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【サイン本】くさのねいき / のもとしゅうへい
¥1,760
〈以下、著者ウェブストアより〉 春から通うようになった小さな畑は 日当たりがよく、海から風がやってきます。 土の上に種がこぼれて、ひとりでに草や花があふれてきます。 いま目にしている緑のざわめき。光の気配。 季節がめぐる畑の途中を、絵や言葉で記録しています。 (本文より) 吉祥寺の百年さん/一日さんで開かれた個展「くさのねいき」(2026.04.29 - 05.10)の作品集ができあがりました。展示作品を中心に、もよりの畑へ通いながらみえてくる草のことや花のこと。描き下ろした絵とスケッチ、日記のような文章を収録しています。フルカラー44ページ、無線綴じ。判型は190×148mm、A5変形サイズ。 ──畑に生えている草はどれもそれほど派手な見た目はしていない。けれどもそれぞれの葉のかたちや、茎のたくましさ、花びらの明るさには素朴な力強さがある。土地の栄養を受け取って、あふれ出すように地上に現れ、風に揺れている。誰かが植えたわけでもないのに、勝手に集まり伸びていく草。その土地に選ばれた草。だからなのか、そこに生えていることに違和感がない。色やたたずまいに不思議な納得感がある。 (2026年・セルフパブリッシング)
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【サイン本】通知センター / のもとしゅうへい
¥1,650
身を守るほど簡単なことはないよと 下着のなかのインターネットが言う (「通知センター」) いま、目と耳をひらき、確かめ、移動することをふたたび覚え直すかのように。 直感と論理のあいだを水や光のようにやわらかく行き来する言葉の新鮮な選択と接続。 そして自由。ここでは見慣れたはずの日常は、まだ呼び名を持たない真新しい街へと変わる。 そのかけがえのない瞬間に届く、詩という未知からの通知とともに。 ――峯澤典子 日々の暮らしと、いくつかの街。 記憶と身体はしずかに移動をつづけ、あらたな叙景に物語がやどる。 待望の第1詩集。装画=まちだリな、装幀=戸塚泰雄 【書誌情報】 1650円(税込) 四六判並製・112頁 ISBN 978-4-7837-4591-4
