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BAUをめぐる冒険 / 坂口恭平
¥2,860
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 「僕はずっと建築家として生きている」 他人の家を建てるのではなく、生活の喜びを与える芸術、自分が生きるための空間をつくりだしてきた。 建てない建築家、坂口恭平の原点にして初の建築探訪記。 インド、ヨーロッパ、アメリカ。6ヶ国の旅、14組の建築家。 ◆「問い」を生み出すことでナチスに抵抗したバウハウス ◆ガウディの影に隠れながら、バルセロナの街に生涯を捧げた建築家ジュゼップ・マリア・ジュジョール ◆フンダートヴァッサーの「生きのびるための技術」 ◆不遇の時代を乗り越えて創作を続けたフランク・ロイド・ライト ◆周辺の環境や家具までも取り込んだ生活空間を考えた、ロサンゼルスのモダニズム運動 ◆個人の独創の産物「石の家」 ◆実験か、道楽か。フィリップ・ジョンソンとグラスハウス ◆公害で退廃した街を建築によって再生したフランク・O・ゲーリー ◆穏やかな暮らしに希望を見出したル・コルビュジエの晩年 ほか 書名にもなっている「BAU」とはもちろんドイツで生まれた世界初のモダンデザインの学校「BAUHAUS(バウハウス)」から借りたのですが、BAUのドイツ語の意味は辞書によると「家、建築、構造、動物の巣穴、ねぐら」とあります。僕はそれこそ自分なりのBAU=巣穴、ねぐらを表そうとしていると考えるとしっくりきます。小学生の頃、僕がつくったのは自分のためのBAU(巣穴)だったのですね。 家を建てるだけでなく、そこで暮らす人が使う物、生活に喜びを与える芸術、それこそ死にたいということを口にできる安心まで自作するような建築家。 僕はそんな建築家として生きているつもりです。 (「はじめに」より) 定価 2,860 円(税込) 刊行日 2025年01月01日 判型/ページ数 A5判 並製 272ページ ISBN 9784865284478 Cコード C0052 アリヤマデザインストア/装幀
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宇宙人のためのせんりゅう入門 / 暮田真名
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 Z世代の川柳人・暮田真名による初の〈現代川柳〉入門書。 ある日道で拾った宇宙人に「せんりゅう」と名付け、ふたりの奇妙な共同生活がはじまった――。現代川柳とは? どんな作品がある? どうやって発表する? 俳句とはどう違う? 川柳を作るとなにが起こる? 宇宙人との対話形式で、シュールなのになぜか胸が熱くなる、前代未聞の川柳入門。 「わたしは暮田真名。きみは今日から『せんりゅう』だ」 「せんりゅう?」 「そう、きみの名前はせんりゅうだよ」 (プロローグより) 定価 1,980 円(税込) 刊行日 2023年12月20日 判型/ページ数 四六判 並製 196ページ ISBN 978-4-86528-396-9 Cコード C0092 装幀・装画 東海林たぬき/装画、北野亜弓(calamar)/装幀
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喫茶店の水 / qp
¥2,860
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 「⽔」から⾒える、喫茶店の世界。 いつまでも眺めていたい。ーー柴崎友香(小説家) 水溶性の幸福な時間が、この本には流れている。ーー幅允孝(ブックディレクター) 著者がこれまで撮り溜めた400店以上の喫茶店の水の写真から85枚を厳選し、類書のないフォトエッセイが誕生しました。 透明感あふれるコップに入った水と、水を通して見るどこか懐かしい喫茶店の光景。誰もが知る有名な純喫茶や、新世代の喫茶店、ふらりと立ち寄った旅先の喫茶店まで、さまざまな喫茶店の水の写真を掲載。すでに閉店している喫茶店もあり、撮影当時の時間に引き込まれることでしょう。独特の感性による、喫茶店と人生をめぐるエッセイ25編も収録。 【書誌情報】 定価:2,860 円(税込) 刊行日:2024年11月08日 判型/ページ数:A5判変形 129ページ ISBN:ISBN978-4-86528-442-3 Cコード:C0072 装幀・装画:名久井直子 【著者プロフィール】 qp (キューピー) 兵庫県出身。おもに画家として活動している。 近年の個展に「明るさ」(2020年)、「紙の上の音楽」(2021年)、「花の絵」(2023年)があり、それぞれ同名の作品集を出版している。
