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  • 【サイン本|予約受付中】笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった / 初谷むい

    ¥1,870

    予約商品

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 初谷むいが描く、9話の連作短歌による「物語歌集」 これは、月から地球へやってきた女の子の1年間の物語です。 生活の中の小さなことにも生まれる驚きと喜びとつまずき、 誰かが特別な「一人」になることのうれしさと苦しさ。 すべての感情がやさしく溶け合う魔法のような短歌211首を収録。 イラストは、「マムアンちゃん」でも知られるタイの漫画家、 タムくんことウィスット・ポンニミット。 【収録歌より】 月うまれ月で育った女の子 笑うとすこし光ってみえた 重力がちがえば靴も異なって、おはようニューバランスのあかるさ はじめての雪の遅さがいとおしい わたし ぜんぶが最初から好きだった だいじなのは だったのはここにいることで 麻雀牌の鳥のまばたき わたしはあなたの地球になりたい、ということわざがあるの。月には。 【書籍詳細】 『笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった 』 著者:初谷むい 装丁:名久井直子 画 :ウィスット・ポンニミット 仕様:B6変形、上製、152頁 価格:1,870円(本体1,700円+税) ISBN:978-4-86732-032-7 C0092 【著者プロフィール】 初谷むい(はつたに・むい) 1996年生まれ、北海道在住。2018年、大学生時代に書肆侃侃房より第一歌集 『花は泡、そこにいたって会いたいよ』を刊行し、発売後2週間で重版。 2022年に第二歌集『わたしの嫌いな桃源郷』(書肆侃侃房)を刊行。 共著に『スペース短歌』(時事通信社)。短歌ユニット「イルカーン」のメンバー。

  • ブーケのおすすめセット【6月編】

    ¥9,108

    直近の1ヶ月でお問い合わせが多かった本や、よく手に取られていた本を、 「ブーケのおすすめ」と称して毎月5冊ほどピックアップさせていただいています。 今月はこちらの5冊をピックアップ。 『雨のうた』(左右社)*歌集 『ぼちぼち』藤岡みなみ(nululu)*エピソードトーク大全 『ざらざらをさわる』三好 愛(双葉社)*イラスト&エッセイ集 『いっぽうそのころ』秦 直也(猋社)*モノクロ絵本 『あなたに犬がそばにいた夏』岡野大嗣・佐内正史(ナナロク社)*写真歌集 これ読んでみたいな、このタイトル気になるなと思うきっかけになれば嬉しいです。

  • 玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ / 木下龍也・岡野大嗣

    ¥1,540

    男子高校生ふたりの視点で紡がれた、七月一日から七夕までの七日間の物語歌集。 交互に紡がれる短歌は木下龍也さん・岡野大嗣さん。挿込小説は舞城王太郎さんが担当しています。誰もが経験する青くて真っ直ぐな日常と、綺麗なだけじゃなくてどこか不安定な揺らぎを感じられるような一冊です。 【書誌情報】 著者:木下龍也 岡野大嗣 挿込小説:舞城王太郎 装画写真:森栄喜 装丁:大島依提亜 判型:B6判変形 上製 136ページ 定価:1400円+税 発刊:2017年12月 ISBN:978-4-904292-77-8 C0092

  • 【サイン本】アイムホーム / 向坂くじら

    ¥2,200

    *サイン本のため、おひとり一冊までのご注文にご協力くださいませ。 おまえに会うとうれしくなるのは わたしのなかの他のおんなが喜ぶのだ たぶん テレビかなにかで見かけた 家、部屋、身体、生活 詩人・向坂くじら、最新作品集。 四六判 縦128mm 横188mm 厚さ16mm 重さ 247g 200ページ 並製

  • 【サイン本】生きる力が湧いてくる / 野口理恵

    ¥1,980

    *サイン本のため、おひとりさま一冊までのご購入をお願いいたします。 〈以下、版元ウェブサイトより〉 百万年書房による暮らしレーベル第7弾。 版元ドットコム「版元日誌」(https://www.hanmoto.com/nisshi1118)で大反響を巻き起こした、『USO』誌編集長にしてrn press社主・野口理恵の初著作。 「私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。一度結婚をして息子がいるが親権は離婚した元夫がもっている。私はおそらく多くの人がもつ家族観をもっていない。おそらくこれからももつことはできない。」「顔の見えない読者が、ひとりでも、ふたりでも、生きたいと強く思えるような本づくりを(私は)したい」(本文より) 四六変形判 縦118mm 横188mm 厚さ16mm 重さ 203g 224ページ 並製

