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  • 詩歌
  • SF短歌 時空を超える31文字 / 松村由利子

    JPY 2,750(USD 17.49)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 31音に凝縮されたセンス・オブ・ワンダーをひもとく「SF短歌」入門 想像力を駆使して、まだ見ぬ風景を描きだす―― 短歌とSFは意外にも共通点が多い。 「SF短歌」という新ジャンルを宇宙、時間、ロボットなどテーマごとに紹介する。 自らも歌人として「科学」を詠み込んできた著者によるSFマガジンの好評連載コラムを書籍化。 刊行日:2026/09/16 判型:46判 ページ数:240 ISBN:9784152105509

  • プーさんの鼻 / 俵万智

    JPY 792(USD 5.04)

    生きるとは手をのばすこと幼子の指がプーさんの鼻をつかめり── 妊娠・出産・子育て・恋をうたう、いのちのうた344首。 育児短歌の魅力あふれる第4歌集。若山牧水賞受賞作。 河出文庫 文庫 ● 176ページ ISBN:978-4-309-42284-8 ● Cコード:0192 発売日:2026.09.08

  • 夜をゆく舟が他にもあることを教えるために歌はひかった / 木下龍也

    JPY 1,980(USD 12.59)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 あなたも短歌をつくりませんか? 人気歌人が読者から短歌を募り、選んだ歌の魅力を解きあかすとともに、自らも同じテーマで作歌に挑む。文芸誌「群像」で大好評の短歌投稿欄を書籍化。歌人・穂村弘との対談も収録。 自分以外のだれかも同じように苦しみ、楽しんでいるのだと思うことで僕は短歌を続けられている。ひとりだが、ひとりではない。たくさんのひとりがここにいる。ほら、この夜を照らすあの星は、遠くの舟のだれかの一首だ。――木下龍也 発売日:2026年07月30日 ISBN:9784065441381 判型:四六 定価:1,980円(本体1,800円) ページ数:224ページ

  • 月とワンテイク / 山内昌人

    JPY 2,200(USD 13.99)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 永遠の青年は、 山内昌人という名前の仮面をかぶり、 「顔なき男」として泣いて笑うのだ。 山田航(歌人) 山田航解説『素顔のピエロ』収録 山内昌人第一歌集 四六判、並製、104ページ 定価:本体2,000円+税  ISBN978-4-86385-739-1 C0092  装画:久保田寛子 〈5首選〉 今日という異物を包み込むために受け取っているデイリーニュース 遠回りすることでしかたどり着くことのできない青空がある 我という入り江に寄せてまた返す喜びと哀しみにようこそ まもなくの夜に向かいて木漏れ日のひかり溜め込む夕暮れのバス 影としてコンクリートに溶けていくことだけが許された夕暮れ ■著者プロフィール 山内昌人(やまうち・まさひと) 1966年北海道生まれ「辛夷」に所属