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ウクライナ戦争日記 / Stand With Ukraine Japan
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 早朝、ウクライナの人々は聞いたことのない爆発音で目を覚ました──。 夫が戦地に赴き幼い娘とふたりで逃げる母親、ロシア人の父とウクライナ人の母のもと占領下の村で生きる女性、激戦地マリウポリでの救出劇、さっき通ったばかりの公園が爆撃された男性…… 突然ロシアが侵攻してきてから数ヶ月間にわたり起こったできごとを戦禍に巻き込まれた当事者たちが綴った、唯一無二の日記アンソロジー。 【書誌情報】 定価 1,980 円(税込) 刊行日 2022年07月28日 判型/ページ数 四六判 並製 320ページ ISBN 978-4-86528-091-3 装幀・装画 鈴木千佳子/装幀
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海のうた / 左右社
¥2,200
海に来れば海の向こうに恋人がいるようにみな海をみている――五島諭 開いたページによって違った表情の海が広がる、100人の歌人がうたった海のうた。 はじめて短歌にふれる人にはぴったりの一冊です。ぜひお手にとってご覧ください。 【収録歌人一覧】 青松輝/我妻俊樹/阿波野巧也/井口可奈/石川美南/石畑由紀子/伊舎堂仁/伊藤紺/伊波真人/井上法子/上坂あゆ美/牛隆佑/内山晶太/宇都宮敦/上澄眠/江戸雪/大前粟生/近江瞬/大森静佳/岡崎裕美子/岡野大嗣/岡本真帆/奥村晃作/笠木拓/加藤千恵/門脇篤史/川野芽生/川村有史/北山あさひ/絹川柊佳/木下龍也/工藤吉生/くどうれいん/郡司和斗/小島なお/五島諭/紺屋小町/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐々木朔/佐藤弓生/柴田葵/鈴木ジェロニモ/鈴木ちはね/鈴木晴香/染野太朗/多賀盛剛/高柳蕗子/立花開/田中有芽子/田中槐/谷川電話/谷川由里子/谷じゃこ/俵万智/千種創一/辻聡之/手塚美楽/堂園昌彦/土岐友浩/戸田響子/鳥さんの瞼/toron*/永井亘/仲西森奈/中村森/中山俊一/錦見映理子/野口あや子/長谷川麟/はだし/初谷むい/服部真里子/早坂類/東直子/平岡直子/pha/藤本玲未/フラワーしげる/穂村弘/本多真弓/正岡豊/枡野浩一/丸山るい/三上春海/光森裕樹/望月裕二郎/盛田志保子/柳原恵津子/山崎聡子/山下翔/山階基/山田航/山中千瀬/雪舟えま/吉岡太朗/吉川宏志/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名) 【書誌情報】 刊行日:2024年06月28日 判型/ページ数:B6判変形 上製 136ページ ISBN:978-4-86528-419-5 装幀:脇田あすか
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月のうた / 左右社
¥2,200
月を見つけて月いいよねと君が言う ぼくはこっちだからじゃあまたね――永井祐 どこから開いても〈月〉がみつかる、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 夜をみあげれば、ほそい月、まるい月、あかるい月、みえない月、おおきな月、とおい月、つめたい月、もえる月……うつろう月のもとに100人の歌人がうたった、わたしだけの月のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 相川弘道/相田奈緒/我妻俊樹/左沢森/阿波野巧也/石井僚一/石川美南/伊藤紺/井上法子/今橋愛/魚村晋太郎/内山晶太/宇都宮敦/上澄眠/逢坂みずき/大滝和子/大森静佳/岡野大嗣/岡本真帆/荻原裕幸/椛沢知世/川島結佳子/川野芽生/川村有史/北山あさひ/絹川柊佳/木下龍也/鯨井可菜子/くどうれいん/黒瀬珂瀾/郡司和斗/小島なお/小島ゆかり/斉藤斎藤/佐クマサトシ/笹井宏之/佐佐木定綱/笹公人/佐藤弓生/柴田瞳/嶋稟太郎/鈴木加成太/鈴木晴香/鈴木美紀子/瀬口真司/平英之/竹中優子/谷川由里子/田村穂隆/俵万智/千種創一/寺井奈緒美/堂園昌彦/toron*/永井祐/中澤系/永田和宏/仲田有里/中村森/錦見映理子/野村日魚子/橋爪志保/長谷川麟/初谷むい/服部真里子/花山周子/濱松哲朗/早坂類/東直子/兵庫ユカ/平出奔/平岡直子/廣野翔一/藤本玲未/フラワーしげる/穂村弘/堀静香/本多真弓/前田康子/枡野浩一/松野志保/松村正直/丸山るい/水原紫苑/三田三郎/光森裕樹/虫武一俊/睦月都/村上きわみ/盛田志保子/安田茜/藪内亮輔/山川藍/山木礼子/山崎聡子/山階基/山田航/雪舟えま/吉岡太朗/脇川飛鳥 (あいうえお順・敬称略、全100名) 【書誌情報】 定価:2,200 円(税込) 刊行日:2024年08月30日 判型/ページ数:B6判変形 136ページ ISBN:978-4-86528-427-0 装幀・装画:装幀/脇田あすか