  • がっこうはじごく / 堀静香

    ¥1,760

    (以下、版元ウェブサイトより) 学校って変な場所だよね 生徒はつまらない校則を守る。教員はつまらない装いをする。 お互いが茶番劇であることを承知のうえで、多くの教室はそうやって均されている。 学校ぎらいだった大人と、学校ぎらいの子どものためのエッセイ集ーー。 【目次】 あなたの話 とびきりのくだらなさで とても気楽で ひらかれている 名前がある 安心できてつまらない ちいさな箱 いまここで ふたりの幽霊 たったひとりに 問い直す 先生じゃない 雑談なんて 止まり木から 学校という引力 口が悪い だれとしてそこにいるのか とりどりのコートと赤い耳 春の匂いがわからない あとがき 【書誌情報】 著者:堀 静香 発売日:2024年08月06日 価格:1600円+税 判型:四六判 ISBN:9784910053523

  • 山風にのって歌がきこえる / 惣田紗希

    ¥1,870

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 太田市美術館・図書館「ことばをながめる、ことばとあるく 詩と歌のある風景」出品作品である大槻三好・松枝、惣田紗希 短歌×イラストレーション作品をもとにした書籍。 昭和初期、太田市の歌人大槻三好・松枝の出会い、結婚、出産、松枝の死、そして遺された子。みずみずしい口語短歌と太田にゆかりのある惣田紗希のイラスト・装丁で、二人の短くかけがいのない日々に思いを寄せた1冊です。 逢へるだろ さう思つて來て逢へた日よ 神が此の世に居るよな日だつた 三好 叶ったら魂が飛び 駄目だつたら気がふれるだろ 君との縁談  松枝 二つの心が一つにならふとしてるんです お天とさんお天とさんお笑ひでない  三好 夢かしら いやさうぢやないこんなにも君にしつかり抱かれてゐるんだ  松枝 惹かれ合う二人のことばは、 百年近い時を経て現代の私たちにもまっすぐ届きます。イラスト、装丁、短歌選出、エッセイすべてを手がけた、デザイナー・イラストレーター惣田紗希渾身の1冊です。 著 惣田紗希 本体 1700円+税 W121×H176mm・上製・168ページ ISBN978-4-907053-36-9 2019年10月発売 装丁・装画 惣田紗希

  • 赤おじさんと白いイヌ / makomo

    ¥1,650

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 著 makomo 装丁 DESIGN PERSON サイズ 182mm×220mm・上製・28ページ 2025年4月中旬発売 ISBN978-4-907053-73-4 C8771 定価 1500円+税 『仕事文脈』表紙イラストでおなじみ、人気アーティストmakomoさんが、ついにタバブックスから絵本を出版! ある日、公園で赤おじさんがまいごの白いイヌと出会って... 著者が手製本で作っていた頃から「名作!」「まさか泣くとは!」と評判を呼んだ、あたたかくて、おかしくて、こころをぎゅっとつかまれる絵とお話。小さな驚きが、頭と体をほぐしてくれるような、味わい深い物語です。小さい子どもから大人まで、すべてのみなさんにお届けしたい一冊です!