  • 現代短歌パスポート7 無限っぽかった号

    JPY 1,100(USD 6.99)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 書き下ろし新作短歌アンソロジーシリーズ「現代短歌パスポート」(全7冊)、これにて完結! 丸田洋渡 瀬口真司 椛沢知世 花山周子 鈴木晴香 相田奈緒 嶋稟太郎 笠木拓 黒瀬珂瀾 上川涼子 楽しくて涙が 涼しくて体が 無限っぽかった 歌って帰った  丸田洋渡(「ライク・シルバニア」) 【収録作品】 丸田洋渡「ライク・シルバニア」 相田奈緒「話したい話」 鈴木晴香「中毒性あるから」 嶋稟太郎「一月の十五首」 黒瀬珂瀾「おまへはゐない」 椛沢知世「みずつち」 花山周子「暗渠」 上川涼子「コレオグラフ」 笠木拓「airport fiction」 瀬口真司「スピーチのエクストラヴァガンザ」 【執筆者プロフィール】 丸田洋渡(まるた・よっと) 1998年、愛媛県生まれ。高校から俳句を、大学から短歌を創作。短歌ユニット「第三滑走路」参加、短詩系ウェブサイト「帚」運営。第一歌集『これからの友情』(ナナロク社)。 相田奈緒(あいだ・なお) 1983年北海道生まれ。東京都在住。「短歌人会」所属。「神保町歌会」運営のひとり。 鈴木晴香(すずき・はるか) 1982年、東京生まれ。塔短歌会所属、「西瓜」同人。歌集『夜にあやまってくれ』(書肆侃侃房)、『心がめあて』(左右社)、『荻窪メリーゴーランド』(木下龍也との共著、太田出版)、歌書『ところで、愛ってなんですか?』(左右社)。 嶋稟太郎(しま・りんたろう) 1988年石巻生まれ。「未来」所属。歌集に『羽と風鈴』(2022年)。川崎市在住。 黒瀬珂瀾(くろせ・からん) 1977年、大阪府生まれ。春日井建に師事。「未来」選者。読売歌壇選者。歌集に『黒耀宮』、『蓮喰ひ人の日記』(前川佐美雄賞)、『ひかりの針がうたふ』(若山牧水賞)など。富山市の願念寺住職。 椛沢知世(かばさわ・ともよ) 1988年、東京都生まれ。「塔」短歌会所属。第4回笹井宏之賞大賞受賞。同人誌「砂糖水」「O-U-I」などに参加。2024年、第一歌集『あおむけの踊り場であおむけ』(書肆侃侃房)刊行(第1回CINRA Inspiring Awards 穂村弘賞)。 花山周子(はなやま・しゅうこ) 1980年東京生まれ。千葉県で育つ。1999年「塔」短歌会入会(2021年末退会)。「外出」同人。歌集に『屋上の人屋上の鳥』、『風とマルス』、『林立』。 上川涼子(かみかわ・りょうこ) 1988年福岡市生まれ。未来短歌会所属、「波長」同人。歌集に『水と自由』(現代短歌社、2025)。2024年に第12回現代短歌社賞、2025年に第51回現代歌人集会賞。 笠木拓(かさぎ・たく) 1987年生まれ。歌集『はるかカーテンコールまで』(港の人、2019年)で第2回高志の国詩歌賞、第46回現代歌人集会賞を受賞。富山市在住。 瀬口真司(せぐち・まさし) 1994年、大分県宇佐市生まれ。広島大学教育学部卒業。立教大学大学院文学研究科博士課程後期課程在学中。第3回笹井宏之賞大森静佳賞。第5回笹井宏之賞大賞。歌集に『BEAM』(書肆侃侃房、2025年)。

  • 敵 / 岩田 奎

    JPY 2,200(USD 13.99)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 叫ぶおやすみとか氷るおやすみ デビュー句集『膚』で田中裕明賞と俳人協会新人賞をW受賞した俊英・岩田奎。 今年、Forbesが選ぶ「30 Under 30 Asia 2026」にも選ばれた著者による待望の第二句集! 挽肉のあらければ咲く辛夷かな辛夷が咲くのは、この挽肉が粗いからだったのだ。ひとつの死である挽肉が、粒の粗さのために口の中で弾ける逆説的な生命感。辛夷が咲くことはまさにそのような現象ではないか。私たちの世界の、思いもよらないきらきらしさと残酷さを、『敵』はこうして取り出してみせるのである。 ──────服部真里子(歌人) 【収録句より】 蟻地獄蟻がはこびしものも落ち  「皆」 星祭われら虚業のビル灯す  「舌や腸」 春の雨いのちちぢめの飯を食ふ  「力」 鹿啼けり無数の黒い扉のやうに  「ライフ」 枯木コロシアムかならずだれか勝つ  「敵」 氷柱落ち砕けてそこにありつづけ  「水の熱」 残るあぢさゐこれからも見て暮す  「冗談」 〈著者プロフィール〉 岩田奎(いわた・けい) 一九九九年京都生。二〇一五年、開成高校俳句部にて作句開始。櫂未知子、佐藤郁良に師事。第一句集『膚』(二〇二二、ふらんす堂)にて田中裕明賞、俳人協会新人賞。ほか著書に『田中裕明の百句」(二〇二四、同)、受賞に石田波郷新人賞、俳人協会新鋭評論賞、角川俳句賞など。「群青」「オルガン」同人。俳人協会幹事。日本文藝家協会、現代俳句協会、パフォーマンスコレクティブ「やる」に所属。NHK文化センター青山教室(オンライン開講)、梅田教室講師。二〇二六年現在大阪在住。