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雪のうた
¥2,200
〈以下、版元ウェブサイトより〉 さようならが機能をしなくなりました あなたが雪であったばかりに――笹井宏之 どこから開いても〈雪〉のきらめく、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 寒さの果てにおとずれる、あたらしい雪、まばらな雪、あかるい雪、はげしい雪、しずかな雪、ふりつづく雪、溶けていく雪……100人の歌人がうたった、わたしだけの雪のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 青松輝/我妻俊樹/秋月祐一/左沢森/天野慶/阿波野巧也/飯田彩乃/飯田有子/石井僚一/石畑由紀子/伊藤紺/乾遥香/井上法子/上坂あゆ美/魚村晋太郎/牛隆佑/内山晶太/江戸雪/大辻隆弘/大森静佳/岡崎裕美子/岡野大嗣/岡本真帆/荻原裕幸/笠木拓/上篠翔/川野芽生/北辻一展/北山あさひ/絹川柊佳/木下こう/木下龍也/紀野恵/くどうれいん/栗木京子/黒瀬珂瀾/郡司和斗/小池光/神野優菜/小島なお/小林朗人/佐伯紺/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐原キオ/柴田葵/島楓果/鈴木加成太/鈴木ちはね/鈴木晴香/瀬戸夏子/竹内亮/竹中優子/立花開/田中槐/谷川電話/谷川由里子/田丸まひる/田宮智美/田村穂隆/俵万智/千種創一/千葉聡/辻聡之/土井礼一郎/堂園昌彦/戸田響子/鳥さんの瞼/toron*/永井祐/永井亘/中村森/錦見映理子/西村曜/早坂類/橋爪志保/はだし/初谷むい/服部真里子/東直子/平岡直子/藤本玲未/法橋ひらく/穂村弘/正岡豊/枡野浩一/丸山るい/光森裕樹/安田茜/藪内亮輔/山川藍/山田航/山中千瀬/雪舟えま/吉岡太朗/吉田隼人/吉田恭大/渡邊新月 (あいうえお順・敬称略、全100名) 【書誌情報】 定価 2,200 円(税込) 刊行日 2024年11月29日 判型/ページ数 四六判変形 上製 136ページ ISBN 978-4-86528-446-1 装幀・装画 装幀/脇田あすか
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いろいろな本屋のかたち
¥1,650
SOLD OUT
〈以下、本のすみかさまウェブサイトより〉 移動型・イベント・オンライン・間借り・シェア型書店・他業種の店舗内・山の上など多種多様なかたちで本を売る「いろいろな本屋」の活動について、8名の本屋店主の方々に執筆いただき、まとめた本です。 参加本屋:くらしの本 ponte、ブックスタンドYori、Books移動祝祭日、クマヒコ書房、KAZENONE BOOK、杣Books、すなば書房、いどうほんやKOKO、本のすみか 発行:本のすみか ページ数:128 判型:B6判 発行年月日:2024年11月1日 初版
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いっぽうそのころ / 秦直也
¥1,870
2024年、第45回講談社絵本新人賞を受賞した、秦直也さんの1冊目の絵本です。人間の気配が介在しない動物たちの愉快な瞬間を、「いっぽうそのころ」という言葉だけでひとつなぎにしました。地球上のあらゆる場所にいる動物たちが、見ていないところでこんなに面白いことをしているかも!シンプルながら想像力を掻き立てるモノクロの絵本です。 ページ数 32 判型 170mm×170mm上製・中ミシン 装丁 若杉智也
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はるのおとがきこえるよ / マリオン・デーン・バウアー、ジョン・シェリー
¥1,430
