いつでもちゃんと自分を思い出せる / 壁 園佳
¥800($5.05)
International shipping available
〈以下、著者ウェブストアより〉
とある春の日、父がうつ病と診断された。
そして発覚したのは、わたしが死んだ母の借金を相続していたこと。
二十五歳という年齢で、家族の借金や土地や相続などをあれこれと整理する立場になった。
整理しながら、ひたすらに考えていた。
なんでこんなことになってしまったのか。どうすればよかったのか。
自分の人生を振り返るうちに、すこしずつ、自分を取り戻すかのように変化していった思考。
今までの「どうにかしなければ」に縛られた人生が、30歳の今はやっと楽になってきた。そんなエッセイ。
誰かにとってはどうでもよくて、誰かにとってはくるしくて、誰かにとっては楽になるきっかけかもしれない。
わたしがわたしのために書いた文章が、いつか、必要な誰かのところに届けばうれしい。
B6サイズ 120P
<目次>
はじめに
最近のこと
・反芻癖
・反芻癖を直す
家族のこと
・グーグルアースで廃墟を見る
・相続、借金、うつの雑学
・その後のはなし
・ひとりぐらし
・親にも人生を取り戻してほしい
・うつくしさ
最近のこと、過去のこと
・仕事をしながら考えていること
・いつでもちゃんと自分を思い出せる
・プレゼントを選ぶ時間
・朝ごはんの天啓
・ソフトクリーム
・カレー
・干し柿ひとりじめ
・物への愛
・終の地域
・語彙力という幻想
・寝つく前の謎妄想上映
・コメダ珈琲にて
・癖
・クリスマスを残す
・結論、友だちは大切。
・木蓮が咲く季節
・光が踊る
あとがき
-
レビュー
(214)
- レビュー(214)
¥800 ($5.05)
