1/1

風景のほうが私を見ているのかもしれなかった / 飴屋法水・岡田利規

¥1,760 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

〈以下、版元ウェブサイトより〉

2010年に交わした往復書簡にはじまり、14年を経てふたたび交わされた対話と往復書簡、その言葉たち。
お互いの作品と自身の創作とを行き来しながら、演劇作品をつくること、小説を書くこと、さらにはよりひろく、ものをつくること、生きることにも繋がる言葉が時を経て、いつまでも古びることなく響いてくる往復書簡と対話。


目次
[往復書簡]   無神論者による神さまに向けたパフォーマンス
[対話]   「個」と「種」を束ねる想像力
[往復書簡]   演劇、ものさしで測ることのできない夢


(文中に出てくる作品・一部紹介)
飴屋法水演出「転校生」「わたしのすがた」、小説「たんぱく質」
岡田利規作・演出「ゴーストユース」/チェルフィッチュ「三月の5日間」「わたしたちは無傷な別人である」「消しゴム山」、小説「わたしたちに許された特別な時間の終わり」「一月、生暖かい月曜日の午後のこと」ほか

刊行日 2024年12月1日
定価  1600円+税
B6判・日めくりカレンダー製本 86ページ

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (43)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,760 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品