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玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ / 木下龍也・岡野大嗣
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男子高校生ふたりの視点で紡がれた、七月一日から七夕までの七日間の物語歌集。
交互に紡がれる短歌は木下龍也さん・岡野大嗣さん。挿込小説は舞城王太郎さんが担当しています。誰もが経験する青くて真っ直ぐな日常と、綺麗なだけじゃなくてどこか不安定な揺らぎを感じられるような一冊です。
【書誌情報】
著者:木下龍也 岡野大嗣
挿込小説:舞城王太郎
装画写真:森栄喜
装丁:大島依提亜
判型:B6判変形 上製 136ページ
定価:1400円+税
発刊:2017年12月
ISBN:978-4-904292-77-8 C0092
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