  • ティンダー・レモンケーキ・エフェクト / 葉山莉子

    ¥1,980

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 わたしの日記を送ります。 あなたの日記を送ってください。 Tinder上で「日記」と名乗り、夜な夜な毎日、日記を送る。 日記を交換するうちに、ひとりの男性に恋をした。 二〇二二年二月から一〇月までの わたしの日記と、数日間の彼の日記。 マッチングアプリでの男性からの「ヤレるヤれないの評価軸」に消耗していた「わたし」。ちょっとしたイタズラと復讐のつもりで、ある日「日記」と 名乗り、マッチした男性に日記を送りはじめた。突如日記が送られてくるというゲリラ活動をおもしろがる人が現れ、多い時には 100 人あまりと日記を送りあう。やがてひとりの男性に恋をして ......恋、狂気、ユーモア、批評、さらに性を真正面から語る、自立した女性の痛快な日記。 2022年12月自費出版したZINEは評判を呼び、瞬く間に完売。待望の書籍化です! 著 葉山莉子 2023年10月31日発売 装丁 奥山太貴 B6判・ソフトカバー・296ページ ISBN978-4-907053-64-2 定価 本体1800円+税 葉山莉子 はやま・りこ 1993年生まれ。東京生まれ東京育ち。2022年に『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』を発表し、ZINE制作を中心に執筆活動を開始。美術館によくいく。

  • 【サイン本】これがおばけの考えです / モノ・ホーミー

    ¥1,980

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 一夜一話の絵と物語。 夜眠る前に読みたいお話集です。 貝がら千話は一夜一話の絵と物語です。はじめに絵を描き、つぎに物語を書くという方法で、一日にひとつ千日間にわたって制作しました。 この本は貝がら千話から、夜眠る前に読みたいお話を集めました。眠れない夜、眠りたくない夜に、ゆっくりとたのしんで下さい。 (まえがきより) 著 モノ・ホーミー 2023年3月31日発売 デザイン 井上麻那巳 B6判変型(160mm×123mm)・コデックス装・244ページ ISBN978-4-907053-61-1 C0095 定価 1800円+税 モノ・ホーミー 図案家。本の装画などのイラストレーションを中心に、図案と物語の創作を行う。著作に、千日間にわたって制作した「貝がら千話」より選集『するべきことは何ひとつ』(さりげなく)など。

  • 文豪と犬と猫 / 宮崎智之・山本莉会

    ¥1,760

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 こんな読み方があったのか! 文豪と作品の、意外な姿が見えてくる。 犬派と猫派、気鋭の文筆家ふたりが往復書簡で語り合う ニャンともワンダフルな文学世界、ここに誕生。 犬好き文芸評論家・エッセイスト宮崎智之(『平熱のまま、この世界に熱狂したい』)と、 猫好き日本文学マニアの文筆家・山本莉会による、文豪×犬・猫トークが炸裂! 犬も猫も日本文学ももっと大好きになるエッセイ風の往復書簡です。 目次 ■はじめに 1、 夏目漱石+犬    「猫」ではない大文豪の真実 2、 内田百閒+猫    ノラ帰らず、涙目の日々 3、 志賀直哉+犬   「駄犬」呼ばわりしていたのに 4、 谷崎潤一郎+猫    私は思い通りに使われたい 5、 川端康成+犬    涙をぽろぽろ流して泣く犬もいた 6、 森茉莉+猫    コカ・コーラの瓶の目から見た人間界 7、 幸田文+犬    動物のからだで一番かわいいところ 8、室生犀星+猫    人はいかにして猫に目覚めるか 9、 坂口安吾+犬    「堕落論」と犬 10、三島由紀夫+猫    天才が愛した美の獣 11、遠藤周作+犬    「合わない洋服」を着こなすために 12、二葉亭四迷+猫    人畜の差別を撥無して ■おわりに 著者 宮崎智之(みやざきともゆき) 文芸評論家、エッセイスト。1982年、東京都出身。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。共著に『つながる読書 10代に推したいこの一冊』(ちくまプリマー新書)、日本文学の文庫解説を多数手掛ける。『文學界』にて「新人小説月評」を担当(2024年1月〜12月)。犬が好き。 山本 莉会(やまもとりえ) 文筆家。1986年、大阪府出身。大学では日本文学を専攻。広告代理店を経て編集プロダクションに入社。Après-midi 公式noteで「東京文学散歩」連載、ほか多数エッセイを執筆。猫が好き。 カバービジュアル 花松あゆみ カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) DTP 榎本美香(pink vespa) 印刷 株式会社光邦 監修・校閲 有光隆司 協力 QeS(クェス Quid est Sapientia)