  • 暗やみの中で一人枕をぬらす夜は / ブッシュ孝子

    JPY 2,090(USD 13.29)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 暗やみの中で一人枕をぬらす夜は 息をひそめて 私をよぶ無数の声に耳をすまそう ……夜の闇にこだまする無言のさけび あれはみんなお前の仲間達 暗やみを一人さまよう者達の声 沈黙に一人耐える者達の声 声も出さずに涙する者達の声 ——本書より 誰でも、年齢を重ねれば危機と呼ぶべき時節に至る。私はそうした日々に彼女の詩に出会った。ブッシュ孝子の言葉と巡り会うことがなければ、今、こうして言葉を紡いでいるかどうかも分からない。書くことすら、どこかで諦めていたかもしれない。私は彼女の言葉に救われたのである。 ——若松英輔 夜の闇にこだまする無言のさけび——。若くして病を患い、闘病中にドイツ人青年と結婚した女性が、命を終えるまでの五か月間にノートにつづった詩のことば。かつて河合隼雄氏、神谷美恵子氏が著作で紹介し、多くの読者が復刊を待望するブッシュ孝子の詩集を、未発表の作品も収録し刊行。若松英輔による解説を付す。 ブッシュ 孝子/著 若松 英輔/解説 四六判 上製 168頁 1900円+税 ISBN 978-4-7877-2007-8 2020.04.10発行

  • 風のうた

    JPY 2,200(USD 13.99)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 同時代の歌人100人がうたった 100首の〈風〉の短歌アンソロジー 草原を梳いてやまない風の指あなたが行けと言うなら行こうーー服部真里子 どこから開いても〈風〉に吹かれる、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 やさしい風、つめたい風、明け方の風、なまぬるい風、吹きすさぶ風、記憶をめぐる風……100人の歌人がうたった、わたしだけの風のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 我妻俊樹/阿波野巧也/石井大成/石川美南/伊藤紺/乾遥香/井上法子/上坂あゆ美/魚村晋太郎/牛隆佑/内山晶太/宇都宮敦/江戸雪/近江瞬/大森静佳/岡野大嗣/岡本真帆/荻原裕幸/尾崎まゆみ/加藤千恵/上川涼子/川上まなみ/川野芽生/北山あさひ/工藤吉生/栗木京子/郡司和斗/小池光/小坂井大輔/小島なお/小俵鱚太/五島諭/齋藤芳生/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐々木朔/佐藤弓生/澤村斉美/嶋稟太郎/鈴木ちはね/鈴木晴香/砂崎柊/瀬口真司/高木佳子/田口綾子/田中有芽子/谷川電話/谷川由里子/俵万智/千種創一/千葉聡/津島ひたち/手塚美楽/寺井奈緒美/土井礼一郎/堂園昌彦/土岐友浩/十和田有/永井祐/永井亘/永田和宏/永田紅/ナカムラロボ/なべとびすこ/錦見映理子/野口あや子/橋爪志保/長谷川麟/初谷むい/服部真里子/花山周子/馬場あき子/馬場めぐみ/早坂類/東直子/兵庫ユカ/平出奔/平岡直子/ぷくぷく/藤本玲未/フラワーしげる/穂村弘/堀静香/本条恵/正岡豊/枡野浩一/松野志保/丸山るい/睦月都/安田茜/山崎聡子/山階基/山中千瀬/雪舟えま/横山未来子/吉川宏志/吉田隼人/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名)

