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〈以下、版元ウェブサイトより〉
社会や労働にある一元的な能力主義や「傷つき」について、組織開発者として日々論じている勅使川原真衣さんが、教育・福祉の専門家・実践家と対談。学校をめぐる際限なき「望ましさ」の背景にどんな傷つきや焦りがあるのかを探り、一元的な能力主義をほぐしていくための糸口を考えました。
対談1 声を聞かれるということ(野口晃菜)
対談2 学校でケアし、ケアされるということ(竹端 寛)
対談3 学校がそうせざるを得ない合理性を追って(武田 緑)
対談4 言っても癒えない?――学校という職場で(川上康則)
出版年月:2024年12月17日
ページ数:376
判型:四六判
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