  • 手の中の珊瑚 / 鈴木優香

    ¥1,650

    〈以下、鈴木さんウェブストアより〉 この本は、2021年から2022年にかけて書いていた「山岳収集通信」という読み物に、いくつかの話を加えて一冊にまとめたものです。 自然の中で過ごした日のこと、海外の旅のこと、そして日々思うこと。そのときどきに見たことや感じたことを、日記とエッセイの中間のような雰囲気で綴っています。 個人的な体験を文章にするということは、静かな浜辺で珊瑚を拾うようなものだと、私は思います。誰かに見せることを前提とせず、誰からの評価も必要としない、ただただ純粋な行為だからです。 どこまでも続く浜辺に堆積した無数の珊瑚から、これだと思うひとつを拾い上げて手の中に収めること。それは、滾々と流れていく日々から何かしらの出来事を取り上げ、文字にしたためることに似ています。 強く印象に残った出来事も、覚えていても覚えていなくても差し支えないような些細な出来事も、全ては等しくかけがえのないもの。こうして書き残しておけば、何かの拍子で記憶の蓋を開けるきっかけになるかもしれません。そのときにきっと、書いておいて良かったと思うでしょう。 . 『手の中の珊瑚』 著者 : 鈴木優香 148×105mm 176p 初版第一刷200部発行 数量限定でブックカバーが付いています。(種類は選べません)

  • 20220624-20220709・K2 BASE CAMP・PAKISTAN / 鈴木優香

    ¥1,320

    (以下、版元ウェブサイトより) パキスタン・カラコルム山脈に位置するK2ベースキャンプを目指した旅の記録です。 掌に収まる文庫本サイズ。 鈴木 優香 Yuka Suzuki 東京藝術大学大学院修了後、アウトドアメーカーの商品デザイナーを経て独立。 現在はライフワークとして世界中の山を旅しながら、 写真やプロダクトの制作、執筆などを通して表現活動を続けている。 写真・文章・ブックデザイン/鈴木優香 サイズ/148×105mm 96P (ソフトカバー)

  • 踊れ、愛より痛いほうへ / 向坂くじら

    ¥1,870

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 初小説にして芥川賞候補作となった『いなくなくならなくならないで』に続く、向坂くじらの小説第二弾! 幼い頃から納得できないことがあると「割れる」アンノは、愛に疑念を抱いていて——。 単行本 46 ● 136ページ ISBN:978-4-309-03970-1 ● Cコード:0093 発売日:2025.06.24

  • スピン 第12号

    ¥330

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 オールジャンルの新雑誌「スピン/spin」12号目。 多様な「書き手」との出会いの場を「紙」でお届け(16号限定)。 雑誌 スピン12 スピン/spin 第12号 雑誌 A5 ● 160ページ 発売日:2025.06.24 定価330円(本体300円) ○在庫あり オンライン書店で購入 amazonアマゾンで購入 楽天ブックスで購入 紀伊國屋書店KinokuniyaBookWebで購入 hontoで購入 セブンネットショッピングで購入 HonyaClubで購入 e-honで購入 HMV&BOOKSで購入 この本の内容|目次・収録作品 [新連載] ・佐々木譲  路上の輝き [新連載] ・澤田瞳子  おぼろ影 [短歌] ・鳥さんの瞼 風にいる [短篇] ・横山拓也  潮時 [特別掲載 楽曲・歌詞] ・高田漣   街の彼方のワルツ [エッセイ] ・松本英子  湯気 ・劉佳寧   龍彥親王と中国 [連載小説] ・芦沢央   短期集中連載 おまえレベルの話はしていない(芝)(最終回) ・一穂ミチ  ハイランド美星ヶ丘(第12回) ・大森美香  花と葉(第11回) ・尾崎世界観 すべる愛(第11回) ・恩田陸   そして金魚鉢の溢れ出す午後に、(第12回) ・堂場瞬一  連作 罪と罪(第12回) ・中村文則  彼の左手は蛇(最終回) ・藤沢周   利休残照(第12回) [連載詩]第9回 ・最果タヒ  キャラクターの血のみずうみに、ぼくの瞳が映ってる――火の鳥未来編詩集 [紙の話] 第12回 ・奈良裕己  紙とシルクスクリーン印刷の話 [詩歌の話/詩歌の楽園 地獄の詩歌]第12回 ・渡辺祐真  俳句の歴史 その2 〜明治末期から昭和初頭まで、俳壇はいかに分裂したのか?〜 [本の話] ・西岡勉   山根さんの本作り [連載書評/絶版本書店 手に入りにくいけどすごい本] ・服部真里子 無表情の神 ・昼間匠   書店員としての原点 [連載エッセイ/書を買おう、街へ出よう。] 第12回 ・斉藤壮馬  「THE WORLD (IS MADE OUT OF) CLOSED ROOMS.」 雑誌 A5 ● 160ページ 発売日:2025.06.24