〈版元ウェブサイトより〉 ふゆのおわりの夜に、ふしぎなおとをきいたことある?「コツン コトン コツコツ パリン パクン パン!」ドアの外に出てみると、庭にくまが立っていて「もうすぐくるよお。いっしょにいこう」とさそいます。森の中に入っていくと、ふしぎなおとがどんどん大きくなって...... 五感いっぱいで楽しめる絵本。 定価 1,430円(本体1,300円+税) 254×197mm 32P 上製 hard cover ISBN 978-4-89309-598-5 C8771 発行年月 2015/2
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ランベルマイユコーヒー店 / オクノ修・nakaban
¥2,420
〈版元ウェブサイトより〉 オクノ修・詩/nakaban・絵 判型:B5判変形並製 頁数:32ページ 装丁:横須賀拓 発刊:2019年7月20日 ISBN:978-4-909394-23-1 C0795 コーヒーとともに日々を刻む、すべての人たちへ。 京都の老舗喫茶店「六曜社」のマスター、オクノ修の名曲に触発され、画家のnakabanが10年以上温め続けた作品、ついに完成。
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増補版 花束をあなたへ / まつさかゆう
¥1,000
本屋ブーケの日常について綴ったちいさな営業日記。 訪れる人の日常を彩るようにと願いが込められた、本屋ブーケの日常をのぞいてみてください。 こちらは2024年6月に発行された冊子の増補版です。 加筆修正の上、新たに5編のショートエッセイを書き下ろしました。 【書誌情報】 『増補版 花束をあなたへ -本屋ブーケ営業日記- 』 <目次> はじめに 彩り カウンター越しに花束を抱えて 思い出がいっぱい詰まった景色だって にゃんころり 窓拭きとハチの巣 新しい国語辞典 クレーム担当 モミの木と魔法使いの祖母 はなむけ おともだち 千切れた夢 帰路 にゃんころり2 0→1 おわりに __ サイズ:125×125mm 頁数:84ページ 著者:まつさかゆう 発行所:はなやぎ出版(本屋ブーケ 出版部) 印刷・製本:ちょ古っ都製本工房
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酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡 / 松本俊彦・横道誠
¥2,420
「ダメ。ゼッタイ」に代わる、有効な手立てはありうるのか? 依存は回復の始まり。 やめればいいってものじゃない!? 連載時から当事者、当事者家族、支援者・専門家を騒然とさせた 不良患者×不良医師による画期的な往復書簡がついに書籍化――。 現代人にとって最も身近な「病」である依存症―― 非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、 カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、その対象は多岐にわたる。 そんななか最も身近な依存物質であるアルコール依存症の治療中で、 数多くの自助グループを運営する文学研究者・横道誠と、 「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症で、 依存症治療を専門とする精神科医・松本俊彦の、一筋縄ではいかない往復書簡が始まった。 最小単位、たったふたりから始まる自助グループ。 依存症の裏側にある、さらにその深淵へ! 特別鼎談「ギャンブル依存症問題を考える(ゲスト:田中紀子)」も収録。 発売:2024年9月13日 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 価格:2,420円(本体2,200円+税) 判型:四六変形 ページ数:304ページ ISBNコード:9784778319557
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石の辞典 / 矢作ちはる・内田有美
¥1,650
〈以下、版元ウェブサイトより〉 大好評!「辞典シリーズ」の第7弾! 地球の奥深くに眠るキラキラした結晶―――鉱物。 その魅力を、内田有美さんによる描きおろしのイラスト115点で、余すことなく楽しめます。 本書では、石の個性をもっと身近に感じてもらうため、「モース硬度(ひっかいたときの傷つきにくさ)」と呼ばれる硬さの尺度を採用し、ページをめくるたびに紹介する石が硬くなっていく仕掛けを施しています。もちろん、鉱物の知識も豊富にご紹介。 身近なものから、出会ったことのないものまで幅広く網羅しています。 鉱物を愉しむための知識、「結晶」や「条痕」「和名」などのコラムも充実。 手のひらサイズにぎっしりと詰まった鉱物の世界をご堪能ください! 著 矢作ちはる イラスト 内田有美 価格 1,650円(本体1,500円+税) 刊行日 2019年04月20日 仕様 A6判/上製/288p ISBN 978-4-8441-3754-2