  • 笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった / 初谷むい

    JPY 1,870(USD 11.89)

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 初谷むいが描く、9話の連作短歌による「物語歌集」 これは、月から地球へやってきた女の子の1年間の物語です。 生活の中の小さなことにも生まれる驚きと喜びとつまずき、 誰かが特別な「一人」になることのうれしさと苦しさ。 すべての感情がやさしく溶け合う魔法のような短歌211首を収録。 イラストは、「マムアンちゃん」でも知られるタイの漫画家、 タムくんことウィスット・ポンニミット。 【収録歌より】 月うまれ月で育った女の子 笑うとすこし光ってみえた 重力がちがえば靴も異なって、おはようニューバランスのあかるさ はじめての雪の遅さがいとおしい わたし ぜんぶが最初から好きだった だいじなのは だったのはここにいることで 麻雀牌の鳥のまばたき わたしはあなたの地球になりたい、ということわざがあるの。月には。 【書籍詳細】 『笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった 』 著者:初谷むい 装丁:名久井直子 画 :ウィスット・ポンニミット 仕様:B6変形、上製、152頁 価格:1,870円(本体1,700円+税) ISBN:978-4-86732-032-7 C0092 【著者プロフィール】 初谷むい(はつたに・むい) 1996年生まれ、北海道在住。2018年、大学生時代に書肆侃侃房より第一歌集 『花は泡、そこにいたって会いたいよ』を刊行し、発売後2週間で重版。 2022年に第二歌集『わたしの嫌いな桃源郷』(書肆侃侃房)を刊行。 共著に『スペース短歌』(時事通信社)。短歌ユニット「イルカーン」のメンバー。

  • これより先には入れません / 谷川俊太郎・木下龍也

    JPY 1,760(USD 11.19)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 詩人ふたりが数行の短い詩を交互に書きつぎ、 ひとつの作品をつくる詩の形式「対詩」。 本書では、詩と短歌による延べ40回にわたるやりとりをおさめました。 巻末では、木下さんによる「ひとり感想戦」を収録。 詩人・谷川俊太郎と歌人・木下龍也の「幻の同人誌」が、 原稿を新たに加え、待望の流通版として刊行! 【木下龍也さん コメント】 僕にとって『これより先には入れません』は一対一の戦いでした。 どの場面にも技術+勘+運+奇跡が必要でした。 圧倒的な才能+経験値を前にして何ができたのか、できなかったのか。ぜひ本書でご覧ください。 【書籍詳細】 『これより先には入れません 』 著者:谷川俊太郎 、木下龍也 装丁:名久井直子 仕様:B6変形、特殊上製、152頁 価格:1,760円(本体1,600円+税) ISBN:978-4-86732-036-5 C0095 【著者プロフィール】 谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう) 1931年東京生まれ。詩人。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。『二十億光年の孤独』刊行以来、『バウムクーヘン』『あたしとあなた』『幸せについて』ほか、著書多数。 木下龍也(きのした・たつや) 1988年山口生まれ。歌人。谷川俊太郎と岡野大嗣との共著に『今日は誰にも愛されたかった』。『天才による凡人のための短歌教室』、『あなたのための短歌集』、『オールアラウンドユー』ほか、著書多数。

  • バウムクーヘン / 谷川俊太郎

    JPY 1,430(USD 9.09)

    家族や自然、感情についてなど、さまざまな46篇のひらがな詩が収録されています。本書あとがきにて「これは私の中に今もひそんでいる子どもの言葉をかりて、老人の私が書いた大人の詩集です。」とも書かれているように、内容が子ども向けなわけではないですが、谷川俊太郎さんの詩にふれるきっかけとしては年代問わずおすすめです。また、詩もさることながら、ディック・ブルーナの花の絵が用いられた装画も素敵な一冊です。

