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歴史学者、ガザに潜入する / ジャン=ピエール・フィリユ

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人道地帯の実態、食料事情、女性たちの状況、そして現場ではハマースがどのようにみられているのかなど、瓦礫のなかの苛烈な生に迫り、世界を震撼させた比類なき衝撃のルポルタージュ。

ガザの人々は、
自分たちが世界から見捨てられているのを知っている――。

2024年12月19日深夜、私はイスラエル軍のジープに先導され、徒歩でガザに踏み入れた。約1ヶ月間の滞在で私が目撃し経験したものは、これまでの情報がまったく役に立たない壮絶な事態だった。「人道地帯」の実態、増え続ける死体、食糧事情や衛生状態、物資を狙い跋扈するギャングたち、女性たちの置かれた状況、そしてハマースがガザでどのように見られているのか……。中東近現代史の第一人者が、暴走する支配者たちの欲望とテクノロジーに支えられた「殲滅戦争」の実態を克明に観察し、ガザの人々の声を丹念に集めた衝撃のルポルタージュ。

単行本 46 ● 242ページ
ISBN:978-4-309-23188-4 ● Cコード:0036
発売日:2026.04.28

著 ジャン=ピエール・フィリユ (フィリユ,ジャン=ピエール)
フランスにおける中東現代史の第一人者。仏外務省で20年以上に渡って中東政策を担当後、現在はパリ政治学院で中東問題を教える。著書『中東 世界の中心の歴史 395年から現代まで』(中央公論新社)ほか。

訳 堀 千晶 (ホリ チアキ)
著書『ドゥルーズキイワード89』(共著)、編著『ドゥルーズ千の文学』(共編)、訳書セルジュ『欺瞞について』、ランシエール『言葉の肉』(共訳)など。

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