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菜の辞典 / 長井史枝・川副美紀
¥1,650
〈以下、版元ウェブサイトより〉 辞典シリーズ第8弾は「菜の辞典」!! いつも食べているのに、見ているのに、意外と知らない野菜のこと。 1年中目にするものから、ちょっと珍しいものまで、約180種の野菜を、美しいイラストとともに紹介。旬の時期・選び方・保存方法・食べ方・栄養素・効能効果なども端的に掲載。辞典シリーズらしいオシャレさ、可愛らしさはそのままに、実用としての使いやすさも兼ね備えた1冊です。 文 長井史枝 イラスト 川副美紀 価格 1,650円(本体1,500円+税) 刊行日 2019年11月23日 仕様 A6判/上製/320p ISBN 978-4-8441-3761-0
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星の辞典 / 柳谷杞一郎
¥1,650
SOLD OUT
〈以下、版元WEBサイトより〉 手のひらサイズのビジュアルブック。「辞典」シリーズ第3弾! 神秘的で奥が深い星座や天体について、豊富な写真とイラスト付きで紹介します。もちろん、辞典なので用語などの詳しい解説や豆知識もしっかり掲載。星座や月など4つの章で構成しており、星座の章では88星座を網羅していますので勉強にも役に立ちます。「辞典」シリーズならではの、ボリュームがありながらコロンとしたサイズ感も健在です。プレゼントにも最適の一冊です。 著 柳谷杞一郎 価格 1,650円(本体1,500円+税) 刊行日 2016年11月30日 仕様 A6判/上製/288p ISBN 978-4-8441-3703-0
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ナチュラルボーンチキン / 金原ひとみ
¥1,760
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 新しい世界を見せてくれ――。ルーティンを愛する45歳事務職×ホスクラ通いの20代パリピ編集者。同じ職場の真逆のタイプの女から導かれて出会ったのは、忘れかけていた本当の私。 「この物語は、中年版『君たちはどう生きるか』です。」――金原ひとみ 仕事と動画とご飯というルーティン。 それが私で、私の生活だ。自分には何もない。(本文より) 毎日同じ時間に出勤退勤し、同じようなご飯とサブスク動画を詰め込む「ルーティン人生」を送る、45歳一人暮らしの「兼松書房」労務課勤務・浜野文乃(はまのあやの)。ある日、上司の指示で、「捻挫で三週間の在宅勤務」を続ける編集者・平木直理(ひらきなおり)の自宅へ行くと、そこにはホストクラブの高額レシートの束や、シャンパングラスと生ハム、そして仕事用のiPadが転がっていて――。 慣れきった日常に光を与える、爽快ミラクル・ストーリー! 単行本 46 ● 216ページ ISBN:978-4-309-03916-9 ● Cコード:0093 発売日:2024.10.03
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朝からロック / 後藤正文
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターなど音楽家として活動する一方、東日本大震災の被災地、福島における活動や、故・坂本龍一さんの遺志を継いで神宮外苑再開発の見直しを求めるデモへの参加、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長を務めるなど、社会に横たわる問題について発信・活動をつづける後藤正文さん。 本書は、後藤さんが音楽、社会、政治、本、震災、コロナ、そして思わず笑みがこぼれそうな日常の一コマまで、立ち止まってひたすらまっすぐ向き合い、考え、そして悩み、省みる姿が、書に果敢に親しむ音楽家ならではの感性で綴った、朝日新聞人気連載コラムを書籍化。 時事的なテーマにふれつつ、一過性の時事として流さずに普遍的なこととして捉えていく思考、日々の暮らしの中で出会った人や出来ごとへのあたたかでユーモラスな眼差しの数々。