくる / ローラ・トレザウェイ

    ¥2,970

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 欲望渦巻く海底に、受賞歴のあるジャーナリストが迫る。私たちの足元で起きていることすべてがわかる、壮大な海洋ノンフィクション! 地球の表面積の約70%を覆っている海。その海底に目を向けると、2020年代初頭までに4分の1程度しかマッピングされておらず、ほとんどが海岸線近くの浅い海に偏っている。海底の4分の3は、未調査のままなのだ。 “一般的な世界地図は、この地球がすべてマッピングされているという印象を与えがちだ。私は子どものとき地球儀を見ながら、北アメリカのロッキー山脈やアジアのヒマラヤ山脈を表す出っ張りを指でなぞっていたのを覚えている。一方の海はというと、すべすべで何もない青色で示されていた。あの頃は、陸の激しい凹凸が海との境界で終わっていることに何の違和感もなかった。あの滑らかな面は水を表していると、当時の私は思っていたのだろうか? おそらく、何も考えていなかったのだろう。だが、陸の地形の隆起や沈降の激しさが海面下でも続いているはずだということは、今の私にははっきりとわかる。”(第一章 深海を目指す探検) そして現在、2030年までに「全世界を網羅する完全な海底地形図」を作成するという壮大なプロジェクトが進んでいる。 五大洋の最深部を目指す探検家、北極圏の空白を埋めるイヌイットの猟師、メキシコ湾で潜水する考古学者、大量の水上ドローン、地形の命名と領土問題、情報を秘匿する国家、企業の採掘に抗う活動家たち…… 本書は、欲望渦巻く現場に、受賞歴のある環境・海洋ジャーナリストが迫った一冊だ。 “私がノーチラス号でレナート・ケインの横に座っていたときに、はっきりとわかった真実が一つある。それは、地球の海底地形図は、完成させようと思えば今すぐにでも可能だということだ。それどころか、私たちは完成させるためのツールや技術を、すでに何十年も前に手に入れていた。では、なぜ完成していないのか?”(序章) 定価:2,970円(本体 2,700円) 刊行:2025/09/24 ISBN:9784760156467 判型:四六判 ページ数:439 【著者略歴】 ローラ・トレザウェイ〈Laura Trethewey〉 受賞歴もある環境・海洋ジャーナリストで、著作にThe Imperiled Ocean: Human Stories from a Changing Sea(『危険にさらされている海洋――変化する海での人間の物語』)がある。2020年、カナダ・ライターズ・トラスト新人賞を受賞。これまで『ウォール・ストリート・ジャーナル』『スミソニアン』『クーリエ・アンテルナショナル』『ガーディアン』『ウォルラス』『アトランティック』『グローブ・アンド・メール』『ハカイマガジン』『カナディアン・ジオグラフィック』で特集記事などの掲載歴があり、全国のマスメディアから多くの依頼が寄せられている。また、カナダのバンクーバー水族館のライター兼編集者を務めていた経験もある。文芸創作(クリエイティブ・ライティング)の分野で、ブリティッシュコロンビア大学芸術修士号を取得。現在はオンタリオ州のシェリダン・カレッジで、クリエイティブ・ノンフィクションを教えている。 【訳者略歴】 尼丁千津子〈あまちょう・ちづこ〉 英語翻訳者。神戸大学理学部数学科卒業。主な訳書に『「ユーザーフレンドリー」全史――世界と人間を変えてきた「使いやすいモノ」の法則』、『教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識』、『馬のこころ――脳科学者が解説するコミュニケーションガイド』『マッキンゼー CEOエクセレンス――一流経営者の要件』、『限られた時間を超える方法』など。

