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夜明けをまつどうぶつたち / 作:ファビオラ・アンチョレナ、訳:あみの まきこ
¥2,090
〈以下、版元ウェブサイトより〉 世界最大の熱帯雨林をもち、「地球の肺」と呼ばれるアマゾンで、2019年に大規模な森林火災が発生。 広大な森が焼失し、多くの生きものが命を落としたことに心を痛めた作者が、 動物の視点で描いた「ナラティブ・ノンフィクション絵本」。 (事実に基づいた語り形式の作品) 巻末では著者が、絵本を創作するにいたった経緯に触れつつ、 世界各国で発生、頻度を増している森林火災について実情を伝え、 森林保護に取り組む人々に敬意を表す。 動物たちの祈りにあふれた一冊。 ■あらすじ: 長いあいだ雨が降らないジャングルに火災が発生し、煙によって太陽の姿が動物たちから見えない。 動物たちは太陽が一向に昇ってこないことを不思議に思い、太陽を探しながら森のなかを歩き続ける。 やがて激しい熱さを感じ、太陽が戻ってきたと思いきや、それは彼らが「待ち望んでいた夜明け」ではなかった。 動物たちは必死で逃げ惑うが、火は燃え広がり、あたりは無情にも焼き尽くされていく。 その後、ぽつりぽつりと雨が降り、森には静けさが訪れる。そして、新たな姿に生まれかわった森が現れる。 動物たちは祈る──。 「黄色い太陽がもう二度と姿をけしませんように。赤いインコも、青いチョウも、 この緑の森も、どうかなくなることがありませんように。いつまでもずっと」 【書誌情報】 発売日:2024年05月27日 定価:2,090円(本体1,900円) 判型:A4変型判 ページ数:34ページ ISBN:978-4-14-036155-9
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房総落花生 / 暮ラシカルデザイン編集室
¥662
〈以下、版元ウェブサイトより〉 ここは、日本一の落花生の産地、八街(やちまた)市。 収穫された落花生を畑に積み上げ、北風にあてながらじっくりと乾燥させてゆきます。 この落花生の野積みを「ぼっち」といいます。 秋になると八街周辺に広がる北総台地のあちこちで、忽然とその姿を現します。 夕日に照らされて赤く染まったぼっちが畑に佇む様子は、千葉県の晩秋の象徴。 クロード・モネの『積みわら』のように、人々の記憶に刻まれる、美しい風景です。 ぼっちの姿に心動かされるのは、そこに人々の暮らしや仕事の蓄積があるから。 そして、乾燥を終え、出荷された落花生にも、様々な人たちの物語が、さらに宿るのです。 【書誌情報】 2018年4月発行/662円(本体602円+税) 編集発行人:沼尻亙司 発行所:暮ラシカルデザイン編集室 本文47p(オールカラー)/A5版横型
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HOKUSO DAILY TOURISM / 暮ラシカルデザイン編集室
¥1,650
SOLD OUT
〈以下、版元ウェブサイトより〉 例えば旅先のこと。 不意に現れた山里で、暮らしや生業が淡々と繰り広げられる光景を目の当たりにした時、 旅人である自分の非日常性と、目の前の日常性との間で〝ズレ〟が生じる。 その揺らぎに戸惑い、感受性のアンテナを冴え渡らせると同時に、実は自分自身の日常も心象に投射している。 …新たな世界を知るとは、そういう事なのかもしれない。 〝日常観光〟とは、各地域地域に、パラレルに存在している日常を知覚する観光の在り方のことを指す。 本書は房総半島南部にフォーカスした『BOSO DAILY TOURISM』(2018年刊)の続編として、 千葉県北部〝北総〟と呼ばれるフィールドを日常観光する視点で編集したものである。 本書発行時の2020年8月時点においてもなお、 新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによって、日常の定義すら揺らぐ。 当初、取材は3月迄にほぼ終えていたが、緊急事態宣言解除後の6月、7月に追加取材を行い、 「Interview after Interview」…取材後の取材として記事を加えた。 結果、日常に対して「主体性」を持つことの重要性をひしひしと感じたのだった。 「見えないことに対する想像力が、生きる力に繋がる」 「自分にできることの選択肢を増やす」 「常識を超えるための失敗する余白を持つ」 「〝本物〟や〝本来〟への原点回帰」 そしてそれらを「毎日コツコツ積み重ねる」こと。 北総を舞台に、主体的な在り方で生きてきた人たちの言葉はコロナ禍の今、 改めて私たちにこれからの生き方を問いかけている。 香取市で活動する福祉楽団の照井さんは、何か面白いことができるかもしれない… そう感じさせる可能性のようなものこそが〝地域の魅力〟だと語った。 その魅力を観光で感じ、日常を想像/創造する。 本書がその一助となれば幸いなことこの上ない。 【書誌情報】 2020年8月発行/1650円(本体1500円+税) 編集発行人:沼尻亙司 発行所:暮ラシカルデザイン編集室 本文160p(オールカラー)/A5版 別刷りMAP付き
