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夏葉社日記 / 秋峰善

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〈以下、版元noteより〉

出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。
藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。
そして憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働くことになる。
そんな宝物の日々をここに綴る。

第2の青春、再生の物語。
これは「師匠」への長い長いラブレターである。

目次
Ⅰ 手紙を書く/履歴書を書く/雇用条件/事務所の合鍵/そば処「更科」
Ⅱ レヴィ=ストロース『野生の思考』/とにかく文字を追う/『脆弱なる絶対』と『言葉と物』/ニョロニョロの字/優秀な「ボランチ」/一カ月の試用期間/三年半ぶりの書籍編集者/いい文章であれば、なんでもいい/本田哲郎『釜ケ崎と福音』
Ⅲ 二度目の手紙/となりの車両で/京都をぐるぐるまわる/校正者のIさん/書店員のTさん/2021年のピンボール/神戸・元町の本屋/大阪・梅田の本屋/長谷川書店/ちくさ正文館
Ⅳ 本屋をひらく/しおり騒動
Ⅴ 調子はどうですか?/ドストエフスキー『悪霊』/朝鮮人の詩/ぼくを雇う理由/十冊と五冊/あしたから出版社/最終出勤日

発売:2024年3月26日(火)
タイトル:『夏葉社日記』
著者:秋峰善/発行所:秋月圓
定価:本体1500円+税
A6文庫判・上製本ハードカバー/200ページ
ISBN 978-4-911688-00-7/C0095

秋 峰善|Shu Pongseon
千葉市稲毛区育ち。3社の出版社を経て、秋月圓創業。いちばん好きな本は、河田桟『くらやみに、馬といる』。趣味はサッカーと将棋。座右の銘は、「みずからの加害者性に気づく」(本田哲郎『釜ケ崎と福音』)。東京都杉並区在住。

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