  • メキシコ / 三角みづ紀

    JPY 1,980(USD 12.59)

    *サイン本は完売しました 〈以下、版元ウェブサイトより〉 中原中也賞、萩原朔太郎賞の受賞詩人、三角みづ紀さんの10冊目の詩集。 2023年と2024年、2度のメキシコでの滞在中に書かれた37篇の詩と17篇のエッセイを収録しました。 B6変形判 縦170mm 横128mm 厚さ10mm 重さ 126g 144ページ 並製  知らない土地で言葉を綴る行為は、生まれかわるための行為だとおもう。  過去の自分を模倣するように表現することが、わたしにとってはもっともおそろしいことだ。  なので、何度でも手放して、何度でも死ぬ必要があった。  ―「二〇二四年七月初旬、メキシコシティにて」より 一冊ごとにあたらしい自分と出会い、詩を書き続けてきた三角みづ紀のメキシコでの日々。 「詩の第一行みたいに、そこにある」と、詩人が捕まえた世界の美しさにぜひふれてください。 ●あとがきより ===== 二〇二三年の九月より三カ月、二〇二四年の三月末より四カ月。わたしはメキシコにいた。一回目の滞在ではエッセイをたくさん書いて、二回目の滞在では詩をたくさん書いた。(中略) ノートをひらき、線を引く。デッサンをするように、大切な瞬間をとらえて描いていく。わたしにとって入口は同じだった。質感や感情のかたちによって、余白の多い詩になったり、物語をはらんだエッセイになったりする。 本著は十冊目の詩集であり、わたしのメキシコの日々そのものでもある。 ===== ●詩「乾季のおわり」より ===== 水分をはらんだ空気と この身体が天気を予報する 砂漠が靴にとどまって わたしたちは たしかに失ったのだが なにを得たのか知らない ===== 著/三角みづ紀 (ミスミ ミヅキ) 1981年生まれ。第1詩集『オウバアキル』で中原中也賞受賞。 第2詩集『カナシヤル』で南日本文学賞と歴程新鋭賞を受賞。 第5詩集『隣人のいない部屋』で萩原朔太郎賞を受賞する。

  • ユニバーサリー・アニバーサリー / 岡野大嗣・安福望

    JPY 2,420(USD 15.39)

    人気のSNSアカウント「食器と食パンとペン」から生まれた短歌×イラストの奇跡のコラボレーション、待望の書籍化! 単行本 46 ● 208ページ ISBN:978-4-309-03263-4 ● Cコード:0092 発売日:2026.04.28 岡野 大嗣 (オカノ ダイジ) 1980年、大阪府生まれ。歌人。歌集に、『サイレンと犀』『たやすみなさい』『音楽』『うれしい近況』。短歌と散文集に、『うたたねの地図 百年の夏休み』『夜なのに夜みたい』。ベスト作品集『時の辞典』。 安福 望 (ヤスフク ノゾミ) 1981年、兵庫県生まれ。イラストレーター。好きな仕事人は知らぬ顔の半兵衛。17歳の犬と暮らしています。

  • 自分の感受性くらい / 茨木のり子

    JPY 770(USD 4.90)

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 もっとも人気のある詩人の、もっとも有名な詩集。 なかでも突出した人気を誇る表題作は、自分で考え続けること、自立した知性を磨き続けることの大切さをうたい、そのメッセージ性の強い言葉は、自分自身への問いかけとして多くの読者の共感をよび、やすきに流れる心を戒めてきた。現代詩の枠をこえた感動の名著。(解説=伊藤比呂美) 刊行日 2025/04/15 体裁 A6・並製・124頁 ISBN 9784006023683

  • 歩きながらはじまること / 西尾勝彦

    JPY 2,200(USD 13.99)