  • まじめに動物の言語を考えてみた / アリク・カーシェンバウム

    ¥2,860

    〈以下、版元ウェブサイトより〉  誰もが動物と会話したいと思っている。はたしてそれは可能なのだろうか。残念ながらこれまでの研究では明確な答えが出ていない。なぜなら、私たちはそれを調べる方法を間違えているからなのだ。  それを実現するには、動物が発する音(声)を調べて、それを人間の言葉に「翻訳」するのではなく、動物がなぜそのような行動をとるのか、その行動はどこから来るのか、そしてその行動を支えるために彼ら特有のコミュニケーションがどのように進化してきたのかを理解する必要があるのだ。しかも実験室の中ではなく動物たちが棲む本来の場所でのコミュニケーションを知らなければならないのだ。つまり、動物のコミュニケーションを彼らの視点から見ることが大事になる。  この本の目的は、すべての動物、さらには人間のコミュニケーションに共通するものを示すことだ。もちろん、私たち人間は、他のどの動物よりも非常に多くの言語を持っている。しかし、コミュニケーションの役割は、私たちの社会性を支えることであることに変わりはない。社会で生きていくのは大変なことで、社会の歯車をスムーズに回すためにはコミュニケーションが必要となる。  動物も同じだ。オオカミが遠吠えをするのは、相手を追い払うためだけでなく、自分がどこにいるのかという情報を家族に提供したり、助けが必要なときに仲間を呼んだりするためだ。チンパンジーは、常に変化する友情とライバルの網の目の中で生きており、コミュニケーションをとることで、すべてのチンパンジーが自分の立ち位置を知ることができるのだ。ヨウムのように、まるで人間のような言語能力を持つ動物もいるが、彼らの会話能力のルーツは、何百羽ものヨウムが一緒に暮らすコロニーで、食べ物や捕食者、そして主にお互いについての情報を共有するという不思議な共同生活にもあるようだ。人間と同じように自然の法則に従って進化してきた動物と人間は、同じコミュニケーション・ニーズを持ち、同じようなコミュニケーション・ソリューションに到達してきたのだ。  動物がしゃべるといっても、単純な要求に基づいて単純なコミュニケーションをしているのかもしれない。しかしそれこそが動物を理解する方法なのだ。なぜ動物が話すのか、話す必要があるのかを理解することで、初めて動物のコミュニケーションが理解できる。著者は自分自身のフィールドワークでの観察をもとに、動物の行動を科学的に明らかにしていく。    各章は前の章を土台とし、動物のコミュニケーションの複雑さについて新たな特徴を加えながら、統合的な物語を描いていく。最終的には、人間の言葉を含むコミュニケーションが、動物の社会的行動全体とどのように関わっているのか、その全体像が明らかにされる。オオカミにしろコミュニケーションがなければ社会性は持ちようもない。そこには社会的ニーズがあるのだ。そしてそれを使って問題を解決する。そこに知性が生まれる。おそらく動物たちのコミュニケーションの重要性を認識することで、種間のコミュニケーションの問題へと関心は広がっていくはずである。 〈目次〉 序章 みんなが話してる……誰も言葉を発していないけど 第1章 オオカミ 第2章 イルカ 第3章 インコ 第4章 ハイラックス 第5章 テナガザル 第6章 チンパンジー 第7章 ヒト 終章 もしも動物と話せたら…… 定価:2,860円(本体 2,600円) 刊行:2025/05/09 ISBN:9784760156061 判型:四六判 ページ数:328 【著者略歴】 アリク・カーシェンバウム(Arik Kershenbaum) 気鋭の動物学者、動物の音声コミュニケーションの分野における世界的な第一人者であり、10年以上にわたりヨーロッパ、北米、中東、東南アジアの荒野を歩き回り、その分析に取り組んできた。ケンブリッジ大学ガートン・カレッジの講師および研究員であり、30以上の学術論文を発表している。前著『The Zoologist’s Guide to the Galaxy(邦訳、まじめにエイリアンの姿を想像してみた、柏書房)』はタイムズ/サンデー・タイムズ・ブック・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、11言語に翻訳された。 【訳者略歴】 的場知之(まとば・ともゆき) 東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科修士課程修了、同博士課程中退。訳書に、ロソス『生命の歴史は繰り返すのか?――進化の偶然と必然のナゾに実験で挑む』、ピルチャー『Life Changing――ヒトが生命進化を加速する』(以上、化学同人)、クォメン『生命の〈系統樹〉はからみあう――ゲノムに刻まれたまったく新しい進化史』、ウィリンガム『動物のペニスから学ぶ人生の教訓』(以上、作品社)、スタンフォード『新しいチンパンジー学――わたしたちはいま「隣人」をどこまで知っているのか?』(青土社)、王・蘇(編)『進化心理学を学びたいあなたへ――パイオニアからのメッセージ』(共監訳、東京大学出版会)、マカロー『親切の人類史――ヒトはいかにして利他の心を獲得したか』(みすず書房)、グレッグ『もしニーチェがイッカクだったなら?――動物の知能から考えた人間の愚かさ』(柏書房)、ロソス『ネコはどうしてニャアと鳴くの?――すべてのネコ好きに贈る魅惑のモフモフ生物学』(化学同人)など。