そして、連載時の紙幅がもたらした短文ゆえの余韻は、読み手を「ともに考える時間」へと誘います。 各章の扉に綴られた後藤さんの語り、心のうちをそのままに、飾ることなく吐露した「まえがき」、さらに撮りおろしのポートレートも。後藤正文は、なぜ、「書き手」になったのか。なぜ、書き残すのか。 【本書の内容】 第1章 ひとりゴチる 〈日々の章〉 僕の牛丼で練習してください/スイムキャップの小学生/パイタン健康法/深夜のコンビニ/親にとっては最高の笑顔でも など 第2章 ある日、どこからともなくやってきて 〈コロナの章〉 あとはよろしく/二択の危うさ/仮定の質問/銀河鉄道に連なって/ワクチン3回目の余韻/本当のつらさ など 第3章 良い音楽家は奏でる前に、聴く 〈ロッカーの章〉 中南米ツアーの飴と鞭/ボカロとうどん/壊れにくい音楽/解散考/音楽の優劣/丸裸になったとき など 第4章 どん底から、未来を見ている 〈世の中の章〉 「男社会の一部」として/怒りと願いとカップヌードル/しなやかさのかたち/コモンという考え方/祖父が遺したメモ など 第5章 誰かの語りに、そこにあるひとことに 〈言葉と本の章〉 書き直したくなった歌詞/僕らが言葉を軽んじるとき/「愛」の曖昧さ/「利他」は未来から/坂本龍一さんが問うた、言葉の檻 など 第6章 ここに生まれて、暮らしているから 〈日本人の僕の章〉 本当に日本人?/日本語人/大相撲という信仰/日本語しか話せない少年/「訪問者」だから見えるもの など 第7章 そもそも僕たちはいつだって傲慢だ 〈震災の章〉 置き去りにしない「福興」へ/そこで歌えなかったら/生き延びた僕は、僕に問う/何度でも生き直すように/忘却と喧騒の外側で など ISBN:9784023322950 定価:1980円(税込) 発売日:2023年10月6日 四六判並製 272ページ 著者略歴 後藤正文 ごとう・まさふみ 1976年静岡県生まれ。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターを担当し、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。Gotch名義でソロ音源も発表。近作では『Lives Bu The Sea』。レーベル「only in dreams」主宰。また、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長も務める。2018年からは新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』を立ち上げた。著書に『何度でもオールライトと歌え』『凍った脳みそ』(ミシマ社)、『YOROZU ~妄想の民俗史~』(ロッキング・オン)、『INU COMMUNICATION』(ぴあ)などがある。
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ゲーテはすべてを言った / 鈴木結生
¥1,760
〈以下、版元ウェブサイトより〉 高明なゲーテ学者、博把統一は、一家団欒のディナーで、彼の知らないゲーテの名言と出会う。 ティー・バッグのタグに書かれたその言葉を求めて、膨大な原典を読み漁り、長年の研究生活の記憶を辿るが……。 ひとつの言葉を巡る統一の旅は、創作とは何か、学問とは何か、という深遠な問いを投げかけながら、読者を思いがけない明るみへ誘う。 若き才能が描き出す、アカデミック冒険譚! ISBN:9784022520395 定価:1760円(税込) 発売日:2025年1月15日 四六判上製 192ページ
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あなたの代わりに読みました / 斎藤美奈子
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 10年間、あなたの代わりに読んできました。話題書150冊の「肝の1文」を並べてみたら、いまの日本に至るまで、10年間の進歩、退歩、あし踏みが見えてくる。「週刊朝日」連載の「今週の名言奇言」を再編集・再構成した一冊。 ■現代社会を深掘りしたら ニュースの表と裏を読む 脱・差別への処方箋 職場と家庭で起きていること 地域の再生に秘策はある? ■文芸作品から社会が見える フィクションが現実を超えるとき 青春はシュール、家族もシュール 仕事あっての人生だから 文学のトレンドは老後にあり 本当は怖い文学の舞台裏 ■文化と暮らしと芸能と 歴史っておもしろい ネット時代の読む・書く・話す 暮らしと人生のレシピ あの人の言葉が聞きたい ISBN:9784022519719 定価:1980円(税込) 発売日:2024年5月20日 四六判並製 352ページ