    SOLD OUT

    西尾勝彦詩集『歩きながらはじまること』 言葉の「森」がここにある 奈良の山で暮らす詩人、西尾勝彦のポケットには、どんぐり、石ころ、いろいろな形の葉っぱや木の実。たくさんの宝物がつまっているに違いない。 『朝のはじまり』、『フタを開ける』、『言の森』、『耳の人』に加え、私家版『耳の人のつづき』を収録。 いつからか 素朴に 暮らしていきたいと 思うようになりました 飾らず あるがままを 大切にしたいと 思うようになりました そうすると 雲を眺めるようになりました 猫がなつくようになりました 静けさを好むようになりました 鳥の声は森に響くことを知りました けもの道が分かるようになりました 野草の名前を覚えるようになりました 朝の光は祝福であることを知りました 人から道を尋ねられるようになりました 月の満ち欠けを気にするようになりました 遅さの価値を知る人たちに出会いました 一日いちにちが違うことを知りました ゆっくり生きていくようになりました 鹿の言葉が分かるようになりました 雨音が優しいことを知りました 損得では動かなくなりました わたしはわたしになりました (『言の森』より「そぼく」) 著者 西尾勝彦 発行所 七月堂 発行日 2018年3月7日 四六判変形 並製 120×155 mm 本文 344頁

  • カステーラのような明るい夜 / 尾形亀之助

    JPY 2,200(USD 13.99)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「この詩集を、未知の読者、未来の人びとに捧げます。」  ──編者 西尾勝彦 尾形亀之助や天野忠に影響されて詩を書き始めたという、奈良在住の詩人西尾勝彦さんに編集していただき、尾形亀之助の新詩集を発行いたしました。 装画に、版画家でイラストレーターの保光敏将さんをお迎えし、装幀をクラフト・エヴィング商會さんにご担当いただき、これ以上なく素朴で贅沢な詩集の誕生です。 校正は航星舎の高松正樹さんがご担当くださり、本文はすべて原典をあたって、旧仮名遣いを新仮名遣いに改めました。 今なお、鮮やかにくり広げられる亀之助の詩を、どうぞご堪能ください。 「白い手」 うとうと と 眠りに落ちそうな 昼 ―― 私のネクタイピンを そっとぬこうとするのはどなたの手です どうしたことかすっかり疲れてしまって 首があがらないほどです ね レモンの汁を部屋にはじいて下さい 「無題詩」 から壜の中は 曇天のような陽気でいっぱいだ ま昼の原を掘る男のあくびだ 昔 ―― 空びんの中に祭りがあったのだ 詩集 2021/10/17発行 四六判変形 仮フランス装 装画:保光敏将 / 装幀:クラフト・エヴィング商會 / 校正:航星舎

  • 旅の心を取り戻す / 柊有花

    JPY 2,090(USD 13.29)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 明け渡してしまった/自分の心を取り戻すには/目的のない旅が必要だ 呼吸 人が去ったあとの海は 清らかに 打ち上げられた星は 浜一面にまたたく しなやかに編まれた 太陽の光は 海の底を明るく 照らしている 水面はやわらかに逆立ち 一枚の葉を 浜へ運んでゆく 一艘の白い舟が 岸を目指し進み かもめは追いかけ飛んでゆく 白い半月はかなた 昼の まぼろしのように浮かび ひとり 夜を待っているのか 濃い青と ブルーグリーンのあいだ 海は 海はたえまなく 呼吸している 詩集 2024/10/05発行 138x148mm 帯付

  • はだか 谷川俊太郎詩集 新装版

    JPY 2,530(USD 16.09)

    ことばの力と奥行き ひらがな詩の最高傑作 名コラボレーションを新たな装丁・装画デザインで読む よるになったらほしをみる ひるはいろんなひととはなしをする そしてきっといちばんすきなものをみつける みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる だからとおくにいてもさびしくないよ ぼくもういかなきゃなんない   (「さようなら」より) 定価:2,530円(10%税込) ISBN:978-4-480-80530-0 刊行日:2026/05/11 判型:A5変判 ページ数:104頁

