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日記をつけて何になる?/ 蟹の親子

¥1,870

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〈以下、版元ウェブサイトより〉

“なぜ人は日記をつけるのだろう、何かの役に立つわけでもないのに。日記ワールドで迷子にならないためのガイドブック。”――phaさん(作家)


“蟹の親子さんがいなかったら、日記屋 月日がいまも続けられていたか、私にはわからない。専門店の中心を担ったひとりの、6年分の日記論。”――内沼晋太郎さん(日記屋 月日代表取締役)


【内容】
「日記ブーム」がささやかれる今だからこそ、あらためて、立ち止まって、考えたい。
書く、公開する、売る、読む、つづける、やめる——
日記専門店「日記屋 月日」初代店長が、自身の実践と経験をもとに具体的な場面をたどりつつ、日記という営みの本質を丁寧に掘り下げます。


“私にとって日記をつけることは、人生の手応えを探ることに似ているのです。そして、こうした実践の数々を、健気な愛情とともに「日記的だ」と言い表したい。美しい風景や言葉を目の当たりにして、「詩的だ」とたとえてみるように。”(本文より)


すでに日記を書いている人も、これから始めようとしている人も、挫折したことがある人も、自分には必要ないと思っている人も、みんなで悩めばこわくない。自然と今日から日記をつけたくなる一冊です。


【著者略歴】
蟹の親子〈かにのおやこ〉
文筆家、ダイアリスト。日本大学芸術学部文芸学科卒業。東京・下北沢にある日記専門店「日記屋 月日」の店長を二〇二〇年から二〇二一年秋まで務め、現在はディレクターを務める。二〇二〇年から日記集のリトルプレスを作り続けている。著書に『脳のお休み』(百万年書房、二〇二三年)、『増補版にき 日記ブームとはなんなのか』(セルフパブリッシング、二〇二四年)など。一九九一年生まれ、かに座。

定価:1,870円(本体 1,700円)
刊行:2026/03/24
ISBN:9784760156542
判型:四六判
ページ数:216

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