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ペンギンが教えてくれた物理のはなし / 渡辺佑基
¥968
SOLD OUT
ペンギン、アザラシ、アホウドリ…… 計り知れない世界を生きる動物に記録機器を付ける「バイオロギング」が明かす驚きの姿とは? 第68回毎日出版文化賞受賞作。若き生物学者、圧巻のフィールドワーク! 【書誌情報】 仕様:文庫 296ページ ISBN:978-4-309-41760-8 発売日:2020.07.07
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ペンギン・ハイウェイ / 森見登美彦
¥704
僕は知りたい。この世界の始まりについて、そしてお姉さんの謎について。 小学4年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。 この事件に歯科医院のお姉さんが関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした。 未知と出会うことの驚きに満ちた長編小説。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価: 704円 (本体640円+税) 発売日:2012年11月22日 判型:文庫判 商品形態:文庫 ページ数:400 ISBN:9784041005613
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トドにおとどけ / 作:大塚健太、絵:かのうかりん
¥1,540
見た目がそっくりな動物がいっぱい。トドさんはどこ!? トドに誕生日ケーキを届けることになったカモメ。 ところが、おうちから出てきたのはトドによく似たアシカ。 次に出てきたのも、これまたよく似たアザラシ。なかなかトドまで辿り着きません。 やっと会えたと思ったら…? 海の生き物の違いもわかるユーモア絵本。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 Format:A4判変型 Size:250×221mm Pages:32Pages (Full Color) Binding:ハードカバー 発行元 :PIE International ISBN:978-4-7562-5856-4 C8793
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毎日のことこと / 高山なおみ
¥1,980
細かなところまで 思い出せば思い出すほど あのころに起こった すべての出来ごとに やさしく抱かれている 友だちに宛てた手紙のように、3年にわたり書きつがれた六甲での暮らし。 神戸新聞の好評連載(2021年4月〜24年3月)のエッセイが書籍になりました。 料理家として、文章家として多くの著書をもつ高山さんが 生活の場を東京・吉祥寺から神戸へと移したのは2016年のこと。 神戸での新しい暮らし、新しい友人との交流、 コロナ禍での心象などを描いたエッセイ36編を収録。 文章のほか、イラスト、写真も高山さんによるものです。 【書誌情報】 編集・デザイン:丹治史彦、井上美佳(信陽堂編集室) 校正:猪熊良子 仕様:B6変形判 上製(170×116ミリ)196ページ ISBN:978-4-910387-09-3 C0095 価格:1,980円(税込)
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ぼくの道具 / 石川直樹
¥1,650
極地への旅と独自の表現活動で人気を集める写真家・石川直樹が愛用する旅の道具とは。 テントから日用品まで一挙紹介。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 石川 直樹 著 出版年月 2016/01 ISBN 9784582836974 Cコード・NDCコード 0095 NDC 915.6 判型・ページ数 4-6変 240ページ
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学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話 / ちいさな美術館の学芸員
¥1,760
知れば美術館が10倍面白い! 「展覧会はどうやって作っているの?」 「学芸員って何をしているの?」 「アートは役に立たない?」 「おすすめの鑑賞方法は?」 現役学芸員が語る、美術館の舞台裏と美術鑑賞の楽しみ方。 noteの人気連載、待望の書籍化! 著者おすすめの美術館も掲載。 (版元ウェブサイトより) □目次 はじめに 1 一つの展覧会ができるまで 2 学芸員という仕事の舞台裏 3 美術館をもっと楽しむためのヒント 4 美術館をささえる仲間たち おわりに □書誌情報 【書籍名】学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話 【著者】ちいさな美術館の学芸員 【判型】四六判変型(124mm×188mm) 【ページ数】216ページ 【定価】本体1,600円+税 【発売日】2024年1月24日 【ISBN】978-4-86311-392-3