  • 死のやわらかい / 鳥さんの瞼

    JPY 1,650(USD 10.49)

    SOLD OUT

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 「死」を誰よりも愛し、向き合い、見つめ続ける歌人の第一歌集。 【収録歌より】 巻き貝のなかを明るくするように母は美大はむりよと言った 会うことのなかった四羽の心臓が一つに刺されて完成している 死ぬことが悲しいだけでなかったこと 落ちて初めて燃ゆ流れ星 【栞】 林あまり『若草の香り』 岡本真帆『「むりよ」が連れてきた明るさ』 東直子『命に旗を立てる』 【書誌情報】 定価:1500円+税 発売日:2024年5月19日 装丁:名久井直子 校正:鷗来堂 印刷:藤原印刷株式会社 判型:四六変形 角背 上製 本文96頁 ISBN:978-4-9912719-4-6 C0092

  • 放課後によむ詩集 / 小池昌代

    JPY 1,980(USD 12.59)

    〈以下、版元ウェブサイトより〉 仲間から離れ、一人になった時間に、ゆっくりと向きあえる、31の詩を選びました。それぞれの詩の後に付された小池昌代さんの言葉は、読者に寄りそい、詩の世界に風を通します。すべての人の「放課後」に贈るアンソロジー。 【書誌情報】 価格 1,980円 (本体1,800円 + 税10%) ISBN 978-4-652-20636-2 サイズ 四六変型判 発行 2024年11月 ページ数 144ページ

  • ゆきどけ産声翻訳機 Best selection 100 現代川柳アンソロジー

    JPY 2,530(USD 16.09)

    Z世代の川柳人・暮田真名が、いま読むべき100の現代川柳を紹介するアンソロジー。 切れ味鋭い選句と鑑賞文で「現代川柳」のおもしろがり方がわかる、入門書となる一冊。 川柳の歴史や属性川柳と現代川柳の違いなどの基礎知識や、さらに川柳を知りたくなった人のための案内コラムも収録。 想像している川柳の姿と全く違うことに、はじめは驚くだろう。これからあなたは、雪の下に睡っていた川柳という文芸の豊かさを知ることになる。−−暮田真名 我妻俊樹/天根夢草/飯島章友/石田柊馬/伊吹一/岩田多佳子/浮千草/大友逸星/大西泰世/小野寺里穂/小原由佳/川合大祐/木本朱夏/草地豊子/熊谷冬鼓/倉本朝世/黒澤多生/くんじろう/小池正博/公共プール/河野春三/榊陽子/佐藤みさ子/沢田百合子/滋野さち/清水かおり/城水めぐみ/新家完司/添田星人/高瀨霜石/瀧村小奈生/竹井紫乙/千春/時実新子/中西軒わ/なかはられいこ/中村冨二/浪越靖政/野沢省悟/芳賀博子/畑美樹/樋口由紀子/尾藤三柳/兵頭全郎/平岡直子/広瀬ちえみ/古谷恭一/前田一石/松木秀/松永千秋/丸山進/湊圭伍/むさし/八上桐子/柳本々々/吉田健治ほか、100名の川柳を鑑賞。 定価:2,530 円(税込) ジャンル:アンソロジー 詩・短歌・俳句・川柳 刊行日:2026年01月31日 判型/ページ数:四六判 並製 244ページ ISBN:978-4-86528-508-6 装幀・装画:松田行正┼金里香/装幀

  • はつなつみずうみ分光器 after 2000 現代短歌クロニクル

    JPY 2,420(USD 15.39)

