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「ミッフィーと絵かきさん」 絵本セット
¥4,950
もしミッフィーといっしょに 名画を自由に観てみたら? ミッフィーの絵本シリーズ「こどもと絵で話そう」に、3冊入りセットボックスが登場です。 ある日ミッフィーは、3人の絵かきさんの絵と出会います。 さあミッフィーといっしょにこどもの目になって、名画を観てみませんか? 『ミッフィーとフェルメールさん』『ミッフィーとマティスさん』『ミッフィーとほくさいさん』、 大好評の「こどもと絵で話そう」シリーズ3冊を納めたセットボックスです。 発売日:2017.12.01 著者:菊地敦己、国井美果 造本・体裁:19 x 19 x 4 cm ページ数:168 ISBN/商品コード:978-4-568-43103-2 定価:4,500円+税
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ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX / ヨシタケシンスケ
¥2,420
SOLD OUT
絵本作家ヨシタケシンスケさんが日々描いているスケッチ。 最近のそれは弱音であふれていました。 一冊に収まらない弱音を、『ヨイヨワネ あおむけ編』『ヨイヨワネ うつぶせ編』のニ冊セットでお届けします。 ★【BOX限定】特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」がついてきます! 手帖のスミには、あおむけからうつぶせになる「パラパラ漫画」(特別描き下ろし!)付き。 定価 2,420円(10%税込) ISBN 978-4-480-44016-7 Cコード 0195 整理番号 よ-32-99 刊行日 2025/03/17 判型 文庫判 ページ数 480頁
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一瞬の風になれ【イチニツイテ・ヨウイ・ドン】3巻セット
¥2,266
2007年に本屋大賞を受賞した『一瞬の風になれ』の【イチニツイテ・ヨウイ・ドン】3巻セットです。佐藤多佳子さんは競技の描写が本当に繊細で、競技経験者にとっても読み応えのある物語になっています。 【以下、講談社ウェブサイトより】 「速くなる」 ――ただそれだけを目指して走る。 白い広い何もない、虚空に向かって……。 春野台高校陸上部。とくに強豪でもないこの部に入部した2人のスプリンター。ひたすらに走る、そのことが次第に2人を変え、そして、部を変える――。「おまえらがマジで競うようになったら、ウチはすげえチームになるよ」思わず胸が熱くなる、とびきりの陸上青春小説、誕生。 第28回吉川英治文学新人賞受賞 2007年本屋大賞受賞
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「 絵本まるコジ 」 全4巻セット / さくらももこ
¥7,040
〈以下、版元ウェブサイトより〉 『絵本まるコジ』全4巻セットが発売! ●まんがともアニメともひと味ちがう、ちびまる子ちゃんとコジコジのほんわかストーリーが、子どももおとなも楽しめる絵本になりました。 コジコジとちびまる子ちゃんが、いろいろなところへおでかけしたり、ぼうけんに行ったりする、楽しいおはなしが満載。 さくらももこによる美しい絵と物語の『絵本まるコジ』です。1巻から4巻まで発売中。 ●そんな『絵本まるコジ』が、かわいいケースつきの全4巻セットになりました! ケースの内側には、さくらももこが描いた当時のネーム(ラフスケッチ画)が印刷されています。ここでしか見られない、未公開のイラストも。 おへやをかざるインテリアとしてもぴったり。 また、大切なかたへの贈りものにも、おすすめです。 【本書の特長】 ○『絵本まるコジ』は、まんがを読めるようになる前の小さな子どもへ向けて、さくらももこが描いた絵物語からできた絵本です。 ○お子さんが読めるように、すべてよみがな付き。 ○人気キャラクターのちびまる子ちゃんとコジコジの織りなす、ほっこりするお話が1冊につき6話入っています。 ○「まるコジまめちしき」で、お話にからんだ季節の風物や行事のまめちしきが学べます。 ○上製本だから丈夫。読み聞かせにもぴったりのサイズ。 ○全巻セットは、4冊がきれいに入るかわいいケースつき。ギフトにもぴったり。 *『絵本まるコジ』は、過去に「ももこのファンタジック・ワールド コジコジ」『まる子とコジコジ』として刊行されていたものを、あらたにまとめた絵本です。 【書誌情報】 2020年11月11日発売 7,040円(税込) ISBN:978-4-08-299943-8
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俺たちの箱根駅伝【上下巻セット】
¥3,960
池井戸潤さんの最新長編小説の上下巻セットです。 【上巻】 価格:1,980円(税込) ページ数:376ページ 判型・造本・装丁:四六判 軽装 並製カバー装 初版奥付日:2024年04月25日 ISBN:978-4-16-391772-6 【下巻】 価格:1,980円(税込) ページ数:336ページ 判型・造本・装丁:四六判 軽装 並製カバー装 初版奥付日:2024年04月25日 ISBN:978-4-16-391773-3 (以下、版元ウェブサイトより) 池井戸潤の最新長編の舞台は、 「東京箱根間往復大学駅伝競走」――通称・箱根駅伝。 若人たちの熱き戦いが、いま始まる! 古豪・明誠学院大学陸上競技部。 箱根駅伝で連覇したこともある名門の名も、今は昔。 本選出場を2年連続で逃したチーム、そして卒業を控えた主将・青葉隼斗にとって、10月の予選会が箱根へのラストチャンスだ。故障を克服し、渾身の走りを見せる隼斗に襲い掛かるのは、「箱根の魔物」……。 隼斗は、明誠学院大学は、箱根路を走ることが出来るのか? 一方、「箱根駅伝」中継を担う大日テレビ・スポーツ局。 プロデューサーの徳重は、編成局長の黒石から降ってきた難題に頭を抱えていた。 「不可能」と言われた箱根中継を成功させた伝説の男から、現代にまで伝わるテレビマンたちの苦悩と奮闘を描く。
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ウォールデン 森の生活 上・下巻セット / ヘンリー・D・ソロー
¥1,925
わかりやすく、見やすく蘇った『森の生活』 「人は1週間に1日働けば生きていけます」。ヘンリー・D・ソローは、1800年代半ば、ウォールデンの森の家で自然と共に2年2か月間過ごし、自然や人間への洞察に満ちた日記を記し、本書を編みました。邦訳のうち、小学館発行の動物学者・今泉吉晴氏の訳書は、山小屋歴30年という氏の自然の側からの視点で、読みやすく瑞々しい文章に結実。文庫ではさらに注釈を加え、豊富な写真と地図とでソローの足跡を辿れます。産業化が進み始めた時代、どのようにソローが自然の中を歩き、思索を深めたのか。今も私たちに、「どう生きるか」を示唆してくれます。 (版元ウェブサイトより) <上巻> 定価990円(税込) 発売日2016.08.05 判型/頁文庫判/448頁 ISBN9784094062946 <下巻> 定価935円(税込) 発売日2016.08.05 判型/頁文庫判/440頁 ISBN9784094062953