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ナショナルジオグラフィック[2025年5月号]特集:あなたの知らないペンギン
¥1,350
地球上でも屈指の過酷な環境に生きるペンギンは進化の奇跡。科学は今、その秘密を次々に解き明かそうとしています。このほか、新たな発見が相次ぐヒッタイト帝国、カヌーで旅する米国北東部の森、ラクダをめぐる難題などの特集をお届けします。
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ふみきりペンギン / おくはらゆめ
¥1,430
〈以下、版元ウェブサイトより〉 小学3年生のゆうとは、ふみきりでペンギンの話を聞く。るりは、白いヘビのうわさを確かめたい。ななこは、鏡のなかのライオンと会う。そうすけは、天気占いをするフクロウが見える。「ふつうってなんだろう?」という不安な気持ちにたいして、決めつけず、気にせず、それぞれの子どもたちの自分らしさを肯定する。おくはらゆめの作絵による、やさしい物語。版元を超えて活動する「らいおんbooks」編集による読み物作品の第二弾。 定価:1,430円 (本体1,300円+税) 判型・頁数:A5判/22×16cm/111ページ ISBN:978-4-251-07316-7 Cコード・NDC:C8093/NDC913 初版:2024年10月
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ペンギンのずかん / 今泉忠明・きゅう
¥1,430
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 1冊まるごと「ペンギン」を楽しむえほんずかん。 絵本のような雰囲気で、図鑑のように学べます。 ●リアルかわいいイラストでわかりやすい!イラストはたっぷり400! リアルなイラストだから、写真ではわかりにくいところもよくわかります。 コウテイペンギンとオウサマペンギン、フンボルトペンギンとケープペンギンなど、似ているペンギンの見分け方も紹介。 この本でペンギンの特徴をしっかり確認して、水族館や動物園に行ってみたくなります。 ●どうして白黒模様なの? 南極以外にもペンギンはいるの?など、ペンギンのことが詳しくわかる! ペンギンの種類全18種を掲載し、泳ぐ様子、歩く様子、子育てなどさまざまな生態を紹介しています。 海の中を飛ぶように泳いだり、過酷な子育てをしていたり、 かわいいだけじゃない、実はすごいペンギンの能力や特徴もわかります。 ●動物学者監修・リアルかわいい動物を追求した絵 監修は動物学者の今泉忠明先生、 イラストはリアルかわいい動物グッズを手がけるきゅうさん。 ペンギンの生態をくわしく、そしてとびきりかわいく紹介する一冊です。 定価 1,430円 (税込) 発売日2023年06月15日 発行Gakken 判型205×215 ページ数32頁 ISBN978-4-05-205706-9
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あつい あつい / 垂石眞子
¥1,100
〈版元ウェブサイトより〉 暑い日が待ち遠しくなる、夏にぴったりのお話 暑い日照りの中、涼しいところを探してペンギンがやってきました。やっとみつけた日陰でひと休み。ところが、それはアザラシの影でした。アザラシも僕だって暑いんだよ、といって、2匹は涼しいところを探しに行きます。そして、やっとみつけた日陰でしたが……。カバ、ゾウと仲間が増え、みんなヘトヘトになって歩いていると、どこからか波の音が! 広い海にたどり着き、ざっぶーん!と飛び込みます。暑い夏にぴったりのお話です。 ページ数:24ページ サイズ:22×21cm 初版年月日:2019年06月10日
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ペンギンのトビオ / 斉藤倫・うきまる・嶽まいこ
¥1,320
〈以下、版元ウェブサイトより〉 「こわいなあ。でも、ぼくは、いくんだ」 トビオは、うまれてはじめて、 飛行機にのって旅にでかけることにしました。 きっかけは、ある日とどいた1通のてがみ。 ーーなんきょくの ペンギンさまへ どなたでも その送り主、北極にすむシロクマのポーラさんに 会いにいくことにしたのです。 たったひとり、空港で、飛行機で、 トビオはさまざまな動物たちと出会います。 はたして、ぶじポーラさんに会えるでしょうか。 物語を読むたのしさがたっぷりつまった、 斉藤倫・うきまる共作による、はじめての幼年童話です。
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ペンギンは短足じゃない図鑑 / さかざきちはる
¥2,035
SOLD OUT
知らなかったペンギンの秘密を、さかざきちはるさんの楽しい絵と文で解説。 大人も子どもも一緒に楽しめるだけでなく、読み終えるとペンギンに会いに行きたくなるような一冊です。 ※本書は、2006年幻冬舎刊『ペンギンブック』を新たに編集し、改題して復刊されたものです。 【書誌情報】 著者:さかざきちはる 出版社:復刊ドットコム 判型:A5・上製 頁数:96 頁 ISBNコード:9784835456102
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ペンギンが教えてくれた物理のはなし / 渡辺佑基
¥968
ペンギン、アザラシ、アホウドリ…… 計り知れない世界を生きる動物に記録機器を付ける「バイオロギング」が明かす驚きの姿とは? 第68回毎日出版文化賞受賞作。若き生物学者、圧巻のフィールドワーク! 【書誌情報】 仕様:文庫 296ページ ISBN:978-4-309-41760-8 発売日:2020.07.07
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南極探検とペンギン / ロイド・スペンサー・デイヴィス
¥3,080
〈以下、版元ウェブサイトより〉 知られざる南極探検の英雄と秘められたペンギンの生態の秘密に迫る 100年前に南極に到達したスコット探検隊のメンバー、ジョージ・マレー・レビックは氷に阻まれ一冬を南極で過ごすこととなった。海軍の医師であったレビックは周囲のペンギンたちを観察するうちに、彼らの奔放な性生活に気づきノートに書き留めていったが、生涯それを公にすることはなかった。気鋭のペンギン学者がレビックの足跡を追い、過酷な南極探検の実態とペンギンたちの驚くべき生態を明らかにする。
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ペンギンの憂鬱 / 著:アンドレイ・クルコフ、訳:沼野恭子
¥2,200
恋人に去られ孤独なヴィクトルは売れない短篇小説家。ソ連崩壊後、経営困難に陥った動物園から憂鬱症のペンギンを貰い受け、ミーシャと名づけて一緒に暮らしている。生活のために新聞の死亡記事を書く仕事を始めたヴィクトルだが、身辺に不穏な影がちらつく。他人の死が自分自身に迫ってくる。ロシアの新鋭による傑作長編小説。 【書誌情報】 判型 四六判変型 頁数 320ページ ISBN 978-4-10-590041-0 定価 2,200円