    歌集を買ってみたい、いろいろ読んでみたい。 けれどどこから手をつけたらいいのかわからない。 この本はそんな人に向けたブックガイドとして企画された。 (「まえがき」より) ネットや同人誌の隆盛を背景に、多彩な才能が活躍し、熱くきらめきつづけた20年間。 評論や小説でも注目される歌人・瀬戸夏子が選んだ、時代を刻んだ55の読むべき歌集でたどる最先端短歌ガイドにして、待望の現代短歌クロニクル。 2000年以降に刊行された重要な歌集の意味・面白さ・読みどころを紹介、加えて代表歌10首を選び出しました。また「ニューウェーブ」「ポストニューウェーブ」など、今日の現代短歌史のキーワードをコラムで論じます。 穂村弘以降、必読の若手現代歌人を徹底紹介したベストセラー・アンソロジー『桜前線開架宣言 Born after 1970現代短歌日本代表』の姉妹編となるマスト・バイ・アンソロジーがついに登場!穂村弘、枡野浩一、東直子らが次々に歌集を刊行し、現代短歌の21世紀は幕を開けた──。 定価:2,420 円(税込) ジャンル:アンソロジー 詩・短歌・俳句・川柳 刊行日:2021年05月25日 判型/ページ数:四六判 並製 258ページ ISBN:978-4-86528-032-6 装幀・装画:松田行正+杉本聖士/装幀

  • 桜前線開架宣言 Born after 1970 現代短歌日本代表

    JPY 2,420(USD 15.39)

    石川美南、小島なお、雪舟えま、笹公人、黒瀬珂瀾、笹井宏之、中澤系、加藤千恵、木下龍也、光森裕樹──。 若い才能が次々にデビューし、いま盛り上がっている現代短歌の世界。その穂村弘以降の全貌を描き出す待望のアンソロジー! 歌人・山田航が40名を撰び、作品世界とプロフィールの紹介に、アンソロジーも付して徹底解説! 定価:2,420 円(税込) ジャンル:アンソロジー 詩・短歌・俳句・川柳 刊行日:2015年12月25日 判型/ページ数:四六判 並製 272ページ ISBN:978-4-86528-133-0 装幀・装画:松田行正+杉本聖士/装幀

  • 海のうた

    JPY 2,200(USD 13.99)

    海に来れば海の向こうに恋人がいるようにみな海をみている――五島諭 開いたページによって違った表情の海が広がる、100人の歌人がうたった海のうた。 はじめて短歌にふれる人にはぴったりの一冊です。ぜひお手にとってご覧ください。 【収録歌人一覧】 青松輝/我妻俊樹/阿波野巧也/井口可奈/石川美南/石畑由紀子/伊舎堂仁/伊藤紺/伊波真人/井上法子/上坂あゆ美/牛隆佑/内山晶太/宇都宮敦/上澄眠/江戸雪/大前粟生/近江瞬/大森静佳/岡崎裕美子/岡野大嗣/岡本真帆/奥村晃作/笠木拓/加藤千恵/門脇篤史/川野芽生/川村有史/北山あさひ/絹川柊佳/木下龍也/工藤吉生/くどうれいん/郡司和斗/小島なお/五島諭/紺屋小町/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐々木朔/佐藤弓生/柴田葵/鈴木ジェロニモ/鈴木ちはね/鈴木晴香/染野太朗/多賀盛剛/高柳蕗子/立花開/田中有芽子/田中槐/谷川電話/谷川由里子/谷じゃこ/俵万智/千種創一/辻聡之/手塚美楽/堂園昌彦/土岐友浩/戸田響子/鳥さんの瞼/toron*/永井亘/仲西森奈/中村森/中山俊一/錦見映理子/野口あや子/長谷川麟/はだし/初谷むい/服部真里子/早坂類/東直子/平岡直子/pha/藤本玲未/フラワーしげる/穂村弘/本多真弓/正岡豊/枡野浩一/丸山るい/三上春海/光森裕樹/望月裕二郎/盛田志保子/柳原恵津子/山崎聡子/山下翔/山階基/山田航/山中千瀬/雪舟えま/吉岡太朗/吉川宏志/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名) 【書誌情報】 刊行日:2024年06月28日 判型/ページ数:B6判変形 上製 136ページ ISBN:978-4-86528-419-5 装幀:脇田あすか

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