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ちょっぴりながもちするそうです / ヨシタケシンスケ
¥1,100
『あつかったら ぬげばいい』『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』に続く、 ちょっぴり心が軽くなる絵本シリーズ第3弾。 「こまめにストレッチすると ほとぼりがさめやすくなるそうです」 「好きな本の間に一晩はさんでおいたハンカチは心配事をすいとってくれるそうです」 効果があるかも!?ヨシタケ流おまじない絵本。 多忙な大人が気分を変えたいときにもお勧めの1冊。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 ■著者名: ヨシタケシンスケ ■ISBNコード:9784592763468 ■シリーズ名:MOEのえほん ■定価:1100円(本体1000円+税10%) ■発売日:2024.6.3
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日記の練習 / くどうれいん
¥1,870
「おもしろいから書くのではない、書いているからどんどんおもしろいことが増える」 小説、エッセイ、短歌、絵本と幅広い創作で注目される作家、くどうれいんさん。 その創作の原点は日記にあった。そんな彼女の日記を一年分まるごと初公開するのが本書である。 仕事から私生活まで、愉快なことも苦しいことも、真正面から受け止めて、描ききる。 日々の短文日記=「日記の練習」とそれをもとにした エッセイ「日記の本番」をとおして浮かび上がる、みずみずしくも生々しい、作家くどうれいんの一年。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 発売日 2024年09月19日 価格 定価:1,870円(本体1,700円) 判型 四六判 ページ数 256ページ 商品コード 0005747 Cコード C0095(日本文学評論 随筆 その他) ISBN 978-4-14-005747-6
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うたたねの地図 百年の夏休み / 岡野大嗣
¥1,980
“どこにでもある眺めとここにしかない眺めが交錯する” これまで取りこぼしてきた日々の感情を忘れないために短歌を詠む、 人気歌人・岡野大嗣さん初の短歌×散文集です。 さまざまな場所をテーマに、 短歌を詠むときのまなざしから生まれた散文とたね(短歌が出来上がる前のメモ)、150首の短歌をもとに、〈夏のとある街〉を作りました。 今まさにその場所にいるような、その場所とつながっているような感覚になれる新しい本。 さまざまな場所と出合いなおすことで、 短歌と散文、感情が響き合って、懐かしさとともに新しい風景があふれだします。 ぜひ、短歌の世界と歌人のまなざしを追体験しながら うたとたねをヒントに、夏のとある街の地図を心に描いてお楽しみください。 ※装画・挿絵:中村一般さん <岡野大嗣さんコメント全文> タイトルに「夏休み」と入れておきながら僕は、夏があまり得意ではありません。 命の危険を感じる暑さからも、ただ生き延びることにやたらと意味を浴びせてくる光からも、なるべく距離を置いていたい。 でも、夏にふと感じる、ほっとするようなさびしさとは握手をしたくなります。 暑さを逃れて立ち寄った本屋さんで迎えてくれる涼しいインクのにおい。信号待ちの日傘に感じるなつかしい気配。図書館の片隅で空調の音に包まれてめくられるページの響き。 この本には、そんなさびしさが集まっています。 時間はたっぷり百年用意しました。 いくらでものんびりと、この街で涼んでいってくださいね。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 B6判変型 2024年08月01日発売 価格 1,980円(税込) ISBN 978-4-408-53861-7
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新しい恋愛 / 高瀬隼子
¥1,760
みんなの恋愛をわたしは知らない。 芥川賞受賞のベストセラー『おいしいごはんが食べられますように』著者が放つ、最高の〈恋愛〉小説集。 あなたはどこまで共感できますか? ひと筋縄ではいかない5つの「恋」のかたち。 (版元ウェブサイトより) 【収録作品】 「花束の夜」「お返し」「新しい恋愛」「あしたの待ち合わせ」「いくつも数える」 【書誌情報】 著:高瀬 隼子 発売日:2024年09月12日 定価:1,760円(本体1,600円) ISBN:978-4-06-536802-2 判型:四六 ページ数:192ページ
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クマにあったらどうするか / 姉崎等
¥924