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ブルーナ絵本展 / 編:朝日新聞文化事業部
¥2,640
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 「ミッフィー(うさこちゃん)」で知られるオランダの絵本作家、ディック・ブルーナが生涯に残した120冊余りの絵本を網羅し紹介する展覧会『ブルーナ絵本展』の公式図録。 2023年8月東京(松屋銀座)を皮切りに、京都(大丸ミュージアム京都)、福岡(福岡三越)、大阪(大丸ミュージアム 梅田)、仙台(東北福祉大学ギャラリーミニモリ)を巡回。 © Mercis bv ISBN:9784023323629 定価:2640円(税込) 発売日:2024年4月19日 B6判並製 272ページ
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ゆく川の流れは、動的平衡 / 福岡伸一
¥1,870
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 日常に生起する感慨を描きながら、生命の動的平衡と利他性のつながりを表す。 福岡ハカセの細やかな観察眼と美しい文章を堪能できるエッセイ集。 朝日新聞連載「福岡伸一の動的平衡」待望の書籍化! 「手渡されつつ、手渡す。これは利他性に他ならない。手渡されつつ、一瞬、自らの生命をともし、また他者に手渡す行為、すべての生命はこの流れの中にある。これが動的平衡である」 「音でも、光でも、風でもよい。この世界のかすかな移ろいに気づけること。それはすべて新しい発見への扉となる」 (本文より) ISBN:9784022518149 定価:1870円(税込) 発売日:2022年3月18日 四六判並製 248ページ
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川のある街 / 江國香織
¥1,870
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 はかなく移りゆく濃密な生の営み。 人生の三つの〈時間〉を川の流れる三つの〈場所〉から描く、 生きとし生けるものを温かく包みこむ慈愛の物語。 * * * ひとが暮らすところには、いつも川が流れている。 両親の離婚によって母親の実家近くに暮らしはじめた望子。そのマンションの部屋からは郊外を流れる大きな川が見える。父親との面会、新しくできた友達。望子の目に映る景色と彼女の成長を活写した「川のある街」。 河口近くの市街地を根城とするカラスたち、結婚相手の家族に会うため北陸の地方都市にやってきた麻美、出産を控える三人の妊婦……。閑散とした街に住まうひとびとの地縁と鳥たちの生態を同じ地平で描く「川のある街 Ⅱ」。 四十年以上も前に運河の張りめぐらされたヨーロッパの街に移住した芙美子。認知症が進行するなか鮮やかに思い出されるのは、今は亡き愛する希子との生活だ。水の都を舞台に、薄れ、霞み、消えゆく記憶のありようをとらえた「川のある街 Ⅲ」。 〈場所〉と〈時間〉と〈生〉を描いた三編を収録。 ISBN:9784022519610 定価:1870円(税込) 発売日:2024年2月7日 四六判上製 232ページ
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恋の幽霊 / 町屋良平
¥1,980
〈以下、版元ウェブサイトより〉 あの特別な感情を文芸の最前線でアップデートする 新次元の恋愛小説 江國香織さん推薦 「言葉によって規定されてしまう前の、 繊細で野蛮できりのない‘恋’が、 容赦なく流れる時間のすきまからこぼれてくる。」 京、青澄、土、しき。 高校で4人は出会い、恋に落ちた。身体が発熱し、恋愛のぜんぶを出し尽くしてしまった。あの事件が起こるまでは――。 あれから15年。 歪な力関係の社内恋愛をつづける「京」 娘を家庭に縛り付ける毒親から離れられない「青澄」 貧しい大家族のなかで育った「土」 両親の死から心身に不調をきたし社会との接点を失った「しき」 「あけましておめでとう! 久しぶり。みんなどうしてる?」 大晦日に送られた京からのメッセージが、どん底のいまを動かしはじめる。 各紙誌の話題をさらった『ほんのこども』から1年8か月、著者のすべてを投入した最新長編 ISBN:9784022519108 定価:1980円(税込) 発売日:2023年7月7日 四六判上製 320ページ