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暮らしを手に入れる / 小林駿平

¥800

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<以下、著者noteより>

冬の間、ストーブの前で丸まりながら(次はどんなものを作ろうかな)と考えていた。伝えたいことをリストに書き出しみて、納得がいかなくて全部消した。今度は聞いて欲しいことだけでリストを埋めてみたら、これなら書けそうだ、と思えた。リストの一番上にあったのは、春を迎えた山の心地よい風の感触。

僕の実家は秩父の山の中でカフェを営んでいます。草木と動物と。珈琲とジェラートと。ざわざわ、さわさわ、賑やかな音と小麦の焼ける匂いに囲まれた暮らしを、12話の味わいと考え事のエッセイにまとめました。各話それぞれにカラー写真も挟み込んでいます。

読むほどその季節の手触りが伝わってくる、そんな本。山の中の涼しい風と草木のいい匂いを、少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

「暮らしを手に入れる」
・A6サイズ(文庫)
・98ページ
・800円(税込)

▼目次
五月  トマトのシャーベットと手紙
六月  梅酒ソルベと瓶詰めの季節
七月  プラムジェラートと夏の約束
八月  スイカのシャーベットと夏の秘密
九月  ぶどうのシャーベットと山の夜
十月  ポポーのジェラートと薪ストーブ
十一月 ミネストローネと湯気の中
十二月 りんごのシャーベットとルビー
一月  いちごミルクのジェラートと書き初め
二月  バチョと怒り
三月  フローズンヨーグルトと冬の雨
四月  桜餅のジェラートと変わる春

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