「クマが怖い」という 言葉が怖い クマと遭遇してしまったら、どうやって生き延びる? 「クマは師匠」と言う、アイヌ民族最後の狩人が伝える超実践対処法。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 定価:924円(10%税込) ISBN:978-4-480-43148-6 Cコード:0139 整理番号:あ-48-1 刊行日:2014/03/10 判型:文庫判 ページ数:368頁 解説: 遠藤ケイ
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珈琲の表現 / 蕪木祐介
¥1,760
SOLD OUT
「たかが」珈琲に全てを捧げる、 注目の喫茶『蕪木』店主・蕪木祐介氏による書き下ろし。 実直に綴られる珈琲の淹れ方・嗜み方をものにすれば、 「されど」珈琲の魅力を存分に味わえます。 いわゆる「珈琲の入門書」ではありません。 豆を何g挽いて、何℃の湯温で、何cc抽出する。 この通りに淹れれば美味しくなりますと謳う本ばかり。 誰かが決めたレシピをなぞるだけでは、あまりに味気ない。 一息つきたい時、ぱっと明るい気分の時など、 その時々の感情に合わせた一杯、 そして、大切な人に振る舞う一杯を、 自在に表現するための「淹れ方」に特化した本です。 ちょっとした抽出の理屈が分かってしまえば、 自分の好む味に仕上げることができます。 抽出時に起こっている現象を意識し、理解することが肝なのです。 著者が日々悶々と考えている珈琲のあれこれ、閑談も収録。 喫茶店を愉しむためには? 現在の珈琲市場での流行は? 珈琲のルーツとは? あらゆる側面から、珈琲の嗜み方をご提案します。 新たな定番となりうる珈琲の淹れ方・嗜み方の本。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 著:蕪木祐介 価格:¥1760(本体¥1600+税) 仕様:A5判 上製 160p ISBN:978-4-8441-3746-7
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だれでもデザイン 未来をつくる教室 / 山中俊治
¥2,090
みんなのためのデザインから、一人ひとりのためのデザインへ。 偶然の出会いを大切に、隣の人の脳みそも借りて。 スケッチして、観察して、アイデアを伝え合う。 Suicaの改札機、美しい義足。 人間と新しい技術の関係を考えつづけてきたデザイナーが中高生に語る、 物づくりの根幹とこれから。 「才能とは無関係。誰もが身につけられる方法を話します」 ・ささやかでも、誰かを確実にハッピーに ・まわりのものをよく見る(本当に見てる?) ・言語としてのスケッチは確実に上達する ・楕円が描ければ、人工物も、自然物もなんでも描ける! ・ものを作るために、作り方を発明する ・「誰も見たことがないもの」を描く ・アイデアが生まれる瞬間に触れる ・「うまくいかなさ」をいくつも発見する ・ウケなくてもくさっちゃダメ ・「ひとりのため」のデザインが未来を開く 人間がなにかを作ることの意味を、作りながら手で考える。 本書で、一緒に手を動かしながら、体感してみてください。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 判型:四六判 ページ数:360ページ ISBN:9784255012551 Cコード:C0095 発売日:2021/11/27
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収納され続ける収納 / 北田聖子
¥2,090
SOLD OUT
桑沢デザイン研究所でデザイン史を教える著者がつむぐ「収納」の歴史 誰もがあたりまえに行っている行為「収納」。 おもに住まいに関する収納を取り上げた書籍や雑誌の刊行はあとをたちません。 なぜ収納の話題は尽きないのか。また、どうして私たちは物をどうにか収納しようとし続けるのか。 本書では、「住まいにおける収納がどのように語られてきたか」をテーマに、 収納の歴史を3つの章と10のパートにわけて編成しています。 私たちになじみのある現代から、過去にさかのぼるかたちで、時代ごとに変わっていく収納の意味や、 それらがあらわれた文脈を、ことばを手がかりに取り上げます。 私たちは日々、デザインの所産である物を住まいのどこかに置いたり、隠したり、飾ったり、 ときにはそのための収納用品を自らつくったりして、生活をかたちづくっています。 収納の歴史は、名もなき人々のデザインの歴史でもあるのです。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 著:北田聖子 価格:¥2090(本体¥1900+税) 仕様:四六判変型/並製/1C/240ページ ISBN:978-4-8441-3805-1
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海のまちに暮らす / のもとしゅうへい
¥1,980
SOLD OUT