  • おいしい、さみしい、そばにいて。/ まつさかゆう

    ¥1,200

    本屋ブーケ店主が「食」にまつわる記憶を綴ったエッセイ集。 フリーペーパー「珈琲と花束」に掲載した6編に加筆・修正をくわえ、 さらに書き下ろしの4編を収録しています。 6/28〜29に開催されるZINEPHONYにて、初売りを予定しています。 その後、残部があれば店頭でも販売します。 〈目次〉 朝ごぱん ミスターの香り ごあいさつ ごちそうさまです 切りもちとがんこもの ゆうぐれチョコチップ どんぶりの間 茶わんもない 輪になって生きろ おどるあんまん 【書誌情報】 著者:まつさかゆう 発行:はなやぎ出版(本屋ブーケ出版部) 仕様:文庫サイズ(105×148mm)並製本 86p 発売日:2025年6月28日 発売 価格:1,200円(税込) *各章の扉ページで「ミスターの香り」が重複していたようです。  入稿時に気がつけず大変失礼いたしました。

  • わたしのかさを使ってください / まつさかゆう

    ¥1,000

    本屋ブーケ店主が紡ぐ、掌編小説集。 とある忘れ傘がつないでゆく、雨の一日の物語です。 書き下ろしの掌編を4編収録しています。 6/28〜29に開催されるZINEPHONYにて、初売りを予定しています。 その後、残部があれば店頭でも販売します。 【書誌情報】 著者:まつさかゆう 発行:はなやぎ出版(本屋ブーケ出版部) 仕様:文庫サイズ(105×148mm)並製本 54p 発売日:2025年6月28日 発売 価格:1,000円(税込)

  • 超個人的時間旅行

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 タイムトラベル同人誌 『超個人的時間旅行』 タイムトラベル専門書店 / A5判並製 / 92P / 2023年 11名の執筆陣によるノンフィクション・時間旅行エッセイです。 目次 スズキナオ / タイムトラベルな散歩 ワカクサソウヘイ / ウラシマタロウ 堀静香 / 同じ景色が 宮田珠己 / 不穏なタイムトラベル 古賀及子 / 積もってたまった西小山 せきしろ / 7つの方法 藤岡みなみ / 地上の太陽 牟田都子 / 跳ぶ勇気 宮崎智之 / 前借りする未来 上田誠 / すべてはタイムマシン こだま / 解凍の儀式 装画:Ayumi Takahashi 主題歌:ロースケイ「タイムラインでつかまえて」

  • 超個人的時間紀行

    ¥1,650

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 タイムトラベル同人誌 第2弾 『超個人的時間紀行』 タイムトラベル専門書店 / A5判並製 / 112P / 2024年 現実世界にタイムトラベルはあるのか。 記憶を継承し未来につなぐためには。 暮らしの時間をふくよかにする方法とは。 【執筆者】 安達茉莉子、岡田悠、小原晩、小山田浩子、久保勇貴、JUNERAY、瀬尾夏美、pha、パリッコ、吉川浩満、藤岡みなみ 編者:藤岡みなみ 装画:Ayumi Takahashi 私の氷見/藤岡みなみ Three Threads/JUNERAY 土星の輪をくぐる/久保勇貴 酒、イコールタイムマシーン/パリッコ 空飛ぶ記憶/小原晩 こことどこかをいまといつかを/小山田浩子 ぶつぎりにされた時代をつなぐ/瀬尾夏美 音楽の中では時間が止まっている/pha 25時間の録音データ/岡田悠 歴史のリプレイ/吉川浩満  そのピザは他のピザより分厚い/安達茉莉子

