ワンダーランド “発光するよ いつか”
¥1,800($11.45)
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「ワンダーランド」は周りの人とその思考が巡り合う、オムニバス形式の一冊です。
制作のきっかけは、仕事中心の生活で日々が過ぎ去っていくことへの不安から、身の回りの出来事について考え、人と関われる場所をつくりたいと思ったこと。生活で心が動いた出来事から設定したテーマについて、寄稿者と対話を重ねて生まれた絵や写真、エッセイを一冊に綴じています。
今回のテーマは “発光するよ いつか” にしました。亡くなった祖父を追憶したとき、幼い頃焼き芋を一緒に焼いた記憶から、愛されていた実感を得て救われたことがあります。嬉しかったことや悲しかったこと、気にも留めなかったことでさえ、出来事はすべて記憶となっていつか発光してくれるかもしれない。人は孤独だけど周りに味方がたくさん増えていくような、あたたかい感覚です。
〈寄稿者紹介〉
よし ◎装画
武蔵野美術大学を卒業し川沿いの町で絵を描いている方。以前の職場が同じでしたが直接面識はなく、SNSに投稿されていた絵がとても素敵でお願いしました。たんぽぽの綿毛はいつか咲くことを願って、ふわふわと空を漂います。instagram @yoshi_timetrip
オオクボカエデ ◎おばあちゃんのこと
曲を作って歌ったり、お菓子を作ったり、文章を書いたりするとても多趣味な方。以前の職場で知り合い、自分のペースで楽しく生活している様子が印象的で、文と挿絵をお願いしました。彼女が派手に染めた髪色を見たおばあちゃんとのエピソードを綴ったエッセイです。instagram @ll____.__
Akari Horigome ◎まえがき ◎誰かのいつかの日記
辻堂で美容師をされている方。学生時代にバイト先で知り合い、たまたま同じタイミングで上京して以来、ずっと髪を切ってもらっています。SNSで投稿するときの何気ない短い言葉がとても好きだったので、この機会に文をお願いしました。幼少期から最近まで、さまざまな記憶を遡ったエッセイです。instagram @akr__kuu
濱嶋信次(作者) ◎303 ◎あとがき ◎編集とデザイン
1998年愛知県生まれ。普段はインハウスのグラフィックデザイナーとして働いています。上京して最初に住んだ家は日当たりが良く、玄関を出る度に素敵な光の形を見せてくれました。303はそんな光の形を集めた写真です。instagram @snjhmjm
判型:A5縦|68 ページ
製本:無線綴じ
用紙:表紙 MTA+-FS|本文 b7トラネクスト
価格:1,800円(税込)
発行:2026年8月
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¥1,800 ($11.45)