写真やデザインの分野でも制作活動を行う、詩人・のもとしゅうへいさん初のエッセイ集。描き下ろしの装画や4コマ漫画、装丁もすべてご自身で手がけています。コロナ禍の2022年に大学を休学し、神奈川県の真鶴町へ移り住んだ時の生活が綴られていて、日々の生活で埋れがちな些細な出来事、心の機微、人や自然とのかかわりに気付かされるような一冊です。 【書誌情報】 価格:1,980円(10%税込) サイズ:B6 ページ数:120ページ 著者:のもとしゅうへい 装幀:のもとしゅうへい 発行人:川口瞬 発行元:真鶴出版
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花の辞典 / 新井光史
¥1,650
(以下、版元ウェブサイトより) 五感を通して私たちを癒してくれる花は、生活必需品ではないけれども、 日常を豊かにしてくれる大切な存在です。 本書では、季節ごとに分類した206種類の花を美しい写真とともに掲載し、 さらにはすべての花に花言葉を添えています。 また、花をより知っていただくために巻末コラムを設け、 花の買い方から飾り方、長持ちさせる方法、簡単な花飾り・アレンジのコツなど幅広く網羅。 辞典として読むことはもちろん、ハウツー&ビジュアルブックとしても読み応え十分。 デザイン、そして紙質にもこだわりぬいた一冊です。 【書誌情報】 著:新井光史 価格:¥1650(本体¥1500+税) 仕様:上製 282p A6判 ISBN:978-4-8441-3728-3
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本屋さんで待ちあわせ / 三浦しをん
¥748
本は、ここではないどこかへ通じる道である── 読書への愛がほとばしる三浦しをんの書評とそのほか。人気作家の情熱的ブックガイド! (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 著者:三浦しをん 出版年月日:2019/02/07 ISBN:9784479307419 判型・ページ数:文庫 ・ 256ページ 定価:748円(本体680円+税)
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みんなのちきゅうカタログ / 監修:ソーヤー海、絵:川村若菜、文:福岡梓
¥2,420
食べること、感じること、考えること。 それらを少し工夫して実践することで、もっと豊かに生きることができるはず。 持続可能な生きかたを 、大人と子どもが一緒に実践できるワークブックをつくりました。 この本は子どもたちへ向けた、希望と命の世界への招待状です。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 発売日:2018/6/29 監修:ソーヤー海 絵:川村若菜 文:福岡梓(東京アーバンパーマカルチャー) 定価:2,420円(本体2,200円+税) 版型:B5変形/ ソフトカバー/ 144ページ ISBN:978-4-908406-18-8
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色の辞典 / 新井美樹
¥1,650
あなたが見た色、その一つひとつに名前がある。 367色にも及ぶ色の名前の由来や成り立ちを紹介。 色名ごとに、その色を使ったイラストが添えられており、 微妙な色の違いを感じ取ることができます。 色を知ることで、毎日の風景がより美しくなる一冊です。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 著:新井美樹 価格:¥1650(本体¥1500+税) 仕様:上製 256p A6判 ISBN:978-4-8441-3736-8
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こねこのトト / くらはしれい
¥1,540
くらはしれいの初めての自作絵本。 こねこのトトのかわいさが弾けます! 6匹のねこと女の子のほほえましい様子を、 ごはん、あそび、ひるね、かくれんぼと1日に沿って描きます。 ねこ好きの人にはたまらない「ねこあるある」満載の、宝物のような絵本。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 ■著者名: くらはしれい ■ISBNコード:9784592763352 ■シリーズ名:MOEのえほん ■定価:1540円(本体1400円+税10%) ■発売日:2023.10.19
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菓の辞典 / テキスト:長井史枝、イラスト:いのうえ彩
¥1,650
SOLD OUT
ラムセス3世が楽しんだであろうBC時代のものから、近現代のティラミスやパフェまで。 約130種の西洋菓子の起源と痕跡を探り、描きおろしイラスト約100点とともに紹介。 (版元ウェブサイトより) 【書誌情報】 テキスト:長井史枝 イラスト:いのうえ彩 価格:¥1650(本体¥1500+税) 仕様:A6判/上製/256P ISBN:978-4-8441-3790-0 C0077