  • 君たちの記念碑はどこにある?/ 中村 達

    ¥2,530

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 西洋の思想家が信奉する歴史の「外」に置かれてきた、カリブ海作家たちが想像/創造するオルタナティヴな思想の精華。 西洋列強による植民地支配の結果、カリブ海の島々は英語圏、フランス語圏、スペイン語圏、オランダ語圏と複数の言語圏に分かれてしまった。そして、植民地支配は、被支配者の人間存在を支える「時間」をも破壊した。 つまり、カリブ海の原住民を絶滅に近い状況まで追い込み、アフリカから人々を奴隷として拉致し、アジアからは人々を年季奉公労働者として引きずり出し、かれらの祖先の地から切り離すことで過去との繋がりを絶ち、歴史という存在の拠り所を破壊したのである。 西洋史観にもとづくならば、歴史とは達成と創造を巡って一方通行的に築き上げられていくものだ。ゆえに、過去との繋がりを絶たれたカリブ海においては、何も創造されることはなかったし、「歴史のない」もしくは「世界史的に重要でない」地域としてしか表象されえない。 ……本当だろうか?  “海が歴史であります” ――デレック・ウォルコット “「目に見える」歴史でなくとも、ここには歴史がある” ――エドワード・ボウ 本書は、『私が諸島である』で「第46回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)」を受賞した著者が、カリブ海の風景に沈む地域的記憶を訪ねゆく試みをまとめた一冊である。 西洋の思想家が信奉する歴史の「外」に置かれてきた、カリブ海作家たちが想像/創造するオルタナティヴな思想の精華は、どのような姿をしているだろうか?  “日本には、西洋社会の外から発信される記憶の思想を紹介する本はいまだ少ない。本書は、西洋の直線的な記録に抗い、海のような風景のプリズムを通して屈折し、反射し、揺らぎ重なり合い、形を変えながらも消えることのない記憶の光を描き出す、カリブ海の「記憶の詩学」を紹介する。カリブ海作家たちは、文学を通して歴史を再訪し、解体し、再構築し、そしてその記憶を想像/創造し直す。単線的な時間軸に縛られず、歴史を編み直すことで、かれらは過去へ未来へと縦横無尽に航海する多層的な記憶の物語を紡ぎ出すのである。[…]私がカリブ海のアカデミアに身を浸し、読み続けたカリブ海文学が持つ豊饒さを、読者のみなさんにも体験していただきたい。”――「序章 私たちがいなくなることはない」 かれらの詩学的挑戦に、今こそ刮目されたい。 定価:2,530円(本体 2,300円) 刊行:2025/06/24 ISBN:9784760156320 判型:四六判 ページ数:352 【著者略歴】 中村 達〈なかむら・とおる〉 1987年生まれ。専門は英語圏を中心としたカリブ海文学・思想。西インド諸島大学モナキャンパス英文学科の博士課程に日本人として初めて在籍し、2020年PhD with High Commendation(Literatures in English)を取得。現在、千葉工業大学准教授。主な論文に、“The Interplay of Political and Existential Freedom in Earl Lovelace’s The Dragon Can’t Dance”(Journal of West Indian Literature, 2015)、“Peasant Sensibility and the Structures of Feeling of ‘My People’ in George Lamming’s In the Castle of My Skin”(Small Axe, 2023)など。日本語の著書に『私が諸島である――カリブ海思想入門』(書肆侃侃房、2023)。2024年11月、同書で第46回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)を受賞。