  • 【特典付き】ぼちぼち / 藤岡みなみ

    ¥2,200

    エッセイストで、ラジオパーソナリティーとしても活躍される、藤岡みなみさん。 本書は、ラジオで語った10年分の雑談をまとめたエピソードトーク集。まさに「読むラジオ」です。 身構えずに気軽にページをめくれる一冊です。隙間時間にいかがでしょうか。 〈以下、著者Instagramより〉 それでは、聴いてください。 しゃべり続けて10年、 エピソードトーク大全。 1分でニヤリ、生着密着小ネタ約270本。 暮らしのそばに置いて、ただ笑ってほしいだけの本です。 藤岡みなみ『ぼちぼち』 6月上旬頃発売・四六判・324p 装画・題字/藤岡拓太郎さん 流通代行:本屋lighthouse

  • 世界を配給する人びと / アーヤ藍

    ¥2,420

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 一番遠くにあるものを引き寄せてつなぐ力。 彼らはなぜ”遠いところ”と強く結びついたのか。 語られてこなかった声をどのように届けているのか。 シリア、マーシャル、マダガスカル、ウガンダ、グリーンランドとつながる5人のライフストーリー。 映画配給に携わってきた編著者が見た、世界の重なり合い。 映画の仕事にまつわるコラムも多数収録。 「いくつかの強国の関係史だけを知ることが、世界史を学ぶということではないはずです。 弱国史という仮想のジャンルは、〈聞く〉ことでスタートするでしょう。 「ほんとうは日本との関係が深い国」と認識を新たにすること、そこにも素敵な隣人たちがいると知ることが、ひとつのゴールになるでしょう。」 (もうひとつの「はじめに」ーー岡田林太郎「〈弱国史〉概論」より抜粋) 四六判 縦188mm 横130mm 厚さ17mm 228ページ 並製 1〈優しきひとさらい〉と出会うシリア  斉藤亮平 2〈憶えている〉環礁、マーシャル  大川史織 3 時の止まった島、マダガスカル  武末克久 4 気取らない国、ウガンダ  大平和希子 5「動物の楽園」に暮らす、北極民族   遠藤励 コラム「映画配給と私」         アーヤ藍 もうひとつの「はじめに」ーー〈弱国史〉概論   岡田林太郎 アーヤ藍(あーや・あい) 1990年生まれ、長野県育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中にアラビア語の研修で訪れたシリアが帰国直後に内戦状態になり、シリアのために何かしたいという思いから、社会問題をテーマにした映画の配給宣伝を行うユナイテッドピープル株式会社に入社。同社取締役副社長を務める。2018年に独立。「映画探検家」として、映画の配給・宣伝サポート、映画イベントの企画運営、雑誌・ウェブでのコラム執筆などを行う。アーヤはシリアでもらった名前。

  • 【サイン本】いっぽうそのころ / 秦 直也

    ¥1,870

    *サイン本のためおひとり一冊までとさせていただきます。 〈以下、版元ウェブサイトより〉 『いっぽうそのころ』 秦直也 さく 定価:1,700円(税込:1,870円) 判型:W170mm×H170mm 本文:32P(モノクロ) 上製、中ミシン、PP加工あり 第45回講談社絵本新人賞を受賞した、秦直也さんの1冊目の絵本になります。 人間の気配が介在しない動物たちの愉快な瞬間を、「いっぽうそのころ」という言葉だけでひとつなぎにしました。双眼鏡で地球上のあらゆる場所にいる動物たちを覗き見してみませんか?シンプルながら想像の余地に溢れたモノクロの絵本です。

  • いっぽうそのころポストカード

    ¥165

    SOLD OUT

    秦直也さんのポストカード サバ猫、うさぎ親子、あらいぐまの3種です。

  • いっぽうそのころマスキングテープ

    ¥660

    SOLD OUT

    秦直也さんの絵本『いっぽうそのころ』のマスキングテープ 精緻な線で描かれた、ユーモラスでじわじわくる動物たちを楽しめます。 18mm×7m

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