  • 【受注販売|miho miyauchi】スクエアメモ(本展限定)

    ¥550

    予約商品

    *受注販売となります。会期終了後10日前後での発送を予定しております。 イラストレーター・miho miyauchiさんのイラストがプリントされたスクエアメモ。 本展に向けて描き下ろして下さった、花束を抱えた女性のイラストがプリントされています。 およそ9cm四方|30枚入り

  • 【miho miyauchi】ミニ6リフィル(先行販売)

    ¥660

    イラストレーター・miho miyauchiさんのイラストがプリントされたミニ6サイズのリフィルメモ。 先日行われた、個展「HARAPECO」にて先行販売されていたアイテムが、個展以外では初登場となります。 絵柄は全部で6種類。ぜひお気に入りを見つけてみてください! サイズ:ミニ6(幅 80mm × 高さ 126mm)

  • 【miho miyauchi】A4ポスター

    ¥2,500

    イラストレーター・miho miyauchiさんのイラストがプリントされたA4サイズのポスター。 淡くてやわらかいお色味が印象的で、どんなお部屋にもやさしく馴染むはず。絵柄は3種類です。 *額は付属しませんのでご注意ください

  • 【miho miyauchi】スクエアメモ

    ¥550

    イラストレーター・miho miyauchiさんのイラストがプリントされたスクエアメモ。 絵柄は6種類。メモとしてはもちろん、メッセージカードとしてもおすすめですよ。 およそ9cm四方|30枚入り

  • 【miho miyauchi】ポストカード(はがき)

    ¥220

    イラストレーター・miho miyauchiさんのイラストポストカード。 絵柄は4種類で、はがきサイズ(10cm × 14.8cm)。 お部屋に飾ったり、メッセージを書いて贈り物に添えたり。 みなさんそれぞれの使い方で、日常に添えていただけたら嬉しいです。

  • 【miho miyauchi】ポストカード(スクエア)

    ¥330

    イラストレーター・miho miyauchiさんのイラストポストカード。 絵柄は4種類で、13センチ四方のスクエアサイズ。 お部屋に飾ったり、メッセージを書いて贈り物に添えたり。 みなさんそれぞれの使い方で、日常に添えていただけたら嬉しいです。

  • 【miho miyauchi】缶ミラー

    ¥770

    イラストレーター・miho miyauchiさんのイラストがプリントされた缶ミラー。 コンパクトなので、カバンやポーチに入れてお出かけするのにぴったりです。 サイズ:φ7.5cm

  • 【miho miyauchi】ダイカットステッカー

    ¥440

    イラストレーター・miho miyauchiさんのダイカットステッカー。 絵柄は7種類。スマートフォンやパソコンに貼ったり、栞として本や手帳に挟んだり。 みなさんそれぞれの使い方で、日常に添えていただけたら嬉しいです。

  • 【miho miyauchi】アニマルステッカー

    ¥550

    イラストレーター・miho miyauchiさんのイラストステッカー。 動物(うさぎ・ねこ・くま)と寄り添う女の子が描かれています。 絵柄は3種類。スマートフォンやパソコンに貼ったり、栞として本や手帳に挟んだり。 みなさんそれぞれの使い方で、日常に添えていただけたら嬉しいです。

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